榎本ナリコのenobi-navi

●榎本ナリコ及び野火ノビタの仕事関連最新情報と日常メモです●

ちこれーと工場のしみつ

28892143.jpgとうさんははひふへほが言えない(純江戸っ子だから)。日比谷までとタクシーにいったらしびやと言ってしまい、渋谷につれていかれた…てのは落語でしたか?
写真はこないだ実家かえったときの途中の道にある チ ョ コ レ イ ト 工 場☆ワンカさあ〜ん!ああ中がみたいみたい
私が子供のころからずっとあって、ずっとこのカタチなのです。
昔はチョコ臭ダダモレでしたが今はあまりにおいません。近隣住民はホッとしたことでしょうがチョットさみしいわあー


それはさておき仕事です。世界制服の打ち合わせ。次回(あっ六月発売号はお休みなので七月発売八月号の話)はヒーローモノをやるつもりです。ガッ、らいだーの設定とかでびるまんの設定とかうちう慶事でやるわけにはいかん!てわけで自分なりにうんうんヒーローの背景となる設定を考えてたらそれだけで終わってしまい、プロットゼロてゆう状態で会合。
しかししゃべってる間になんとなくラストがまとまったのでヨカッタ!

さてところで…小学館といえばえらい騒ぎになっちゃってますが、私は初手から担当が異端の編集Y氏でしたので、ちょっとイレギュラーなんですが、彼は私のためにずいぶん戦ってくださいました。単行本の部数とか、セリフの表記を日本語としては正しくない私のネーム表記を突き通してくれたり。私はど新人でしたので、当時は戦わないでっやめてえええとか早くこの暴走機関車から降ろしてえええとか思ってましたが、それ以上にありがたいと思っていました。彼が私を見いだしてくれ、賞もとったことない誰だかわかんない作家をいきなり巻頭カラーで始めてくれたり私はもうほんとにラッキーで幸福だったのだと思います。
やはり担当様との信頼関係ができてるかいないかにことはつきるのではないかと思います。しかしたしかに小学館は異動が多いので、週刊という早いサイクルのなかでなかなかじっくり話もできず、仲良くなる暇もなかったりしたかもしれないです。私も一回も一緒に仕事しないまま異動になっちゃった担当さんがいたが異動先はササササン…どうしたかしら。元気ですか〜(猪木の声で)
あとY氏は連載中まるきり放置プレイでした。むろんネームは土日はもちろんW杯中のフランスのホテルですらみてくれましたが、打ち合わせぜんぜんしなかったなあ〜一章の切れ目以外。(´∀`)
でもそんなでも私は彼を(彼のマンガを見る目を)信頼してたのでどうでもよいことでした。それで全部自分で抱え込むクセがついちゃったきもするが…でも人によっては、あの放置プレイは見捨てられたように感じたり耐えられない苦痛になったのかもしれません。
今は毎月打ち合わせして担当さんと話の方向とかアリとかナシとか決めてるのでむしろ新鮮だが最初はめちゃくちゃ戸惑った。どんな育ち方しちゃったの自分。
でもゴタゴタしたこととはまるきり別に、ガッシュというマンガが私は大好きだったです。てゆうか一時大ハマリして魔本ゲームとか買っちゃったわ…音声感知でザケルー!てでかい声で叫ぶほど勝てるやつ…叫んでたわ…自宅で孤独に…だかららいくてんてー(うちでは伝統的にこう呼んでいる)にはガンバってほしいです。早くまたまんが描いてほしいとゆうファンのワガママです。
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