January 16, 2009

mixi

blogの更新がおかしなことになっている?
訳わかんないサプリになってる??
わからん。誰か直して!

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November 01, 2006

最高のシナリオ

cb2c5479.jpgミハエルがヘルメットを脱いだ。
やっぱり彼は最後まで諦めてなんていなかった。
最後まで最高のパフォーマンスを見せて、これまでも、今でも、これからも最高のドライバーであることを見せつけて引退した。
若く次世代のFerrariを担うマッサが母国で優勝し、アロンソが最後もきっちりポディウムに上がって2連続のタイトルを決めた。
ミハエルが最後に勝って引退するよりも、これからも続くF1超大作にとっては最高に"美しい"シナリオだったのかなあと時間が経って思うようになった。
モンツァの前に"今シーズンのミハエルはレースを本当に楽しんでいる"と書いた。
モンツァ、上海、鈴鹿、インテルラゴスの最後の4レース、これぞレースという内容で歓喜と苦汁に面したけど、見ている側も、きっと彼自身もレースを楽しんだのではないだろうかと思う。
上海、鈴鹿、インテルラゴスでミハエルは全てのドライバーをオーバーテイクした。きっとミハエル
から何かを受け取るチャンスを神様が作ったんだと思う。
そして最後にバトルをしたのはキミ。もはやこれは偶然ではないよね。次の時代のFerrariとF1を担うスターに全てを伝えきったと思う。

Thanks, Danke, Grazie, Michael!!

さてレース内容はというと、予選Q3でミハエルがトラブルでノータイムだったものの、フリー走行のロングランペースからすれば、10番手スタートでも問題なく勝てるだけのパフォーマンスがあると予測されていた。
実際にレーススタートと共にポジションを上げたけども、9周目の1コーナーでフィジコを抜いた時に、フィジコのフロントウィングのエンドプレートのフィンでミハエルの左リアタイヤがカットされてバースト。トップのマッサからほぼ1ラップの遅れとなった。
でもそこから最終的にキミを抜いて4位になるまで追い上げたんだけど、途中恐らくギアボックスにもトラブルを抱えててシフトが抜ける感じでトラクションがかからない場面があったり、1コーナーでニックがマシンを止めてイエローフラッグが振られて唯一のパッシングポイントが数周に渡ってクローズしたりと、バースト以外のアクシデントもあって、それが無ければバトンもしくはアロンソも抜いていただろうと思うと恐ろしい話です。
同じマシンを持つマッサは余裕のpole to win、母国で、タイトル争いの最終戦で自分のレースを許されるなんて、なんて幸運なドライバーなんだろう。ルーベンスが5年間Ferrariにいて一度もそんなチャンスが無かったのに、マッサは1年目から巡ってきたからね、しかもミハエルのラストレースで。
来年からのブリヂストンのワンメイクを前に、ミシュランとのラストバトルでBSはとんでもないタイヤを作り上げたよね。それはミハエルが予選で鈴鹿に続いてコースレコードをマークしたり、琢磨が中堅チームよりも良いタイムを刻みながら10位でフィニッシュしたことからも分かる。早々にWilliamsの2台、Toyotaの2台がリタイヤしていなければ、BSの凄さがもっと目に見えたかもしれない。
それにしても昨年のこの時期に、V8-2400ccでコースレコードを出すことが想像出来た人はいるだろうか?V10-3000ccの950馬力から200馬力ぐらいパワーダウンして、シーズン序盤はラップ3秒落ち、開発が進んで終盤には同等のタイムが出れば凄いなあ程度の予想がされていたんだけど、まさか越えるとは…タイヤの進歩&エアロの進歩は信じられないスピードで進んで、改めてF1の開発スピードに驚かされるばかりでした。

2006年シーズンも終わり、ミハエルが去り、2年連続のRenaultのダブルタイトルとなり、アロンソはカーナンバー「1」を手みやげにMclarenへ行く。キミがFerrariへとやって来て、次なるFlying FinのコバライネンがRenaultでレースシートを取った。Ferrariではロス・ブラウンとパオロ・マルティネリがチームを離れて、開発体制が変わる。94年からF1へのスポンサーシップを続けてきたMildsevenがF1を離れて、Mildsevenブルーのマシンも姿を消す。BSと壮絶なtire warsを繰り広げてきたミシュラン、老舗エンジンメーカーのコスワースもF1を去る。
今年、一時代が終わった。来シーズンはきっと混沌とした雰囲気の中で始まるだろう。若い新時代に主役が移ったF1がどんなモノか想像も付かないし、本当に楽しみでたまらない。
トップチームがいわばゼロからスタートする中で、ToyotaとHondaにはチャンスが訪れるかもしれない。でもF1が新時代に移行するこのタイミングで、若いエキスを入れることが今後5年、10年のスパンで勝つチームを作るためには必要なことなんじゃないかとも思う。
まあ、とにかく今シーズンは本当に良いレースを沢山見れたので、今はたっぷり余韻に浸って、12月から始まるウィンターテストを待ちましょう。

といってもまだ上海のこと書いてないけどね。

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October 12, 2006

that's race

0ad5dea7.jpgまだ上海のことを書ききっていないので、話は前後してしまうけど先に鈴鹿のことを書きたいと思います。

"これがレース"
その一言に尽きる非常に印象的な結果となった。それは負けたFerrariにも、勝ったRenaultにも言えること、レースは最後まで分からない。
モンツァ、上海と来て、もの凄い期待を抱いて見ていただけに、それ以上の言葉が思い浮かばない。
悔しさではない、あの瞬間プツっと時間が止まって、そこから不連続に別のお話が再開したって感じの空白感。これがレースだ。
Drivers Championshipは最終戦を残して10ポイント差。
インテルラゴスでアロンソが1ポイントでも獲得すれば、2年連続のタイトルが決まる。
ミハエルに残された"Last Chance"は自らが勝って、アロンソがノーポイントで終わること。
ミハエルは「タイトル争いは終わった。相手がリタイヤすることを期待したくはない。」とは言ってるけど、絶対に真意ではないと思う。
絶対に最後まで勝ちに行くし、最後の一瞬までタイトルを諦めてなんていないと思う。"レース"を知り尽くしているなら、それが自然なこと。
でもきっとアロンソは2位でミハエルを送り出すと思う。それがこれからもずっと続くF1長編大作のシナリオだと思うから。

さて今回の鈴鹿GPで最も驚いたのは予選第2ピリオドでミハエルの出したタイム。1'28.954。
2003年に空タンクの予選1回目で当時Renaultのトゥルーリが出した1'30.281を1秒以上も上回り、遂に30秒台の壁を打ち破ってコースレコードをマークした。
2003年は、フロント&リアウィングのダウンフォースレベルも規制前だし、V10-3000ccエンジンだった。それに比べて、V8-2400ccとなって約200馬力落ちたエンジンでこのタイム。
F1の開発スピードには本当に驚かされるばっかりだよね。

上海レポートとRenault Pit Partyに関しても近々アップします。

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October 02, 2006

コーフン冷めません

5eb4e43e.jpg戻ってきましたが、この3日間を書くには時間を下さい。それ位鳥肌モノのレースを生で見ることが出来ました。
帰りの飛行機でも最後にサプライズがありました。はい、幸せ者です。

明日・明後日は名古屋の方へ行ってきます。
では。

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September 29, 2006

鉄腕アトム

36b34ba7.jpgよくある上海の紹介画像に出てくるやつです。ピカピカ光ってます。高さ468mもあるそうです。
高さ420mのハイアットホテルの展望台から見てるので、そんなに高そうには感じないかもだけど、ちょっとスケールが狂ってるだけのことです。
この地区にはでっかいビルをどんどん建ててて、10年後にはどんなことになっちゃうんだろうね。

小龍包食べるの上手くなりました。やっぱりオイシイです。昨日の撤回、好きです。

明日からはいよいよサーキットへ。サーキットもとんでもない建物なのでまた紹介します。
ただ天気が…土曜は雨っぽい。ウェット予選??
フリー走行のドライコンディションではBSのパフォーマンスが良さそうだけど、ウェットで外してしまうなんてことのないように願うだけ!!
ハンガリーを見てると、ヘビーウェットだとBSのインターミディエイトがダメで、ちょい濡れぐらいだと最高にペース出ていたので、見る側のことも考えてそんなに降らないで欲しいです。

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