京都検定で京都を楽しむ!

「京都検定で京都を楽しむ会」です。観光や勉強を楽しくやっていきます。
ブログは複数のメンバーが執筆しています。間違っている点などありましたら、各記事のコメント欄でやさしくご指摘ください。

京都検定で京都駅界隈と塔を楽しむ会【オフ会報告~京都駅編~】

こんにちは。歩いたろうです。

京都検定で京都駅界隈と塔(タワー)を楽しむ会のオフ会報告。いよいよ今回のオフ会の到達地、京都駅です。京都駅、皆さん利用することはあったも、なかなかじっくりと見ることは少ないのではないでしょうか。今回、京都検定3級のテーマが「京都駅界隈」。まさに、この駅中心に問題が出されます。

【電気鉄道事業発】
それでは行ってみましょう。 まずは京都駅前広場にこんな碑がありますよ。
鉄道

明治23年に完成した琵琶湖疏水。この水を利用した水力発電による電力を使った日本最初の市街電車が明治28年2月1日、第4回内国勧業博覧会を記念して開通しました。 路面電車、チンチン電車とも呼ばれていますね。最初に開通したのが伏見線塩小路高倉-伏見下油掛町まで、約6.7kmを走りました。
第4回内国勧業博覧会は、平安遷都千百年記念事業と合わせて岡崎で開かれました。あの平安神宮が建立されたのもこの平安遷都千百年の時ですね。
京都電気鉄道会社の初代社長は高木文平。高木文平は田邊朔郎とともに琵琶湖疏水の建設を推進した方です。
これが、電気鉄道事業発祥の碑。ですね。 現在はこの京都駅と伏見油掛通に電気鉄道事業の発祥の碑があります。

また、平安神宮には初代のチンチン電車を見ることができますよ。
チンチン電車

【鉄道】

さて、電気鉄道事業が始まる前、すでに京都には鉄道が通っていました。
明治7年(1874年)、神戸大阪間鉄道が開業します。明治9年(1876年)、大阪~京都間を、おか蒸気が開通。大宮に仮停車場が設けられました。
そして、翌年、明治10年1877年)2月5日に初代の京都駅が完成します。七条停車場ということで、現在の京都駅からは北に140mぐらいのところですね。赤煉瓦造り2階建ての素敵な駅舎だったそうですよ。
京都駅の開通式では明治天皇が京都御所から馬車で来られて、 反対の終点、神戸まで往復されたそうです。

そして、現在の駅舎は何代目?という問題。答えられますでしょうか。
京都駅前問題

<初代京都駅>
まずは、こちらが初代の京都駅。
First_Kyoto_Station (Medium)
明治の初めに何ともハイカラな感じの駅ですね。
ちなみに、この時のホームはこんな感じだったそうです。
Kyoto_station (Medium)
さすがに、周りになにもないですね。汽車もかなり初期の雰囲気を漂わせています。

<2代目京都駅>
そして、これが2代目。
2代目の駅は大正3年8月15日に完成しました。ルネサンス風建築様式による総ヒノキ造り 2階建のだいぶモダンな駅ですね。
そしてこれが2代目の駅が使われていた頃のホーム。汽車もだいぶ新しくなってきたのがわかります。
JGR_Kyoto_station_and_C10_steam_locomotive_in_1938 (Medium)
この2代目駅、個人的には一番見てみたいです。

ところが昭和25年11月18日、残念なことにこの駅、火災で燃えてしまいます。アイロンのつけっぱなしが原因だったそうです。
Kyoto-station_Fire_1950 (Medium)
あー、もったいない。火災、怖いですね。

<3代目京都駅>
そして、3代目。昭和27年(1952年)5月27日に竣工しました。観光デパートを備えた駅。箱型でシンプルなデザインは当時とても斬新だものだったそうです。
Kyoto_Station_(building_of_the_third)_Kyoto,JAPAN (Medium)

<4代目京都駅>
そして、現在の京都駅は4台目。
平成9年(1997年)、平安遷都1200年記念事業として竣工しました。
京都駅
とてもアートな駅ですね。
京都駅2
高さ59.8m・東西の長さ470m 。中央改札を中心にV字のように立体的に空間が使われているように感じます。
京都駅3
京都の持つ多面的な魅力が立体的に表わされているそうです。
設計は原広司。現代の建築家で東京大学の名誉教授。関西では梅田のスカイビルも原広司の建築だそうですよ。

ということで、正解は4代目でした。それでは、実際に駅の中を見て回りましょう。

<烏丸小路広場>
京都駅中央改札から東側のエスカレータを上がっていくと烏丸小路広場に到着。
この広場からの眺め。これは京都への入り口を表す鳥居(門)をイメージしているとのこと。
この烏丸小路広場室町小路広場、そして町尻小路にそれぞれあります。
なるほど、鳥居に見えますね。
京都駅、門

<南遊歩道>
烏丸小路広場からホーム側に向かうと南遊歩道があります。ここからは列車が良く見えますね。
南遊歩道
また、日本の原風景を表した植栽があり、自然水を利用した循環システムにより緑の憩いの場を提供しています。
憩いの場

<東広場>
烏丸小路広場からもう1つエスカレータを上がると東広場に出ます。
東広場には結婚するカップルを祝福する<出発(たびだち)のプリエ>という鐘があります。
結婚式
 

<空中経路>
さらにエスカレータを上ると、空中経路へ。中央コンコースの地上45mに架けられたガラス張りの遊歩道です。
大回廊2
途中には展望スペースもあり、京都の街並みが一望できますよ。
京都駅展望

<大空広場>
  京都市街が一望できる空中経路を西側に渡り、全国各地のラーメン有名店を集めた<京都拉麺小路>を抜けると大階段へ。そこから、さらに上ると、西側の広場、大空広場があります。大空広場からは列車や南北の景色が楽しめるほか<葉っぴいてらす>で屋上の緑地をちょこっと楽しむことができます。ハッピーテラス
その奥には、町尻小路の門があります。

<大階段>
1200年の「歴史」と「京都盆地」をイメージさせる171段の大階段。階段が何段あるか?っていう問題が以前2級で出ましたね。
大階段
夜になると、階段が季節ごとの色々なメッセージと共にライトアップされます。
大階段ライトアップ
また、毎年2月には階段駆け上がり大会もあります。

<室町小路広場>
広場
大階段の下にある広場です。ここではステージなどで色々な催し物を行っています。
この日も薪能の公開があり、今回のオフ会のオプショナルとして見てきました。

中央右に見える真っ赤なオブジェは「朱甲舞」。これはかつて平安京の社寺を彩った朱色を基調に、鎧で装った舞人をイメージしているそうです。現代日本を代表するアルミニウム芸術家の清水九兵衛さんの作品だそうですよ。

<石の博物館>
京都駅に博物館があるのご存知ですか。 下記にあるのですが、わかりますかね???
京都駅ミュージアム
正解は中央の柱部分が石の博物館になっています。
京都駅ミュージアム3

京都駅北口の6か所のあずまやに合計288種類の石が展示されています。原産国は35か国。このうち、京都駅では73種類が使われているそうです。
確かに、駅をよく見てみると、色々な石が使われているのがわかりますね。
色々な石

最後に皆で京都茶寮でお茶。京都茶寮は京都駅ビル内にある出会いとくつろぎの空間。ギャラリーを楽しみながら、緑茶や抹茶と、季節に合った京都の有名店の和菓子を頂くことができます。
京都茶寮
これで京都駅周辺、京都の塔、京都のお茶をカバー!
何気なく使っている京都駅、通り過ぎる京都駅周辺も、立ち止まってみると色々と見どころがありました。
これで、やっと京都駅界隈のオフ会報告書き終えた~と思いましたが、昨日次のオフ会があったのでこちらもまた書かなければ...。こりゃまたしばらく先かな? 気長にお待ちくださいませ。

京都駅周辺は11月にもう一度、今回行っていない方面に行ければなぁと思っています。
また良かったら参加してくださいね。

それではまた。

京都検定で京都駅界隈と塔(タワー)を楽しむ会【オフ会報告~京都タワー編~】

こんにちは。歩いたろうです。

さて「京都検定で京都駅界隈と塔(タワー)を楽しむ会」のオフ会報告、今回は京都タワー編です。
東本願寺を出た我々は京都タワーに向かいました。京都タワー、京都に住んでおられる方は中々昇らないのではないでしょうか。でも、なかなかおすすめですよ。
今回の京都検定1級のテーマが京都の塔ですから、「京都タワー(塔)」も当然入るのでは?と当会では見ています。

【イメージ、外観】

さて、京都タワーって、どんなイメージですか? 私にとっては「京都の夜を優しく包むろうそくの灯り」というイメージが京都タワーらしいかな。
タワー夜
京都タワーは、実際にはローソクというはろうそくを表したものではなく、京都の瓦屋根を波に見立てた灯台を表しているのだそうですね。

灯台というと青い空に真っ白な灯台、赤いライト、というイメージで、確かに昼間の京都タワーは灯台のイメージにあっているかもしれません。
京都タワー全景
京都タワーの外観は白と赤となっていますよね。これは地上高60mを越える建造物は、高輝度航空障害灯を設けない場合は紅白縞模様とする必要があるためなんですね。赤白の煙突と同じです。

【高さの秘密】
京都の顔として、京都と言えばまず映し出さされる京都タワー、開業したのは1964年です。
京都タワーの高さは131メートル。ビルの部分が31メートル。塔の部分が100メートル。そして展望台の部分も地上100メートルに設計されています。

131mというのは当時の京都市の人口が131万人だったから、と言われていますが、建築基準から決まったビル部分の31メートルとタワー部分100メートルで131メートルだったのが京都市の人口にたまたま一致した??という気もしないでもない(個人の感想)。

当時の建築基準では住宅地以外での高さ制限は31メートルでした。31メートルというのは中途半端なような高さに感じますが、これは大正8年に制定された市街地建築物法で住宅地以外の高さが100尺=30.3メートルという上限が定められところから始まっています。その後、昭和6年に市街地建築物法改正によりメートル法が採用され31メートルとなりました。実際、京都タワーのビルの部分も31メートルですね。
京都タワー全景

【京都タワー建設】

では、京都タワーはなぜこんな高い建物が建てられたのでしょうか。これはタワー部分は「建築物」ではなく、煙突や電柱などと同じ「工作物」であり、建築物であるビル部分の上に、タワー部分として100メートルの塔を建てることは技術的に可能、ということで計画されたそうです。

この京都タワー、建設当時は「東寺の五重塔より高い建物は建てるなんてとんでもない」「伝統的で古いたたずまいの京都の雰囲気を壊すのは許せない」ということで相当の反対意見が出されたそうです。

これが日本で初めての都市における美観論争ですね。

結局、京都タワーのタワー部分は、「工作物」として建築が進められて実現しました。工作物って…夏休みの宿題みたい。
設計したのは山田守さん。山田守さんは近代を代表する建築家の一人です。

建築物は柱や壁部分がありますが、京都タワーのタワー部分の構造は鉄骨を一切使わず、厚さ 12mm - 22mm の特殊鋼板シリンダーを溶接で繋ぎ合わせ、円筒型の塔身を作ったモノコック構造という構造で造られました。
設計基準が31メートルの時代にその上に100メートルの塔を建てちゃおうというのですから、かなり斬新ですよね。ちなみに、武道館を設計したのも山田守さんだそうです。

【KYOTO TOWER SANDO】
今年の4月、京都タワーの地下1階から地上2階の商業ゾーンが「KYOTO TOWER SANDO(京都タワーサンド)」としてリニューアルオープンしましたね。この SANDO「参道」からとった名前だそうです。京都の入り口としての参道ということだそうですよ。
京都タワーサンド
バラエティに富んだフードコートや京都のおしゃれなお土産コーナー、京都の文化体験など、なかなか楽しい商業ゾーンなので、まだ行かれたことがない方は是非足を運んでみてください。

【京都タワーに昇ろう】
さて、それでは早速、タワーに昇ってみましょう。
あっ、入場券購入は1階で買わないで3階に行きましょうね。きっといいことがあります。
ディスカウント

11階、ビル部分の最上階からエレベータで塔の展望台へ。なんかだいぶオシャレな空間になっていましたとよ。
京都タワー屋上

やはり、眺めは素晴らしいですね。先ほど拝観してきた渉成園、よく見えました。
タワーから渉成園
遠くには「あべのハルカス」だって見えちゃいますよ。
あべのハルカス
「あべのハルカス」、見えるかなぁ。なんとか見えないかと、無料の望遠鏡を駆使してパシャリ。中央やや左上が「あべのハルカス」。わかりますか?
あべのハルカス (2)

たわわちゃんと、たわわ神社】
展望台には京都で神様に最も近い神社「たわわ神社」がありますよ。ご神体はたわわちゃん。両脇には「阿吽の八咫烏が鎮座しておりました。
たわわ神社
たわわ神社で京都検定合格祈願!みんな合格できますように。

ちなみに、「たわわちゃんは京都タワー開業40周年を記念して誕生した京都タワーのマスコット。京都タワーのやさしい灯りからうまれました。京都の街を「ほんわかな灯り」で包み込みみんなの「しあわせ」をお祈りしているそうです。「宇治田原町お茶の文化大使」もやっていて、宇治田原町マスコット「茶ッピー」と仲良しとか。
たわわちゃん
たわわちゃん。以前3級の問題に出ましたね。

ということで京都タワー編をお送りしました。京都タワー、ちょっと行ってみたくなりました?なんといっても京都を一望できる眺めは素晴らしいです。あまり行かれたことがない、という方、是非一度お立ち寄りください。

京都タワーを降りた我々が次に向かうのはこちら。京都駅ですが、今日はここまで。
京都駅見下ろし

いよいよ、オフ会報告も、もう少し。と言っている間に、もう次のオフ会「京都検定で塔と国宝を楽しむ会」の案内も出ていますよね。参加できる方、お待ちしていますよ。
それまでに残りの報告書けるかなぁ。んー、結構書くの時間かかるかも。まぁ気長にお待ちください。暖かいコメントがあれば頑張れるかも…

ではまた。

【10/14土】京都検定で塔と国宝を楽しむ会【オフ会情報】

みなさん、勉強は進んでいますか? いよいよ、カレンダー2枚めくると京都検定ですよ。
今回は、各級公開テーマはもちろんのこと、話題の国宝展をみんなで見に行くコースです。楽しく勉強しつつ、京都をめぐりましょう!

詳しい内容はともかくすぐに申し込みたい方はこちらから
→ 申し込みフォーム


【京都検定で塔と国宝を楽しむ会


主に、午前:八坂の塔周辺コース、午後:国宝展(京都国立博物館)の予定です。どちらかだけの参加もOKです。

午前は、京都の塔の中でも東山の象徴的な存在である八坂の塔を中心としたコースです。
塔の内部に入る予定ですが、天候やその他の事情で入れない場合がありますので、ご了承の上お申し込みください。その場合は外から見て、あとは周辺の京都検定スポットを見物したいと思います。
201709八坂の塔


午後は、京都国立博物館の「開館120周年記念 特別展覧会 国宝」展を見に行きたいと思います。
国宝を堪能した後は、近くのスペースで勉強会というか国宝トークというか、そういうことをしたいと思っています。
あと、受験に向けての決起集会的なこと(+受験事務)もやるんじゃないかと思っています。

今のところの内容(変更・追加があれば随時更新します)。直前にもう一度確認お願いします。
【京都検定で塔と国宝を楽しむ会 
日時2017年10月14日(土)10:00~17:00頃(予定)

【午前の部:八坂の塔コース】
集合
10:00 安井金比羅宮鳥居前
(東大路通側)
   ※集合場所なだけで、安井金比羅宮を見に行く予定は(今のところ)ありません
主な行き先(予定):八坂の塔(法観寺)→八坂庚申堂ほかいろいろ→ランチ
服装:比較的歩きやすい服装(塔の内部は急な階段があるようです)
注意:雨天その他の事情で塔内部の拝観ができない場合があります(当日にならないとわかりません)

【午後の部:「国宝」展を楽しむ】
集合13:00頃 京都国立博物館入り口前
チケット:ご自身でご用意ください(混雑が予想されるのでできるだけ事前のご用意をお願いします)。なお、前売り券の販売は10月2日まで。オンラインチケットもあります。http://kyoto-kokuhou2017.jp/ticket.html

【おまけの部:勉強+トーク会】
ゆるい勉強会:勉強会というかトーク会みたいなのを行います。
時間:15:00〜17:00頃
場所:きっさこ和束
会場費:
会場費を参加人数で頭割りします。ひとり数百円の予定。
注意:おまけの部(勉強+トーク会)のみの参加はお断りしたいと思います。

+++++
持ってくる物
:公式テキスト(できるだけ)、筆記用具、当会シール帳(お持ちの方のみ)、公開テーマオリジナルグッズ(あれば)

定員:10名程度(先着です)
参加費:ナシ(拝観料、昼食・お土産代等は必要)
    ※参考:法観寺500円、国宝展一般当日券1500円

特記:京都検定に興味ない方もご参加いただいてかまわないです。八坂の塔に入ってみたい方、国宝展を見たいけど誰か語り合う相手が欲しい方なども歓迎します(申込時に備考欄に書いていただけたらありがたいです)
 

【申し込み】
これまでの経験上、そんなに爆発的な申込みにはならないと思いますが、定員を10名ほどとしたいと思います。なので、早めに締め切る可能性もなきにしもあらずです。

参加ご希望の方は、下の申し込みフォームからお申し込みください。後ほど当日連絡先などをお知らせする受付完了メールをお送りする予定です。
また、申込後2日以上経っても当会からメールが来ない場合や開催2日前までにメールが来ない場合は、お手数ですが下記の申し込みフォームが使えない場合のやり方でメールでお申込みください。

申し込みフォーム

万が一、申し込みフォームが使えない場合は、以下の方法でお知らせください。
会のメール(enjoy.kyotokentei@gmail.com)宛に、
1)午前・午後とも参加or午前のみor午後のみ(※)、2)お名前(ヨミも)(※)、3)ハンドルネーム(ニックネーム)、4)性別、5)おおまかな年代、6)メールアドレス(※)、7)当日連絡可能な連絡先(メールで連絡取れる方はそれでもOK)(※)、8)第14回京都検定を受験するかどうか(受験予定の場合は級も)、9)(雑談質問)好きなあるいは見てみたい京都の国宝(美術品以外もOK)、9)その他ひとこと、などをお知らせください。 折り返しこちらからご連絡します。(※)は必須項目

なお、何度も参加いただいてる方でも申し込みフォーム・メールいずれかの方式(できるだけ申し込みフォーム)でお申込みください。毎回ちょっとずつ違う質問も入っています。
最近、ちゃんとお申込みいただけない方がいらっしゃいます。続くようでしたら今後の参加をお断りする場合もあります。

また、申し込み後(こちらからの確認メール後)に、この記事のコメント欄にもひとことあると嬉しいです(任意)。
申し込み〆切は、10月12日(木)までとします。

質問・ご希望・ご意見も承ります。答えられる範囲でお答えします。
どうぞよろしくお願いいたします。


(う)

各級公開テーマに役立つかもしれないオリジナルグッズ 2017

※あくまでも、ネタですからね。

本当は7月か8月ぐらいには公開して、夏休みの宿題(イメージ)にしようかと思っていたのですが。こんな時期になってしまいました。
公開テーマを楽しく勉強できないかと考えて、作ってみたグッズです。

1級 公開テーマ「京都の塔」対策「とうあつめ」
とうあつめ(PDF)
A4の紙1枚に「とうあつめ」が2面ずつプリントされます。好きに印刷・コピーして使ってください。(ただし、あくまで個人で使ってもらう用です。改変したり再配布したりはやめてね)

とうあつめ

こんな感じで記入して、塔情報を集めるような使い方を想定しています。
れいだい(例題)のところには、過去問や自作の問題を書いてみたらいいと思います。

たくさん集めて、みんなで持ち寄って、
「くらえ! 俺の高きタワーを!」
「国宝! 木造五重塔!!!」
「京都府内現存最古の建造物の威力を見よ!」
「一度で倒せると思うなよ…立ち上がるたびに強くなるさ…!」
みたいに遊んでもいいですよ(どうやったら決着がつくのかわかりませんが)。

Twitterやってる方はハッシュタグ「#とうあつめ」で塔情報をツイートすると、なんとなく当情報が集まるんじゃないかと思います。

わかる人にはわかると思いますが、ゲームアプリ「ねこあつめ」をヒントにしました。ねこあつめ、かわいいよね、たのしいね。


2級 公開テーマ「京都の茶の文化」対策「オチャモンGO」
オチャモンGO(PDF)
これもA4の紙1枚にプリントして使いますが、中央の切り取り線で切って使います(たぶん)。
上半分は、オチャモン(=お茶に関する問題)にエンカウントした場面を想定しています。
左側に自分で考えた問題を書いておきます。
右側にはヒントとなるようなもの、選択肢や、テキスト掲載ページ、過去問や類題(年度や番号だけでも)を書きましょう。
これを半分で折って使います。(1)とりあえず問題を見て選択肢やヒントなしで考える→わからなければ(2)選択肢を見る→(3)テキストに戻って復習→(4)過去問で傾向と対策分析……みたいになるんじゃないかなぁ、と。

切り取り線から下の部分は、お茶に関するいろいろなポイントを整理するための「オチャポイント」です。人物でも事項でももちろんオチャスポットでも。
左側の真ん中のくるくるしそうなところに写真なりイラストなり入れるといいけど、丸くて使いにくいですよね。でも気にしない。
右側には、特徴や重要なポイントを整理して、テキスト掲載ページや過去問を調べて書いておきましょう。

ぜひ、数多くのオチャモンをゲットして、いっぱいオチャポイントをまとめて、オチャモン図鑑でも作りましょう。
次回以降、みんなが集めてきたオチャモン同士を戦わせる、ジムバトルをやってもいいですね。そして、正解できなかった人の数=倒した数として、記録してもいいかも。

わかる人にはわかると思いますが、スマホゲーム「ポケモンGO」をヒントにしました。ポケモンGO、たのしいよね、毎日やるよね。


さて、では3級「京都駅界隈」はというと……特にありません。「エキモンアドベンチャー」と「エキペディア」という言葉だけは思い浮かびましたが、うまくゲーム性のあるものができませんでした。デジモン知らないし。
3級については、ごめんなさい。……とここまで書いて、3級も「エキモンGO」にすればよかったのか、と気づきました。(そして、これは今後も有効なのかも…?)
余力があれば、また作って公開します。

それでは、試験まであと3か月をきっていますが、楽しく勉強していきましょう!

20170909とうあつめ

(う)

京都検定で公開テーマの勉強を楽しむ会【オフ会報告】

すっかり遅くなりましたが、9月9日に行った「京都検定で京都駅界隈と塔(タワー)を楽しむ会」の前半、勉強会の報告です。
今回は、約3か月後に迫った京都検定試験に向けて、本気でやる気を出すための勉強会、のつもりでした。やる気出せ、私。

まずは、恒例となっている「京都検定しりとり」。
テキストのどこに何が書いてあるかしっかり把握している人が有利な(というかそれを把握するのが目的の)このゲーム。わいわいと楽しみながらテキストに親しみます。
そのうち、このゲームも進化形が出てくるかも。
今回のしりとりの成果。

しりとり0909

「地蔵(院)」→「鶯菜」→「南禅寺方丈」→「梅宮大社」→「八坂(神社)」→「上賀茂(神社)」→「百夜通い」→「厳島神社」(終了)

◯◯寺は「寺」の前の字でしりとりするよ、というルールなので「南禅寺」は「ん」で終わることになってしまいますが、「南禅寺方丈」ならOK、というのが見て取れます。
次回以降は「ん」出したら2回休みにしましょうかね。

その後は、3チームに分かれて各級公開テーマのキーワード抽出。
3級「京都駅界隈」は、テキストに出てくる京都駅界隈スポットなどの事項を探し出しました。
これやってて気になることが出てきたました。増補版(前のテキスト)までは「観光」の項目があって「観光の玄関口」としての京都駅に関する記述もあったのですが、新版(現在のテキスト)だとほとんど年表にしかないようなのです。新版テキストから出すって言ってるし、出ないのよね? それともどこか別のページに内容移動したのかしら…。
そんなことを話しながら、せっかくなので、付箋をマップ状に配置。
中央に京都駅、東には東のものを、西には西のものを配置。どこまでが京都駅界隈かな?

2017-09-09-11-46-15


2級「京都の茶の文化」は、茶の湯関連人物、スポット、事項、などなどを書き出し。だけど、これが多岐にわたりすぎていてむずかしい。
2級は人数が少なかったので余計にむずかしかったので、希望者がいればもう一度やってもいいかも。
人物は色を変えて小さな付箋を使ったりしてみたけど、スポットと人物と相関図を作る感じでやったらいいのかしら。

2017-09-09-11-46-59

話しながらやってたら、「こういう問題出そう」「この選択肢がひっかけで」と予想問題まで出てきました。

1級「京都の塔」は、テキストに掲載されている塔をピックアップ。
とりあえず、テキストに載っている塔がわからなきゃ始まらない。有名な塔から、マイナー(?)塔まで、「あそこにも塔があった」「でも載ってない」「◯◯の塔に関する話が◯◯のページに載ってるけど、出たらひどい。というか載ってない頃に出た」などの話をしながらの作業でした。

2017-09-09-11-46-55

「もうないですかね」「特徴とかも書きますか」「国宝の塔を近くに集めようか」……

2017-09-09-11-50-20


各級の成果を並べてみますと…
2017-09-09-11-50-37

2017-09-09-11-52-46

…「カメラをお持ちの方は前にお越しください」状態になります。
便利なものは使っていったらいいんです。ちゃんと復習すればいいんです。
今回は、これから勉強を進めていくための勉強会なのです。いわば、ジャンプ台といいますか、足場といいますか。
毎回、いろんなやり方でやりますが、こんな回もあります。

最後に、すでに前回参加の方にも披露していましたが、1級「とうあつめ」と2級「オチャモンGO」を紹介しました。
各級公開テーマを楽しく攻略するためのオリジナルグッズです。

20170909とうあつめ

詳しくは、別記事で公開予定です。
それでは、引き続きがんばっていきましょう!

(う)
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