2007年12月

2007年12月30日

最寄り駅前を歩いていました。
街は新らたなる年を迎えるべく活気付いています。

駅ビル内からでしょうかね、「カノン」が流れています。
パッヘルベル作「カノン」。
卒業式で耳にするあれです。

カノンという曲は、8拍のメロディが3つのパートで
追いかけながら演奏されます。
いわゆる輪唱とでもいうのでしょうかね。

ひとつひとつは単純なメロディーの繰り返しでも
複数のメロディが折重なって演奏されることで、
美しいハーモニーが生まれるのです。

ちょっとクラシック通ぽいことを言ってしまいました。
蝶ネクタイが似合いそうですか。
滅相もございません。
通でもなければめざましテレビにも出ておりません。


今年はいろいろなことがありました。

うれしいこと
かなしいこと
たのしいこと
つらいこと

人生はカノンに似ているのかも知れません。


そんなことを考えながら、哀愁よろしく帰路についておりますと、
突然大粒のヒョウが降ってきました。

身も心も洗われました。


来年はよき年でありますように。



たかはし




enokiteikoku at 19:10コメント(0)トラックバック(0) 
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