July 12, 2006

なかなかうまくはいかないけれど。


『なかなかうまくはいかないもんだなぁ。』

そう呟き、ため息をもらすのは、電話の向こうの親友の声。


「確かにそうだなぁ。」

相槌を打ち、共に思案にくれる僕。



でも、親友よ。


ひょっとしたら人生はうまくいかないことのほうが多いかもしれないけれど、

そうやってボヤキながらもなんとかしようと悩んでいるおまえは、ステキだと思うぜ。


縁(エニシ)


ランキング←悩みながら、お互い大きくなろうぜ。

July 11, 2006

選手も変わる。監督も変わる。では協会は?


W杯も終わったことだし、そろそろ日本代表について思うことを書いてみようかと思います。


結果的に「惨敗」に終わったドイツW杯での日本代表。
ヒデも引退を決意し、10番を背負った俊輔や黄金世代と呼ばれる面々も次の2010年はOver 30。

急激な入れ替えはないにしても、
4年後はおそらくずいぶん様変わりしていることだろう代表選手たち。

そして監督もジーコから、後任はオシムで間違いないようです。

選手も監督も変わっていきます。
そう、すべてはさらなる高みを目指すために。


でも一方で、相変わらずなセクションがひとつ。
それは「日本サッカー協会」です。

この敗戦の責任は紛れもなく、協会にもあるのは自明の理。

川渕氏の世紀の「大失言」だとも「名演技」だとも言われる「オシム発言」で、
彼とその周辺はマスコミからの批判の矛先を逸らした形になっていますが、
賢明なるみなさんにはもう一度よく考えていただきたいと思います。


日本サッカー界のトップたる人間としては、
リスクマネージメント能力が著しく欠如しているとは思いませんか?



純粋なる失言だったのかもしれないし、マスコミの視線を変える演技だったのかもしれない。

でもそれは大した問題ではないのです。
どちらにせよ彼は大いなるミスを犯したのです。


監督と協会の信頼関係、ジェフをはじめとするクラブチームと協会の信頼関係、
そして我々サポーターと協会との信頼関係、それらを公衆の面前で踏みにじったのです。



協会は自らの否を認めて、賠償金を支払うとかなんとか言っています。

しかしそれで事は解決するのでしょうか?
あんな人間がトップに座る協会を信じろ、というのでしょうか?

それはあまりにもムシが良すぎる話でしょう。


オシム発言以前の話ではありますが、
日本敗退後、「ここで辞めるのは無責任だ」という理由で川渕氏は続投を表明したそうです。

しかし現状を鑑みれば、こんな状況を作り出しておいてなお会長職に居座り続けるほうが、
よっぽど無責任な話だとは思いませんか?

ぜひとも川渕氏、そして協会には、きちんとしたケジメをつけてくれるよう強く要求します。


ところで、こんな批判は僕でも思いつくくらいですから、誰でも思いつくものでしょう。
しかしながら大方のマスコミの姿勢は「オシム、オシム」の連呼。

この空気にも一方で非常に違和感を覚えます。

聞けばどうもW杯前から、川渕批判や協会批判は、
ジーコ批判と同じレベルでタブーだったという話があるようです。

これが真実だとしたら僕はますます悲しい。

透明性という点では、よっぽどダバディ氏が会長をやったほうが共感がもてそうです。
(無論、諸手を挙げてとはいきませんが)



監督がオシムになろうと、選手たちが変わろうと、
それらの受け皿である日本サッカー協会の成熟なくしては、日本サッカーの未来はない



それが僕の一貫した持論です。
みなさんはこの話、いかが思いますか?


縁(エニシ)


ランキング←オシムに協会の育成まで望むのは酷なミッションでしょう。



enishi_no_sora at 21:02|この記事のURLComments(2)TrackBack(2)サッカー 

July 10, 2006

祭りのあと。


またまたご無沙汰してました、縁です。

ついに終わりましたね、W杯。

「ジダンに最高の花道を」という思いで決勝を見ていた私にとっては、
なんともいえない幕切れになってしまいました。

目が覚めてもなお、頭突きの衝撃が残ってますよ。

そう、痛むのは身体でなく、僕の心。

『オー ルヴォワール(さよなら)、ジズー』。



祭りのあとはいつもどこか淋しい。

でも祭りが盛り上がるのは、祭りはずっとは続かないことを僕らは知っているから。

だからこそ一瞬の煌きに僕らは恍惚を覚え、

二度とは戻らぬこの時に涙をするのだ。




縁(エニシ)


ランキング←それでも明日は誰の元にも平等に訪れる。ジダンにも、そして僕にも。



enishi_no_sora at 15:37|この記事のURLComments(4)TrackBack(1)サッカー 

June 03, 2006

近況報告。


お久しぶりでございます、縁です。

気づけば丸2か月ぶりの更新です。

ブログのことは常に頭にはあったのですが、
仕事のほうがこの4月からは勤務地が従来の2ヶ所から4ヶ所に増え、
そのリズムに適応するのに必死で、こちらにまでパワーが割けませんでした。

1日1日はとても長く感じるのですが、
1週間はあっという間にすぎてしまうという、
奇妙な感覚に囚われながら過ごしてきた2ヶ月という感じです。

とはいえ、サッカーや野球などの趣味の時間はしっかり確保していますし、
大変ながらも、相変わらず元気でやっています。

もうすぐW杯も始まるし、どうやって深夜帯の中継と仕事の両立を図るかが、
今月の個人的なテーマですね(笑)

少しずつこのリズムにも慣れてきて、落ち着いてきてるので、
また週に1回でも更新できるようになっていければいいかなと思ってます。

というわけで、簡単な近況報告でした。m(_ _)mペコリ


縁(エニシ)


ランキング←寝つきのよくない僕ですが、最近はベッドに入るとすぐ眠りに落ちるので、忙しいのも悪くないな、なんて思ったりもしています(笑)

April 03, 2006

新年度。


さあ、新年度が始まりました。

最近は現実が何かと忙しくて落ち着かない日々で、なかなかブログを更新できませんが、またペースをつかめたらちゃんと更新していきますね。

今日は近所で撮った、綺麗な桜の写真を。


縁(エニシ)


桜



*クリックで大きな画像に。

March 28, 2006

「現状維持」も立派な努力。


今日は新たな職場への初勤務日。

そこであらためて実感したのは、世間では「必要だ、必要だ」と言われても、金銭面も含め、短期間では目に見える成果のなかなか出にくい僕らの仕事は、経営陣からすればお荷物セクションだったりもして、やはりどこにいっても僕らはマイノリティなんだということ。

緊縮の圧力に耐えながら、なんとか生き延びていくことが、ひとまずの目標になるのかな。


置かれる状況によっては、「現状維持」もきわめて労を要する立派な努力だったりもする。

さぁて、ボチボチいってみますか。


縁(エニシ)


ランキング←この状況下では、草の根的な動きで、いかによき理解者と繋がっていけるかがポイントになるだろう。

March 27, 2006

卒業式。


今日はうちの先輩や後輩の卒業を祝う会に参加してきた。

構内にはスーツ姿や袴姿の男女がわんさかいて、
あふれんばかりの人だかり。
(普段はいったいどこで息を潜めているのだ?)


自分にもそんなに遠くない過去に同じような時期があったが、

思えば遠くに来たもんだ。


縁(エニシ)


ランキング←今朝の夢は、うちの先生に「大学に戻ってきなさい」と言われる夢でした(苦笑)