『Mina(旧HN・ENJU)の日々徒然。』

精神科の医療事務・歌姫・写真家・整理収納アドバイザーです。コメント歓迎&先客万来♪

職場の変化。

私の職場は、少人数スタッフで運営するクリニックです。
全員が新規開院と同時に入職し、現在までメンバーが定着しておりました。

でも人にはそれぞれ、生活サイクルやパターンがあります。
不満がなくとも事情が絡めば、ずっと一緒に居る事はできません。
残念ですが、それが事実です。




今年いっぱいで、立て続けにスタッフが2名辞める事になりました。
事情も全て「じゃあ仕方ないね」というものばかりですが、
残念ですし寂しいです。
私はキャリアの無い状態でこの職場に入職したので、
彼等には分からない事を沢山教えて貰いましたし、本当に助かりました。
仕事面でもそれぞれの呼吸が解って働いていたので、ハッキリ言えば痛手です。

私の勤め先、居心地は良いです。
 ・Drが良い人。
 ・スタッフも良い人。
 ・給与や休みも、全て正当な契約をして貰えてる。
 ・制服無し、私服の制約も殆どない。
 ・スタッフ間に適度に距離間もある。
 ・女同士のいらん気遣いは一切なし。
  (お菓子の均等分け、なんとなく帰宅時間を合わせる事など)
ま、最後の項目等は、わずらわしいので私が廃止してしまったのですが。
だって、バカバカしいんだもーん。

私以外の人がどう思っているかは怪しい部分もありますが
誰も退職しなかった所をみると、
 『色々な勝手案も、結果的には楽に思ってくれたのかなぁ。』
と思います。
 「前職場では差し入れのお菓子等は人数分けが鉄則で、
  そうしないと陰で何か言う人がいました。」
 「自分だけ先に帰るとかは、しづらかったです。
  なんか暗黙のルールというか、空気があって。」
と言ってた同僚も居たしなぁ。

でも、こればかりは仕方がないです。うん。

新人さんが入ると必然的に私が教育係になるのですが・・・
実はこれが1番大変で、戦々恐々だったりします。
教え方とか上手じゃないし、私にそんな大役が務まるかなぁ。
あとは目と耳を新人に向けておかねばならない為、
自分の仕事ができなくなりますよね。
とすると、当分は毎日残業だろうなぁ。

重度の病院は知りませんが、ウチのような小さなクリニックでは、
医療事務本来の仕事は然程難しくありません。むしろ簡単。
ただ精神科なので公費や福祉制度的な事が沢山あって、
それが自治体によって運営方法が違う事が多く、そこが面倒臭いです。

あとやっぱり、患者さんへの対応。これが一番。
私はこの世界に入ってみて
 『ブライダルカメラマンをやっていて、良かったなぁ・・・。』
と、何度も痛感しました。
究極の接遇の勉強ですからね、あの世界。
丁寧だけじゃダメ、節度は無いとダメ、通じなくても諦めない、
瞬時にその人の望む方向や路線を感じ取り、合うような接客をする。
以外と客商売の人などの方が、ウチの科の受付は向いているのかなぁ。
ん〜、でもそれもちょっと違うか・・・。

望んだわけではありませんが、
私の周囲や交友関係には精神疾患持ちは割と居たんです。
だからその辺の対応は、自然と身についているのかもしれません。
あとは精神科の患者さんは病状もあってか、
やはり独特な人が多いのは事実かもしれません。
(私は他の科を経験していないので、言い切れませんが。)
臨機応変&柔軟な対応ってのが苦手な人が多いので
言葉は悪いけどそのサバき方とか、
症状故にキツイ事を言ってきたり理不尽な文句を言う人もいるので
上手に受け流す能力とか、そういう一種のユルさや達観も大事かなぁ。
そういうところって口では説明しがたいものなので、
となると“事務を覚えたら、あとはお任せ”とは当分いかないでしょうし、
となると自分の仕事ができないなぁと。
仕方ないですが、こりゃ結構大変ですよね。

でもね、今日も求人広告を眺めていたのですが。
近所の眼科なんて開院1年足らずで、もう新人募集してるんですよね。
ちょっと自画自賛すると、
ここまで誰も欠けずにやってこられたのって凄いと思います。
そこは本当に、人に恵まれたと思います。
退職するスタッフには新たな職場が良い所であって欲しいと願いますし、
ウチもこれから変化の時を迎えて大変だったりするのでしょうが、
良い医療機関になるようもっと頑張っていきたいと思います。

忘年会シーズン、スタート!

イエ〜イ、みんな飲んでるかぁ〜い!
基本ローテンションのワタクシも
こんな風にハッチャキマチャアキしちゃう程テンションアゲアゲで、
いや無理矢理にでもあげなきゃいけない!って感じの忘年会シーズンです。




えー今年の忘年会、私は物凄い事になっております。
11月スタートの全6回!これは私にとっては凄い!
しかもその他に写真展も、写真展の懇親会もあったし、
職場の送別会もあるしで・・・珍しく観たいライブも目白押しだし、
もう超ハードな年末が既に始まっているのです!!

大丈夫か、私。
身体がもつんだろうか、私。
頑張れ、私。

で、この度、某SNSの文化的散策サイトの忘年会に参加してきました♪
ここのメンバーさんとは、もう何度か御一緒しています。
皆さんある意味でパンチのきいた素敵に個性的な方々なので、
とても楽しみにして参加させて頂きました。

有楽町で逢〜いまっしょお〜♪という事で、
“有楽町で日本酒飲みまくりーの忘年会”でゴザイマス。



実は私、日本酒はあまり得意じゃないのですが、
お店選びの基準=日本酒の美味しさとの事でしたので、
これは流石に飲まなくてはなりませんよね。タッハハー。
でもこれが流石はオーガナイズして頂いた方が素晴らしいだけあって、
「これはワインか?」という美味しい日本酒が目白押し!
(私にしては)沢山頂戴してしまいました。
うい〜っす、ホロ酔い・・・。

言ってみればこの日の集いは文化的なオタクの集まりといいますか
(他メンバーさん、違ってたらスミマセン)、
みんな料理やお酒をただ飲み食いするだけではなく、
観察眼を持って知ろうとする人達なんですよ。
こういうのは良くも悪くもなのかもしれませんが、
少なくとも私のような脳が喜ぶ事が好き
(自分に学は無いくせに)な人間にとっては、
こういう博識な方々との集いは、心に新たな風を吹かせてくれる、
とても気持ちがリフレッシュされる行為なのですね。

ダラダラする事もなく、時間になったらパパッと撤収するのも良い感じです♪
刺激は受けるけど深入りしないのはWeb友だからかもしれませんが、
時にはこんな集いも良いものです。
帰りは火照った顔を冷ましながら地下鉄の駅までフラフラ歩きましたが、
やっぱりちょっと飲み過ぎたようで、
電車に乗ったら眠ってしまい、
気づいたら1駅先でゴザイマシタ。あっちゃー。

でも、楽しかったなぁ♪
また是非、参加したいです♪

結婚式に出席しました。

ハイハイハイ、その為にまつげエクステ&カルジェルやったんですからね。
しっかり出席してきましたですよ。

バッドタイミングな事にこの期間、
仕事と結婚式参加の準備でハッチャキマチャアキに忙しく、
毎日深夜まで駆けずり回っておりまして。
なので肌はボロボロ&目の下にクマという最悪状態で、
コンシーラー厚塗りで馳せ参じたのでありました。

作って頂いていながら袖を通す機会のなかった訪問着と道行、
せっかくの機会なので着る事にしました。
訪問着ですし作って頂いたと物なので私本来の個性よりは
随分とマイルディーなテイストなのですが、
色々と思案し、大正浪慢風で装う事にしました。
で、こんな感じ。



メイクを見せられないのが残念ですが、
目のフチを仄かに赤くしてみたりと結構頑張りました。
一番自慢したいのはコレ↓です。



この大花のコサージュ、ダイソーで210円。
新婦は知ってるからいいんだけど、まぁ本当はマズイっちゃマズイですよね。
でもコンセプトにピッタリなフォルムと大きさだったので、
これにしちゃった♪

個人的にはこの和装は道行がある方が好きで、
できれば道行をずっと着ていたかったくらいでした。



でもこのせいで乾杯のシャンパンしか飲めない(着慣れないので用心した)のは
残念だったな。
あと他メンバーも居たので電車で行ったのですが、
 『小紋等の日常着ならともかく、晴れ着で電車はないな〜。』
と自ら後悔しました。
まず電車が混んでて車内が暑かったので、着崩れやメイク崩れが心配でね。
それに、単純に疲れますしね。
せっかく自分に投資したんだし、
だったら最後までそれを通してタクシーにしちゃえばよかったよ。
これじゃヴィトンのスーツケースで、市営バスに乗るようなもんだもの。
私とした事が、情けないっすわぁ。

着物姿は総じて好評で、周囲にしばらく誰だか気付かれず、
100%他人行儀の刑という珍事まで勃発!
自画自賛ですが、確かに自分でも似合っていたと思います。

肝心の結婚式は、新郎新婦や両家のプライベート領域に差し掛かりそうなので
あまり書きませんが、お嫁さん綺麗でしたわぁ♪
元々綺麗な人なので、映えるんですよね〜♪
神前式でお引きずり姿で、
ちょっとモダンにヘアアクセサリーに水引をつけていて、とても素敵でした。

披露宴も新婦のドレス姿とかはとても良かったのですが、
新郎側新婦側とも御友人が元気過ぎて、ビックリしました。
年齢層は決して低くない宴席だったので、余計にね。

それまでのバッタンバッタンの超多忙と慣れない着物と移動で
この日はかなり疲れてしまい、帰りはもう体力的に限界でした。
引き出物を持っているのに電車で立つ羽目になってしまったのも、
自分の後悔ポイントです。
やっぱりタクるべきだったよ・・・。

新婦が綺麗だったのと、私好みの式宴形態
(神前だった事、変な子供花束とかやらなかった事、
子供の意志無視で大人が無理矢理子供にやらせるような余興がなかった事、
基本的にゆったりした披露宴だった事)だったのですが、
その余韻に浸れたのは翌日以降で、
当日はあまりの疲労でグッタリしてしまったのでした。

上等な物を着るには、行動全てを上等にしなくちゃいけないよね、ホント。
そこだけ、自分に後悔したよ。 

聖地チベット−ポタラ宮と天空の至宝展@上野の森美術館

ポスターのカーラチャクラ父母仏立像の流れるような所作の美しさ、
艶めかしい目線に惹かれ、この展覧会にメッチャ行きたくなりました。

聖地チベット−ポタラ宮と天空の至宝展@上野の森美術館でゴザイマス。




場所は芸術満載・寺満載・炊き出し満載、あらゆる物のメッカ、上野のお山。
随分と通い詰めた時期もあるので
 『勝手知ったる私の庭だぜ♪』
なんて思っていたら、間違えて東京国立博物館に行っちゃった。あららん?
引き返したらまた間違えて、
今度は東京都美術館に行っちゃって、あららん?
・・・3度目にやっと辿り着けました。
思いこみって、恐ろしいもんです。

混雑しているかと思いきや、入りはまぁまぁ。
気持ちが急いていなければ、真正面でガン見できちゃう贅沢さでした♪

展示物はザックリ分けて仏像・仏具・タンカです。
目玉は、なんと言っても仏像でしょうね。

同じ仏教でも、国が変われば材質も文化も表現も違ってきます。
チベットの仏像は、若干インドっぽい感じ。
でもインドよりは軟らかいというかはんなりしているというかで、
若干日本っぽかったりもするんですよね。
線は細く曲線は美しく、流し目なんてもう艶めかしさ満載!
大変に美しかったです♪
また材質が金属だったりするので黄金に光輝いており、
質感もツルルンとしているので、これがまた艶めかしいわけです。
違いも共通点も色々見つけ、
仏像・仏教形態や表現、捉え方が、
まるでグラデーションのように徐々に変化を見せて各国で育まれる様は、
それぞれの国が地続きである事を実感できて
(たとえ海があっても基本は、という意味ね)、
つくづく面白いものだと思います。

ここ数年話題になっている政治的なチベット問題には、
私はそこまでの関心はありませんが(精通していないという意味。
普通には知ってるし、ダライラマは素晴らしい人だと思う)、
この展覧会を見ると、
チベットがとても豊かで素晴らしい国である事が伝わってきました。
最初は少しお高めに感じた入場料1400円も、
見終わった後は正当な値段だと思いましたしね。
尤ももう少し安ければ(800円くらい)リピートもありえるので、
そこは微妙な価格設定ですが。

しかし、これはかなり良い展覧会でした。余は満足ぢゃ♪

小言幸兵衛的に、残念だった事は2つだけ。
ミュージアムショップがいつになく充実していたのはとても良かった!のですが・・・。
販売スタッフは、チベットの方かしらん?ともかく外国の方で商魂たくましく、
ショップ店員のようなセールスを仕掛けてくるのが嫌でした。
ゴリ押し的な販売をされると、展示を見て文化的に浸っていた気持ちが
著しく削がれちゃうんですよ。
あと出入口で、展覧会とは無関係の市民運動家達が
フリーチベットの募金を募る為に
国旗や募金箱等の一式を広げていた事。
分かるんですけどね、でも私達は運動の為に観に行く立場ではないので、
気分はあまり良くなかったです。

専門学生時代、私は毎日のように上野に寄っており、
その庶民的であり文化的な空気を満喫していたものです。
その後一時はお休みしていましたが、最近はまた上野に行く事が増えました。
学生時代は不忍池〜アメ横ルートだったのが(金が無くても楽しいコース)、
今は上野の森〜不忍池(小銭持ちなら楽しいコース)になりったという
違いはできましたが、でも時を経て同じ土地に舞い戻ったような気がして、
自分で自分が面白かったりします。

しかしまぁ国際化も進んだもので、
上野のampmで買い物したら、
黒人店員さんレジを打ってくれてベックリ!

532円の会計に1032円出しても、ノープロブレムでございましたよ。
う〜ん、時代の変化はスゴいぜ。 

JRP松戸支部写真展、一息ついての総括をば。

終了して5日。
ちょっと時が経ってしまいましたが(毎度だが)、
無事に写真展が終了しました。
御来場頂いた皆様・来られずともメッセージを下さった皆様・DM等を
受け取ってくれた皆様、どうも有難うございました。

ちなみに、場内はこんな感じでした。
入口正面の目立つ位置にババン!と展示して頂き、
初めて見た時は申し訳ないやら照れ臭いやらでございました。




後片付けや残務処理も一段落、気持ちもやっと落ち着いてきて、
本日の総括となりました。
こういうのって、落ち着かないと振り返れないものです。

作品を口で説明するのは、何か往生際が悪くて嫌いです。
それはもう、御覧になった方が自由に感じて下さればよいと思っています。
嫌いでも好きでも、それは見た方の感じ方。
きっと、そのどちらもが正しいのです。
なので事前に
 「こういうつもりで撮ったんだけど〜」
 「これはこういう花でね〜」
等は、私は一切口に出しませんでした。
 『終わった事で、ようやく自分の気持ちを口に出せるかな。』
という・・・それが今日のblogです。

私は今回(というか多分、今後も撮り続けそうだけど)
“愁花”(しゅうか)というタイトルで、
朽ちてゆく花の写真を7点出品しました。




とはいえ朽ちきった花・枯れた花ではなく、
その直前の朽ちかけ・枯れかけの花です。
一般的な盛りは過ぎてはいるけれど、盛りを過ぎた物が美しくないかといえば、
決してそうではないと私は思います。
そんな気づきから、この作品を撮りました。
この写真展の為に考え始めた題材ですが、
結果として今後に繋がる良い題材を見つけたと思います。

題材として枯れた物や朽ちた物を撮っている人というのは割りに居て、
でもそういう場合、グロの方向に行く場合が多いのですね。
でも私はグロというのは安易な行為であると考えているので、
そちらには走らないよう敢えて気をつけました。

写真展全体のアンケートはまだ手元に来ていないので見ていませんが、
現時点で寄せられた感想はどれもとてもとてもとーっても!
為になるものばかりで、心の底から嬉しく思います。

【頂戴した感想集】

・「目指している方向は、美なんでしょう?」  
   →とても嬉しい感想です。
   拙いながらも、私の目指すものは美と品です。
   グロやインパクト勝負の表現というのは、遠い昔に飽き飽きなので。
   美しさを感じるからこそ親愛の情が湧き、
   そこにカメラを向けるわけですから、ならば美しく撮影したいです。

・「“もののあはれ”を表現しようとしているんだろうね。」
   →バッチリその通りです。
   私は儚さや叙情的なものに惹かれてしまう性質で、
   その一端でも伝えられた事を嬉しく思います。
   作品タイトルも最初は“朽ちる花”“逝く花”等を考えたのですが、
   そこまでエッジを立たせるのは・・・という事で、
   和らげた表現の“愁花”にしました。

・「例えば昔の日本には
   菊の花の満開を過ぎてから朽ちるまでを楽しむというのがあって、
   それに通じるものがあるね。」

   →これは全く知らなかった!
   私は最大公約数の人が好むようなものには、魅力を感じません。
   その面では、常にある種の孤独感・寂寥観を感じながら
   生きる日々です。
   そこにこういった嗜好が昔から日本人に存在していた事を聞き、
   途端に百人力のバックアップを得たような気持ちになりました。

・「写真が生きている」
   →これは、色々なとらえ方が出来る言葉です。
   どういう意味が含まれているのか、
   私の見当違いだったりもしそうで即座に反応できない部分もありますが、
   もしそう感じてくれたのなら嬉しい事です。
   だって被写体は、言ってみれば死にゆく花ですからね。
   その中で微かにでも生命を感じてくれたのなら、とても嬉しく思います。

・「世阿弥の言葉に“時の花”というのがあって、
   その世界観に通じるね。」

   →調べてみるとこれは、
   “森羅万象、物にはその時々での美しさがある”という意味らしいです。
   これも凄く私の写真の世界観を理解して下さっている言葉で、
   嬉しかったです。
   物も人も変化していくし、いつも満開の花の状態ではいられない。
   じゃあ美しくないのかと言われれば、
   私はそんな事は決してないと思っているのです。

・「貴方の写真の前では、お客さんが色々喋ってる。」
   →ただ「綺麗ねー」と通り過ぎる写真ではなく、
   好きでも嫌いでもいいので
   何か会話や言葉が生まれる写真であったという事だとすれば、
   とても嬉しいです。

・「もっと撮り方があるのでは?
  花といえば縦で撮りがちだけど、全部縦でなくてもいいのでは?」

   →展示方法についてですね。うん、確かに。
   横位置も撮影したのですが良い物ができず、出品できませんでした。
   見せ方や、良い意味での想像の裏切りは大事ですよね。
   これは今後の課題です。

・「満開の花と同じ撮り方をしているのは、どうかなぁ。
  朽ちた花ならば、もっと撮り方があると思う。」

   →この意見は聞いた時は『なるほど〜』と思ったのですが、
   それを他の方に話すと「敢えて、この撮り方なんじゃないの?
   これでいいんじゃない?」という意見もありで、
   どちらにも納得してしまったりで迷うところです。
   美しく撮りたいと思ってあの撮り方をした部分はあるので。
   でもこういう意見が出たという事は、具体的な撮り方云々というより、
   写真の説得力の問題だと思います。
   ツメが甘いから、何か消化不良を感じさせてしまうという・・・。
   精進しなくては、と思いました。

・「視点が面白い。」
   →これは写真に限らずよく言われてきた事なので、
   勿論嬉しいのですが「なるほど」だったりもします。
   もしそういう視点を持っているとしたら、
   狙ってやっているわけではないので嬉しい事です。
   得ようとして得られるものではありませんものね。

・「綺麗に撮り過ぎ。」
   →これも、ちょっと迷う部分があります。
   私の目には、ああいった物が美しく見えるのですよね。
   で、それを美しく表現したいと思った。
   綺麗に撮るのは、いわば必然なわけです。
   だから綺麗に撮る事を否定されてしまうと、
   それは私の表現したいものではなくなってしまいます。
   でも例えば「もっとこうした方が、この花の状態としては
   美しいのでは」という意味での“綺麗に撮り過ぎ”というのなら、
   話は変わります。
   でもこれも、言われて揺れる自分が居るという事は、
   私の中に確固たるものが出来ていないという事です。
   もっと突き詰める必要がある事は否めません。

・「全部同じ大きさで展示しているのが、ちょっとね。」
   →額の大きさは一律で決まっていたので仕方がないのですが、
   それでも違うサイズの写真で1つの額を構成してみるとか、
   方法はあったと思います。
   チラと過ったのですが財政問題もありましたし、
   最初は小細工無しで基本的部分でいきたいという気持ちもありました。
   でもこの点のみならず、
   撮り方や見せ方はもっと考えなくてはいけないですね。

でもこの作品を通して、不思議と菊見や世阿弥の話等、
古来からの信仰心や民俗的なワードが私の元に集まってきました。
私の中に脈々と流れる旧い物事へのリスペクトや憧れ、信仰心、
また自分の本名との縁等も感じ、
 『やはり全ては繋がっている。』
と、スピリチュアルなものをも感じる写真展でした。

あと差し出がましいながら、ゲスト参加者として感じた事もありました。
自分が客として行く時に(他の展覧会でも)感じる事なのですが・・・。

・作家さんが居たら、ちょっとお話してみたかったりするな。
   →「良かった」を一言伝えたい時があります。
   場内に作家らしき人は居るけれど確証が持てずにそのまんま、
   という事が往々にしてあります。
   また時々、ゆっくり見たいのにがっついた作家さんに
   話しかけられてしまい、自分のペースで見られない時もあります。
   グループ展の場合は特に、誰が誰かも分りません。
   作家がいる時には名札(ダサイ?)等で一般客と見分けがつくと、
   もしかして話かけ易いかもなぁ。

・受付台の周囲にスタッフらしい人が群がっていて、
 気軽にチラシをとったりできなかった。

   →これは見に来てくれた方から、あとで言われてしまいました。
   余所の展覧会ですが、確かに私自身も覚えのある事だったりします。
   受付スタッフさんに他スタッフさんが話しかける時に
   受付台を挟んで対面で話してしまうという事でしょう。
   こういうのは、残念ですよね。

私はこの写真展は初参加で、しかもゲストでしたので、
今後があるかは分かりません。
やってみて本当に楽しかったし充実していたけれど、
 『JRP会員になるのは、やはり少し違うかな。』
という気持ちはそのままです。
それにどう考えても、時間もお金も今自分がやっている事で精一杯。
個人なら動ける部分も、時間を合わせて会合に出て・・・のスケジュールは、
今の私に入れられる余裕がないのが現状なんですよね。
 『写真展はまた参加したいけれど、
 そんなムシの良い話は通らないだろうな〜。』
とも思いますし。

まぁ今後は皆目検討もつきませんが、また何かやる事になったら、
皆様ひとつ宜しくお願い致します。
それから本当に良い経験をさせて頂いたJRP松戸支部の方々に、
心からの感謝の気持ちでいっぱいです。

ホットヨガ。

健康難民のワタクシでございますが、
漢方クリニックの通院を中断し今度はホットヨガに通い始めました。
すげぇ・・・流行りモノ?だぜ。




私は残念ながら漢方服用で蝶形紅斑が出てしまい、
結果として副作用が出てしまいました。
アトピー仲間の友人に相談すると
 「対症療法を続けながら、
  食生活・生活リズム・睡眠・運動で気をつけていくしかないよね。」
という流れになりました。
そこで私に足りないのは運動だという事と、
その友人もやっているというのでマネッ子動物して・・・で、
ホットヨガという流れです。

ヨガ習うの、実は2度目なんでよね〜。
前回は場所が遠かったのとつまらないのとで、3ヶ月で止めてしまいました。
今度は目的があるので続くかな。
でも基本的に運動嫌いなので、う〜ん、どうなでしょう。
別に私、本当はホットヨガじゃなくていいんですけどね。
通える条件を考えたら、そこしかなかったんですよ。

凄いですね〜、お風呂入ってるみたいになりますもんね。
あんなに汗掻いた事ってないですよ。
「持ってきて下さい」って言われたのですが、
横着して最初は換えの下着を持っていかなかったら
ビショビショに濡れちゃって
流石に家に着くまでに風邪をひきそうになりましたもん。
今はちゃんと持って行くようになりました。
その他、タオルやらユニフォームやら・・・結構な荷物になるんですよね。
私は仕事帰りに寄るので、
私服に持ってもおかしくないジムバッグも購入しました。

まだ数回ですが、身体が堅くて安定感が全くありません。
立ちポーズなんて、誰よりもグラグラしてますもん。

アトピー患者さんの中には
自分の汗でカブレをおこしてしまう人もいるらしく、
そういう方はホットヨガで悪化してしまう事もあるらしいです。
その点は私は大丈夫そうなので、
定期的にきちんと運動してみようかと・・・今の所は思っています。
せめて初期投資の元をとるくらいは、頑張りたいですね。

初体験♪ネイルサロン&まつげエクステ。

近々、結婚式に参列する事になりました。
えー、私にとって挙式披露宴というのは、あまり楽しいものではありません。
それは“誰の式が”とかではなく、
私の天邪鬼な性格&長過ぎたブライダルカメラマンキャリアが
式宴参加の新鮮さを奪ってしまいました。トッホ〜。

誤解されると困りますが、祝福の気持ちはあるのです。
でもそれが上手に出せない人にいつしかなってしまった、と。重ねてトッホ〜。

だって会場の場所もそこのシステムも、全部知ってるんだもの。
参列者なのに、誰の誘導なしでもスムーズに動けちゃうんだもの。
ホテルマンの案内をぶっちぎって、館内近道できちゃうくらいなんだもの。
しかもキャプテンが、『あいつ見た事あるよなぁ』って目で見てるんだもの。
新鮮さ、あるわけねぇっすよ・・・。

で、ですよ。
私は考えたわけですよ。
少しでもテンションをあげる為、自分で自分を楽しくしようと。

というわけで、ネイルサロンとまつげエクステに行って参りました〜!
運良く両方やってくれるサロンが見つかったので、一気にやって頂きまして。
両方一緒に施術されてしまうので目は閉じていなければならず、
どちらの施術も全く見られないままに施術終了でした。
せっかくだから見たかったのですが(特にネイル!)
どうしても時間がとれなくて。
1,5時間の仮眠から覚めれば、そこにはグインと伸びたまつげと
和装によく似合う(結婚式は和装出席です)美しいネイルが
できあがっていたのでした♪

でも、何気に想像とは違ってたなぁ。
HPの写真が綺麗過ぎて、実際はサロンというより工房みたいなお店だったし。
仕方ないんだろうけどネイル塗料で色々な部分が汚れてたし、
ネイル見本もただチップがボードに並べられているだけで
一見さんの私にはよく分りませんでした。
睫もエクステ1束をボードにセロテでただ貼っただけで
「どれにしますか?」と言われても、イメージ湧かないです。

あと施術カルテみたいなのを作らされて
アトピー疾患に丸をつけたりするんだけど、
書いたから気を配ってくれるとかでもなかったし、
だったら何で書かせるのかなぁ?
美容サロンとかオーガニック系の所ってよくこういう設問に記入させるけど、
殆どの所が治してくれるわけでもアドバイスくれるわけでもないんだよね。
だったら、書かなくていいじゃんね。

加えて予約時に
 「20:00以降でお願いしたいです。」
と言ったら
 「19:30は無理ですか?」
と言われまして。
無理なので20:00予約にして貰いましたが、私はこの時
 『他のお客さんとバッティングしちゃうのかな?』
と思ったんです。
でも行ったら貸切状態だったので『?』と思っていたのですが、
施術が終了して目を開けたら、
向かいのテーブルにスタッフの帰り支度がしてあったのにはビックリしました。
そういうの普通、目に入る場所に置かなくない?

しかも
 「お客さん、まつげがかなり短いので、
  エクステ取れやすいかもしれません。」
とかアッサリサッパリ言われちゃうし。
事実なのですが、
「ものには言い方があるだろー」とちょっと凹んでしまいました。

またまたしかも。
HP特典の値引き有りのサロンだったので
「HPを見ました」と何度も言ったにも関わらず、
しっかり定価とられたし・・・予算内だったので『ま、いっかー』と思うけど、
やっぱり微妙に『ちぇっ』なんて事も思っちゃうわけで。

そんなこんなでサロンの印象は芳しくなさ過ぎだったのですが、
近場で深夜までやっているのはその店しかない&私に時間がなかったので、
今回は仕方ないや〜って感じです。

で、肝心の出来ですが。
まつげはこんな感じになりました。


目を閉じると、こんな感じ。


もっと思い切り盛っても良かったかな?
でもツケマの糊にカブレる事もなければ、
うつ伏せになった時に取れてしまう事もなく、
マスカラもいらないとなると、やっぱり楽ですね♪
地まつげがエクステの重みに耐えきれない所があって
そこだけエクステが下を向いたりするのは煩わしいし、
人工的な素材なので目に入ると違和感が大きく、
顔を洗うのに気を使う部分があるのは面倒。
ワシワシ擦れないしね。
お気に入りのハンドメイドのクレンジングが使えないのも今一つ残念
(オイルクレンジングはNGなんですって)と、
ハッキリ言って私にとっては長短併せ持つ代物といった印象です。
確かに楽しい物ですが、私は特別な時だけの使用でいいかも。

ネイルはこんな感じ。


当blogで相互リンクさせて頂いているakinyann2002様にオススメされていた
ジェルネイルに興味が湧いていたので、カルジェルを試してみました♪

和装に合う事が目的だったので、
ラメグラデーション+遊び心のネイルアート1本。
こちらは本当に素敵で自分では決して出来ないアートもして頂けたので、
かなり満足しています♪
しかもオススメされていた通り、
出来上がった直後から指先をハードユージングしても全く大丈夫なんですね。
これは、かなり助かる&革命的!
つくづく施術風景を見たかった・・・。

ジェルネイルはかなり気に入ったので、今後も続ける可能性大です♪
 『(今回は全く見られなかったので)もう1〜2回はサロンでテクを盗んで、
  その後は自分で・・・。』
なんて考えています♪

こうして美しくなった目元と爪を眺めては、
時々ニヤニヤしている私なのでした。
さ、これで結婚式に出たい欲求も高まった。
あとは当日、だな。

顔面湿疹(蝶形紅斑)女・その3

早くも3ヶ月目を迎えた顔面湿疹ですが、最近やっと良くなってきました。
ま、「顔面は」って話ですけどね。
アトピーって移動するので掌や喉元、脇腹や足の甲等は、
顔面が軽くなった分、その時々で湿疹が出たり痒くなったりしていますが。

いやぁ、それでも明るくなります。人生が。
基本的には“気にはなるけど気にしない”と強いスタンスの女なので
(だって仕方ないもん。落ちても治るわけじゃないし。)
ドッカリ落ち込んだりはしないのですが、それでも治れば嬉しいものです。
皮膚科の処方もボアラ(強力)〜ロコイド(中程度)に代わり、あと一息というところです。
自画自賛ですが、元の肌がこんなに綺麗だったのかと見まごう程です。

とはいえ、まだ完全ではなく紅斑はあるのですが。


酷かった時にくらべれば、という話なのですが。

で。
この度、約半年通っていた漢方クリニックをお休みする事にしました。
将来的に再開するかは分かりませんが、とりあえず。

先日、咳喘息の症状が出て、呼吸器内科を受診しました。
かかりつけ医がありながら仕事との折り合いがどうしてもつかず、
初めてのクリニックを受診した際に漢方中断を勧められ、
従う事にしたのです。

 「その蝶形紅斑、どうしたの?」
から始まって(主訴は喘息なのに)お薬手帳閲覧と問診が始まりました。

アトピーを始めとした虚弱体質を改善したく漢方クリニックに通っている事、
「膠原病の素因があるであろう」と言われた事等を話すと、
 「検査は異常なし?ふーん、じゃあ漢方やめてみたら?」
という展開になったのです。
キョトンとしていると、

 ・半年通って変化が殆どない上に、蝶形紅斑が出現した事
 ・漢方の処方内容が、そのつど結構変化している事
 ・出現している症状に思い当たる事がなく検査にもひっかからない場合、
  薬を疑うべきである事
 ・漢方で蝶形紅斑を発症する女性は、結構多い事

等を説明されました。
 「でも検査数値に出なくても、
  素因はあるだろうと言われたんですけど・・・。」
とオズオズ言うと、
 「でも素因があったとして、それをわざわざ引っ張り出す事はないでしょ?
  それに漢方=自然の物だから良いって思いがちだけど、
  漢方だって副作用はあるし、薬は薬だからね。止め時じゃない?」
そう言われると・・・うーんそれも一理です。

私は西洋東洋問わず医学全般を信頼してるし、
どの先生も理にかなう事を言ってくれているし。
先生によって病気へのアプローチが違うのでしょうが、
患者としては迷います。
 「ま、考えてみたら?」
と言われ、病院を後にしたのした。

ちょうど同日、虚弱仲間にその話をしたところ、
 「私は、漢方合わなかったよ。
  というか、自費の高い煎じ薬は服用した事がないから分からないけどさ、
  保険内の漢方って、元がそこそこ健康な人向けって感じがしたなぁ。
  ガッツリ症状が出ちゃったら、まず西洋薬で対処しないと治らないし、
  もっと大元を変えようと思ったら、
  それこそ食べ物や生活でやった方がいいと思ったんだよね。」
と言われ、それも一理と思ったりして。

漢方の先生はとても分かり易く説明してくれるので迷うのですが、
やはり身体を中心に考えるべきなので中断する事にしました。

あとは今後、この紅斑がどこまで消えてくれえるかです。
綺麗になりたいもんですわ〜。

初の蕎麦うち体験♪(写真展は明日が最終日です。)

□■□■□■告知です□■□■□■

【JRP松戸支部 写真展】





 11月17日(火)〜11月22日(日) 入場無料 
松戸市文化ホールにて(駅徒歩5分)10:00〜18:00 
 (初日は13:00〜、最終日は16:00迄となります)

 ※合評 21日(土)15:00〜
懇親会21日(土)18:00〜 
  
 ※私は21日(土)14:00くらいから、
  会場にいる予定です。
  いらした方は気軽に声をかけて下さい♪

 久々に写真展に参加します。
 JRPという日本リアリズム写真集団の
 松戸支部(千葉県)のグループ展に、
 ひょんな事から参戦させて頂く事になりました。
 私はJRP会員ではありませんで今回はゲスト参戦ですが、
 久々の写真展に心躍るものがあります。
 是非いらして下さい。

□■□■□■□■□■□■□■□■□


またまた、スローライフファーマー様の夕食会にお邪魔しました。
この日は生憎の寒さで、そのせいか人数も少なめ。
いささかおとなしめの会でしたが、
やはり色々な初体験があって楽しかったです♪

この日のメニウは蕎麦、天麩羅、煮物、鮎御飯、お餅etc・・・。
料亭だと幾らとられるやら?のゴーヂャスラインナップで、
寒さに震えながらも気持ちはホッコリ、
お腹はポンワリの夕べでございました。

いつもこちらでは初めて食べる物が出て、
素朴で珍しく、オマケにおいしいのでとても贅沢に感じます。
私、食べた事のない物を食べるのが大好きなので余計思うのですが、
幾つになっても初めての事にヒデキ感激できるのは
面白くて良いものですよ、ホント。

この日の初体験、まずは鶏の段階卵や心臓in煮物を食べました。
何の事かというと鶏をシメて食すので、
体内には当然内蔵や形成中の卵があります。


それも煮物の具にしてしまおう、というわけ。
心臓はホルモンのように若干コリコリ感があって栄養価が高そうで、
なんだかお得な感じがしました。
だってお店で内蔵系を頼むと、高いんですもんね〜。
卵は白身が未形成で、黄身の大きさも中途半端の状態。
肉眼的にも、学研の科学と学習ばりに勉強になりました。

野菜部門?では、ニンニクの根の天麩羅。
芽じゃないですよ、根っこです。
ニンニクの根って、食べられるんですね〜。はあぁ。
ニンニク臭は全く・・・というか味自体が無くて、食感物という感じでした。

あと、イチジクの天麩羅。


 「TVでやってたんだけど、庭にあるからやってみっかってね。」
こんなラフなスタンスで作れちゃうところが、ビバ田舎!
これは野菜というよりも果物、おかずというよりおやつかもしれないけれど、
食べた後に仄かに甘酸っぱさが口の中に広がってとても美味しい!

鮎御飯は、いわゆる炊き込み御飯のような感じ。
川魚なので生臭さや焼き魚臭を危惧していましたが、
全くそういう事はなく、魚の仄か(仄かってのがいいね)な苦みが
口の中に広がって、沢山オカワリ君してしまいました。
大人の味ですが、箸の止まらなくなる御飯でしたよ。

あとは、緑豆のお餅を吸い物に入れたり。
普通のお餅よりもモッタリしないので、これまた何個もいけてしまいます。

食べ物だけで、私にとってはこんなに初めて尽くしなのです。
シャーワセだわぁ・・・。

しかも!この日、蕎麦うちも体験させて頂きました
(画像は私ではありませんが)。
これも初体験じゃ〜い!一度やってみたかったんですよ〜!!
実際は大変なところは全部男性陣がやって下さり、
のばして切る事しかしてないんですけど、それでも雰囲気は味わえます。
やはり素人、力の入れ具合が分らず、あとからしっかり腰痛になりました。



スローライフファーマーさんは野菜やお米の小売り販売もやっているので、
いわゆるオーガニック好きな人々が集ったり、お買い物にいらっしゃいます。
見ていると彼等の中には、
頭でっかちな人も結構いるんですよね(特に男性)。
何でも理由がなきゃいけないというか、能書きが勝っちゃってるというか。
御自身は都会的ライフスタイルをしながらのオーガニックオタクというのか、
「米は○市のAさん、卵は×町のBさん、野菜は△村のCさん」というように
凄くこだわっているのですね。
で、その全てに一席ぶつわけですよ。理論家なんです。
美味しさ、値段、安全性etc・・・
 「オーガニックな物を食べたら、もう他は食べられないよ。」
いやぁ全部仰る通りなのですが、
私は天邪鬼なので、彼等がどこかヒステリックに映ったりもします。

オーガニック系の人って哲学入ってる人が多くて、
私にもその素養はあるのですが、
なんだか全部に理由や大義名分を必要としてしまっていて窮屈そうなんです。
見ていて楽しそうに見えなかったり、なんだか顔つきに険があったり。
実際に農や自然と生きているファーマーさんは「ふんふん」と
ただ聞いていたり、至ってニュートラルな感じに会話しているのですが、
どちらの佇まいや言葉に説得力があるかといえば
やはりそれは断然ファーマーさんなわけで、
私にはとても存在のあり方の勉強になりました。

帰りには余ったオカズをお土産に頂いて、
この日もニコニコしながら帰ったのでした♪

発達障害の人と付き合う、という事(成人)6。(写真展開催中です) 

□■□■□■告知です□■□■□■

【JRP松戸支部 写真展】





 11月17日(火)〜11月22日(日) 入場無料 
松戸市文化ホールにて(駅徒歩5分)10:00〜18:00 
 (初日は13:00〜、最終日は16:00迄となります)

 ※合評 21日(土)15:00〜
懇親会21日(土)18:00〜 
  
 ※私は21日(土)14:00くらいから、
  会場にいる予定です。
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 久々に写真展に参加します。
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 私はJRP会員ではありませんで今回はゲスト参戦ですが、
 久々の写真展に心躍るものがあります。
 是非いらして下さい。

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このテーマを書く時は、
必ず下記の文章(□で区切った部分)を掲載しています。
欠かせないイントロダクションですので
毎回お読みになっていると飽きると思いますが、御了承下さい。

□□□□□

本日のblogをお読みになる方は、下記の点を御注意下さい。

 ・私は医師・看護師等の医療関係者ではありません。
  あくまで一個人の体験談&考え方というスタンスで書いています。
  専門的な事を求めて読まれた方のお役には立てません。御了承下さい。

発達障害について、ずっと書きたいと思っていました。
でもテーマとして難しく厄介である事も事実で、
 『どう書けば、一番誤解が少なくて済むだろう?』
と逡巡していました。
実際、一切の誤解なくしては書けないテーマだと思いますしね。

結果、一度で全てを書く事はやめました。
色々な事柄があるし、私自身も考えが固定せずに色々思い直したり、
肯定したり否定したり、未だに揺れる部分も沢山あるからです。
だから私は一般論は敢えて絡めず、自分自身が体験して感じた事や考えた事を、
誤解を恐れず真摯に、少しずつ書く事にしました。

まず発達障害がどんなものか、皆さんは御存知でしょうか?
御存知ない方はコチラを御覧になってから、続きの文章をお読み下さい。

 ・発達障害とは 社団法人発達協会王子クリニック 石崎朝世
 ・自分を変えたい人 自分で治したい人のためのページ fromやんばる

そして私の周囲には、このような診断を受けた友人知人が複数います。
(全員公表していますが、継続治療やカウンセリングを受けているのは2名です。)
 ・アスペルガー症候群 1名
 ・ADHD(注意欠陥・多動性障害) 3名

□□□□□

当ブログでは、発達障害について時折書いてきました。

有名人にもその障害を持つ人は沢山いますが、
私は彼等の障害を障害として理解せず
表面的な部分だけを個性としてもてはやす風潮(本人も周囲も)には
感心しません。
「病状をつけて可哀想がれ」と言うのではないけれど、
やはりそれはそれとして認めた上で
周囲も御自身も折り合いをつけて欲しいと思うし、
変な風に“個性”なんて耳障りの良い言葉で美化して欲しくはありません。

だって、それは個性じゃなくて症状だもん。

身体障害者の何方かが
 「障害が個性なんて、そんな事あるわけない。
  本当は無い方が良いと思うものは、個性なんて言わない。
  でも自分は障害を持ってしまったから、
  それを踏まえながら前向きに人生を楽しむ事にしている。」
というような意味の事を仰っていた事があり、私はその意見に深く同意します。

ちょっと前、アメトークで“徹子の部屋芸人”という企画を観ました。


黒柳徹子さん司会の長寿番組“徹子の部屋”出演で、
彼女の超マイペース&KY&傍若無人な進行に
心を折られた芸人達の鬱憤晴らしとしての企画です。
勿論、芸人達なので面白おかしく
エンターテイメントとして話を膨らませていましたが、
黒柳徹子さんといえばADHD(ご本人曰くLDもあるとの事)である事で
有名です(あとは長島茂雄さんも有名)。

私は友人知人に発達障害の人が数名いるので、
100%面白おかしくは観られませんでした。
何て言ったらいいんだろう・・・。
「笑いにするなんて、ヒドイわ!」なんてのは全くないのですが、
ハッキリ言って周囲の人間として苦労する部分も多々あるので、
面白いとか破天荒とか、そういった角度からだけでは見られないんですよ。
大変な事とか意思疎通ができない事とか、色々思い出しちゃってね。

試しに録画を見直して、
どういった部分が徹子さんの特徴として挙げられているのか、
書き出してみました。

? 逃がさない
? 例え話は伝わらない
? トークの主導権は絶対に自分

あー、スッゴイ解る・・・。

?【逃がさない】

当ブログで発達障害ネタを書く時に毎回言いますが、
彼等は“察する”という事ができません。
ウヤムヤにしたり言葉を濁す事で
 「まぁ、あとは察して下さいよ。」
というような事は伝わりません。

例えば、話題を打ち切りたい時。
何となく言葉数を減らして相槌のみにしたり、時計を見たり、
さりげなく手元の物を片づけたりして、私達は相手にサインを送ります。
相手はここで気付いて、話題を収束していきます。
でも、彼等にこういう事は通じません。
 「今日はもう、終わりにしよう。」
と言われなければ分からないのです。
でも私達は普通、ダイレクトに言う方が角が立ったり
気分を削いだりしがちな為、だからこそオブラートに包むわけですよね。

なので直接的な物言いをする事にコチラも慣れなければなりませんし、
でもそれを発達障害でない人に向けて使ってしまうのはマズイしで、
発達障害者向けにギアチェンジしなければならず大変です。
しかもハッキリと言われないと理解できないにも関わらず、
それで物言いがキツくなってしまう事には異常に敏感で、
「傷ついた」「謝って」等と言う場合もままあり・・・。
この辺は、疲れてしまう部分です。

?【例え話は伝わらない】

これも、察する事ができないからでしょうね。
記憶力が抜群に良かったり、細部まで覚える力は凄くあるので
「○○みたいな」といった具体的な例え話は伝わるのですが
(でも記憶力が良過ぎるがゆえ、
流していい部分にまで反応&反論したりしてKYになる)、
自分の詳しくない物事に対する想像力は欠落しがちで、
しかもウヤムヤにできなかったり、
興味の矛先が別の部分にそれてしまった場合に上手に軌道修正できない為、
相手の意を無視して脱線した方向で話し続けてしまったりします。
そのせいで、途中で話の腰を折る事も多々あります。

極論ですが、例えば「新幹線みたいな早さ」と言う場合、
「物凄く早い」という事が言いたいわけです。
でも彼らは「それはひかり?こだま?」となってしまう。
「両者の早さは全然違う」というある意味正論からの質問なのですが、
我々はもっとザックリした所で話しているんですよね。
しかもひかりに興味が移ってしまったりすると
そっちに話を持って行ってしまったりして、
コチラがイライラしていてもその理由が分からずに
「何で怒ってるの?」と聞いてきたりします。

?【トークの主導権は絶対に自分】

これも、そうですね。
人の話を全く聞かないわけではないのですが(障害の程度によるが)、
まずは何よりも自分の話。
話さなくてはならない用件があっても、まずは自分の話。
一通り話したら(主題のみならず脱線も多々)タイムアップしちゃって、
肝心の話はちょこっと時間に追われながら・・・なんて事はザラです。
あと自分の興味に突っ走ってしまうので、
“自分が好きな物はみんなも好き”という事に自動的になってしまうようです。
ダーッと話まくった挙句、こちらが興味がなさそうにしていたりすると
 「なんでそういう態度なの?」
と言ってきたり、ひどい時には
 「人の話を聞くのに、そんな態度はないだろう。」
と怒ってしまったりします。
その前に“自分がそれを話すに適した場所なのか”とか
“話すならどのくらいの長さでまとめるべきか”というのができないので、
甚だ自分勝手な振る舞いになってしまいます。

発達障害の人の特徴は、
言ってみれば“甚だ自分勝手である”という事になってしまいます。
でもそれが性格ではなく症状であり障害で、
その反面良い所も沢山あるし人にはない才能もあるので、
排斥対象にはならないし、する気もないし、なるわけもないし・・・なのです。

でも今の世間の風潮のように、ただ闇雲に“受け入れましょう”ばかりで
“受け入れなければヒドイ人”というのも、私は違うと思います。
だってそういう独特な人と居るのって、労力使うじゃないですか。
コチラだって余裕が無いと、ぶっちゃけキツイです。
だからこそ、お互いに歩み寄る事が必要だと思うんです。
発達障害の人はその辺を汲むのが不得意ですから
余計に気にかける必要があると思うし、私達は彼等の努力に応えるべく、
彼等よりも更に大きく歩み寄っていく事が必要だと思います。
身体障害にしても私のような虚弱体質にしても、
自分自身も歩み寄ろうとする人もいれば、
 「自分はこうなんだから、受け入れてよ。」
という主張ばかりする人(また、その家族)もいます。
それは、凄く違うと思います。

また周囲の無理解の象徴として、
変人扱いをして面白がるだけというのも違うと思います。
黒柳徹子さんについては芸能人としての武器になっているともいえるので
面白おかしくてよいのかもしれませんが、
 『いつかこの障害を持つ有名人が
  キワモノ以外の扱われ方でカミングアウトして、
  啓蒙活動や意見発信をしていくような世の中になるといいなぁ。』
なんて事を、ちょっと思ったりもしたのでした。 

入るんだ・・・。(写真展開催中です。)

□■□■□■告知です□■□■□■

【JRP松戸支部 写真展】





 11月17日(火)〜11月22日(日) 入場無料 
松戸市文化ホールにて(駅徒歩5分)10:00〜18:00 
 (初日は13:00〜、最終日は16:00迄となります)

 ※合評 21日(土)15:00〜
懇親会21日(土)18:00〜 
  
 ※私は21日(土)14:00くらいから、
  会場にいる予定です。
  いらした方は気軽に声をかけて下さい♪

 久々に写真展に参加します。
 JRPという日本リアリズム写真集団の
 松戸支部(千葉県)のグループ展に、
 ひょんな事から参戦させて頂く事になりました。
 私はJRP会員ではありませんで今回はゲスト参戦ですが、
 久々の写真展に心躍るものがあります。
 是非いらして下さい。

□■□■□■□■□■□■□■□■□


先日、上野のミスドに入りました。

その日はちょっと混んでいて数名が並んでおり、私は最後尾につきました。
並んでる間って、暇じゃないですか。
ボーッと前を眺め・・・
 『ああ、そうなんだぁ。』
と思った事がありました。

お世辞にも広いとは言えない店内で、混雑していて、
しかもテイクアウトする人なのに、
若夫婦+ベビーカー(結構デカイ)で普通にお店に入るんですね。


 『テイクアウトなら、買物係じゃない方(この場合は旦那さん)は
  ベビーカー番も兼ねて外で待ってればいいのに。』
って、咄嗟に私は思っちゃったんですよ。
旦那さんもドーナツを選びたいって事なのかなぁ。
私だったら奥さんと交代でまず品物を見に行ってから、
「これ買っておいて」と頼みますけどね。

子供は赤ちゃんで、まだ「これ食べたい」とか意思表示できない年齢だったし。
別に悪天候でも、寒い日でもなかったし。
だから余計に、そう思っちゃったのですが。

容姿や振舞いを見ていても、別に迷惑な部類の人とかじゃないんですよね。
フェリシモとか好きそうな、
いわゆる普通の自然派カップルって感じの夫婦なんですよね。
なので尚更
 『あ〜今って、こういうの普通なのか〜。』
と思ってしまったわけで。

この場合はベビーカーでしたが、キャリバの類なんかもそうですよね。
私は前職業が機材カートと共に移動しなくてはならない仕事だったので、
カートさばきに関してはかなりプロです。
もう、小回りきかせまくり!って感じで。
でもお店(特に都心)は間口や混み具合を見て、
涙を飲みながら断念した事も多々。
WCやコンビニすらも誰も見てくれる人がいないので我慢したり、
または外に置いてダッシュで用事を済ませたりした事も、
本当にいっぱいあります。
だから余計に
 『どちらかが番していられる状況なら、そうすればいいのに。』
と思ってしまいました。
どうしても、目が行ってしまうんですよね。

私の考え方って、ちょっと変なのかなぁ・・・。

明日から写真展です。是非いらして下さい。

□■□■□■告知です□■□■□■

【JRP松戸支部 写真展】




 11月17日(火)〜11月22日(日) 入場無料 
松戸市文化ホールにて(駅徒歩5分)10:00〜18:00 
 (初日は13:00〜、最終日は16:00迄となります)

 ※合評 21日(土)15:00〜
懇親会21日(土)18:00〜 
  
 ※私は21日(土)14:00くらいから、
  会場にいる予定です。
  いらした方は気軽に声をかけて下さい♪

 久々に写真展に参加します。
 JRPという日本リアリズム写真集団の
 松戸支部(千葉県)のグループ展に、
 ひょんな事から参戦させて頂く事になりました。
 私はJRP会員ではありませんで今回はゲスト参戦ですが、
 久々の写真展に心躍るものがあります。
 今、一生懸命準備をしておりますので、
 是非いらして下さい。

□■□■□■□■□■□■□■□■□




このたび久々に写真展、人生2度目のグループ展に参加する事になりました。
知人がJRPという全国的な写真愛好者集団に加入しており、
私のキャリアを知って誘って下さいました。
最初はJRP支部への加入をお誘い頂きましたが、生活サイクル的に難しく、
また思う所もありで参加は見送りました。

そのようなわけですから本当は参加できる身分ではないのですが、
好意に甘えさせて頂きました。

今迄ずっと仕事での撮影を行ってきた身としては、
クライアントや編集者の気に入る物でなく、
自分自身のみと対峙して創る“作品”という物は凄く久々なので、
全てがとても新鮮でした。

だって、仕事をしていた時には作品なんて撮ろうと思いませんでしたから。
商売写真というのは他人様の要望に沿う写真を撮る事なので、
確かに自分色の出し方が分らなくなったりはします。
でもその反面、写真が認められたり対価が入る嬉しさもありますので、
それはそれで満足していたのです。

私の場合、結局は転職したのですが。

直接的なきっかけは、骨折です。
あの時の経験や出会った人々の影響が強烈で、
その前から考える所はあったのが心境的に吹っ切れました。

上手くいえませんが、色んな意味でだったと思うのですよ。
「もう、まんまの自分でいいじゃないかという、
なりたい自分も大事。
でもまずは、まんまの自分を肯定して活かす事が先だと気付き、
思い直す時期だったのでしょう。
だからテクノを止めてシャンソンの歌い手になったし、
カメラマンから精神科の受付事務になったし。
これが、本来の私に向いている道。
私の個性の延長戦上にある路線。
つまりは、しっくりくるという事。
写真も無理してカッチョエエ写真なんか、もう創る気すら起きないですもん。

今回は、撮る対象物から考えました。
自分自身の中にも作品撮影を行っていた当時の
大昔の自分のイメージしかなかったので、頭で考えないと、
つまりコンセプトを立てないと何も進められないと思ったのです。
最初こそそんな感じで撮影を始めたのですが、
シャッターを押していくうちに段々と、
頭ではなく心や手が先に動くようになっていきました。

私が美しいと思う物は、一体何なんだろう。
私が見つめてしまうもの。
私が気づいてしまう事。
私が忘れないでいたいもの。
私の瞳に映るもの。

人とは違うかもしれない。
こういう視点だからこそ、私は幸せになれないのかもしれない。
でもほんの小さな事でも、私が気付く事で何か救われるものがあるとしたら、
やっぱりそこに私の生きる意味があると思うんですよね。

今は仕事も習い事も歌もあって、
どれも昔より遥かに大好きで頑張ってやっているので、
ハッキリ言って時間がありません。
でも限られた時間の中で一生懸命に対象物を見てシャッターを押す作業は、
今迄で1番濃い時間だったりします。

撮影しながら、撮影が一段落してからも、今の私は写真の事を考えています。
何故、これを撮りたかったのか。
本当に撮りたい物なのか。
どんな所に魅力を感じているのか。
撮り始めた頃はそこまで考えていなかった事も、考え始めた私がいます。

撮影を一段落させプリント作業に入ってからは、敢えて撮影を中断しました。
理由は、まず出展作に向き合いたかったし、
後出しジャンケンのように迷いが出てきても困りますから、
どこかで一度線引きしようと考えました。
それでもまだ写真について、出品作について、作品のテーマ自体について、
色々考えているのだから不思議なものです。
写真を長年やってきて、恥ずかしながらこういう事は初めてだったりします。

多分私は、写真展終了後も今のテーマを撮り続けると思います。
このテーマは長く撮り続けられそうな気がしますし、
ひょっとするとライフワークになっていくかもしれない。
そんな予感がしています。

初参加だけに、写真展全体の事は正直どんな感じなのか、よく分かりません。
でも私自身の写真に限って言えば、
今迄の中で一番良く出来ていると思っています。
少なくとも根底に横たわる力だけは、感じて頂けるのではないかと思います。

もし良かったら、見に来て下さい。
会場は、私が浪人時代、3ヶ月もせずに不登校となった
河合塾のそばにあります。

□使い終わりました。□ (文具編)

□■□■□■告知です□■□■□■

【JRP松戸支部 写真展】





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 今、一生懸命準備をしておりますので、
 是非いらして下さい。

□■□■□■□■□■□■□■□■□


新品状態でMIWAさんに頂戴しました。


懐かしいなぁ・・・こういうの、よく見ましたよ。
「どこで?」って、結婚式場で。
披露宴や二次会の受付に置かれるボールペン、こういうの結構あるんですよね。
あと、羽がついてたりとか。
まさか実生活で使う日が来るとは思いませんでしたわ。フホホホホ。

最近、よく思います。
周囲のいわゆる“普通の人”にしたらこういう非日常&not実用的な小物は、
結婚式じゃなくてもやはり非日常的な場でしか
お目にかからなかったりするわけですよね。
でも私の場合は自分の個性&交友関係&過去の職業柄等があいまって、
こういう物も殆どが日常になっています。
よく言えば多くの物や事柄を経験している人生ですし、
悪く言えば物事に対しての新鮮さが薄れる人生です。
どっちがいいんだか、ですね。

で、このボールペンですが。
黒色でボール部分が太めに作られていて、
まーさーに!ブライダルに使われるペンそのままでゴザイマス。
受付係(大抵二次会の幹事も引き受ける強者が担当)に恭しく御祝儀を渡して、
こういうペンで名前を書いて(最近は毛筆もめっきり減りましたなぁ)
席次表を頂くわけですね。
う〜ん、結婚式!

ま、私は普通に部屋で使っておりましたけど。

普通の飲み会の予定や生活必需品の買い物リストを書いたりと、
まるでペン自体がガッカリするような使い方をしておりました。
だって〜「普段使わなかったら、どこで使えっちゅーねん!」って
話ですよ。
結婚式する予定ないしなぁっていうか、
結婚する予定がそもそもないしなぁ。コラコラ。
この間も「ブログ書いてる暇があったら、婚活せぇ」って
言われたばっかりだしなぁ(つくづく自分がダメ人間な気がしてきた)。

おっと、話がズレたわ。

でもうまくできているもので、
このペン、意外とすぐにインクが無くなりました。
そっか〜、パーティーのペンもきっとそんな感じなんでしょうね。
見栄え重視で、あまり実用的に使うものではないでしょうし。
何か妙に納得するものがありましたです。

□使い終わりました。□(衛生用品編)

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□■□■□■□■□■□■□■□■□





不謹慎丸だしの言い方をすれば、
リスカし放題なくらいにカミソリを頂戴しているわけです。
「誰から?」ってアータ、MIWAさんからですよ。
これじゃ、暗に
 「永久脱毛とか、許さないわよ!」
と言われているようなもんですね。
尤も私は体毛は薄い方なので、
カミソリ自体の使用頻度もあまり高くありませんし・・・。
う〜ん、使い終えるのはいつだらふ?

しかもこのカミソリはストッパーがついているタイプなので、キレが悪いです。
私はやっぱりこう、
一度引くとスチャッ!とお作りのように肉が切れてしまうような、
切れ味抜群の物が好きです。
実際ストッパー付きって、寿命も短いような気がするし。

このタイプは最初から切れ味が今一つなので、
あっと言う間に寿命になってしまいました。
まぁそうなっちゃっても、
まだカミソリはいっぱいあるのでドントウォーリーを探せですけれども。

□使い終わりました。□ (コスメ編)

□■□■□■告知です□■□■□■

【JRP松戸支部 写真展】





 11月17日(火)〜11月22日(日) 入場無料 
松戸市文化ホールにて(駅徒歩5分)10:00〜18:00 
 (初日は13:00〜、最終日は16:00迄となります)

 ※合評 21日(土)15:00〜
懇親会21日(土)18:00〜 
  
 ※私は21日(土)14:00くらいから、
  会場にいる予定です。
  いらした方は気軽に声をかけて下さい♪

 久々に写真展に参加します。
 JRPという日本リアリズム写真集団の
 松戸支部(千葉県)のグループ展に、
 ひょんな事から参戦させて頂く事になりました。
 私はJRP会員ではありませんで今回はゲスト参戦ですが、
 久々の写真展に心躍るものがあります。
 今、一生懸命準備をしておりますので、
 是非いらして下さい。

□■□■□■□■□■□■□■□■□



MIWAさんに頂戴した、洗い流さないタイプのトリートメントです。




今の私の頭はウエーブ&カラーリングがあるので、トリートメントが不可欠。
サボると途端にゴワゴワしちゃって、もうゴア大統領っすからね。
そんな最中だったので、このトリートメントはとても助かりました。
洗い流さないタイプなので手軽につけられます。

実はトリートメントについては自分の愛用品が既にあり、
他の品を使う事に今一つ気が進みませんでした。
なので大した期待もなく使い始めたのですが、これが予想外に良くて!
お風呂上がりにクリームのように手にとって塗るのですが、
手がベタつく事もなく、
他の物を触っても不快な思いをする事もありませんでした。
コスメ用品の中には
 「己は自分の事しか考えてないんかい、ヴォケ!」
と言いたくなるような、
使った後には手がベッタベタになっちゃって
いちいち手を洗わなければいけないようなコスメも多いんですよね。
なのでまず、使い勝手の良さに○!でした。

そしてこのトリートメント、効果も良かったんです。
サラサラ&ツヤツヤになります。
私は元々髪の太さにバラつきのある方なので、
あまり手触りの良い方ではないんですよね。
それが、ツヤッツヤ。サラッサラ。
これは・・・嬉しいジャマイカ。

髪の毛が綺麗になるとそれだけでメチャ気持ちが良くなるのは、
やはり女性だからでしょうかね。
LUXには今まであまり好印象が無かったのですが、
ちょっと見直すきっかけになりました。
こりゃ、優れモンですぞ。

□使い終わりました。□(コスメ編)

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何を隠そう、コイツはヘアスプレーのケープでございます。


私は出が半端ナゴムギャルなせいかダイエースプレー派でして(古)ケープは殆ど使った事がなく、
ケープのロゴや缶デザインも覚えておりません。
こんなに可愛い感じでしたっけ?
ケープって、なんかモッサイイメージすらあったので
(よく言えば清楚、悪く言えば地味なOLさんが好むような)
ビックリしました。

で、このスプレーは15cmくらいのハンディサイズで、非売品だそうです。
裏にそう書いてあります。


私はMIWAさんに頂戴しましたが、
MIWAさんは一体どこから入手したんだらふ?
だって非売品ですもんね。

丁度大きさが手頃なので、
ジェットプール時代にLIVE用コスメとして使っていました。
ヅラの逆毛を立てたり、前髪をタイトにまとめたりする時に役立つんですよね。
LIVEでは激しい動きもありましたし
私には歌の合間に頭を振る癖がありまして、
そういう人のヘアスプレーはスーパーハードに限るわけです。
ライブハウスの楽屋では
目の前に下さった張本人のMIWAさんがいらっしゃり、
頂戴したスプレーでスタイリングを行う私を
 「あ、それ・・・」
と眺めていらっしゃったりしました。
バックの逆毛等は彼女にスタイリングを頼む事も多く、
 「スプレー貸して。」
と言われてコレを手渡すと、また
 「あ・・・」
みたいな。
御自身で使えるのに使わない女、MIWAさんでゴザイマス。
ある意味、セレブ?

スーパーハードなので逆毛立てには丁度良く、
ライブでひとしきり活躍して頂き、
ジェットプール解散と共にプライベートコスメとなりました。
でも考えると、LIVE以外でも私にはハードタイプのヘアスプレーって
マストアイテムなんですよね。
というのも私は前髪の生え際に癖があり、
放っておくと変な所で分かれてしまう為、フルバングが至難の業なんです。
元々デコが狭いので前髪は必須アイテムだというのに、この苦難!
という事でBRAUNのコードレススタイラー(=ガスコテ)できっちり伸ばし、
その後でヘアスプレーでキープオンロケンロールするのは、
言ってみればもう宿命のような物。
ですのでこちらのスプレーも、
スッカラカンになるまで使い切らせて頂きました。

でも今、BRAUNのサイトを見たら、
コードレススタイラーは今年で生産中止したんですって・・・。
今のが壊れたら、どうしたらいいんだろう。
年愛用してきたのに、メチャメチャ困るんですけど〜!!

ブライダルカメラマン事件簿。

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今日はブライダルカメラマン当時、私がヒヤッとした話をば。
たまにはこういうのも披露したいと思います。

失敗は色々としています。
遭遇してしまった両家には悪いけど、にんげんだもの。
自分のせいでやっちまった事もあれば、運営側と責任が半々の時、
殆ど全てが運営側のせいである時・・・色々なパターンがあります。
今日はそのうちの1つをば。

当時、私の電話はPHSで電波状況も芳しくなかった為、
移動中はオフにしていました。
余裕を持ってホテル最寄駅に到着→
コーヒー&煙草(当時)で一服してから会場入りというのが、
私のパターンでした。
その日も駅構内のドトールに入り、PHSをオンしてみると・・・
あるわあるわの留守電8件!
全ての着信元は、本日の仕事を振ってきたブライダルフォトの事務所!
この時点で、超嫌な予感!

急いでかけなおすと
 「Minaさん、今どこで何やってんすかーっ!!」
と担当者の怒鳴り声。
 「えっと、会場の最寄り駅に着いたところですが・・・。」
 「今、何時だと思ってんすか!とっくに式始まってますよ!
  カメラマンが来てないって俺の所に連絡が来て!
  貴女に電話かけても全然繋がらないし!」
 「ええっ!そんな筈は・・・(スケジュール表を見る)
 あの、私の手元のスケジュール表では、15:00挙式開始です。
 私、時間まちがえてませんけど?」
 「そんな筈ないっしょ!(と、ここでしばし沈黙)・・・ああっ!」

そうなんです。
私ではなく、電話をかけてきた張本人である担当者のミスだったんですね。

本来13:00挙式の仕事を、
私に振る際に3時挙式と間違えてしまったらしく。
だーから、24時間制で発音するのがこの業界の常識なのにねぇ・・・。
でもどちらにせよカメラマンが居ないのは事実、
私は話もそこそこに切り上げて脱兎の如く会場入り。

だいたい1ホテルに2〜3社のブライダルフォト事務所が
入っている事はザラで、新郎新婦が選んだアルバムによって
当日それぞれの事務所からのカメラマンが派遣される仕組みになっています。
そのようなわけなのでホテル内にカメラマンが沢山居るように見えても、
代わりを任せられる人間が居ない場合も多いのです。
それに通常でも、
結婚式というのは複数組が時間差で運営されているものなので、
カメラマンが余所の組へ動く事は困難です。

で、この場合どうなったかというと。
私が駆けつけた時は、既に披露宴のお色直し退場。
いわば、披露宴も半分が終わった所です。
仕方がないので単なるカメラマン交代のような顔をして入り込み
(それでも新郎新婦は怪訝な顔しますけど)、
シレッとしてそこから撮影しました。
披露宴の前半についてはカメラマン不在に気づいた写真室さんが
自分の所の社員を派遣してくれていたそうで、なんとか問題無く済みました。

問題が大アリなのは・・・挙式ですよ。
当然ながら、誰も撮っていないんですから。
しかもそのホテル、結構チャペルが売りなんですよね・・・はあぁ。

結局、途中で打ち明けると新郎新婦も取り乱してしまうので、
後から言ったみたいです。
で、友人撮影の写真をかき集めて
アルバムを作る形にしたらしいのですが・・・
まずまずの写真が集まればなんとか形にできるのですが、
一体どうなったんでしょう。
私は撮影担当者でしかないので、その後は知りません。
両家には、本当に可哀想な事をしました。

私は複数の会社でブライダル撮影をしていた時期があるのですが、
この事務所は他の事でも連絡ミスが多くて嫌になり、
早々に辞めてしまいました。
多分あの新郎新婦は、私が遅刻の張本人だと思ったかもしれません。
不本意ながらそれは仕方がないとしても、
こういう事があると、それがたとえ自分のミスではなくても
新郎新婦が可哀想になってしまい(2人が良い人であるほど悲しくなる)、
ズルズルと私まで気落ちしてしまったりするのでした。

この時に
 『(能力面ではなく頭数的に)予備要員が誰も居ない仕事というのは、
 何かあった時に責任がとれなくて怖いな。』
と痛感し、またそんな危ういリスクの上になんとか成り立っている
ブライダルフォトについて
 『ブライダルフォトの世界って、一体何なんだろう。』
と考えてしまう一因になったのでした。

○しっかり使用中です。○(服飾雑貨編)

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小さい上に画像がブレております。
これでは、なんのこっちゃ分かりませんな〜。
ティンカーベルのピンバッヂでございます。
MIWAさんに頂戴した物ですが、
彼女はディズニー好きなので、多分その辺りから来ている品かな?と。
推測ですが。

でも可愛いですよね♪
可愛いだけじゃなく綺麗っていうか、品のようなものを感じます。
ティンカーベル自体がそういうキャラですし、
このピンバッヂも敢えてのマットゴールドで作られているので、
余計にそう感じるのかもしれません。

私は大企業で働いた経験が無い事もあってか、
オジサマ方の着ける会社のバッヂに少し憧れがあります。
スーツの襟のボタン穴に着けるアレ、
 『ちょっと格好良いな〜♪』
なんて思います。
そんなところから、このピンバッヂはそのように着けてみる事にしました。




で、こんな感じ。
どうっすか。よくわからないっすか。
そりゃそうですよね、画像がブレてるんだもん。
ま、そこはちょっと甘く見て頂いて。
ええ、もう無理矢理にでも。

ジャケットがレトロな事も相まって、
モガ系の感覚となっているような気が致します。
マットゴールドバッヂとブラウン系のジャケットの合わせ方が
秋口にピッタリで、なかなか気に入っているのですが・・・。
私はやっぱり多少のウエット感というか
叙情的な物が無い物には魅力を感じないのだな〜と、
今更ながら実感するコーディネートになったのでした。

なんでもアリ、か。

最初に告知させて頂きます。

□■□■□■告知です□■□■□■

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今日のブログは、シリアス且つ長文となります。

山口県光市母子殺害事件は、
本村洋氏(被害者遺族)の事件や司法との闘いによって有名な事件なので、
御存知の方も多いと思います。

本村洋氏については、随分前に当Blogでとりあげた事があります。
犯罪被害者という悲しすぎる背景ではありますが、
彼のブレない主張、精神力、理路整然とした物腰は、
どれをとっても素晴らしいです。
日本の司法では蔑ろにされ続けた被害者達の中、
“物言う被害者”のパイオニアであると言っても過言ではないでしょう。
私は彼を、心から応援しています。

この度、このような本が出版され、論議を呼びました。


モザイク部には、当時少年だった犯人の実名が書かれているそうです。
またページを開けば、学生時代の写真も掲載されているようです。

この本については出版サイドと元少年側に意見の食い違いがあり、
どちらの言い分が正しいのかは、私には分りません。
出版社側は
 「面会を重ねて、元少年から実名掲載許可を得た。」
と言い、元少年側は
 「許可していない。
  また中身についても、原稿を見せて貰う筈だったが履行されなかった。」
と主張します。
争いの中で既に本は発売され完売したそうですが、
この争いの最中に購入する人の気持ちというのは、
正直言って私には理解できません。
何か主義主張を持っての購入は別として、
野次馬根性で購入した人については、正直
 『下衆だな。』
と思ってしまいます。
もし私だったら本の購入を予定していたとしても、
この争いを知った時点で購入を延期します。
だって、もし元少年側の言い分が正しかったら?
私は、本来知ってはいけなかった事を知る事になります。
私とて元少年のプライバシーに興味が無いわけではないけれど、
そういった行為というのは私の倫理観からはかけ離れたものです。
もしかしたら間違っている本に対して、
それを知りながら購入するという事は出版サイドと共犯になるようなもの。
自分も片棒を担ぐ行為に加担している事になるかもしれず・・・
それは自分の誇りに関わる行為として、嫌悪感があります。

ちなみに。
意外にもこの本は、少年に対する死刑反対の立場から書かれた本です。
出版社側の言い分はこうです。

 「“少年”という表記は記号であり、イメージが湧かない。
  人間としての彼を感じて貰う為、被告の承諾を得て実名表記を決めた。
  “元少年”という表記は、彼への人権侵害ではないか。」
 「少年法に反するのではとの指摘もあるが、面会を重ねて、
  一般の人が想像する元少年のイメージと
  ズレがあるのではないかと感じた。」

私自身、この本に限っては実名掲載に反対です。
私は基本的に本村氏の意見に賛同しており、元少年には死刑を望んでいます。
少年法に基づく加害者の匿名性にも反対です。

じゃあ何故、この本の実名掲載には反対なのか。
それは事件当初から自身の主義主張の下に
実名報道に踏み切っていた出版媒体ならいざ知らず、この本については
 『とってつけたような主張で、なぜ今更?』
と、作為的な偏った臭いがプンプンするから反対なのです。

事件当時ならいざ知らず(それこそ少年法の壁がありましょうが)、
今になって氏名公表をする意味が解りません。
どんなに著者側の気持ちを慮ってみても、
彼等の主張には辻褄の合わなさを感じてしまいます。
とすると金銭や偏ったイデオロギー等、邪な物の存在を考えてしまうのです。

私はまず、著者の増田美智子氏がとても若い(28歳)事に驚きました。
若い=ダメという事ではありませんし事件への興味も理解できますが、
書くにはまだ若いという気は・・・正直言ってしました。
この事件自体、見識や人間力が身につかないうちに手を出すには
ヘヴィーであり相当リスキーなものであると思います。
彼女は年齢も若く、このてのルポのキャリアも浅いようなので、
 『どうかな?』
と思ってしまう部分があります。
やはり重大な事ほど段階的に向き合っていくべきだと思います。
私には彼女が飛び石を渡るかのようにして
この事件の書籍化へ辿り着いてしまったように見え(イメージですが)、
少し違和感を感じました。

そして彼女と出版社の主張の殆どには、とても奇異な印象を持ちました。

>『元少年』という表記はイメージが湧かない。

「湧かない」のは、出版サイドの貴方達だけではないでしょうか?
本心からそう仰っているとしたら、
御自身の想像力は相当乏しいと捉えるべきでしょう。
またそういった方に、出版関係の仕事は向かないと思います。
事件が今も人々の記憶に残っているのは、
多くの人が元少年のイメージをそれなりに掴んでいるからではないですか?

>被告の承諾を得て実名表記を決めた。

承諾云々については係争中なので、何も言えませんが・・・。
元少年の直筆の手紙は世間でも有名ですが、彼の字体や誤字脱字の多さ、
子供っぽい言い回しからは、誰しもが彼の知能面に何かを感じると思います。
事件前の職業(差別的な意味ではなくブルーカラーである)や
家庭環境等をからも、同じ事を感じると思います。
また裁判で弁護士等のリードによって
供述が安易に二転三転する様なども併せ見ると、
被告の知能面には疑問を挟んでしかるべきだと思います。
つまり、仮に元少年がOKを出したとしても、
その信憑性については甚だ疑問であるという事です。
書籍化を磐石なものにしたいのであれば
出版社は何かしら手を尽くすべきであったと私は思いますし、
またそれが出来たであろうと思います。

何故やらなかったのか?
ここに私は、作為的なものを感じてしまうのです。

>『元少年』という表記は彼への人権侵害ではないか

言ってる事が、丸っきり不明です。
左がかった方のお好きな、逆ギレ的主張という感じがします。
要は屁理屈といいますか。
元少年が大々的に事件を叫びたがったり
冤罪主張等の趣旨があるならいざしらず、
何故ここで見当違いの論点すり替えディベートのような事を持ち出すのかが、
そもそも疑問です。

>面会を重ねて、
>一般人が想像する元少年のイメージとズレがあるのではないかと感じた。

いいえ、推測ながら、一般人が想像しているイメージは、
かなり実像と合致しているんじゃないかと思います。
実際、この事件や少年については、多くの報道がなされています。
事件に関心を持って報道を追っている人ならば、
この著者&出版社が主張している
“元少年に対する(世間の)イメージ”の方が
実像と乖離しているのではないか・・・と考える人の方が多いと思います。

世間の意見の中には“凶悪殺人犯に人権ナシ”という主張から
今回の実名報道に賛成しているものもありますが、
私はそれとこれとは全く別問題だと思います。
こうして本来の事件と全く別の場所で争いを起こして
今回のような泥仕合になっていく事は、
事件事態を余計にややこしくさせているとしか思えないのです。
ただでさえ傷の中で生活・活動している本村氏を始めとした
御遺族の心を掻き乱し、悩ませるような事はすべきでないと、
私はそう考えるのです。

でも結局、本は出版されてしまったわけで、
“ゼニになれば何でもいい”“名前が売れれば何でもいい”
“どんな手を使っても死刑廃止論”という魂胆(と私には見えてしまう)は
まんまと成功したわけですが、
なんでもかんでも出したモン勝ちって事ではないと私は思うのです。 

○しっかり使用中です。○(アクセサリー編)

最初に告知させて頂きます。

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 ※私は21日(土)14:00くらいから、
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さてさて、今日のご紹介はコチラ。




これちゅき〜♪超ちゅき〜♪
MIWAさんに頂戴した、お花のブローチです。
一目見た瞬間、即座に『素敵!』と思った一品でしたので、
「いる?」と聞かれた時にとても嬉しかった事を覚えています。

MIWAさん曰く、
 「最初は、こういうくすんだ色じゃなかったんだけど・・・。」
との事だったので、貰ってすぐ、試しにシルバークロスで磨いてみました。
確かに綺麗にはなりますが、ブローチの細工が細かい為に
細部まではどうしても落ちません。
それに『これはこれで味でしょう』とも思ったので、
このまま着ける事にしました。

ちょっとシャンパンゴールドのような色合いの、
見ようによってはカサブランカのような花です。
花弁の繊維等が全て金属で表現されていて(細かい網目状なの)、
とても繊細な創りです。
可愛いというよりも、品を感じる一品ですね。

秋の薄手のコートにピッタリなので、このように着けさせて頂いています。
やっぱり私の好みとしてレトロチックになってしまうのですが、
このブローチはこういうのがとても似合っていると思うのです。
<<  December,2009  
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