私の職場は、少人数スタッフで運営するクリニックです。
全員が新規開院と同時に入職し、現在までメンバーが定着しておりました。
でも人にはそれぞれ、生活サイクルやパターンがあります。
不満がなくとも事情が絡めば、ずっと一緒に居る事はできません。
残念ですが、それが事実です。

今年いっぱいで、立て続けにスタッフが2名辞める事になりました。
事情も全て「じゃあ仕方ないね」というものばかりですが、
残念ですし寂しいです。
私はキャリアの無い状態でこの職場に入職したので、
彼等には分からない事を沢山教えて貰いましたし、本当に助かりました。
仕事面でもそれぞれの呼吸が解って働いていたので、ハッキリ言えば痛手です。
私の勤め先、居心地は良いです。
・Drが良い人。
・スタッフも良い人。
・給与や休みも、全て正当な契約をして貰えてる。
・制服無し、私服の制約も殆どない。
・スタッフ間に適度に距離間もある。
・女同士のいらん気遣いは一切なし。
(お菓子の均等分け、なんとなく帰宅時間を合わせる事など)
ま、最後の項目等は、わずらわしいので私が廃止してしまったのですが。
だって、バカバカしいんだもーん。
私以外の人がどう思っているかは怪しい部分もありますが
誰も退職しなかった所をみると、
『色々な勝手案も、結果的には楽に思ってくれたのかなぁ。』
と思います。
「前職場では差し入れのお菓子等は人数分けが鉄則で、
そうしないと陰で何か言う人がいました。」
「自分だけ先に帰るとかは、しづらかったです。
なんか暗黙のルールというか、空気があって。」
と言ってた同僚も居たしなぁ。
でも、こればかりは仕方がないです。うん。
新人さんが入ると必然的に私が教育係になるのですが・・・
実はこれが1番大変で、戦々恐々だったりします。
教え方とか上手じゃないし、私にそんな大役が務まるかなぁ。
あとは目と耳を新人に向けておかねばならない為、
自分の仕事ができなくなりますよね。
とすると、当分は毎日残業だろうなぁ。
重度の病院は知りませんが、ウチのような小さなクリニックでは、
医療事務本来の仕事は然程難しくありません。むしろ簡単。
ただ精神科なので公費や福祉制度的な事が沢山あって、
それが自治体によって運営方法が違う事が多く、そこが面倒臭いです。
あとやっぱり、患者さんへの対応。これが一番。
私はこの世界に入ってみて
『ブライダルカメラマンをやっていて、良かったなぁ・・・。』
と、何度も痛感しました。
究極の接遇の勉強ですからね、あの世界。
丁寧だけじゃダメ、節度は無いとダメ、通じなくても諦めない、
瞬時にその人の望む方向や路線を感じ取り、合うような接客をする。
以外と客商売の人などの方が、ウチの科の受付は向いているのかなぁ。
ん〜、でもそれもちょっと違うか・・・。
望んだわけではありませんが、
私の周囲や交友関係には精神疾患持ちは割と居たんです。
だからその辺の対応は、自然と身についているのかもしれません。
あとは精神科の患者さんは病状もあってか、
やはり独特な人が多いのは事実かもしれません。
(私は他の科を経験していないので、言い切れませんが。)
臨機応変&柔軟な対応ってのが苦手な人が多いので
言葉は悪いけどそのサバき方とか、
症状故にキツイ事を言ってきたり理不尽な文句を言う人もいるので
上手に受け流す能力とか、そういう一種のユルさや達観も大事かなぁ。
そういうところって口では説明しがたいものなので、
となると“事務を覚えたら、あとはお任せ”とは当分いかないでしょうし、
となると自分の仕事ができないなぁと。
仕方ないですが、こりゃ結構大変ですよね。
でもね、今日も求人広告を眺めていたのですが。
近所の眼科なんて開院1年足らずで、もう新人募集してるんですよね。
ちょっと自画自賛すると、
ここまで誰も欠けずにやってこられたのって凄いと思います。
そこは本当に、人に恵まれたと思います。
退職するスタッフには新たな職場が良い所であって欲しいと願いますし、
ウチもこれから変化の時を迎えて大変だったりするのでしょうが、
良い医療機関になるようもっと頑張っていきたいと思います。
全員が新規開院と同時に入職し、現在までメンバーが定着しておりました。
でも人にはそれぞれ、生活サイクルやパターンがあります。
不満がなくとも事情が絡めば、ずっと一緒に居る事はできません。
残念ですが、それが事実です。

今年いっぱいで、立て続けにスタッフが2名辞める事になりました。
事情も全て「じゃあ仕方ないね」というものばかりですが、
残念ですし寂しいです。
私はキャリアの無い状態でこの職場に入職したので、
彼等には分からない事を沢山教えて貰いましたし、本当に助かりました。
仕事面でもそれぞれの呼吸が解って働いていたので、ハッキリ言えば痛手です。
私の勤め先、居心地は良いです。
・Drが良い人。
・スタッフも良い人。
・給与や休みも、全て正当な契約をして貰えてる。
・制服無し、私服の制約も殆どない。
・スタッフ間に適度に距離間もある。
・女同士のいらん気遣いは一切なし。
(お菓子の均等分け、なんとなく帰宅時間を合わせる事など)
ま、最後の項目等は、わずらわしいので私が廃止してしまったのですが。
だって、バカバカしいんだもーん。
私以外の人がどう思っているかは怪しい部分もありますが
誰も退職しなかった所をみると、
『色々な勝手案も、結果的には楽に思ってくれたのかなぁ。』
と思います。
「前職場では差し入れのお菓子等は人数分けが鉄則で、
そうしないと陰で何か言う人がいました。」
「自分だけ先に帰るとかは、しづらかったです。
なんか暗黙のルールというか、空気があって。」
と言ってた同僚も居たしなぁ。
でも、こればかりは仕方がないです。うん。
新人さんが入ると必然的に私が教育係になるのですが・・・
実はこれが1番大変で、戦々恐々だったりします。
教え方とか上手じゃないし、私にそんな大役が務まるかなぁ。
あとは目と耳を新人に向けておかねばならない為、
自分の仕事ができなくなりますよね。
とすると、当分は毎日残業だろうなぁ。
重度の病院は知りませんが、ウチのような小さなクリニックでは、
医療事務本来の仕事は然程難しくありません。むしろ簡単。
ただ精神科なので公費や福祉制度的な事が沢山あって、
それが自治体によって運営方法が違う事が多く、そこが面倒臭いです。
あとやっぱり、患者さんへの対応。これが一番。
私はこの世界に入ってみて
『ブライダルカメラマンをやっていて、良かったなぁ・・・。』
と、何度も痛感しました。
究極の接遇の勉強ですからね、あの世界。
丁寧だけじゃダメ、節度は無いとダメ、通じなくても諦めない、
瞬時にその人の望む方向や路線を感じ取り、合うような接客をする。
以外と客商売の人などの方が、ウチの科の受付は向いているのかなぁ。
ん〜、でもそれもちょっと違うか・・・。
望んだわけではありませんが、
私の周囲や交友関係には精神疾患持ちは割と居たんです。
だからその辺の対応は、自然と身についているのかもしれません。
あとは精神科の患者さんは病状もあってか、
やはり独特な人が多いのは事実かもしれません。
(私は他の科を経験していないので、言い切れませんが。)
臨機応変&柔軟な対応ってのが苦手な人が多いので
言葉は悪いけどそのサバき方とか、
症状故にキツイ事を言ってきたり理不尽な文句を言う人もいるので
上手に受け流す能力とか、そういう一種のユルさや達観も大事かなぁ。
そういうところって口では説明しがたいものなので、
となると“事務を覚えたら、あとはお任せ”とは当分いかないでしょうし、
となると自分の仕事ができないなぁと。
仕方ないですが、こりゃ結構大変ですよね。
でもね、今日も求人広告を眺めていたのですが。
近所の眼科なんて開院1年足らずで、もう新人募集してるんですよね。
ちょっと自画自賛すると、
ここまで誰も欠けずにやってこられたのって凄いと思います。
そこは本当に、人に恵まれたと思います。
退職するスタッフには新たな職場が良い所であって欲しいと願いますし、
ウチもこれから変化の時を迎えて大変だったりするのでしょうが、
良い医療機関になるようもっと頑張っていきたいと思います。






























