2025年10月04日
金庫屋 中秋節
友引・都市景観の日・里親デー・イワシの日・陶器の日・投信の日・天使の日１・天使の日２・探し物の日・証券投資の日・世界宇宙週間(〜10日)・世界動物の日・世界宇宙週間（〜10日）・・・
みなと会からのお知らせが来ました。
＊みなと会秋季支部会＊
日時：11月18 日（火）15：00〜18：00
場所：神戸市中央区港島町６丁目10-1 神戸ポートピアホテル
ＴＥＬ：078-302-1111
内容：�〇拮�会15：00〜15：15（南館1階大輪田の間）
��講演会15：15〜16：45（南館1階大輪田の間）
テーマ「経済展望と今後の企業経営」東京大学名誉教授 伊藤元重氏
��懇親会17：00〜18：00（南館1階大輪田の間）
神戸市中央区栄町通南京町「第２8回 中秋節（ちゅうしゅうせつ）」
日時： 10月4日（土）・5日（日）・6日（月・十五夜）
２０２５年の中秋の名月は１０月６日、満月になるのは翌日１０月７日と1日ずれている。
10月5日小望月
10月6日中秋の名月
10月7日十六夜
10月8日立待月
10月9日居待月
10月11日臥待月
10月12日更待月
11月2日十三夜
中秋節：
太陰太陽暦（旧暦）の8月15日（十五夜）中秋の満月は1年で最も美しい月とされる月を愛で、秋の収穫を祝って地の神を祭る節句として月餅・果物・作物をお供えする。中国・韓国・台湾では旧正月の春節の次にたいせつなイベント。昔から、家族揃って円形に食卓を囲み、欠けのない満月のように円い食器で食事をして家族団らんを楽しみます。
「月餅」を親しい人やお世話になった人に贈る習慣があり、中秋節に月餅はかかせない。中国三大灯籠祭りで子供達が遊ぶような提灯を飾って楽しむ祭り。旧暦の8月15日に中秋の名月を愛でて秋の収穫に感謝する「中秋節」。今年2025年の日本では「月見・十五夜」にあたるのは10月7日で中秋。
「中秋の名月」とは、（旧暦）8月15日の夜に見える月のことで、中秋の名月を愛でて秋の収穫に感謝する「中秋節」。
中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったといわれ、日本では中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」などと呼ばれる。
農業の行事と結びつき、芋類の収穫祝いをかねているため、「芋名月」と呼ばれることもある。
「中秋の名月」を愛でる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われ、当初は平安貴族が観月の宴を催すなど大変風雅なお月見だったが、江戸時代に月見が庶民に広がると、お月様に秋の収穫物を供え、名月を観賞しながら実りに感謝するようになった。
丸い満月は豊穣の象徴と言われ「満ち欠けする月の様子」「作物が月の満ち欠けとともに成長する」ことから
●農作物の収穫
●ものごとの結実
●祖先とのつながり
などそれぞれに感謝して月に祈るようになった。
また今年は「中秋の名月」と「満月」の日付は1日づれています。月の公転軌道が楕円形の為、「中秋の名月」と「満月」の日付がずれることは、しばしば起こるらしい。
十五夜に月見だんご、すすき、芋などの収穫物などを供えるのは、さまざまな物事の結実に対して感謝と祈りを捧げるためで、日本文化の特徴。また、月の模様を「月でうさぎが餅をついている」と捉えるのは、慈悲の心の象徴であり、月に寄せる思いの深さが感じられる。
伝統的な「十五夜」（中秋の名月）・「十三夜」・「十日夜（とおかんや）」
太陰太陽暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼び、日本ではその夜にもお月見をする習慣がある。
「十三夜」のお月見は、「後（のち）の月」「豆名月」栗の収穫祝いをかねているので「栗名月」とも呼ばれ、お月見をする際は、月見だんご（１３個または３個）、すすき、栗や豆などの収穫物を供えて楽しむ。
今年2025年の十三夜は、11月2日。
十三夜は十五夜に次いで美しい月だといわれており、昔からとても大事にしてきましたので、どちらか一方しか月見をしないことを「片見月」「片月見」といい、縁起が悪いとされている。
仲秋の名月とは：
十五夜とも呼ばれ、旧暦8月15日に見える月を意味する。
十五夜と言っても中秋の名月は15日と決まっておらず、毎年9月中旬〜10月上旬の間に旧暦の8月15日がやってくる。
旧暦で秋は7〜9月となっており、その真中の日が旧暦の8月15日になるため「仲秋」と呼ばれる。
秋は、最も空が澄みわたり月が明るく美しいとされていた為、平安時代から十五夜には観月の宴が開催されて、江戸時代には、その宴と秋の収穫を感謝する祭事が合わさって一般に広まり、今の「お月見」が形成されて行った。
月見、観月の風習は中国から9世紀頃に伝来。月見の宴、詩歌、庭園・池直接見るだけでなく、景色とあわせて、池に映してなど、風情のある楽しみ方が古来よりなされてきた。団子、芋名月、月餅〜収穫祭的な意味合い中国では中秋節、韓国では秋夕 (チュソク) と呼ばれる一大イベント。
中秋節とは：
旧暦の8月15日（十五夜）中秋の満月は1年で最も美しい月とされる月を愛で、秋の収穫を祝って地の神を祭る節句として月餅・果物・作物をお供えする。
中国・韓国・台湾では旧正月の春節の次にたいせつなイベント。
昔から、家族揃って円形に食卓を囲み、欠けのない満月のように円い食器で食事をして家族団らんを楽しみます。
「月餅」を親しい人やお世話になった人に贈る習慣があり、中秋節に月餅はかかせない。
中国三大灯籠祭りで子供達が遊ぶような提灯を飾って楽しむ祭り。
旧暦の8月15日に中秋の名月を愛でて秋の収穫に感謝する「中秋節」。
俳句歳時記 季語 秋 天文名月（めいげつ）：
名月 めいげつ 明月 めいげつ 満月 まんげつ 望月 もちづき 望の夜 もちのよ 今日の月 きょうのつき 月今宵 つきこよい 三五の月 さんごのつき 三五夜 さんごや 十五夜 じゅうごや 芋名月 いもめいげつ 仲秋節 中秋節 ちゅうしゅうせつ 今宵の月 こよいのつき 端正の月 たんしょうのつき 名高き月 なだかきつき
月を詠んだ有名な俳句：
「名月を取ってくれろと泣く子かな」 一茶
「名月や池をめぐりて夜もすがら」 芭蕉
「菜の花や月は東に日は西に」 蕪村
月を詠んだ有名な和歌：
「月月きに月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」 詠み人知らず
「月見れば千々にものこそ悲しけれわが身一つの秋にはあらねど」 大江千里
「此の世をば我世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば」 藤原道長
「あまの原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」 阿倍仲麻呂
中秋節の純子の俳句：
月明の上り框に亡母在すや
中秋節常の世あらぬ常の世に
美しく老いたき願ひ月今宵
老後の幸自問自答す夜の月
名月や天変地異に荒ぶる世
イベントでは・・・
神戸の南京町では春節祭に次ぐ旧暦の8月15日の十五夜に、中秋の名月を愛でて秋の収穫を祝う節句「中秋節」
＊第2８回中秋節＊
神戸市中央区南京町「第28回中秋節」が始まります。
日時：2025年10月4日（土）・5日（日）・６日（月・旧暦８月１５日）の３日間 雨天決行・荒天中止
住所：神戸市中央区栄町1-3-18
ＴＥＬ：078-332-2896 ＦＡＸ078-332-2897
南京町商店街振興組合（平日11：00〜18：00）
見物料：無料 飲食代別途
アクセス：ＪＲ・阪神元町駅から南へ徒歩約5分
阪神三宮駅から南西へ徒歩約10分
https://www.nankinmachi.or.jp/event/chusyusetsu/2019/
旧暦の十五夜に行う「中秋節」は中国の3大節句の1つで、1年で月が最も美しいとされる中秋の名月を眺めながら秋の収穫を祝う祭り。
家族揃って円形に食卓を囲み家族団らんを楽しんだり、親しい人に「月餅（げっぺい）」を贈る風習がある。
南京町では会期中、中国伝統の楽器による演奏や、この時期だけに販売される月餅などグルメ、運試しに巨大ガラポン・福球などが楽しめる。
蓮蓉月餅（蓮の実餡）・栗子月餅（栗餡）・蛋黄豆沙月餅（塩玉子入り黒餡）の3種類が用意される「南京町月餅」の限定販売。
神港橘高校龍獅団の龍舞・獅子舞や兵庫太極拳同好会による太極拳の披露。
南京町の組合加盟店で使用可能な金券が当たる抽選会「福球（ふくだま）」を実施。
1年に1度、老祥記や京華楼、恵記商行、上海飯店といった町内の人気店が広場に集結し自慢の1品を販売する好吃広場。
獅子が駆邪招福のため南京町内の店舗を訪問する「獅子舞採青（ツァイチン）」が実施される。
神戸市兵庫区新開地の「源八寿し」へ行ってきました。
いつもランチタイムには、人気でお得なランチ、にぎり盛合せ（にぎり5貫と巻物2貫）は550円赤出汁付き。
今日はプチ贅沢で、上盛り合わせ￥1430+赤だし￥165注文
＊源八寿し（げんぱちすし）＊
住所：神戸市兵庫区新開地2-1-5
ＴＥＬ：078-577-8219
アクセス：高速神戸線新開地駅西改札口すぐ、137ｍ
営業時間：12：00〜22：00
定休日：水曜日
駐車場：無し。近くにコインパーキング有り。
メニュー：
新開地アートひろば（旧名アートビレッジ）の前、福進堂の南側、昭和２４年創業の老舗ベーカリー「大和家ベーカリー」はショーケースにあるパンを取って貰うスタイル。
素朴な食事パンとおやつパンは懐かしい味。
ミックスサンド・ピーナツパン・アップルパイ・くまちゃんパン。
ピーナツパン・アップルパイ・くまちゃんパンはもう1セット３個で姉へのお土産に。
＊大和家ベーカリー＊
住所：神戸市兵庫区新開地５丁目２−１３
ＴＥＬ：０７８−５７５−４１０６
営業時間：７：００〜２３：００
定休日：土曜日・日曜日
アクセス：神戸高速鉄道新開地駅から徒歩２分、353ｍ。
新開地本通商店街でアートビレッジの向い、「大和家ベーカリー」の一軒北、神戸名物瓦せんべいなどの老舗和菓子店「福進堂総本店」に行って来ました。
夏はアイス、四季ごとのフルーツ大福が人気です。
もも大福・栗大福。もも大福・栗大福はもう１セットは姉への手土産に。
老姉妹ともパン好き、和菓子の好きは似ています。
＊福進堂総本店＊
住所：〒652-0811神戸市兵庫区新開地通5-2-14
ＴＥＬ/FAX：078-575-3125
営業時間：9：00〜20：00
定休日：年中無休
駐車場：無し
アクセス：高速新開地駅から徒歩349ｍ、約2分。神戸アートビレッジ向い。
【合鍵作成】コクヨ（KOKUYO） PH 書庫 キャビネット 鍵
コクヨ（KOKUYO） 製 の書庫・キャビネット用鍵 PH印 の鍵を鍵や鍵穴に刻印されている、鍵番号から作成します。
※オーダー取寄品のため、価格や納期が異なります。
≪主な鍵番号≫
■書庫・キャビネット PH 印：PH○○○○
※○の部分には、数字が入ります。
※鍵番号の1と7、3と6と8などの刻印は、見分けにくいので、ご慎重に。
※その他、鍵番号・アルファベットは様々です。
実石榴
髪留めを外して纏ふ秋の風
実石榴や丸めて捨つる世事雑事
茸飯２合で余る老夫婦
金庫・オフィス家具・鍵・錠前、何でもお任せください。
１９２０年創業 【榎本金庫株式会社】
神戸市兵庫区上沢通4丁目1-1
TEL 078-521-4561
FAX078-521-4563
http://enomoto-safe.com/
info@enomoto-safe.com
登録番号T9140001012617
みなと会からのお知らせが来ました。
＊みなと会秋季支部会＊
日時：11月18 日（火）15：00〜18：00
場所：神戸市中央区港島町６丁目10-1 神戸ポートピアホテル
ＴＥＬ：078-302-1111
内容：�〇拮�会15：00〜15：15（南館1階大輪田の間）
��講演会15：15〜16：45（南館1階大輪田の間）
テーマ「経済展望と今後の企業経営」東京大学名誉教授 伊藤元重氏
��懇親会17：00〜18：00（南館1階大輪田の間）
神戸市中央区栄町通南京町「第２8回 中秋節（ちゅうしゅうせつ）」
日時： 10月4日（土）・5日（日）・6日（月・十五夜）
２０２５年の中秋の名月は１０月６日、満月になるのは翌日１０月７日と1日ずれている。
10月5日小望月
10月6日中秋の名月
10月7日十六夜
10月8日立待月
10月9日居待月
10月11日臥待月
10月12日更待月
11月2日十三夜
中秋節：
太陰太陽暦（旧暦）の8月15日（十五夜）中秋の満月は1年で最も美しい月とされる月を愛で、秋の収穫を祝って地の神を祭る節句として月餅・果物・作物をお供えする。中国・韓国・台湾では旧正月の春節の次にたいせつなイベント。昔から、家族揃って円形に食卓を囲み、欠けのない満月のように円い食器で食事をして家族団らんを楽しみます。
「月餅」を親しい人やお世話になった人に贈る習慣があり、中秋節に月餅はかかせない。中国三大灯籠祭りで子供達が遊ぶような提灯を飾って楽しむ祭り。旧暦の8月15日に中秋の名月を愛でて秋の収穫に感謝する「中秋節」。今年2025年の日本では「月見・十五夜」にあたるのは10月7日で中秋。
「中秋の名月」とは、（旧暦）8月15日の夜に見える月のことで、中秋の名月を愛でて秋の収穫に感謝する「中秋節」。
中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったといわれ、日本では中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」などと呼ばれる。
農業の行事と結びつき、芋類の収穫祝いをかねているため、「芋名月」と呼ばれることもある。
「中秋の名月」を愛でる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われ、当初は平安貴族が観月の宴を催すなど大変風雅なお月見だったが、江戸時代に月見が庶民に広がると、お月様に秋の収穫物を供え、名月を観賞しながら実りに感謝するようになった。
丸い満月は豊穣の象徴と言われ「満ち欠けする月の様子」「作物が月の満ち欠けとともに成長する」ことから
●農作物の収穫
●ものごとの結実
●祖先とのつながり
などそれぞれに感謝して月に祈るようになった。
また今年は「中秋の名月」と「満月」の日付は1日づれています。月の公転軌道が楕円形の為、「中秋の名月」と「満月」の日付がずれることは、しばしば起こるらしい。
十五夜に月見だんご、すすき、芋などの収穫物などを供えるのは、さまざまな物事の結実に対して感謝と祈りを捧げるためで、日本文化の特徴。また、月の模様を「月でうさぎが餅をついている」と捉えるのは、慈悲の心の象徴であり、月に寄せる思いの深さが感じられる。
伝統的な「十五夜」（中秋の名月）・「十三夜」・「十日夜（とおかんや）」
太陰太陽暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼び、日本ではその夜にもお月見をする習慣がある。
「十三夜」のお月見は、「後（のち）の月」「豆名月」栗の収穫祝いをかねているので「栗名月」とも呼ばれ、お月見をする際は、月見だんご（１３個または３個）、すすき、栗や豆などの収穫物を供えて楽しむ。
今年2025年の十三夜は、11月2日。
十三夜は十五夜に次いで美しい月だといわれており、昔からとても大事にしてきましたので、どちらか一方しか月見をしないことを「片見月」「片月見」といい、縁起が悪いとされている。
仲秋の名月とは：
十五夜とも呼ばれ、旧暦8月15日に見える月を意味する。
十五夜と言っても中秋の名月は15日と決まっておらず、毎年9月中旬〜10月上旬の間に旧暦の8月15日がやってくる。
旧暦で秋は7〜9月となっており、その真中の日が旧暦の8月15日になるため「仲秋」と呼ばれる。
秋は、最も空が澄みわたり月が明るく美しいとされていた為、平安時代から十五夜には観月の宴が開催されて、江戸時代には、その宴と秋の収穫を感謝する祭事が合わさって一般に広まり、今の「お月見」が形成されて行った。
月見、観月の風習は中国から9世紀頃に伝来。月見の宴、詩歌、庭園・池直接見るだけでなく、景色とあわせて、池に映してなど、風情のある楽しみ方が古来よりなされてきた。団子、芋名月、月餅〜収穫祭的な意味合い中国では中秋節、韓国では秋夕 (チュソク) と呼ばれる一大イベント。
中秋節とは：
旧暦の8月15日（十五夜）中秋の満月は1年で最も美しい月とされる月を愛で、秋の収穫を祝って地の神を祭る節句として月餅・果物・作物をお供えする。
中国・韓国・台湾では旧正月の春節の次にたいせつなイベント。
昔から、家族揃って円形に食卓を囲み、欠けのない満月のように円い食器で食事をして家族団らんを楽しみます。
「月餅」を親しい人やお世話になった人に贈る習慣があり、中秋節に月餅はかかせない。
中国三大灯籠祭りで子供達が遊ぶような提灯を飾って楽しむ祭り。
旧暦の8月15日に中秋の名月を愛でて秋の収穫に感謝する「中秋節」。
俳句歳時記 季語 秋 天文名月（めいげつ）：
名月 めいげつ 明月 めいげつ 満月 まんげつ 望月 もちづき 望の夜 もちのよ 今日の月 きょうのつき 月今宵 つきこよい 三五の月 さんごのつき 三五夜 さんごや 十五夜 じゅうごや 芋名月 いもめいげつ 仲秋節 中秋節 ちゅうしゅうせつ 今宵の月 こよいのつき 端正の月 たんしょうのつき 名高き月 なだかきつき
月を詠んだ有名な俳句：
「名月を取ってくれろと泣く子かな」 一茶
「名月や池をめぐりて夜もすがら」 芭蕉
「菜の花や月は東に日は西に」 蕪村
月を詠んだ有名な和歌：
「月月きに月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」 詠み人知らず
「月見れば千々にものこそ悲しけれわが身一つの秋にはあらねど」 大江千里
「此の世をば我世とぞ思う望月の欠けたることもなしと思えば」 藤原道長
「あまの原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」 阿倍仲麻呂
中秋節の純子の俳句：
月明の上り框に亡母在すや
中秋節常の世あらぬ常の世に
美しく老いたき願ひ月今宵
老後の幸自問自答す夜の月
名月や天変地異に荒ぶる世
イベントでは・・・
神戸の南京町では春節祭に次ぐ旧暦の8月15日の十五夜に、中秋の名月を愛でて秋の収穫を祝う節句「中秋節」
＊第2８回中秋節＊
神戸市中央区南京町「第28回中秋節」が始まります。
日時：2025年10月4日（土）・5日（日）・６日（月・旧暦８月１５日）の３日間 雨天決行・荒天中止
住所：神戸市中央区栄町1-3-18
ＴＥＬ：078-332-2896 ＦＡＸ078-332-2897
南京町商店街振興組合（平日11：00〜18：00）
見物料：無料 飲食代別途
アクセス：ＪＲ・阪神元町駅から南へ徒歩約5分
阪神三宮駅から南西へ徒歩約10分
https://www.nankinmachi.or.jp/event/chusyusetsu/2019/
旧暦の十五夜に行う「中秋節」は中国の3大節句の1つで、1年で月が最も美しいとされる中秋の名月を眺めながら秋の収穫を祝う祭り。
家族揃って円形に食卓を囲み家族団らんを楽しんだり、親しい人に「月餅（げっぺい）」を贈る風習がある。
南京町では会期中、中国伝統の楽器による演奏や、この時期だけに販売される月餅などグルメ、運試しに巨大ガラポン・福球などが楽しめる。
蓮蓉月餅（蓮の実餡）・栗子月餅（栗餡）・蛋黄豆沙月餅（塩玉子入り黒餡）の3種類が用意される「南京町月餅」の限定販売。
神港橘高校龍獅団の龍舞・獅子舞や兵庫太極拳同好会による太極拳の披露。
南京町の組合加盟店で使用可能な金券が当たる抽選会「福球（ふくだま）」を実施。
1年に1度、老祥記や京華楼、恵記商行、上海飯店といった町内の人気店が広場に集結し自慢の1品を販売する好吃広場。
獅子が駆邪招福のため南京町内の店舗を訪問する「獅子舞採青（ツァイチン）」が実施される。
神戸市兵庫区新開地の「源八寿し」へ行ってきました。
いつもランチタイムには、人気でお得なランチ、にぎり盛合せ（にぎり5貫と巻物2貫）は550円赤出汁付き。
今日はプチ贅沢で、上盛り合わせ￥1430+赤だし￥165注文
＊源八寿し（げんぱちすし）＊
住所：神戸市兵庫区新開地2-1-5
ＴＥＬ：078-577-8219
アクセス：高速神戸線新開地駅西改札口すぐ、137ｍ
営業時間：12：00〜22：00
定休日：水曜日
駐車場：無し。近くにコインパーキング有り。
メニュー：
新開地アートひろば（旧名アートビレッジ）の前、福進堂の南側、昭和２４年創業の老舗ベーカリー「大和家ベーカリー」はショーケースにあるパンを取って貰うスタイル。
素朴な食事パンとおやつパンは懐かしい味。
ミックスサンド・ピーナツパン・アップルパイ・くまちゃんパン。
ピーナツパン・アップルパイ・くまちゃんパンはもう1セット３個で姉へのお土産に。
＊大和家ベーカリー＊
住所：神戸市兵庫区新開地５丁目２−１３
ＴＥＬ：０７８−５７５−４１０６
営業時間：７：００〜２３：００
定休日：土曜日・日曜日
アクセス：神戸高速鉄道新開地駅から徒歩２分、353ｍ。
新開地本通商店街でアートビレッジの向い、「大和家ベーカリー」の一軒北、神戸名物瓦せんべいなどの老舗和菓子店「福進堂総本店」に行って来ました。
夏はアイス、四季ごとのフルーツ大福が人気です。
もも大福・栗大福。もも大福・栗大福はもう１セットは姉への手土産に。
老姉妹ともパン好き、和菓子の好きは似ています。
＊福進堂総本店＊
住所：〒652-0811神戸市兵庫区新開地通5-2-14
ＴＥＬ/FAX：078-575-3125
営業時間：9：00〜20：00
定休日：年中無休
駐車場：無し
アクセス：高速新開地駅から徒歩349ｍ、約2分。神戸アートビレッジ向い。
【合鍵作成】コクヨ（KOKUYO） PH 書庫 キャビネット 鍵
コクヨ（KOKUYO） 製 の書庫・キャビネット用鍵 PH印 の鍵を鍵や鍵穴に刻印されている、鍵番号から作成します。
※オーダー取寄品のため、価格や納期が異なります。
≪主な鍵番号≫
■書庫・キャビネット PH 印：PH○○○○
※○の部分には、数字が入ります。
※鍵番号の1と7、3と6と8などの刻印は、見分けにくいので、ご慎重に。
※その他、鍵番号・アルファベットは様々です。
実石榴
髪留めを外して纏ふ秋の風
実石榴や丸めて捨つる世事雑事
茸飯２合で余る老夫婦
金庫・オフィス家具・鍵・錠前、何でもお任せください。
１９２０年創業 【榎本金庫株式会社】
神戸市兵庫区上沢通4丁目1-1
TEL 078-521-4561
FAX078-521-4563
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info@enomoto-safe.com
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