2019年10月23日

ハートフルカフェ SALONエンカ

ここは心を満たすお茶空間
本を片手に素敵なお茶時間を
過ごしてみませんか?
幸運モチーフの猫とともに
非日常世界をお楽しみ下さい

神戸市灘区船寺通り 船寺神社手前
阪神電車大石駅海側高架沿い 徒歩1分
スーパーコーヨーのはす向かい
ライムグリーンの「のれん」が目印です



女性のおひとり様もお気軽にどうぞ♪
本好きな方、小説トーク大歓迎です
女子会、ママ会等お茶会はご相談下さいね
徒然なるコラムは店内写真下からどうぞ

そうそう、当店から直ぐの船寺神社は日本随一の
厄除け神社さんですので、ぜひご参拝下さいねー♪

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enkacal at 23:02|Permalink サロンENKA 

2018年11月22日

近江長浜 浜湖月 鉄板ダイニング「さざなみ」 

先日感動のお料理に出会えたので、久しぶりに
サオリさんとの「趣味の外食」カテゴリーの記事を
書いてみようかなと思います

 折角の秋なので、景色の良いところでお肉でもと、
ちょっと足を伸ばして滋賀県の近江湖東をかなり
上に行ったところにある長浜の地へ。

 本当に琵琶湖の岸辺に近く、長浜城の道路はす向かい、
改築されてまだ間もない浜湖月さんの中にあるレストラン
「さざなみ」で鉄板焼のコースを頂きました。

 銀色の鉄板が美しいカウンター席は7席ほどですが、
和のテイストのある装飾と、美しい一枚板が落ち着い
た空気を醸し出しています。

 お料理ですが、普通鉄板焼きというと、素材とシェフ
のテク頼みと言ったら失礼ですが、想像通りの美味しさ
が一般的かと思うのだけど、こちらの鉄板会席はちょっと
地場素材の想像を超えた料理を出して下さいました

 まず先付に近江牛と焼き秋刀魚の一口寿司。飾り包丁が
美しい。
 前菜に玉ねぎのムースと炙りうにのジュレ仕立て。玉ね
ぎが甘くて雑味が一切なく、全体の調和が素晴らしい!
 次に琵琶鱒のサラダ仕立て。盛り付けが素敵ですね。
鱒のきめが細かくて、焼いた皮目が香ばしい。
 そしてオニオングラタンスープ!絶品ですよ。
 まだまだ驚きは続きます、次は鉄板の上にセロファン
で包まれた、魚貝ものが、、なぜ溶けないのでしょうか。
透明の包みを開くと、まさかの魚貝と松茸のコンソメ煮。
ここはフレンチレストランでしたっけ?と惑わせる。
松茸と洋風だしの相性に脱帽です。
 
 ここでようやく近江牛スライスの登場、鉄板の上で
せいろ蒸しにされ、塩ポン酢が添えられています。
水菜を巻いて、柔らかお肉をさっぱりと頂けますね。
 そして真打の近江牛、フィレとサーロインが鉄板に。
3種類のお塩と3種類のつけダレが用意されています。
近江牛の甘さと柔らかさは言うまでもなく、こちらは
付け野菜の焼き野菜にも丁寧な仕込みがされています。
シェフの心配りがこれでもかというほどに伝わります。
 赤ワインを合わせて、美味しさをかみしめます。

 お食事に近江米とお味噌汁、地野菜の香のもの。
近江米新米は日本人に生まれて良かったという感です
 そしてデザートにメロンのスープ、さっぱりバニラ
とピスタチオのアイスクリームを添えて。。。
ここはやっぱりフレンチレストランでしたっけ!?
デザートまでも一切手ぬかりがないというか、超丁寧な
心配りが続く、、

 本当に創意工夫が全てのお料理にあって、五感を
ビシビシと刺激してくれる素晴らしいコースでした
「おいしい」という言葉では足りませんね。
久しぶりに感動しました。

 また季節を変えてお邪魔しようと思います。


enkacal at 21:32|PermalinkComments(0) サオリさんと趣味の外食 

2018年05月14日

スーパー歌舞伎 ワンピースセカンド

実は尾田栄一郎の「ワンピース」のファンである。
かれこれもう20数年、TVアニメを録画してコツコツ
見続けている。

 そして今年ようやく去年行ききれなかったスーパー
歌舞伎「ワンピース」を観ることができましたー

 生の歌舞伎は初めてで相当ドキドキものでしたが、
粗相がないように入念に下調べしてから(まあ、休憩は
どうとか、幕間の過ごし方とか、お弁当はとかですが)
とうとう初めての世界に足を踏み入れちゃいました

 これはアニメを見ている人にしかわかりませんが、
あのややこしいシャボンリー諸島から頂上決戦の
展開をどうやって数時間の舞台でまとめれるんだろう
とかなり不安がありましたが、脚本もスーパーなれば
舞台装置も、役者さんもスーパー、演出もスーパーで
全然アニメのストーリー知らない方でも、しっかり
入り込めて楽しめる素晴らしい舞台で!
大いに笑って、感動して、驚き、涙しました。

 それにしても役者さんが何役もを兼任されていて
その独特の発声やセリフ回し、舞台転換、奈落
全てにいちいち感動しきりでした。
宙乗りにも大歓声〜〜

 なんだか劇とミュージカルとニューハーフショウ
とコンサートとテーマパークを同時に体験したよう
な気持ちになりました。

 ぜひまた次回サードがあれば観に行きます。


enkacal at 23:06|PermalinkComments(0) HEARTFULL LIFE 

2018年03月29日

バイプレーヤーズ

大杉連さんの訃報が流れてから、どう
にも見る気持ちになれなくて、おいておいたドラマ
「バイプレーヤーズ」の5話6話(6話最終)を見た。

 5話はいつもどうりに明るい島おじさんと、とんで
もなゲストが撮影と騒動を繰り広げる面白い展開で
つつがなく見れたのだけれど、最終話はどうしても前
と後を感じずにはいられない編集になっていて、途中
胸が詰まってしまった。

 これほど最後まで仲間と過ごし、たくさんのゲスト
俳優に逢いに来てもらえて、連日楽しく飲み食いし、
むしろ主役なバイプレーヤーっていたかなあ?
しかも実名の役って・・・
思えばなんだか予言めいたセリフがたくさんあって、
死んだ後の「大杉連記念館」の設計図まで自分が
考えている役って、そんなのアリなんだろうか。
涙が止まらない。

 遠藤憲一さんはものすごい俳優で、演技も素晴らしい
人だけれど、このドラマで大杉連さんのクランクアップ
のあいさつ文を、松重豊さんが読んでいるとき、皆さん
何とか笑いながら「長すぎるわ」とつっこんでいたけど
一人だけ目が充血して辛い気持ちを抑えきれない表情が
時折顔を出していて、初めて遠憲さんの演技にダメ出し
を感じてしまったよ。
もう、泣きすぎて困る。。

 そのあいさつ文で「バイプレーヤーは出番の少なさに
不満を覚えたこともあるけれど、脇の脇に徹して、望ま
れた役をやるのがバイプレーヤーだ」と述べられていま
した。

 思えばものすごい俳優さんが犬になったり、ギャルに
なったり、亀になったり、陳腐な扮装をしたり、
俳優魂をたくさん見せてくれたドラマでした。

 楽しいドラマを有難うございました。と送りたい。


enkacal at 23:24|PermalinkComments(0) はあとふるに思う 

2018年03月25日

城崎 外湯めぐり編

ということで、城崎外湯めぐりです。

 まず目指したのは、駅から一番近く外湯施設としては
多分一番大きそうな「さとの湯」
玄関前にすでに巨大な足湯があり、とにかく賑わってる。
お風呂はタイルがとても美しく貼られていて、なんだか
ひと昔前の清潔な銭湯を思い出す懐かしい雰囲気。
素晴らしいロケーションで山と円山川が眺められる。
2階構造で内階段を上がれば、露天風呂とサウナ。
この日は意外な洋風風呂(ローマ風?)が女性で、
また気分を変えて素晴らしい眺望で外の空気を楽しみ
ながらお湯に浸かることができる。
ライオンの口から滝が〜
折角の景色なので、日のある内に行くのがいいです。

 夕食までにもう1件いくぜ!と気合を入れて、今度は
温泉街の一番奥の自然派「鴻の湯」へ。
城崎といえば、で思い浮かぶあの景色。川と橋と柳の道を
散歩がてら色々なショップを見つつ歩を進める。
ここは内外に湯舟がひとつづつのこじんまりとした施設
でも外の野趣あふれる露天風呂が実に気持ち良い。
山が近くて、呼吸をするとなんだか綺麗になるような

 ポカポカの心身で下駄でぶらぶらと街を歩けるこの
感覚は城崎ならではだと思う。
途中すれ違う人も皆同じような体で、なんだか不思議な
連帯感がある。

 折しも卒業旅行のシーズンだから、学生さんのグル
ープもたくさんいて、浴衣に丹前の団体を見ていると
なんだか万城目学の「鴨川ホルモー」の世界みたい。
円山川の河川敷でホルモーしてたら面白いのに。
なんて言いながら途中で地ビールを買い、飲みながら
宿へ帰る(行儀悪い?いやいやこれが醍醐味です)

 夕食後腹ごなし?にもう一軒外湯を目指す。
次は「地蔵湯」 建物がレトロ洋館でかわいい。
縦長の内湯風呂が真ん中にドーンとある。
少し深めで立ち湯は疲れるので、脇にあるミニプール
のような浅めの方に入ってくつろぐ。
カラフルでかわいいペイント。もしやお子様用か。
まあいい。夜なのでお子様もいないし。
ここはなんだかさっぱりするお湯で、すっかり酔いも
冷めて、夜の温泉街をまたブラブラしながら宿へ。

 外湯は湯冷めが心配だったので、髪の毛を洗わずに
いたので、締めに宿のお風呂にGO
ここが小ぶりながらも素晴らしい粋な造りで、趣に
感心しながら、内外のお湯に浸かる。

 結局合計4つの風呂に入ったことに。。
人間やればできるものですねー。
城崎のお湯はすばらしーの巻でした


enkacal at 00:13|PermalinkComments(0)

2018年03月23日

城崎カニ祭りの巻

カニ終了前のギリギリ駆け込み的に
城崎へカニを食べに行って来ました。
 
 ちがう、そうじゃない。
カニは1月に食べに行くはずが、予約がとれなくて、
そうこうしている間に極寒の2月がきてしまって、
もうすぐ3月だねー、なんて言いながら、3月は私
たち姉妹が1998年に起業した記念の月なので
では20周年にカニと温泉で祭りをあげようじゃない
かと言う話にまとまり、城崎行きを決定したのでした。

 城崎は何度か訪れたことはあるのだけれど、いつも
そのホテルの中でしか過ごしたことが無くて、俗に言う
外湯巡りをした事が無かったので、今回は外湯を目標に
宿を選ぶ。
 
 そして、外湯巡りに便利なほぼ中間より駅寄りの
「緑風閣」さんに予約を取って、いざ城崎へ。
 昼過ぎに現地について、とにかくお昼ごはんに海鮮丼
を食べ、到着祝い。昼間ビール最高!
 そして湊かなえさんの城崎限定の本「城崎へかえる」
を手に入れるために文芸館へ。
ちょっとビビっちゃう面白い展示を見て、出版書物を
歴順に見る(それにしても主婦で、どうやってこれだけの
ペースで執筆できるんだろう?)
玄関に素敵な足湯があるので、ちょいと浸かる。
ああ、なんて気持ちいいんだろう。。。

 そしてお宿にチェックイン。外湯用の色浴衣を選び
荷物を置いたら、早速着替えてお出かけする。
フロントでかわいい編みかごのバッグをもらったら、
下駄をひっかけていざ外湯めぐりだ!!

 というところで次回に続く。


 


enkacal at 22:53|PermalinkComments(0) HEARTFULL LIFE 

2018年03月10日

京都AKAGANEリゾートダイニング

 気が付くと記事書くのはかなり久しぶりだなあ。
日々の忙殺力恐るべし。

 折角なので、記憶が薄れないように行ったとこの記事をかいてみようかな。

 ちょっと足を伸ばして京都の祇園の少し先、高台寺近くにある
あかがねリゾートダイニングを訪れた。
さすがの観光地なので、花見小路は賑わっているが、
風情ある屋敷の門を入ると、そこは一変して、静寂な時間が流れている。

 もと銅会社の社長の邸宅をリノベーションしたこのレストラン
日本家屋なのだけれど、ダイニングの天井壁一面に赤銅板が
貼られていて、天気が良いと陽光が反射して、黄金の夕焼け
の中で食事をするような、まぶしい世界になっている。
ガラス越しから見えるお庭が素敵で、ロケーションも
客を盛り上げる。

 丁寧なサーブで、アミューズ、前菜、スープ、肉料理
デザートをもてなされる。
選んでくれるワインもとても美味しい
給仕スタッフの方の質が高くて、やりとりもとても気持ちよく食事が進む。

 この店のカトラリーが黒のナイフ、フォークで一見
こんな素敵なレストランで、まさかプラスチックはない
だろうと訝しんだけれど、手にしてみると、シルバー
よりも軽く、しかしステンレスでもない。
もちろんプラスチックではない(笑)
驚くほど不思議な軽さ、でもどこかで持ったことが
あるような気がしてくる。

 どうにも気になったので、デザートの時にウェイターに
この素材は何ですか?と尋ねる。
よくぞ気づいてくれました。というようなにっこりと
共に「チタンです」との答えが返ってきた。
「なるほど、ずっと気になってたんです、とても使い
易いですね」と褒めると、彼は
「当店のこだわりの一つです」誇らしげに一礼した。

 素晴らしい料理で満足をした後、会計の方が
時間がよければお庭を案内すると申し出て下さる。
喜んでお受けし、この邸宅の成り立ちと庭の説明を
受けながら、ぐるりと屋敷を巡る。
裏門の見送りまでとても丁寧で気持ちの良い接客を
していただきました

 秋に伺ったのですが、また違う季節に訪れたいと
思います。素晴らしいレストランでした。



 

enkacal at 23:51|PermalinkComments(0) サオリさんと趣味の外食