2017年07月16日

生まれて初めてオープンカーというものを運転してみた

カーシェアリング第二弾。

前回のトヨタ86はお試しで、本当は今回の車に乗りたくてカーシェアリングを始めたようなもの。

スポーツカーでストレートをぶっ飛ばしたりコーナーリングをキメるなんて願望は元々無いのだが、オープンカーの解放感には前々からあこがれていた。

アースカーにホンダのS660の登録があるのを知り、これは是非とも!とこの3連休一番の楽しみに乗ってきた。

S660は軽でオートマ。うちのムーヴと幅が同じなので駐車で擦ったりする心配が少ない。

色は白。
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軽とはいえ、ミッドシップで格好はスーパーカーだ。
あらかじめネットで予習したとおり幌を外してフロントに格納、東京観光に出発。
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勝鬨橋から歌舞伎座に銀座。
かなり低い着座で、ゴーカートで東京を走っているような気分。
そう、爽快感というよりも遊園地でゴーカートに乗っている興奮状態がある。
銀座三越前の交差点で右折し日本橋から神田、浅草へ。
普段歩きの視点で見慣れたこのあたり、オープンエアで流れていく光景、なんだか嘘のような夢のような。

浅草まで来たらスカイツリーもまわっておきましょう。
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窓から身を乗り出さずとも、先っぽまで見上げられるのがオープンカーの強み。
真夏のパキっと晴れた空、スカイツリーもくっきりなのだが、車中の自分は紫外線の猛攻撃にずーっとさらされている。オープンルーフで窓も全開、だけどエアコンもフル稼働という罰当たりなことをしているので、覚悟していたほどには暑いということはなかった。
ただ、自転車で日光に耐性はあるとはいえ、真夏の太陽をなめてたよ。
熱中症にならないように、日よけとして帽子は風に飛ばされると思ったのでバンダナをかぶっていたのだが、帰宅してから鏡を見てびっくり。額のバンダナで隠れていたところと日光にさらされていたところで明らかに皮膚の色が違う。額に白い帯が孫悟空のようだ・・・
サングラスもしていたので若干パンダだし。
こりゃ休み明けの会議でおもいっきりいじられるな。

さて、スカイツリーから南下し、今回のドライブの白眉、若洲海浜公園から東京ゲートブリッジ、城南島海浜公園へと抜けるシーサイドクルージング。
信号の停止が無いので写真も無いが、これは本当に最高の気分だった。東京ゲートブリッジの一番高いところから右を見ると広がる東京のビル群。
これは今度夜もこなくちゃ、と思った

城南島海浜公園は東京ゲートブリッジからさらに直進して一度海底トンネルを通り、かなり羽田空港に近いところにある。
浜辺で待っていると引切り無しに飛行機が着陸してくるのを間近で見ることができ、なかなか飽きない。IMG_20170715_115211-600x800
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ここも夜は面白いだろうけど、カップルだらけかな?

最後にビックサイトを眺めて、9時から2時までの所要時間5時間。少し時間は余り気味だった。
湾岸だけ、などに絞れば3時間でも十分だろう。
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やはり信号の多い都心部では停まってばかりでせっかくのスポーツ性能を持て余す。正直、背筋がぞくっとくるような加速を味わえるほどにアクセルを踏める機会は数えるほどしかなく、自転車でよく行く埼玉の山間部ならもっと楽しいんだろうな、と思った。

かかった料金は6500円ほど。買えば250万円の車を半日堪能できるのだから、ありがたい。
今回は一人だったが、次回は家族を誘ってみたい。

entry_s1 at 15:43|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年07月09日

ハクソーリッジ

彼は英雄なのか?

もやもやした気持ちが消えることなく観終えた

かといって、観なければよかったということはなく、むしろ逆で、観逃さなくてよかった。

このもやもや感があるからこそ観てよかったと思うのだ。

確かに戦闘シーンはすさまじい。プライベートライアンを超えたといっていい。

もやもやした、という理由はふたつのポイント。

ひとつはやはりこの映画の舞台が日本・沖縄であること。
映画上の倒すべき敵は日本人であり、またその描き方が、地下壕からわらわらと湧いてくるところなんかまるでゾンビだ。火炎放射器で焼き殺されたりして心が痛む。

ちなみに、この映画、沖縄県では上映されていない。
内容を考えれば妥当な対応かもしれないが、上映しないからといって、全国の封切日を沖縄慰霊記念日の翌日にあてるとは。もう少し気を使ってもいいんじゃないか。

もう一つのポイントは作品の根本的なテーマに関すること。

戦場で、聖書の「汝殺すなかれ」という教えを守り通しましたって、反戦を貫き通した感動的な話と取っていいのだろうか。

メルギブ監督は、主人公をもはや英雄すら通り越し、ほとんどキリストと同化した存在のように描いていた。
負傷者の視力を取り戻してやるし、終盤の彼が「召還」されるときのカメラアングルや、これまでとうって変わって柔らかくて暖かい光の当て方など、周りに天使が飛んでいない方が不自然なくらい。

そりゃ、彼自身は信仰を極限の状況でも貫き通した事で天国に召されるのだろう。
しかし、そのすぐそばで戦友は日本兵と血みどろの殺し合いをしているのだ。
自分以外の人間は、聖書の教えに反した行為で地獄に堕ちようともそれはそれ、ということ?
なんかずるくないか。
それに、自分は直接手を下さないにしても、負傷兵の治療はする。
そいつは治ったら再び戦場に配置される可能性はあるし、その場合は敵を殺さなければいけない。これって間接的に殺人に加担しているといっていいのでは?

このあたり、彼は自分の心にどう折り合いをつけていくのか?

映画を観るにあたり、事前にこういう設定を知っていたので、どう説明するのかが興味があるところだった。

同じような議論を、劇中でも、塹壕の中で戦友にふっかけられているシーンがあった。
もし今ここに日本兵が襲ってきて俺が殺されそうになってもお前は銃を取らないのか、とか。

主人公は「それは複雑すぎてぼくにはわからないよ」と答えるにとどめていて、結局はぐらかされてしまった。

いっそのこと「あいつらは異教徒だから殺してもさほど信仰心は痛まないかも」とでも言ってくれたほうが、一貫性があって腑に落ちるが。日本の観客全員ドン引きでちょっとシャレにならないけれども。

結局、メルギブは「反戦映画」を撮るつもりははなっからなくて、「宗教映画」が撮りたかったんだろう。



entry_s1 at 21:37|PermalinkComments(0)本日の一本-3 

オーディオシェアリングという提案

カーシェアリングを利用して、思ったこと。
これって他のジャンルでもできるんじゃないか?
それこそオーディオとか。

高級オーディオのシステムを専用ルームで構築されている方。

その方だって、仕事があるだろうし、一日中その部屋にはいないはず。

不在のときに他人に利用させ、使用料をいただく。

自慢のシステムを披露し、他の人の感想を聞いてみたいという欲求も満たされるし。

車を貸すときは事故や傷つきなどのリスクがあるが、こちらは盗難、誤操作による故障ぐらいなもので、多くは対処できそう。

利用者も自分の手の届かないような高級機器をゆっくり楽しめる。
または購入検討中の機器だったらうるさい店頭よりもじっくり確かめられるし。

もうひとつは、オーディオルームの時間貸しサービスを会社がする、という方法。

こちらは部屋の取得、設備投資を会社側が全部する。
会員はカラオケを利用するように、行って時間分利用すればいい。

どうですか、カラオケの会社さん、もしくは貸しスタジオのオーナーさん、一部屋ぐらい「歌わない演奏しない聴くだけの部屋」を作ってみても?


entry_s1 at 11:05|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年07月08日

生まれて初めてスポーツカーというものを運転してみた

自分はスーパーカー世代だ。70年代のその手の車は見ただけで名前が言える。

しかし、スーパーカーはおろかスポーツカーというものに乗ったことすらなく、53歳になってしまった。

30歳で初めて買った車はスプリンターでそのあと今は軽のムーヴ。

所帯を持ってからの車なので、ファミリーカーしか選択肢は無い。
車を趣味にするなんて余裕は無かったし、これからも宝くじでも当たるか自宅の庭から徳川の埋蔵金でも出ない限り、セカンドカーにスポーツカー、なんて暮らしはないだろう。

なんか哀しいぞ。

持てなくてもいいので運転ぐらいしてみたい。

とはいえ、普通のレンタカーだとあるのはロードスターぐらいで、6時間程度借りてやはり1万円ぐらいかかる。

さらにはスーパーカーのレンタル、というのもあるそうだが、いきなりポルシェやフェラーリなんて怖すぎる。

かといってディーラーに行って買う気もないのに試乗させろというほどの強気にはなれない(オーディオショップだったら、買う予定なくても試聴させてもらうことに抵抗はないのだが)。

短時間でいいので、もっと気軽に色々な車に乗れないものか。

いろいろ調べると、カーシェアリングというものがあるらしい。

カーオーナーが乗らない時間、駐車場に停めてあるだけなのはもったいないので、他の人乗ってください、という発想。

ネットで予約して駐車場においてある車に勝手に乗って戻ってくる。レンタカーのように係員にも会わない。オーナーにも。給油不要、保険も小額。

調べてみると、earthcarというところが自分のニーズに合っていた。
他の業者は普段の足代わりとして実用車が主な品揃えなのに対し、earthcarは外車やスポーツカーが豊富にある。

自分の行動範囲内にその手の車種があれば・・・ということで検索すると勤め先の近くにトヨタの86があったのだ。

大丈夫だろうか、自分が運転しても。
アクセルの加減がスポーツカーって急にドッカーンとなって制御不能になったりしないか。
それ以前に軽で慣れた車体感覚に、ふたまわりも大きいサイズはこすったりしないだろうか。
などと不安いっぱいだったのだが、何事も一歩踏み出さないことには始まらない。
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会社が終わってから一時間、新宿の西側を運転してみた。

感想は・・・86ってあの漫画の車が元祖なのでしょ。
もっとやんちゃな感じかな、と思っていたけど、エンジン音とか突き上げ感とか意外にジェントル。
というか高級感がある。もちろんダルさは全くなくて、都庁前のすいた道、ちょっとアクセル踏めばおーこわいこわい。あっというまに加速する。

視点が低いので、60キロぐらいでもスピード感はある。しかし、メーターが240キロまであるぞ。

正直、帰宅者だらけの夕方の新宿、「スポーツした」というほど走らせることは出来ない。
信号待ちの間、歩行者を車の中から眺める、という時間の方が多かったかもしれない。

いや、これは自分の手に余る。十分に車の性能を引き出せるほどのテクニックも度胸も無いことはわかった。

しかし今度はもう少し長めに借りて新宿から離れてすいた道を走ってみたい、とも思う。

かかったお金は1300円程度。





entry_s1 at 00:02|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年07月03日

荒サイで幻視

日曜日。

午後からは自転車に乗れないほど気温が上がるらしいので、午前中、北行きの50キロコース。

いつものように、折り返し地点の大芦橋手前で休んでいると、南下する一台のロードが目に入った。

乗っている男の格好に違和感が。

ジャージが上下肌色・・・というか生地の境目が見えない・・・

そして腰だけ鮮やかなオレンジ。
ウェストポーチ?
いや、ベルト?
いや、横一線ではなく縦の線もあり。すなわちTの字のものだけを穿いてロードに乗るって?

どんどん遠ざかっていくので、見間違いだと思いたいのだが。

休憩終了。そのバイクと同じ方向が帰り道。

ほどなくして追いついてしまう。

見間違いではなかった。

真っ裸にふんどしだけを巻いているロード乗り(メットはかぶっていた)。

後ろから見る体型はけっこうマッチョ。

肌色のジャージ、と一瞬思わせるぐらい、均一に切れ目なくいい感じの小麦色に日焼けしていた。

すなわち、昨日今日に思いついてこの格好をしているのではなく、いつもこれで走っているのだろうか。

しかし、レーパン無し、ふんどしだけでよくサドルにまたがれるよな・・・痛くないですか?

などと思いながら、あまりずーっと後ろを付いていくのもなんなので追い越したのだが、あのままあの人ずーっと南下を続けるのだろうか。

荒サイの桶川より北側は比較的閑散としているけど、桶川エアポートあたりはけっこう人がいるぞ・・・

entry_s1 at 21:18|PermalinkComments(0)自転車 

2017年06月25日

北陸弾丸ツアー(2)APAホテル編

車で片道500キロ近くあるので、帰りの日曜の移動距離はできるだけ少なく、かつ夕方の関越の渋滞に引っかかる前に抜けておきたい。

そういう考えがあったので、泊まりは金沢にせず、もっと手前まで戻ったところということで確保したのがAPAホテルの妙高高原16


オフシーズンなのだろうか、一泊朝食付きで一人¥6500でこの部屋。17

この眺望。18

普通のホテルなら、なかなかのコストパフォーマンスだな、で話は終わっているのだが、さすがあの帽子姿の社長さん。
さらなるおもてなしがあった。

部屋に備え付けのマンガ(例の歴史教科書もちゃんと置いてあったが)。19

これがなかなか楽しかった。
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あえてコメントは控えさせていただきます

中の一ページに、今宿泊しているホテルになんと「APAミュージアム」があると書いてある。22

これは行ってみなければいけません!

ロビー階、売店の裏にしっかりオープンしていた。

代表の堂々たるお姿。23


黄色いスーツはコシノXXコ(どちらだったか失念)デザインとのこと。24


キューバのカストロ議長と握手してる写真とか、防衛庁からの表彰状とかもありましたよ。

ナナハンやフェラーリを乗り回し、銃をぶっぱなす。男の夢ですな。25
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でも、自分の会社の社長や上司が毎日こんなこと言ってたら正直・・・・・ですね・・・27


さて、グループ代表の部屋があればやはり!社長の部屋もありました!28


見よ!このハンパ無い帽子コレクションの数々!29
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逆に帽子をかぶっていない姿というのは誰も見たことが無いのでは。32


APAって、やたら自己顕示欲が強いところは、某予備校の代表に通じるところがあり、また極端なナショナリズムの主張を臆面も無く出してくるところは、少し前に話題だった大阪の某幼稚園の代表とか某教団とかを連想するけど、こういうアレな感じも含めてリゾート気分ということで。

あまりに楽しませてもらったので、お礼としてカレーをおみやげに買わせていただいた。32-1

モンド受賞らしいよ。

さて、帰りに野尻湖に寄り道。

ナウマン象の化石が見つかったところだそうで、いたるところでナウマン推しがすごい。33


レイクといえばボート。乗らなかったけどこれがまたいい味を出していた。34


全てがちょっとずつ間違っているハローキティ。サンリオが怒る気を無くすだろう脱力感。35


お昼過ぎには帰りの高速に乗っていたので渋滞は回避でき、うちには3時半には到着。

というわけで二日間で1000キロ近くを軽自動車で走ったが、思ったほど疲れなかった。
軽でもここまで行ける、という自信もついたし。

観光という意味での獲れ高は個人的な趣味も含めて十分多く、楽しい旅行だった。

費用は、概算で
高速代 10000
ガソリン 6000
宿泊 13000
食事 8500
みやげ他 6000

計 43500





entry_s1 at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)よもやま話2017 

北陸弾丸ツアー(1)金沢編

6/24-25にかけて金沢と妙高高原に行ってきた。

金沢にいきなり行きたいと思った理由は、金沢21世紀美術館で「池田学展」が開催されているので、これはぜひ観なきゃ、と。

池田学の絵はこういうもの。00


ごくごく細かな線の積み重ねで壁一面の大作を作り上げる、その構成力と作品が持つ世界観。
初めてどこかの美術館でひとつの作品を見かけた瞬間、圧倒されてしまった。

今回の展覧会、後で東京にもやってくるのだが、会期が短いのと東京はデパートらしい。じっくり観たいし、たまには旅行もいいだろうと。

金沢はわが在住の埼玉からは400キロ以上。
北陸新幹線で宿泊こみパックツアーが普通の行き方だが、一人30000円くらいになってしまう。次男も行きたい、というのでその倍だ。
さらにむこうでの食事やら買い物やらを考えると。

そこで「安く済ませる」+「向こうでの自由度」という点から車で行ってみるか、となった。

金曜の夜中に出て土曜一泊、日曜に帰ってくる、として、それをうちの軽自動車(ダイハツ・ムーヴ)で高速をぶっとばして行くのだ。

自宅を午前4時前に出て、東松山ICから関越-中越-北陸。
休憩を2回入れて10時前に金沢到着。
前の日10時には布団に入ったので、さほど眠くはならなかった。
車は軽(しかも10年落ち)とはいえ高速でもしっかり走る。時速100キロでも安定しているし、流れを妨げないようにあわせて加速もできる。

さて金沢。晴れまくっていて暑い。02

古い家並みがところどころ残っていて味わいがある。
これは薬屋さん。01


ひがし茶屋町。03
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夜、石畳に打ち水されてて三味線なんかが聞こえたら、いい雰囲気なんだろう。06
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ああ、歩きではなく自転車で移動したい。07


さて、今回の旅メインの美術館。08


美術展は・・・ああ、来てよかった。08-1

ひとつひとつじっくり観て、唸り、しびれる。
これは印刷物やモニターでは絶対に伝わらない作品の力だな、と。

大金持ちが美術品をコレクションする気持ちが少しわかった。
自分は宝くじ当たったら、フェラーリよりも池田学の絵が欲しい。
これを壁にかけて毎晩酒を飲みながら眺めたいのだ。

お昼は観光客定番の海鮮丼。
ガイドブックに載っている店は軒並み行列。
腹も減っていたので並ぶ根気が無く、客引きをしていた店にサクっと。09


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三色丼¥2200。好きなのでウニは外せない。11


息子が頼んだ北海丼¥2000。12
こちらの方が豪華かな。

他の客ゼロの閑古鳥だったが、味は他店と変わらないんじゃないの。
新鮮なネタを並べてのせりゃ、どれだっておいしいよ。

さて、これからどうするか、というところで思いついて検索したところ、近くにジャズ喫茶があるらしい。
穆然」というお店。
息子も着いて来るというので行ってみた。13

事前知識無しに入ってみたが、なかなか充実した機器類。
中学の頃レコパルで見て以来、ずっとあこがれだったJBLのダブルウーファーモニター、4350があるではないですか。
ピアノソロ(デジタル?)とライブもの(アナログ盤)のカルテットを堪能。
いいなあ、近所にあれば毎週末通うよ(コーヒー¥500)。

以上が一日目。
金沢、元気がいい地方都市という印象。14

文化も食も歴史も楽しめる、又来たいと思わせる懐の深さがあった。

entry_s1 at 23:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)よもやま話2017 

2017年06月14日

泣き寝入りする必要なし

cyclistという自転車関連のポータルサイトで「私の落車」という連載がある。

その「#12」に「車道脇のノボリにバーエンドバーが絡まり転倒 身体だけが道路に投げ出され…」という経験談があがった。

簡単に書くと、飲食店が出したノボリに自転車のハンドルがかかり転倒、幸い車には轢かれなかったが負傷した、とのこと。

文章のトーンは、色々気をつけなければいけませんね、と自分が悪かったように書いているけど、果たしてこれ自分の責任どのくらいある?

ノボリが置かれている場所によるけど、もしこれが歩道、車道、または歩道と車道の間の植え込みやブロックの上に置かれていたのだったら、百パー店が悪い。

その場でゴラァするね、わしなら。

何故ならその場所は店の敷地ではない。歩道も車道もその間の仕切りもれっきとした公道。それを私物利用しているわけだ。

その「通行を妨害するモノ」を店が設置したせいで負傷したのだから、治療費を請求する権利はあるでしょう。

自分もチャリで走っていて、いつも苦々しく思っているのが、建売分譲案内の三角コーン。
ちょうど路側帯のところに置いていたりして、わざと自転車の走行を邪魔しているとしか思えない。

気が向けば蹴りつけて倒すようにしているのだが、あれ、けっこう重いんだよな。なかなかしぶとくて倒れないんだ。

なんか、こういう路上の宣伝物って日本人の悪い点が出ていると思う。

公と私の境界をあいまいにしているということと、われさきに物量投入で置きまくって、街の景観への影響なんて意識はこれっぽっちも無いんだ。

entry_s1 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自転車 | よもやま話2017

2017年06月08日

週末自転車をいろいろいじった

かつて、「いつかはクラウン」という言い回しがあった。

マイカー。平社員のころはカローラ、課長になってマークII、もっと出世したらクラウンに乗れればいいな、という意味。

いまや車種も多様化したので、こういう価値観ではなくなったが、自転車では依然としてこの階段がある。

変速機やブレーキのセットをコンポーネントというのだが、それにグレードがあって、初めはSORAやTIAGRAで、そこから105→ultegraときてトップグレードがDURA-ACE。メーカーがシマノの場合だけど。

「いつかはDURA」なのである。

DURAのグループセットなんて新品で20万円以上するんじゃないか。
ペダルだけで2万円とか、普通の人の感覚からすると・・・

自分の自転車はオールultegra。それも10速。かなりの型落ち。

最近ペダルのクリートキャッチがうまくいかないことが多く、そういえば今の自転車で一番古いパーツがペダルだ。1万キロ以上使っている。

ということで、ペダルだけDURAにしてみた。ヤフオクで中古入手。
これだって相当キズだらけだけど。
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走ってみると、確かにキャッチしやすいのと、ダイレクト感は向上する。
換えてよかった。

あわせて自転車でいじったこと。

フロントフォークのコラムを短くした。

バラすのが面倒なので、邪道だけどつけたまま。
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ソウガイドにもうひとつステムをつけて切ろうと思ったが、結局ガイド用のステムは邪魔で取り去ってしまった。
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突き出しが減ってかっこよくなったと思う。
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あとはバーテープを黄色に交換。タイヤが黒くなったので、色合いのバランス的に明るくした。
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ビフォア。
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アフター。
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次はサドルかな?

entry_s1 at 00:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自転車 

2017年06月07日

FiiO X5 3rd 赤 を購入

1年半使ったonkyoのDP-X1。大変お世話になりました。

特に音に不満は無いのだが、少し大きいのがなあ、と思っていたところに、FiiO X5 3rdが出た。
自分の今のDAPの絶対条件である、バランス接続&定額配信対応。

厚みはDP-X1よりあるのだが、縦横は一回り小さいので、胸ポケには入れやすい。
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あと背中を押されたのは、何といってもこの赤色。
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ボリュームノブに少し金色が入るのはアイアンマンみたいで、なかなかの質感だ。

音は・・・パワーはあるが、少し音場が狭く、またボーカルが遠い。
当初は、うん、これは気に入らなくて即手放す人もいるかも、と思ったが2週間も経てば慣れた。
なんといっても元気のよさを評価したい。
少なくとも通勤時はポタアン無しの運用に耐えれる。

あと、ほのかな期待として、tidalのプチノイズがなくならないかな、というのがあったが、これは一進一退で、DP-X1ではたまに思い出したように一曲に一回ずつぐらいの頻度だったのだが、X5だと入らないときは皆目入らないが、入るときは聴いてられない、もしくは曲上の演出か?と思ってしまうほど頻繁で入る。
そういう場合は、何回かスキップで前後させるとまた全然入らなくなる、という裏技を見つけた。

それから、これは改悪だな、と思ったことは、GooglePlayMusic。
オフライン用にDLした曲は保存先にSDカードを指定できないので、内蔵メモリに保存される。しかもその内臓メモリもプログラム用と記憶用に二分されているようで、GPMはその前者に保存するようなのだ。
だから正味1ギガも保存できない。
少し前のバージョンにダウングレードしたらSDカードに保存できるようになることは実践できたが、今度はアルバムの画像が出なくなったり。

そうこうしている内にGooglePlayが勝手にアップデートしやがって(そういう設定のままだったのだ)、またインストールしなおしなのだった。

まあ、GPMはメインで使ってないのだが、たまに面白い邦楽があって(今は「水曜日のカンパネラ」がヘビロテ中。「小野妹子」という曲が笑)やはりSDに取っておきたいのだった。

結論としては、サイズ、デザインで不満が無ければ、DP-X1でもいいんでは?
中古でお買い得。

entry_s1 at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯オーディオ 

2017年05月29日

今年のTシャツ

毎年恒例、Tシャツの海外通販。

業者はこちら

去年は15ドル/枚だったが、今年は20ドルもしやがった。
少しバーゲンを待てばよかったかも?

相変わらず届くまで一ヶ月近くかかるし。

去年買ったのはこちら。おととしはこちら

今年も2枚買った。

一枚目。4

わかる人にはわかる。

二枚目。5

シャイニングコレクションも3枚目になった。
わかる人には「怖〜!」、わからない人には単なるゲームかなんかのモチーフ。

entry_s1 at 22:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)よもやま話2017 

ミシュランPro3とラテックスチューブで走ってみた

先日交換したタイヤとチューブ、ミシュランPro3とラテックスチューブで80キロほど走ってみた。
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激変。

どんなに鈍感でもこれはわかるんじゃないかな。

総額5千円ちょっとというのを考えると、これほどC/Pの高いグレードアップは無いんじゃないか。
どこかのパーツを数十グラム軽量化するために数万円かけるのに比べれば、相当満足度は高い。

地面をスイーっとスムーズに進むのだが、かといってガチガチではなく振動の吸収もしっかりやってくれる。
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車に例えるなら、たまにタクシーに乗って高速を走ってもらうと、段差でタイヤが相当ピストン運動してるなと思ってしまうほどにサスがフニャフニャに感じるのだが、このタイヤは高級スポーツセダンに乗ればこんななんだろう、と想像させる(乗った事ないけど)。出力が無駄に逃げることなく路面を蹴っていきながら、逆に不快な振動は伝わってこないというような。

荒サイをいつも走っている人なら同意してくれると思うのだが、荒川総合運動公園と秋ケ瀬公園の間、竹やぶの北、田んぼを「コ」の字に迂回するところ、みんなあそこ走るの嫌いでしょう。

風がいつだってきついし、何より路面が荒れていて、体力をごっそり奪われるのだが、あそこが初めて苦じゃなくなった。
荒れた路面でもスピードが落ちない。
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ただ、これがラテックスチューブのおかげなのか、PRO3によるところが大きいのか、この2つの組み合わせだからこその効果なのかは、それぞれ単品で使わないとわからない。
だけど、先日の苦労を思い出すとそれぞれの効果を確かめる実験をする気にはなれない。

entry_s1 at 00:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自転車 

2017年05月26日

わしの耳がおかしいのか

今、携帯オーディオで使うイヤホンは、3つあるのだが全て中華になってしまった。

2万円後半のものと1万円後半のもの2つ。

2万円後半というと中華では高級機のレンジで、確かに他の2つよりも低音の深みやスケール感が違う。

とりあえずこれでしばらくスパイラルから抜けられそう、と安心していたのだが、昨日ある書き込みを見て心が乱された。

色々な機種の比較をされていて、その中でこのMYお気に入りのイヤホンが「比較するに値しない」とか書かれているのだった。

自分は「元気があっていい」と思ったところは、その人いわく「品がなく」「音が尖っていて荒く聴いていられない」そうで、上も下もレンジが広くていいなあ、と思ったところは「誇張させすぎでバランス悪い」とのこと。

2万数千円というと決して安くない金額なので、その買い物をボロカスに言われると正直気分は良くない。

まあ、ある一人の意見なので気にしなければいいのだが、その人その世界ではけっこうなオピニオンリーダーらしいので、自分の耳がおかしいのか、と。

「たまたまその人の買った機種が故障に近いハズレだった」と思うことにした。



entry_s1 at 00:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)携帯オーディオ | よもやま話2017

2017年05月13日

ミシュランpro3にタイヤ交換で苦労した

1年以上前にはめたタイヤ、verdstein。3000キロぐらいで前後交換して1000キロ、かなりフラットにすり減っていた。

シャマルウルトラにしたんだし、もう少しいいタイヤをおごってやりたい。

今まではフレームの色に合わせてグリーンだのイエローだのを選んでいたのだが、値段とパフォーマンスを重視して色はこだわらないことにした。

海外通販を眺めていると、CHAIN REACTIONというUKのサイトで、ミシュランのpro3が二本セットにチューブ2本おまけで3700円

今はpro4が出ているので在庫処分品なのだろうけど、出た当初はペアで1万円以上したレース仕様のハイエンドタイヤだ。

「すぐ減る」らしいが、1本2千円以下ってリアル店舗でその値段で買えるのは激重のエントリーグレードでしょう。
2000キロぐらい楽しませてくれたら十分。どうぞどんどん減ってください。

5000円以上になれば送料無料ということなので、以前から気になっていたラテックスチューブ2本もお買い上げ。

おまけのブチルチューブはオクに出したら実質さらに値引きになるし。

ポチってから1週間ほどで到着。アマゾンにしろ、UKからの通販はほんと早い。
やっぱ郵便発祥の国だからか(?)
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感動のあまり手が震えている。

重量測定。タイヤもチューブも軽い。
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pro3をググると「ビードが固くてはめるのに苦労する」とか。
ははは、初心者じゃあるまいし。そんなのものの小一時間もあれば完了するよね、と舐めてかかったけど、本当に苦労した。

最後の10センチぐらいがリムまであと少し、というところにも程遠い状態。
あ、もうタイヤレバー折れるな、という寸前のレベルでギュギュギュとこじいれて、おー入った入った。

・・・二時間かかってる。

ハンドポンプで空気を入れて。・・・・なんか後輪が柔らかいなあ。
これスローパンクしてるな。多分。
まあ一晩置けばはっきりするだろ、と就寝(気になって熟睡できず)。

翌朝、案の定タイヤはスカスカに。気をつけていたつもりだったけど、どこかでチューブを噛んでたんだ・・・わしもまだまだやな、と寝不足かつ暗い気持ちで出勤。

さて、穴のあいたラテックスチューブ、どうするか。
海外通販で安く買えた(国内の半値)とはいえ、「穴があいたので捨てる→もう一本買う」となれば安くなった事にならない。

穴を補修して使う。それしかない。

ところが、タイヤ交換は何度かしたことがあっても、実はパンクしたチューブの穴補修というのをやったことがない。

穴の特定→やすりがけ→接着剤塗布→パッチ→圧着確認

ものすごく面倒だ。

まず自転車(一号)を買った時(大昔だ)に一緒に買った補修キットがどこにあるか探さなければいけない。
実はこれが一番面倒。

ダイソーとかに売ってるよなあ、帰りに寄るか、でもそういう安物ってラテックスチューブにも使えるのかなあ、

ああ面倒。

と、寝不足に加えてどんどんネガティブな気分なところだったが、ある商品を見つけて「これや!」と一気に明るくなった。
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パナレーサーのイージーパッチ。要はチューブ用のバンドエイド。貼るだけ。「ラテックスチューブに使用可能」とちゃんと書いてあるし。
しかもラテックスの場合はやすりがけも不要らしい。

ビックカメラ新宿西口で440円。

さて買って帰ったから交換を再開。
今回は1.タイヤをはずす 2.タイヤをはめる の2工程でチューブにキズをつける可能性がある。
リスクが倍なのだ。

チューブを噛まないように、レバーは極力使わないように。
チューブがピンクで目だつ色だったのは良かった。

取り出したチューブ、穴の特定。洗面台に水を張って泡が出ているか・・・
あーここか、小さく気泡が。マジックでマーク。

でも穴がひとつとは限らない。

苦労してはめた後で実は他でも漏れてました、だともうショックで翌日会社休むかも。

慎重に探すがひとつだけだったようだ。

イージーパッチ出動。水分を十分にぬぐってから、ペタっと一気に。
あーこれは最高に便利だ。

念のためエア漏れが防げているか再度洗面台で確認して、タイヤにはめる。
これで最後であってほしい。

前の日失敗してから色々調べたのだが、うまくはめるコツは、バルブと反対側からはめ、ビードをリムの中央に押し込んでできたわずかな緩みをバルブ側にもっていく、だそうで、そういえば自分はバルブ側を最初にはめていたから緩みができなかったんだ。

先人の教えどおりすると、今度はタイヤレバー一本だけ、それも少しだけ使ってはめる事ができた。

エア漏れは・・・翌朝見てみたが・・・無い。

今回の交換で一度失敗したことはむしろ良かったかもしれない。
・タイヤをはめるこつがわかった
・イージーパッチを持っていくことで、例えば予備のチューブさえパンクした時の保障になり、安心感が増す

実は、自分は走行中にパンクさせた事は今まで二回しかない。
ビビリなので路面は慎重に見て走っているのだ。
むしろパンクするのはタイヤ交換のときの方がリスクが高かったりするのだが、今回でパンク修理もあまり不安じゃなくなった。

というわけで空気をパンパンに入れて、さあ転がせと待機中のシャマルウルトラとpro3。
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ラテックスチューブは走行が快適、pro3も軽い走行感、との評判だが、今日は雨。
明日は別件で外出なので、実走は来週までおあずけなのだ。

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2017年05月07日

ヘルメットなんて安いやつでいい

ロードバイクというのは、バイクだけ買っても始まらない。
追加用品を揃えないといけない。
・ヘルメット 
・ジャージ上下
・シューズ & ペダル
・グローブ
・ボトル&ボトルホルダー
・ツールケースorサドルバッグ
・携帯工具
・予備チューブ
・携帯空気入れ

これ全部Y'Sとかの専門店で買うと5万ぐらいにすぐなってしまう。

中でもヘルメットは1万以上、特に軽いものは2万以上・・・って、まだフォームも固まっていない初心者はできるだけ軽いほうがいいのに。

というわけで、「軽くて安いやつ」ならアマゾンにある。

自分はどこだかヨーロッパのメーカーの200g以下の軽いものを数年使っていたが、かなりボロくなってきたので(なんでも3年で買い替え推奨だとか)、前から目をつけていた0-CLEという激安ヘルメット¥3300を買った。

本来は緑の無地だが、カッティングシートで黄色の味付けをした。
ocle


今日初めてかぶってみたが、重さはこれも十分軽く、100キロ走って首のコリは無し。
大きさも適当(以前、別の激安を買ったがこれは空気抵抗を明らかに感じるぐらい大きく、いわゆるキノコ、というかマタンゴ頭になり、失敗だった)。

まあ、レースに出たり仲間とツーリングに行くときは、見栄を張れるようなものではないが、自分ならヘルメットにお金をかけるぐらいなら、他のパーツにまわすなあ。

安全性?こいつならダメで他ので救われる、というような事故に合うようなら、それは首から下に重大なダメージを受けてるって。







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GWに行ったパン屋

ホイールを変えたら遠出が楽しい。

北へ南へと埼玉県のパン屋巡りがこの連休にやったこと。

1.羽生のみやび亭
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店前にベンチ2つあり。
まず、ベーコンとじゃがいものなんとか。
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けっこう大き目の具がごろごろと入っている。しかもベーコンの質もいいものだとわかる。安いのはしょっぱいだけだけど、これはちゃんと「肉を食べている」という実感。味付けは胡椒。
次に練乳クリームくるみ。
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これはリピート決定。持ち帰りにして家族に食べさせたい。クリームがかなり甘いのだが、しつこくなく、また少しだけ砂糖をそのまま残してあるそのざらっとした食感に、パンに入れてあるクルミの香ばしさが・・・書いていてまた食べたくなった。
二つでほとんどワンコインという、パンとしてはかなり高い方なのだが、わざわざ行く価値あり。

2.パンの田島 川口店
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駅前商店街の店なので店先に食べる場所無し。路地に出ると公園があったのでそこで。
ここは昭和給食でおなじみのコッペパンと揚げパン専門の店。
でも、その中に入れる具がバラエティに富んでいて、どれにしようか迷ってしまう。
揚げパンの方は、コンビーフ&ジャガイモ。
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コンビーフの量が少ないかな?と思ったが食べてみると、これでちょうどいい。これ以上多いとしょっぱすぎるだろう。ほどよいバランス。
コッペパンはきなこ&あずき。
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自分には甘すぎたかな〜

これも2つでワンコインぐらいになった。ちょっと高いかな。とくにコッペパンに200円以上払うのは、自分の感覚からすると。
ただ揚げパンの方は他にもグラタンとかビーフシチューとか惹かれるものがたくさんあったので、又来てみたい。

3.朝霞 アーブル
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店先にテーブルあり。ただ車道に面しているのであまり落ち着かない。
たまねぎとなんとかのハンバーガー。
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ハンバーグの厚みはマックの1.5倍ぐらい。自家製(=家庭っぽい)って味。
大納言。
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これリピート決定。割ると中に惜しげもなくあずきがぎっしりと。やや硬めといってもフランスパンほどではないパンのもっちり感で、かめばかむほど甘みで幸せな気分に。
2つで360円ぐらいだった。このお店はCP高い。というか他の価格が高すぎないか。



entry_s1 at 19:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)埼玉県のパン屋 | 自転車

2017年05月01日

カンパニョーロのシャマル・ウルトラを履く意味

これまで履いていたホイール、軽くていいんだけど、もう4000キロ乗っている。
少し変化が欲しいな。

今度ホイールを買い換えるんだったら、中華カーボンフレームの次だから、当然中華カーボンディープリムだと思っていた。

しかし、中華カーボンホイール、あまり多いとは言えないネット上のレビューを読むと、絶賛というのは無い。

ディープリムの形状からくるメリット、高速域での速度キープが容易、というのはあるらしいが、一方で重くなるしスポークが短くなる分乗り心地は悪くなるとのこと。

レースなんて出ないから誰と競争するわけでもなし。
一人で平地をひたすら長く走るのがほとんどな自分にとって、今よりも乗るのがしんどくなるんじゃないか。

正直「かっこいい」以外のデメリットが多すぎる。

そこで、「ロングライドが楽」というキーワードで探すと、シマノやフルクラムやマビックではなく、カンパニョーロがヒットする。

カンパは走るのがこぐのが「楽しい」らしい。

ではどれにするか。ゾンダでは以前乗っていたアルテ6700と変わらないんじゃないか。今のよりずっと重いし。

その上はユーラス?うん、でもヒルクライムに特化した感じで惹かれないなあ。

さらにその上だと、もうアルミリムではフラッグシップになる、シャマル・ウルトラだそうだ。

値段も普通に買うと6桁する。却下だ却下。

しかし得意の海外通販だと8万円台。うんこれなら。

でもGWに乗りたいな。今すぐ欲しい。

ということで中古だけど国内でポチっと。

C15の型落ちだがダークロゴが「実はシャマルなんですよ」的控えめな主張、これが決め手。

しかし、中華カーボンフレームにシャマル・ウルトラって、ストイックに乗ってる人からすると、ふざけんなコラ、てなお叱りを受けるかも。

世界のユキヤが練習ではユーラスで、本番で使うのがシャマルらしい。

レースは出ない、坂は嫌い、向かい風はもっと嫌い、そんなヘタレの50過ぎサンデーライダーがシャマルを履く資格なんて無い?

フレームより車輪の方が全然高い。

ファッションなら全身ユニクロで靴だけグッチ。

オーディオならアンプはデノンの390でB&Wの800シリーズを鳴らす、みたいな。

いや、アンプは中華のtoppinとかか。

昼飯なら吉野家だけど食後のコーヒーは椿屋で、みたいな。

でもまあ、遠慮してユーラス買ってもどうせシャマルどんなかなあ、って思うに決まってるじゃないか、にんげんだもの。

というわけで、昨日インストール。

ビフォア。
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アフター。
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初めてのライドの今日は、荒サイを南下、川口まで往復してきた。84キロほど。

さて、ヘタレの50過ぎライダーでも違いはわかるものか?

・・・・全然違う。いい買い物したぞ。

平均速度がXキロ上がったとか、ギアX枚重くできた、とかそういうのは無い事も無いが、そんな数値の結果はどうでもよろしい。

上に書いたように、何よりも「乗っていて楽しい」。
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具体的には、入力に対する反応に無駄が無くダイレクトなのだ。
人馬一体というか。気心知れた馬を駆る、という感じ(筒井康隆 旅のラゴスにそういう場面があったな)。
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以前、何かで読んだが、中高年こそスポーツカーに乗れ、と誰かが書いていた。

スポーツカーは反応が早い。意のままに加速し曲がり停まる。
だからむしろ中高年にとってスポーツカーは安全なのだ、といった趣旨だったと記憶している。

若者が車にお金を使わなくなった今、あと当てにできるのは勝ち逃げ世代の懐のみ、という事情もあっての一文だろう。

けど、今日乗りながら、このことを思い出し、わしらヘタレのおっさんでもシャマルを履く理由って、全然有りだなあ、と思ったのだった。
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entry_s1 at 00:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自転車 

2017年04月30日

カンパの超車丸がやってきた

じゃじゃーん。
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カンパニョーロのシャマル・ウルトラ 2way-fit ダークレーベルだ。
どうだ、まいったか。

重さ計測。
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両方で1500g、今まで履いていたものより少し重いが。

entry_s1 at 19:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自転車 

また投稿が読まれた!

愛聴番組、ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル

先週観た「イップ・マン 継承」があまりに良かったので、「宇多丸さんにレビューして欲しい映画」として投稿したところ、見事読まれた!

読まれた部分:
「次回師匠にウォッチしてほしい作品は「イップ・マン 継承」です。
スター・ウォーズ ローグワンでのドニー・イエンは不完全燃焼で大いに不満でしたが、本作品ではそれを一掃してくれました。
とにかく、美しく激しいカンフーを堪能できます。」

今回は賞金2000円もらえるのだ。ラッキー。

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entry_s1 at 19:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)よもやま話2017 | 本日の一本-3

2017年04月29日

行田の翠玉堂

自転車行の補給パン屋、新規開拓。

食べログで異彩を放っていた行田の翠玉堂

投稿を読むと、店の雰囲気といい、店主も癖がありそうでなかなか敷居が高そうだ。

でも、とりあえず行ってみよう。

いつもの見沼用水沿いに北行、古代蓮の里の展望タワーを左手に見て少し過ぎてから西へ。

主要道路沿いにあるのですぐわかった。

うん、確かに癖のある店だ。変なのれんに変な張り紙。でもパンの焼けるとてもいいにおい。
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店の前にバイクを止め、メットを脱ぎスマホをハンドルから外す。
さて、引き戸を開けて・・・って全然開かない。右も左も。

え?一見さんお断りのパン屋?
事前に予約しないと入れてくれないとか?
「パンの本当のおいしさがわかる人にだけお売りしています。だからうちは紹介者がいないとダメです」
みたいな?

または店主が中から見張っていて、「こいつ嫌い」と思ったら鍵をかけるのかも。

そうすか、自転車乗りはお嫌いですか。派手派手で珍奇な格好だからね。

もうそのままUターンして別の店を探そうかと思ったが、そこではっと気が付いた。

「まだ開店していないのでは」

スマホの時刻を見ると10:50。食べログを確認すると店は11時かららしい。

なあんだ、勝手に被害妄想を膨らませてしまったぜ。

10分間店先でじっと待っているのもなんだか気まずいので、軽く周りを巡り、すぐ近くに公園があるのを見つけたのでここで食べようと決め、再訪したのが11時5分過ぎ。

引き戸よ、今度こそ開いてくれよ。

がらがらがら・・・・・開いた!

「いらっしゃいませ〜」

なんだ普通に明るい店主さんじゃないか。53にもなってなにビビッてんだか。

でも、普通の店と違うのは、入るとすぐに店の案内書を渡されること。
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どうぞつっこんでください感ありありな、ユル〜い書きっぷり。

ガラス棚の中にパンが陳列されているが、そこには値段も名前も説明も貼られていない。
ただただパン。パン。パン。
なんだか「パンの標本」「パンの博物館」といった趣きだ。

客は案内書と棚を交互に見ながら選ばなければいけないのだが、これも美術館で説明書きと作品を見比べる鑑賞者のようになる。

で、その「陳列」しているパンなのだが、どれもルックスはとても「地味」なのだ。
普通の「町のパン屋さん」のパンは赤や黄色のトッピングで、もっとカラフル。
一方ここのパンは、油絵を連想させたりする。

そんな「作品」の中で選んだのは「ベーコンエピ」と「フランスあんパン」。

早速公園で食。
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固い。これは入れ歯の人は無理だわ。

でも、固いがゆえに一口一口噛みしめる。
その一口ごとに「パンとは小麦粉を焼いたもの」という、素材とか作り方とかの「パンの本質」、そういうことを考えさせられる。

特にベーコンエピ。いい。これは次に来たら家族に一本ずつ買って帰り晩飯用に食べさせたい。


entry_s1 at 22:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)埼玉県のパン屋 | 自転車