随意、不随意

目を動かしている筋肉には、2種類あるらしい。

随意筋と、不随意筋。


以前iTunesで、ベイツメソッドを教えている人の話を聴いたことがあるのだが、その人は目の動きの8割は不随意だと言っていた。
言い換えると、動かそうとして動かせるものではないということ。


自分で目を動かすことができるというのは全体の2割だけで、ものを見るために必要な、残りの8割の目の動きは、自分の思い通りにならない、らしい。


Mindが安らいでいるときのみ、不随意筋が目を動かしてものをよく見せてくれる。


比率はともかくとして、
心に安らぎを与えるものは、目に有益です。


というのは、見ようとすると、見えない、に通じるものがあり、非常に興味深い。



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ベイツメソッドは、視力回復トレーニングではない

ベイツメソッドについて書かれたものを読んでいると非常によく出てくるのが、

Rest(休息)
Relaxation(緩和)

といった単語で、これは目のことだけを言っているわけではなく、心(Mindという単語がこれまた頻出)についても言っている。

例えばこんなの。

Anything that rests the mind will benefit the eyes.

ちなみにgoogle 翻訳(すごい進化だ)にかけると、こうなる。

心に安らぎを与えるものは、目に有益です。



最初、あれ、なんかめっちゃよく見えてるぞ、ということがたまにあったのだが、そういう時は必ず、ものを見る必要がないときだった。


これはどうも、目を動かしている筋肉と関係しているみたいだ。



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Eye movement


新しいメガネを手に入れると、再びあなたは世界をはっきりと見ることができる。
しかし、あなたの未解決の恐れは、そのままだ (意訳)。


目の動きと感情は密接につながっていて、子供のころ、不安だったり、恐かったり、嫌な出来事があると、自然な反応として目を動かなくすることで、そんな嫌な感情を感じなくしていた、らしい。

で、目が動かないということが近視を発生させ、それをメガネで矯正してしまうと、目が動かない状態を固定してしまうことになり、未解決の感情は、心の奥底にずっと残る。


ベイツメソッドにしても本書にしてもそうだが、視力回復の過程で、何らかの幼少時の記憶が突然よみがえる、ということはよくあることのようだ。

と知っていて、よかった。



優勝じゃなかったけど、そんなに悪い結果じゃなかったよ、っていうの、小学生のころからずっと、親に聞かれる前に心の中で準備していた答えだった。
(まさかそんなのをずっと引きずってきたなんて、思いもよらなかったけど)

自己防衛?1番になってしまうのが恐かったのもあるかも。褒められたいくせに、目立つのが嫌だったり。

ずっとそうやって、何かを恐れて生きてきたんだ。


びっくりしたけど、清々しい気分だ。




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