2009年11月19日



靖国通りで流木に紐をつけて散歩させている人とすれ違い、
即座にTwitterに入会してこの事実をつぶやいてみようかと血迷いましたが、「わたしも見た!」という賛同者や「流木」で検索をかける奇特な人がいない限り、「変なことをつぶやいている孤独な人」というだけだという事に気が付き、「カラララン…」という流木の寂しげな音色を背にその場を離れました。
こんばんは田中です。

突然かつ今更ですが、有吉が好きです。

内P出演時も有吉面白いな〜と感心していたものですが
近年お茶の間を賑わしている「あだ名の命名」で完全に心を持っていかれました。

品川祐は言うに及ばず、

大沢あかね→ブス界一の美女
ベッキー→元気の押し売り
髭男爵(ひぐち君)→三遊亭ショボ太郎
misono→エロみっともない
山ちゃん→汁男優
しずちゃん→モンスターヴァージン
おすぎ→泥人形
狩野英孝→時代のねじれから生まれた虫

秀逸過ぎます。
「世間が持っているイメージを教えている」との事ですが
その的確さたるや有吉の観察眼には感服するばかりです。
一度TV業界から遠のいたからこそ出来る芸だと思います。
(業界に対する悪意をひしひしと感じます。)

最近面白かったのは、千原ジュニアに対する
「尊敬されたがっている」発言です。
アンチ千原ジュニアではありませんが、これには思わず唸りました。
本人目の前にこれを言ってしまうか!

尊敬する有吉に倣って自分も人にあだ名をつけて見ようと
新宿の街を闊歩してすれ違う人にあだ名を付けようと試みましたが

不毛でした。

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2009年07月23日


家の近くの曲がり角で田代まさしに遭遇して以来
驚きと興奮でなかなか筆を執れなかった田中です。

出で立ちがMCハマーみたいだったから一瞬ハッとなったけど
あの死んだ魚のような瞳はマーシーに違いない。


そんな浮き足立った某日、
方々で話題の「阿修羅展」に行ってきました。

予想通りの混雑で、阿修羅様の美しいうなじは一瞬しか拝めず。
しかし!八部衆や四天王像(足蹴にされる魔物メインで)を存分に堪能しました。


上野から移動、渋谷パルコの西原理恵子博覧会「バラハク」へ。

「25年間自転車操業の全て」www

笑ってちょっぴり泣いたら腹が減って、
にんにくのガーッ効いたパスタを食べ、
センター街のコンビニでブレスケアを買い、
ムシャムシャ食べてにんにく臭について語っていたら、
仏像を前にして洗われた心が一気に台無しになりました。

とても清々しかったです。


おしまい

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2009年06月15日

ひどい名前だと思いませんか。
悪魔も年をとるのですか。


週末、大恐竜展に行きました。
国立科学博物館は、マルコメ軍団に
占拠されていました。

今回の目玉は、マプサウルス。
世界初公開だそうです。
全長13メートル。
いろいろな面で距離感がつかめず
頭がくらくらしました。

生まれた時から死にはじめています。
当たり前のことですけど、時々忘れます。

忘れて、よろこんだりかなしんだり、
おこったり、なんで生きてるんだろうとか
考えたり悩んだりしています。
そうすることで生きている意味を
見つけようとしています。

でもどこまで逃げても所詮
お釈迦様の掌の上。
ずいぶん遠回りしたものです。


恐竜たちもそんなことを考えたりしたでしょうか。
タイムマシンの開発が待ち遠しいです。

あと、翻訳コンニャクも、です。

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2009年05月11日

ロックの神様が死んでしまった。


2005年のRSR、ヒロトが飛び入りで参加して、
雨上がりやキモチEを一緒に歌っていた。
あれが最初で最後になってしまった。

素晴らしいR&Rショーだった。

ゴッドは最後に、
着ていたT-シャツを馬鹿丁寧に畳んで客席に放り投げた。

なんでかわかんないけど、
T-シャツを畳んでいた時の細く丸まった背中をやけに思い出す。

あんなに、優しい顔をしたロックスターはいない!




その数日後、違う神様に会いに行った。


ナイロン100℃『神様とその他の変種』@本多劇場


自称神様がストーリーテラーとなり、
古くも趣のある一軒屋に住む家族を中心に
向かいの動物園、家庭教師、同級生の親等を巻き込んで
物語は動いていく。


歪んだ愛情を息子に注ぐ母親と、その歪みを取り繕う愚かな父親。

忙しく家庭を顧みない父親と、「幸せな家庭」を守ろうとする母親。

そして、それぞれの息子。

このふた家族は、それぞれを想う故の嘘やまやかしで
かろうじて繋ぎとめられている。
それが後半バラッバラに崩壊していく様はとても切ない。

撒かれた伏線が繋がって、速度は徐々に上がっていく。
3時間弱あってダレないのは、役者の演技もさることながら、
この緩急の付け方の上手さもあるんだろうなあ。すごい。

そして物語が収束を迎えた「祈り」の場面。
思えばあれは「懺悔」じゃなかったのかな。
あの後の空模様。
あれは、すべてを洗い流す雨だったんでは。
と山内さんの頭上の水しぶきを思い出しながら考えている。


たなか

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2009年05月06日

おひさしブリーフッ。

田代まさし風にお送りしております。

いかがお過ごしでしょうか。


こちとらブログの更新を放棄し、
忍者修行に勤しんでおりました。

入浴時の冷水かぶり、
米粒写経、
深夜に天丼を食す、
酔拳習得のため毎夜酒を摂取、
エトセトラ。

おかげで、二の腕とおなかがブルブルです。
ああ、日光江戸村デビューが
遠のいてしまいました。

冗談はさておき。


2年ぶり、次回公演が10月に決まりました。
脳味噌(大きさ:スズメレベル)フル回転で
ただいま絶賛執筆中であります。
詳細なんかはホームページやらこのブログやらで
発表できればと思っております。

その前に、もっとブログの更新を
しなければいけませんね。
でしょうね。


高橋




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2008年11月27日

43c7e9de.jpg







某日

首都圏外郭放水路が自由見学できるというので春日部へ。

待ち構えるのは調圧水槽a.k.a巨大地下神殿。

重さ500tの柱が60本近くそびえ立つ光景に涎ダラッダラ。
巨大空間にもの凄い勢いで流れ込む水を想像、ゲロ吐きそう。
1秒間に25mプール1杯分の水を排水できるポンプには垂れ流しながら敬服しよう。

写真は非現実と非現実のせめぎあいが引き分けになった瞬間



某日

五反田団の『すてるたび』という芝居を見に五反田へ。

作家の前田氏曰く、
「昼寝して変な夢を見ちゃった感じで鑑賞ください」
舞台には椅子4脚のみ。照明は、薄暗い。

果たして何を「すてる」のか。

死んだ父親なのかタロウなのか兄弟なのか妻なのか、はたまた主人公である「次男」自身なのか。「なのか」って女子の名前みたいだな。
終わってみれば、「すてる」よりも「ひろう」旅だった気がするような。

記憶を掘り起こし、もてあそび、埋める。
まさに夢の機能そのもの。
けれど、他人の夢の話を聞くようなつまらないモノになっていないのは、「死」という一本柱とシリアスを鼻で笑うユーモアがあるからなのかな。

最後の場面はビッグ・リボウスキの灰かぶりシーンを彷彿とさせた。


さて、さしあたって明日は燃えるゴミを捨てよう。


(ブログを1年間放置した黒髪豚野郎)田中





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2007年12月30日

最寄り駅前を歩いていました。
街は新らたなる年を迎えるべく活気付いています。

駅ビル内からでしょうかね、「カノン」が流れています。
パッヘルベル作「カノン」。
卒業式で耳にするあれです。

カノンという曲は、8拍のメロディが3つのパートで
追いかけながら演奏されます。
いわゆる輪唱とでもいうのでしょうかね。

ひとつひとつは単純なメロディーの繰り返しでも
複数のメロディが折重なって演奏されることで、
美しいハーモニーが生まれるのです。

ちょっとクラシック通ぽいことを言ってしまいました。
蝶ネクタイが似合いそうですか。
滅相もございません。
通でもなければめざましテレビにも出ておりません。


今年はいろいろなことがありました。

うれしいこと
かなしいこと
たのしいこと
つらいこと

人生はカノンに似ているのかも知れません。


そんなことを考えながら、哀愁よろしく帰路についておりますと、
突然大粒のヒョウが降ってきました。

身も心も洗われました。


来年はよき年でありますように。



たかはし




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2007年11月19日

柿食いてえ。

どうも、北海道に来ています!
本日最高気温が0℃です。氷点です。綾子。
吹雪の中、凍傷にならないためには体を回転させながら進むのがよいそうです。
眉唾くさいところが良いですね。

さてさて
インターネット鎖国の我が家に数日前youtubeが来航しまして、
ささやかなブームになっています。
うちの母上は「いかすバンド天国」の大ファンでして、イカ天の動画を見つけてそれはそれは喜んでおりました。

母所有の「イカ天年鑑」には第1回から第43回までの全出演バンドが掲載されていて、度肝を抜くバンドたちが小さな枠に所狭しと収められています。
「梅毒ジェラシー」ってバンド名も異色だけど、コメント欄の「カリスマと呼んで下さい!」てのも自分から言うの珍しい上に敬語。丁寧に洗濯物をたたむカリスマの姿が過ぎります。
「LOSER」という3人組の活動状況欄には、「メンバー2人が離婚するというヘヴィな出来事にもめげずアート・ロックしまっくている」負けないで。
「ちんちろりん」のキャッチコピーは、「時代遅れと笑われようと、男は義理と人情。それでいいのさ」、目標は「グルーピーをたくさんつけること」
それでいいのか


たなか

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2007年11月12日

干し柿を作りました。
昨日のことです。


柿の皮をむいて、ひもに繋げてつるし、1ヶ月もすれば食べごろです。
80個ほどある柿の皮を1つ1つ手でむいていきます。
思いの外、大変な作業です。

最初のうちは、力を入れすぎてうまくむけません。
しかし、次第に肩の力も抜けて、うまくできるようになりました。

力みすぎると、うまくいきそうなこともうまくいかないものです。
肩の力を抜いて、のんびり構えたほうが、うまくいくこともあります。


そんなことを考えたり考えなかったりして、暮れ行く夕陽を見ながら柿を吊るしました。


夕陽を見ながら、ふと思い出しました。

干し柿があまり好きではないことを。


北風が身に沁みました。



たかはし





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2007年11月10日

カホンを買いました。
ペルー発祥の打楽器で、四角い箱に丸い穴があいていて、中に弦が張ってあります。
叩くと「ぼおおん」とか「ッパシャーン」て鳴ります。
「叩く詩人の会」(友人命名)を結成して、代々木公園デビュー目指します。


先日、あるレコード会社の記念イベントで細野晴臣さんのライブを見ました。
冬のはじまりに聴く「夏なんです」は、クラックラしました。
UAがメロディーを歌う「ライディーン」も乙でした。

ではでは

たなか



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楽天市場