2018年09月22日

タムロールの音楽史的考察

タムロールといっても、たむけんが焼肉の次に出すかもしれないスウィーツなどではありません。

ドラムのお話です。

タムについての解説はこちら

タムロールというのはドラマーが複数のタムをとととと、どどどど、だかだかだかだかと叩きまくる技です。
バンドの裏方役であるドラマーの、数少ない目立つ機会であります。

私が音楽を聴いていて、初めて「タムロールかっこえー」と思ったのは、キッスの「地獄のロックファイアー(なんちゅう邦題や)76年」のB面ラス曲「果てしなきロック・ファイヤー(同)」のエンディング近くで、ピーター・クリスが繰り出したもの。

他の楽器がブレイクする中、左から右にきれいにタムがパンしていきました。

音楽の「オーディオ的演出」に気づいた瞬間でもありましたね。

ところで、現代の世に出ているポップス系の楽曲は、ドラムが使われているもののほとんどで、右左からタムやシンバルが鳴らされます。

それを我々は特に違和感無く聴いていますが、「音楽再生」がもともと「演奏現場」をいかに忠実に再現できるか、から発したものだとしたら、この音配置はおかしいはずなのです。

リスナーは、聴衆として前方に展開するそれぞれの演奏者=楽器の位置を想像して聴くわけですから、ドラムだけが左右全体に展開されると、ドラマーどんだけ手が長いねん、となるわけです。
もしくは、左フロアタムの人、真ん中スネア担当の人、右ハイハットの人、というように担当が分けられているのか、という。

ところが、かといって本来の演奏現場の配置どおりとして、ドラムセットをひとかたまりにセンターに置いたとしたら、その曲はつまらないものに聞こえるでしょう。

つまり、もはや我々がいろいろな形で購入して自宅なりイヤホンで聴く曲は、演奏現場の再生なんかでは全くなくて、演奏に思いっきり「ステレオ感の演出」というギミックを加えられた商品なのですね。

だから、オーディオを語る時に、リアルとかハイフィデリティいう言葉は慎重に選ばないと、と思います。

では、この「演出」はいつから加えられるようになったのでしょう。

調べてみました。

TidalおよびGooglePlayMusicで昔の楽曲をいくつか聴いて結論がでました。

「だいたい70年と71年のあいだ」です。

例えばLed ZeppelinのIII(70)とIV(71)。
Since I've been loving you では、ドラムセットはひとまとめにして右から鳴っていますが、 When The Levee Breaksではドラムは全面に展開されて分厚い壁のようです。

The WhoのTommy(69)とWho'sNext(71)。Pinball WizardとBaba O'Rilyを聞き比べてみてください。前者のシンプルな演奏としてのドラムに対し、後者はシンバルもタムも左右に振られ、その派手さが楽曲の魅力になっています。

Pink FloydのAtom Heart Mother(70)とMeddle(71)。
どちらの作品もプログレのパイオニアとして、今聴いてもオーディオ的な面白みが尽きませんが、前者はやはりドラムセットが片チャンネルに張り付いていて残念に感じます。

Beatles(70年解散)はどうだったかというと、Let It be やGet Backを聴いてもドラムが左右に広がったりはしていません。

他にもCarpenters,Herbie Hancock,Yes,Miles Davisなど聴いてみましたが、71年をポイントに「古臭いか今っぽいか」音作りの印象が面白いほどきれいに分かれます。

思うに、この71年に録音技術に関してブレイクスルーがあったのではないでしょうか。

それまでの、ドラムにさほど多くのマイクを立てられない・・・録音トラックの数が限られている、ということや、音を重ねる:オーバーダビングが難しかったことなどが最新機材によって容易にできるようになったとか。

日本ではどうだったかというと、欧陽菲菲の「雨の御堂筋(71)」を聴いてみると、イントロですっかりタムが右にパンしていたので、遅延無く対応していたようです。
ただ、今GPMで聴けるそんな昔の歌謡曲は、最近いじったものなのかもしれないと思い、これ以上調べるのをやめましたが。

ところでそういった演出が加えられる前と後で、リスナーの中にとまどいはなかったのでしょうか。

「これは楽器の配置としておかしい」なんて議論は無く、「なんか最近の曲はかっこいいな」ぐらいの感じだったんでしょうか。

それでも、この71年は大衆音楽史において隠れた重要な年といえると思います。


entry_s1 at 16:46|PermalinkComments(1) よもやま話2018 

2018年09月19日

長年疑問に思っていること

どこかで説明されているかもしれませんが・・・

ディープパープルの名盤Live in Japanの楽器の位置の割り振りについて。

リッチーのギターは左から聴こえますが、彼は舞台で言えば向かって右側、上手(かみて)が定位置です。

レコード化される時、音源はPAへ出す割り振り(ギターは右になるべき)のものを使ったのではなく、演者のモニター(?)に出すものを使ったのでしょうか?

レインボーのライブはどうだったっけ・・・

9/22 追加

レインボーのOn Stageを聴いてみました。

これもしっかりギターは左でしたね。

ちなみにパープルのスタジオ録音の代表作、Machine Headですが、Highway StarもSmoke on the Waterも同じく。

その昔、録音現場で「ギターは左」という約束があったのかな。
オーケストラのヴァイオリンが左と決まっているように。

entry_s1 at 00:14|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

2018年09月02日

デベソの切除

といっても我がの身体のことではありません。

ここのところ懸念だった自転車のデベソをこの週末に切除しました。

ステムから出っ張った不要な部分です。
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ただし、一度切ってしまうと下には戻せません。
「やっぱりハンドルが下になりすぎてしんどい」といっても後の祭り。

よって、その高さで問題がないかを、充分に見極める必要があり、2回ほどロングライドをした上での決断です。

切除前の残念な状態。
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トップチューブからステムまでの直線の流れが、この出っ張りで中断でされています。

ここからスペーサーを少しだけ残すぐらいにカットしてしまおう、というわけです。

工具はこれら。
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ノコギリの刃は前回苦労したので、硬い金属用を改めて買いました(ビックカメラで600円程度)。

まず、トップキャップとスペーサーを取ります。
一番小さいスペーサーを一枚入れて、ここで切るという目安です。
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切る前にプレッシャーアンカー(銀色の部品)を外すことを忘れないように。

さて、先人の教えのとおり、不要なステムと薄いスペーサーを付けて、切る際のガイドとします。
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前回は自転車を立てたまま切りましたが、なかなか力が入らなかったので、今回はズボラせずに自転車を倒しました。

本来はフロントフォークをフレームから外してやるべきでしょうが、そうなるとハンドルもブレーキケーブルもバラさなきゃいけなくなり一日仕事になってしまうので、ステムから下はそのままです。

ただ、それだと何かの拍子にノコでフレームにキズをつけてしまいそうなので、ボロ布でカバーしておきました。

やはり硬い刃のおかげで、実際のカットはサクサクいきます。
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デベソ切除完了。
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あとはプレシャーアンカーを入れて、スペーサーとキャップをかぶして、と行きたいところですが、切った面をできるだけ水平にしなければいけません。
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その理由は、プレッシャーアンカーを被せた時に、切った面との隙間が多ければ、それがそのままガタつきにつながる感じがするからです。
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やすりがけが終われば、1mmと5mmのスペーサーを足して調整します。
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完了しました。
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スッキリしましたね。
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サイコンを付けたく無いですが、必要最小限、これだけはつけましょう。
以前のように、スマホだのを付けるのは少し前からやめています。
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切除前。
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切除後。
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このフレームで当初組んだ時
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全然違いますね。やはりコラムの出っ張りは少ない方が断然かっこいいです。

今日は雨で乗れなかったので、実際の感触はいずれ。









entry_s1 at 22:21|PermalinkComments(0)

2018年08月13日

予告編詐欺

トム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル:フォールアウト」を先日観てきました。

映画自体は、この夏なにか一本観るならこれ、というぐらい見せ場特盛りでおすすめです(例の「カメラをとめるな」を除けば、ですが)。

ただ、一点だけ。

最後までモヤっとした気持ちがぬぐえまないまま劇場を出ました。

それは何かといいますと(以下ネタバレではありません。むしろ未見の方は、予備知識としてあった方がいいかも)。

予告編にあった、トムが操縦するヘリがトラックとぶつかりそうになる、というシーンが無いのです。

本編を観ている間、いつこのシーンが出てくるのか・・・何だ結局無いじゃん!と。

そもそも予告編の役目は、本編の見せ場を短く切り取って紹介し、さあこんな面白いんですよ、だから観に来てね、ということでしょう。

我々はその断片からあれがこうなってこうなるのか、と妄想を膨らましているわけです。

その脳内パズル合わせは、本編が始まっても続いています。

ところがそのパズルのワンピースはそもそも不要だったとは。肩透かしに軽い失望感。

なんだか、撮ることは撮ったが話がつながらないのでカットした、とのことです。

だったら予告編にも使うな。

同じく今公開されている「インクレディブル・ファミリー」もそうです。

予告編では、ジャック・ジャック(末っ子の赤ちゃん)が発射するレーザービームで、お父さんの髪の毛の頭頂部が燃やされてしまい「逆モヒカン」状態になる、というギャグシーンが確かにありましたが、本編ではお父さんの頭は全く無事でした。

「ああ、今回の映画はお父さんがカツラを求めて右往左往するのか、または髪の毛を自由に生やすことの出来る超人が出てくるんだな」とそんな話を誰だって予想しますよね。

てなことで、こういった観る側をあおるだけあおっておいて、本編ではそんなシーン無いですけど、としれっと済ます「予告編詐欺」が増えてきたような気がします。

同じことを他のCMや宣伝でやったら大問題です。

クルマのCM、アクロバティックな動きとか、オフロードで大ジャンプとかしてると細かい字で「CM上の演出です」って断りを入れてます。もしあなたがこのクルマを買ってもこんな動きはできませんよ、というエクスキューズですね。

スーパーのチラシでも刺身の舟盛りの写真に「写真はイメージです」という意味不明の文。
「みかんはオレンジです」と言ってるのと変わらんがな、とツッコミたいところですが、これも「大人ならわかってよね」というエクスキューズです。

映画に関して言えば、たしかに昔は、特に東宝東和やヘラルド配給作品は、確信犯的に誇大広告を打ってました。

例えば、ジョン・ギラーミン版キングコング。
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この映画ポスターのコングはツインタワーを股にかけ、ジェット戦闘機をわしづかみです。
当時中学生だった私はこのポスターからクライマックスの大展開をあれこれ妄想していたのですが、実際のコングはそんなに大きくなかったし、出てきたのは戦闘機ではなくヘリコプターでした。

まあそうやって世知辛い大人の世界を映画を観にいくたびに学んでいったわけですが。

しかし、予告編にあれば本編でも観られると普通思いますよね。
明らかに「ウソの広告」じゃないですか。

ACジャパンか消費者庁、国民生活センターあたりが問題視しないのでしょうか。


entry_s1 at 23:10|PermalinkComments(0) よもやま話2018 | 本日の一本-3

2018年07月16日

ロードバイクのハンドル交換って大変なのです

すっかり忘れていたころに大陸からの密輸品:水牛の角、ではなくて自転車のハンドルが届きました。
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これまで使っていたハンドル、フルカーボンでエアロタイプ。
特に不満も無いのですが、たまたまスペシャライズドの独特の形状のものを見て一目惚れ。
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正規品は2万円以上しますが、中華でコピー品が出ているのを見つけたのでポチりました。

何がかっこいいって、この形。昭和プラモオヤジ世代はWW兇諒導し垣鐺機、コルセアを連想してしまいます。
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もしくは、BBTFシリーズのデロリアン
DeLorean1


ハンドルとしてこの形状は、単に格好だけのものではなく、ステムのクランプよりも上ハンを2〜3センチ上げることができます。
即ち、逆に言うとその分コラムスペーサーを取ることができ、結果フロントフォークとハンドルのダイレクトな剛性アップにつながります。

まあ、コラムスペーサーは少なければ少ないほど前傾姿勢になる=ベテランのイメージだし、バイク自体もより速そうに見えるので、
みんな出来るだけ取り去りたいのですが、そこは身体の硬さとの相談なのでなかなか減らせない。

でもこのハンドルバーだとこんな私でもスペーサー無しにできました。

ただ前回もそうでしたが、ハンドル内にケーブルを内蔵するタイプのものはインストールが大変です。
アウターケーブルの外径と同じ大きさの穴しか開いていないところに、あのガチガチに硬いケーブルを二本も通すのです。

かつかなりハンドル内部でルートが曲がっています。

いきなり力業では絶対に通りません。
検索しても誰も教えてくれないので自分で見つけた方法。
予め使い古しのインナーケーブルを通しておきそれをガイドにすること。
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注意点は、アウターケーブルの長さは若干長めで後から調整するつもりで。
ジャストの長さで一発で決めようとして、短か過ぎるともう一度通しなおす羽目になります(経験者)。
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ハンドルからフレームへのケーブルセットですが、元のインナーケーブルを抜く前にケーブルガイド(ストローみたいなもの)を通しておくこと。
ケーブル内蔵タイプのフレームはマストです。これを忘れて安易にインナーを抜いてしまうと、次に通すときに地獄を見ます。
出口からインナーが絶対に出てくれず、フレーム内で迷走するでしょう。

もう一点。これは私のフレームだけなのかもしれませんが、フレームに付属するプラ製のアウター受け。IMG_20180716_061637-819x614

ブレーキ用とシフト用、ケーブルが入る穴の径が異なるので間違ってセットすると変速やブレーキングがまともに動作しません。
誤りに気付いて直すには、一旦フレームに通したインナーを抜いて、というところから始めなくてはいけません(経験者)。

そんなこんなで、ケーブルの張り直しはいきなりバラすのでは無く、バラす前の現状の要所を撮影しておくべきだと思いました。

今回、ハンドル交換に合わせてバーテープ、サドル、タイヤも交換しました。
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色を黄色でまとめ、なかなかレーシーな雰囲気になりました。IMG_20180716_061322-819x614

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タイヤはコンチネンタルのウルトラスポーツ2。23Cのつもりが25Cを注文してしまい、おかげでチューブも買いなおす羽目に。IMG_20180716_061446-614x819

結果、重量増で出足は重くなりましたが、振動はジェントル、速度維持も楽になったようです。
ただ、このタイヤ、はめにくいことといったら。チューブを二本ダメにしました。

サドルはこれまでの中華フルカーボンからフィジークのアリオネ(コピー品?)に換えています。
サドルだけで100g以上重くなりましたが、段差で気を使わなくていいです。
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というわけで、トータルで200g以上の重量増になってしまいましたが、格好は気にいっています。

山は上りにくくなったでしょうが、ロングライドでのトータルの疲れは軽減されるのではないでしょうか。

しばらく様子を見て、フォークのコラムをカットするつもりです。





entry_s1 at 17:14|PermalinkComments(0) 自転車 

2018年06月17日

大洗に海鮮を食べに行ってきました

日帰りで海産物グルメをしてきました。
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うち(埼玉)から圏央道などを通って片道2時間ちょっとです。
日曜でしたが行き帰り共渋滞はありません。
「那珂湊おさかな市場」に着いて、すぐにお目当ての海鮮丼へ。
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東光庵というお店。
近隣の同様の店に比べて、具が多くて値段がお安い。
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どーん。
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どーん。
ウニの下にはイクラが層になって敷き詰めてあります。
それぞれの具も大きく、これで2000円以下は満足度高いですね。
ただ、今が旬というウニが地のものかどうかは不明。
ウニ好きとしてもおいしかったので文句は無いですが。

後半は観光で、タワーとめんたいパークです。
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丁度さんふらわあ号が入港したところを見ることができてよかったです。
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めんたいソフト。ツブツブが微妙な味をかもし出しています。甘味にしょっぱみを入れるのは、塩大福と同じ狙いかも。


entry_s1 at 21:47|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

2018年06月16日

NETFLIXにして良かったこと

オリジナルのドラマが豊富なNETFLIXですが、普通に劇場公開された旧作品の映画も品揃えが充実しています。

これまでWOWOWなどで撮りだめしていた作品がいくつもNETFLIXにもありました。

そこで、ブルーレイに録画されたそれらを片っ端から消去し、NETFLIXのMY LISTに登録。

ブランクのブルーレイディスクが出るわ出るわ。

これでしばらくは生ディスクの調達を気にせずに、またバンバン録ることができます・・・・

entry_s1 at 22:53|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

2018年06月02日

今年のTシャツが届きました

毎年買っているTシャツ、今年分が届きました。
今回は2週間ほどで到着、以前より早くなりました。
セール期間中だったので1枚20ドル→14ドルで買えました。
去年
おととし

今年は東宝怪獣もので。
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entry_s1 at 09:12|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

ガメラ対ギャオス

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entry_s1 at 08:49|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

2018年05月26日

ゴジラ対ピジョン

地球最強の怪獣王ゴジラも平和の象徴には難儀しているようでした。
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entry_s1 at 21:44|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

2018年05月13日

坐ることを拒否する新宿駅

岡本太郎の有名な作品に「坐ることを拒否する椅子」というものがあります。

「合理主義への皮肉」がこの作品の視点としてあると思うのですが、同様に、新宿でこういう光景を目にすると、合目的性から外れたものを排除する冷徹な意図を感じてしまい、ひと言おちょくりたくなります。
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そんなに座られたくなかったら、もともとの設計でガラス窓の下辺を腰よりも高くすればいいのに。

ためしにこの三角のエッジに座ってやりました。全然お尻は痛くありませんでしたよ。

それにしても、駅にベンチが少なすぎる。
特に東京駅、新宿駅はひどいです。ベンチ難民だらけです。
座りたかったらお金を払ってカフェに入れ、ということなのでしょうか。

バリヤフリーなんてたいそうな掛け声以前に、ベンチを増やすぐらいたやすいことだと思うのですが。

ベンチが増えるとなにか駅が困ることがあるのでしょうか。


entry_s1 at 23:57|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

Circus Maximus/Havoc In Oslo

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Circus Maximus(以下CM)というノルウェーのバンドの、Havocというアルバムを最近よく聴いています。

プログレメタルというジャンルに入るのでしょう、いわゆる「ドリームシアタークローン」などと言われるなかのワンオブゼムだったのですが、直近のスタジオ録音Havocで一つ抜き出た感があります。

このアルバム、前半はダークでヘヴィなリフ中心で、以前の作品とあまり変わらずなのですが、後半(5曲目のFlamas以降)になってからは、一気に美メロとたたたみかけるドラマチックな展開にタイトなアンサンブルの名曲ぞろいとなっています。

プログレメタルの頂点は永遠にドリームシアターなのですが(断言)、彼らの演奏は上手すぎるわ長すぎるわ展開多すぎだわで、聴いていて胃もたれする時もあります。

CMのHavocは、各曲はさほど長くないのですが、ゾクゾクするインスト部の展開(特にギターとシンセのツインリードソロがたまりません)があるけれど長すぎずコンパクトにまとめられ、どれもシングルカットにしてもいいようなキャッチーで容易にくちずさめるメロディーラインが魅力です。

北欧らしい哀愁というものが、我々日本人のツボにもはまるのかもしれません。

このHavocお披露目のライブがブルーレイになっているというのを知ったので、タワレコ通販で買いました。

彼らのビジュアルは初めましてなのですが、ルックスを期待してはいけませんでしたね。みんなひげ面のやや中年太りのおっさん。特にボーカル、声だけのイメージはもっと若いのですが。

でも演奏はしっかりしていました。動画でも見応えがあります。個人的にはもう少しキーボードをしっかり見せてほしかった(カメラアングルは一個だけ)ですが、バンドの一体感はライブでも確かなものでした。

ノルウェーというとかつてAHAという超ヒットグループがいましたが(大昔奥さんと武道館で見た記憶があります)、このバンドは本国ではどのくらいの位置づけなんでしょうか。






entry_s1 at 23:17|PermalinkComments(0) ドリームシアター | よもやま話2018

2018年05月07日

Y氏のこれから

1 オールフリー飲料のCMに出演 「ボクにも飲める!」
2 音楽教室でベースの先生
3 女子高で音楽の先生
4 無人島で密造酒飲み放題

でも、今回のこれって始めから解雇ありきで進んでいたんじゃなかろうか。

入院するほどのレベルでアイドルってなあ、じゃあこの間の一件、リークして引退させるか、みたいな。

entry_s1 at 21:30|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

2018年05月04日

amazonに怒

NETFLIXに加入してから、急に4K環境にしてみたくなりました。

二週間ほど悩んで(かつ色々リサーチして)、連休中にならセットアップできるかと、思い切ってamazonにいくつかをオーダー。

31.5インチのBenQ製4Kモニター。
UHD-BDプレイヤー LG製の新製品。これをネットにつなぐことで、NETFLIXも観ることができます。
HDMI2.0のケーブル何本か DPケーブルも
HDMIの2:1のセレクター △留覗出力を,AVアンプに送る時の切り替え用。
ゥ咼妊カード 4K、60fpsが出せるもの(これはビックカメラのポイントで交換)

5/3-4の配達になるよう、それぞれをオーダーしたのです。
△らイ魯好吋献紂璽襪匹りに届きました(佐川急便が、午前中指定で11:55に来るのもどうかとは思いますが)。

しかし、肝心の,今朝(5/4 午前三時)になって、5/7以降配達という延期の連絡。

昨日はアカウントサービスを何回も見て、こいつだけが一向に発送のステータスにならないのは(しかし「5/4までに配達予定」とずっと表示)おかしいなあ、でも案外実際の配達の方がステータス更新より先になることもあるからなあ、と楽観視する私は人がよすぎました。

amazonにとって上客(プライム会員)じゃなければ、納期の約束はあまり守らなくてもいい、という認識のようです。

いくら4K出力の環境があっても表示装置が揃わないと。
今日5/4はどこにも出かけずにセットアップを完了する予定だったのです。

他の商品が届いたのでまだいいですが、この商品のためだけに休日の予定を組んでいたとしたら、相当ダメージは大きかったでしょう。

こうなったら6日までに配達できる業者(同じような価格で即日発送をうたうところは数社あり)にオーダーして、amazonはキャンセルじゃーと、amazonにキャンセルリクエストをしたところ、すぐに返信。

「キャンセルは受け付けられません」

なんじゃそりゃー(怒)

サイトではすぐ発送できるように表示しておきながら、受注すれば発送を引き伸ばす、しかもキャンセルは受け付けないって、こんなことを重ねていたら、受注数も売上も膨らむよなあ。

それに、なんだかプライム会員へ施す便宜のつけを我々平客が払っているような気がしてなりません。

もし自分がプライム会員だったら、今ごろディスプレイは手許に届いているのでしょう。
いまだにamazonのこの商品のページは「在庫あり」になっていますから。

つまり、在庫があってもプライム優先で、平客にまわす枠は限られているようです。
だったら、「非プライムの連中にはX日に配達はしてやらないよ」とちゃんと表示してほしい。

「そこまでぼやくのなら、プライムになればいいのに」

そのとおりですが、そこは譲れないものがあります。
amazonの顧客囲い込み策に100%は取り込まれてなるものか、という変な意地。

これからは、価格comで同じ値段だったら、amazon以外を積極的に検討すべきなのかもしれません。

(悔しいので今回の記事にamazonの商品リンクは貼りません)

結局、この連休の最大の収穫は、HDMIやHDCPのバージョンが理解できた、ということになりそうです。




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entry_s1 at 16:33|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

2018年04月28日

害虫駆除完了

先月ごろから始めた、PS4のゲーム「地球防衛軍5」がやっと終わりました。

110面。

スキルが無いので、一番簡単なモードですが、ゲームを最後の面までやりとげたのは初めてかもしれないです。

感想としては

・ダンゴムシ嫌い(高速で転がってくる、一発では死なない)
・色々武器が増えるが、結局使うのは同じものになりがち
・とはいえ適切な武器の選択がスムーズな面クリアの鍵
・もっとロボットに乗りたかった

こういうサクっと始めてバリバリ撃ちまくるゲームが自分は相性がいいのかもしれません。




entry_s1 at 10:10|PermalinkComments(0) よもやま話2018 

2018年04月15日

NETFLIXという麻薬

NETFLIXに加入しました。

いずれ4Kを観てみたい(今は2Kのディスプレイしか持って無いですが)のと、アメリカのコンテンツが一番充実しているようだったので。

金曜からドラマを6本、映画を2本ほど観ましたが、とりあえずの感想は「これでは時間がいくらあっても足りない」です。

現在、加入している配信系のサービスは、音楽がTidalとGPM、雑誌がdマガ、それにこのNETFLIXが動画と。

wowowの録画もディスクが溜まる一方で消化がままならないのに、動画配信まで、しかもドラマまでカバーするには、もはや会社を辞めるぐらいしかないな、と。

あと、特に自分は、TBSラジオの録音(伊集院、宇多丸、町山など)も聴かなければいけないし。
図書館で借りた本も読まなければ。
PS4のゲームも途中だし。

もはや普通の社会人が享受する量を大幅に上回っていますね。
すさまじい時代になったものです。

毎日休みだったなら、音楽もドラマも雑誌も映画も全て網羅する所存ですが。

ドラマは「ストレンジャーズシングス」と「ブレイキングバッド」を観ましたが、後者は評判どおり確かに面白いですね。しかし、ドラマは映画と違って伏線の回収をもったいぶるので、終わりが見えない。
話の決着が知りたければ観続けるしか無くて。これはクリーンな麻薬ですね。

ところで技術的な話ですが、NETFLIXをPCで観る場合、Win7だと音声は5.1にならなかったです。
だから、今はPS4で観てます。


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2018年04月08日

害虫駆除の日々

最近、家で映画を観るペースがぐんと減りました。

理由は・・・虫の駆除に忙しいからです。

といってもリアルではなくゲームの話ですが。

地球防衛軍5」:PS4を買って初めて、このゲームだけは長続きしています。

地球に攻めてきたエイリアンやモンスターをひたすら銃やミサイルで退治するだけの単純明快なゲームです。
RPGの、鍵やアイテム、地図などを見つけないと次に行けない、なんていう面倒さ(普通これが面倒という人はそもそもゲームに向いてないのでしょうが)がないので、サクっと始められます。
一面終わるのもすぐなのですが、あと一面あと一面とやっていると、気がつけば1時間以上経っていたり。

倒すべき敵が、蟻、クモ、ハチ、ダンゴムシ、カエルですからね。
ホームセンターで駆除剤が売ってるような生き物ばかり。
でもこいつらは大きいですが。
映画「スターシップトゥルーパー」ゲーム版と言うのが一番近いですね。
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羽の生えたカエル、というのが笑えます。


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2018年04月03日

「グラスは交換制になります」などとふざけたことをぬかす店

「グラスは交換制になります」と聞いた当初は「そんなにこの店、コップに余裕が無いのかな」と思いました。

実は、飲み放題とは言っても今のグラスをちゃんと飲み干してからでないと次のオーダーは聞けません、とのことだそうで。

店の都合からすると、無制限に出していたら経営が成り立たないだろうし、世の中のmottainaiという風潮からしても飲み残しを減らすべきであることは理解できます。

しかし、「グラス交換制」は、その飲食のひとときを楽しむことにおいて、阻害要因そのものです。

通常、客であるこちら側は、グラスにあと一口か二口を残した段階で次のドリンクをオーダーします。これは、次にどんな料理がどのくらいしてから来るのか、店員の飲み物提供の効率性は、自分のアルコール処理能力と酩酊度は、など様々な要素を総合的に勘案した上での意思決定です。

その目的は料理とお酒を同時に最大限楽しみたい、その一点に尽きます。
またそれは、その会食を良好な状態に維持するため、店と客の暗黙の信頼関係に基づいた、ゆるい共同作業でもあります。

が、グラス交換制になるとこの信頼関係は断ち切られます。

店は飲食を提供するだけ、客は来た料理を食べるだけ。
一緒に飲みたい酒がこないぞーと文句が出て、その宴会も残念な結果となってしまいます。

私も、飲み物を待っている間に、料理がどんどん冷めていくのを見守るのは、とても不愉快でした。

とにかくいつまで待っても次の酒がやってこない。
メニューにはいろいろなカクテルも飲み放題の内に入っているようでしたが、実際その日に私が飲めたのはビールとワインだけでした。

これなら飲み放題ではなく単品で頼んだほうが安くついたかも。
わざと遅らしているんじゃないか、その方が店は儲かるんだし、という穿った見方もしたくなります。

グラス交換制をとるのであれば、遅滞無く提供できるオペレーション体制を整えるのが客に対する誠意でしょう。

そもそも「グラス交換制」を導入するというスタンスが、「好き放題に飲まれたらこっちはたまらない」と客を敵視していることに他ならないのでは。
おそらく大群で押し寄せて飲み食い散らかしていく、そういう品の無い客に当たってしまったことがあったのでしょう。
または、そういった客がよく集まる店なのかもしれません。

ということで、私は今後「グラスは交換制」という文字を見た段階で、その店に予約を入れるのはやめるでしょうね。





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2018年04月01日

埼玉県は桜の名所が多いです

来る来るとは聞いていたけれど、本当に春がやってきましたね。

この週末は二日とも花見に繰り出しました。

吉見の桜堤。荒サイのルートにもなってます。
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去年必ず来ようと心に誓った、都幾川桜堤。
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シネラマの画角で広がる桜の列。
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花見客のドンちゃん騒ぎも無く、死ぬまでに一度は観ておきたい景色です。

見晴らしの丘公園から。山肌のピンクのパッチワークがピースフルです。
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虎山の千本桜。コスプレの若者が撮影会をいたるところでやってました。
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よりによってカレー肉まんとは

仕事帰りの電車内。

何やら香ばしいかおりがするな、と顔を上げるとそこにはつり革を左手につかみ、右手はカレー肉まんの女性。

絶賛立食帰宅中なようです。

おばさんの域にはまだまだの年頃にお見受けしましたが、これはアウトですよね。

ただ、いつもあーせよこーせよと必死な車内放送も、「カレー肉まんを食べることは周りのお客様の迷惑となりますのでご遠慮ください」とは言ってない気がしますが、常時イヤホンでそれらを遮断しているので、もしかしたら「これまであんまんのみ可能でありましたが、3月1日より肉まんおよびカレーまんを車内でお召し上がりいただけます。ただしピザまんにつきましてはこれまで通りご遠慮いただいております」というアナウンスがあったのかもしれませんが。




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