みつまた
- author: enigma07
- 2009年03月12日

若い頃、草月流の生け花を習いました。
生け花の材料として、晒して真っ白なミツマタを使い、
ミツマタの木肌は真っ白と思っていました!!!
和紙の材料として有名ですが、木や花を目にする機会は
あまりありませんよね。
和紙の里で、庭に植えられているのを見て、ああこれが
と、納得しました。
ミツマタに限らず、切花やドライになった花材でその
名前を覚えても、実際ガーデンで咲いているのを見て、
予想した姿との落差に驚くことも多いですね。
ミツマタの場合、生け花でもアレンジメントでも、使う
のはほとんど晒した枝でしょう。
流木のような真っ白で乾いた感じは、存在感抜群です。
焼いた板の焦げ茶色を引き立てる白いミツマタを柵に
見立て、小さな花咲くガーデンをイメージして、花を
配しました。
ミツマタ、いろんな使い方ができそうな花材です。
- enigma07 at 10:07
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