本日、阪神タイガースの主砲、金本知憲選手が通算2000本安打を達成したそうです。


参考記事:阪神・金本、2000本安打達成


1999本まで迫ってからのあと一本が出ず、実に19打席ぶりの安打だったみたいですね。

私は野球にそれほど興味があるわけではないのですが、さすがに「あと一本!」というニュースはテレビで連日やっているので知っていました。


2000本達成の報道もテレビで知ったのですが、その時一緒に見ていた友人が「金本選手は通算打率が約3割らしい。」と教えてくれました。

確かにwikipediaの金本知憲によると、昨年までの通算打率は2割9分2厘となっています。


ということは、1999本目を打って以降18打席連続ノーヒットというのは、大雑把に計算すると金本選手にとって

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つまり0.2パーセント弱しか起き得ない出来事だったということになります。

ニュースではやはり2000本安打達成が大きく取り上げられていますが、こうして考えてみると3割バッターの金本選手が18打席連続ノーヒットというのもある意味"奇跡"のような出来事です。


一応付け足しておくと、野球で打てるかどうかはその日の選手のコンディションや相手ピッチャーとの愛称などによって変わってきますから、そもそも確率的評価をするというのはナンセンスです。犠打を狙うべき状況の回などは最初からヒットの確率がほぼ0になりますし。

それでも私はついつい、「だいたいどれくらいだろう?」と計算してしまいます。

あまり不名誉と思われる記録に焦点を当てて計算するのはちょっとひねくれているのかもしれませんが、ニュースで騒がれていたり、みんなが注目するような「大記録」「奇跡」の他にも、隠れた奇跡がスポーツにはたくさんありそうだと思いました。次からちょっと見る目が変わりそうです笑。



何にせよ6000回以上打席に立ち、2000本の安打を生み出した金本選手は素晴らしいですね。



ということで今日は小ネタでした。



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