先週の土曜日、バスケの大会に参加してきました。
自分自身もプレーヤーとして参加し、4戦して2勝2敗でした。
今回で3回目となる大会でしたが、今までで一番走れ、跳べ、自分のプレーが出来、
個人的には収穫がありましたが、やはり負けることは悔しく、次回は全勝できるようにまた
対策を練っているところです。

日本のスポーツ文化において、学生を卒業と同時にスポーツも卒業、という風潮は根強い。
それはなぜかと自分なりに考察した結果「燃え尽き症候群」ではないかと感じている。
「勝ち」か「負け」にこだわる部活動は多くても、「楽しみ」を「本気で追及」している部活動は
少ないと思います。

その「勝利至上主義的」な価値観は学生たちに「スポーツ」はもういいや、というネガティブな
思考パターンを与えると感じています。

スポーツの本質

それは「楽しむこと」だと私は考えています。
スポーツが職業化するようになってから競技スポーツは「勝つこと」が大事とされがちですが、
それは「プロ」の話です。プロ以外であれば、たとえ「競技」スポーツであっても、その本質は
「楽しむこと」に違いはありません。私が知る限り、スポーツや球技は「ひまつぶし」や「好奇心」の中から
生まれたものであります。

目的と目標を意識することの大切さ

なぜ「本質」は誤解されてしまうのでしょうか?
それは「目的」と「目標」を混同してしまうからです。

例えば、登山家が山に登る目的と目標は違います。
仮に目的を「山に登る高揚感を味わうため」とすると目標は「○○の山に登る」「そのために訓練する」など
複数になることもあります。
普遍的な法則として、目的=目標の先にあり、抽象的で、多くはありません。
反対に目標=目的のための手段で、具体的で、いくつもある場合があります。

「バスケの試合で勝つこと」が目的になってしまうと、
バスケの試合で負けた時に潰しが効かなくなってしまい、燃え尽きてしまいます。
「バスケを楽しむこと」が目的になれば、
バスケの試合で負けたとしても、他にバスケを楽しむための目標をいくつも立てることができます。
例えば、「もっと練習する」「負けた原因をさぐる」など。

だからたくさんの目標の先に、ひとつかふたつの目的を置くことが重要です。
決して目標と目的を混同すべきではないと思います。

ビジネスにも恋愛にも共通

「目的」と「目標」の違いを明確に区別し行動を調整する事は
結果的にストレスや悩みをためない思考パターンをつくります。
恋愛で失敗しても、悩みすぎなくなりますし、
ビジネスもうまくいきやすくなると思います。

ぜひこの違いを意識して仕事やスポーツに活かしてみて下さい。

トレーニングスタジオ ナヴィーオ
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