住所:横浜市中区根岸台 根岸競馬記念公苑内
電話:045-662-8105 (財)馬事文化財団
開館:10:00〜16:30
休館:月曜日(祝日の場合開館)・創立記念日(4月1日)・年末年始(12月28日〜1月4日)・その他
入館:大人¥100 小中高生¥30(毎週土曜日 小中高生の入館無料)
交通:JR根岸線山手駅または根岸駅から徒歩約20分
オフィシャルサイト
根岸競馬記念公苑内にある競馬・馬事文化の関連資料を展示した博物館です。
ポニーセンターを併設しています。
馬の博物館では、馬と人との交流によって生まれた様々な文物を、常設展示で「横浜と洋式競馬・馬文化の伝来・日本の馬文化・芸術と馬・馬を知る」をテーマに、自然史・歴史・民俗・美術工芸・競馬などの幅広い分野にわたって紹介しています。
岩手県遠野市より移築された曲屋があります。
第4展示室では、馬の進化や人と馬とのつながり、馬の生態や感情・行動について、一部体験をしながら知る事ができます。馬具のつけ方や自分の馬力を測定できるコーナーもあります。
ミュージアムショップもあり、馬をモチーフに用いたグッズや馬に関する出版物などが販売されています。
定期的に特別展示も行われています。
2008年2月22日(日)まで、特別展「古式競馬」と「馬券発行120年のあゆみ」が開催されています。
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岩手県遠野市より移築された曲屋があります。
第4展示室では、馬の進化や人と馬とのつながり、馬の生態や感情・行動について、一部体験をしながら知る事ができます。馬具のつけ方や自分の馬力を測定できるコーナーもあります。
ミュージアムショップもあり、馬をモチーフに用いたグッズや馬に関する出版物などが販売されています。
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2008年2月22日(日)まで、特別展「古式競馬」と「馬券発行120年のあゆみ」が開催されています。
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