2009年11月12日

サギを語る

 わたしはサギが好きだ。
誤解をしないでね、鳥のサギのほうです。
近くの堀池にはここいらで一番の心友のグレイのサギ君がいる。
彼は要所要所で姿を見せてくれるから
顔を合わせるとシンパシーの交換をする。
よっ、元気か?調子はどうだい?みたいな。
他にも川には白鷺が数羽いて、普段の景色に
美しいアクセントを与えてくれる。

 サギのどこが好きかと聞かれると
実は立ち居なんですよね。
鳥って割合横長のイメージのが多いでしょ、
それでもって少し落ち着きが無いのが多い。
でもサギは縦にすっと背筋が伸びていて
立ち姿がとても美しい。
誇り高く、思慮深く、静かな空気をたたえている。
まあ、そんなところ。
 こんなにサギについて語っちゃうのも何だけど
実は飛んでいる姿も素敵なんだよね。
大空をすうっと抱く感じで
むやみにバタバタせず、まさに舞のよう。
優美なものです。
 
 この場所に住んでいて良かったと思わせてくれる瞬間
吉兆がそこにある。


enkacal at 08:53│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!はあとふるに思う 

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