2017年12月31日

2017年 観た映画

132本。内、映画館で観たのは35本。

今年公開で気に入った映画

ララランド
キングコング:髑髏島の巨神
沈黙−サイレンス
アシュラ
イップ・マン継承
メッセージ
エイリアン:コヴェナント
アウトレイジ 最終章
ブレードランナー2049(*2)
彼女がその名を知らない鳥たち
スターウォーズ/最後のジェダイ(*2)

好きになれない(共感できない)映画 
  ハクソー・リッジ
  全員死刑

期待はずれだった映画
  ユリゴコロ

これぞ大画面、IMAX
  ダンケルク



entry_s1 at 18:24|PermalinkComments(0)本日の一本-3 

2017年12月28日

ああ年末は忙しい。

とは言っても、仕事で、ではなくもっぱら趣味関連で、です。

まず、先日書いた、ハードオフに不用品を処分に行って、他人の不用PCケースを買って帰ったことの後日談。

「おお、マザボにCPU、DVDドライブにメモリ、ビデオカードまで付いている。ということはあとは記憶ドライブだけ足してOSを調達すれば動くじゃん」。
なんとお買い得なんでしょう、とほくほく顔で持って帰ってきたのですが、最近のPCパーツの進化を全く知らないまま、こんなふうに中古PC関連を衝動買いしてはいけません。
調べてみれば付いていたパーツは全て10年くらい前のもの。マザーボードはBIOSをアップデートしてももはやwin10に対応できない。CPUのスペックは、現使用中のAMD-AthlonIIと同程度。
つまり、確かにあとHDDとOSを足せば動くことは動くでしょうが、苦労してインストールしても、ケースが若干小さくなっただけで性能の向上が感じられないのなら、やる気は起こらないなあ。
それにHTPC用とかいうわりにはファンがうるさい。

ここで、まあケース購入費は授業料ということで、再度ヤフオクに出せばもしかしたら元が取れるかも、と気持ちを切り替えたらよかったのですが・・・

結局、CPU、MB、CPUファン、ケースファンは他のものに買い替え。
SSD新調し、ドライブもブルーレイに書き込めるものに。
元から流用できたものはケースとメモリのみ、となりました。

もしかしたらヤフオクでメーカー完成品中古を買ったほうが安いし早かったかもしれません。でも、こうやって自分で調べて一個一個パーツを揃えていくところが楽しいんですよね。そもそも「このケースで」ということで始めたわけですし。

てなパーツの調達をここ二週間ほどやってました。そのプロセスでインテルCPUのここ数年の趨勢も勉強できたのでよしとしましょう。

年末年始は、こいつを組むことに取られるのでしょう。
心配事はメモリーがMBと相性起こすかも、ということ。
マニュアルの推奨メモリリストに入っていなかったので。

てなところに、ちょうど今日、11.11の時に注文してたイヤホンが45日かけて中国からやっと届いたのです。
HCKのDZX-1+6。BA6つにダイナミック1つのハイブリッド。今まで持っていたイヤホンのなかでは一番ユニット数が多いな。
うーん、こいつもゆっくり聴きたいんだがなあ。でもエージングやらないと、だし。

さらには、いつもは読みたい本は図書館で済ませるのに、何の気の迷いか今日帰りに本屋をのぞいてみると、「2018年版このミステリーがすごい!」の国内1位の本が、作者サイン入りで売っているではないの。
これだったら読んだ後のリセールバリューも保証されるよね、と買ってしまった。こいつも正月中に読まなきゃなあ・・・

entry_s1 at 00:51|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年12月23日

スーツをオーダーする

最近、ヤフーなどのページの横で、やたらと「オーダースーツ、2着で48000円」と言ってきます。

確かに、今着ているスーツはいつ買ったものだろう?っていうぐらいけっこうくたびれているものもあり、そのあたりをどこかでだれかがモニターしているのでしょうか。
IOTとかいって、実はとっくにうちのタンスにもセンサーが取り付けられているのかもしれません。

ヤフーが「ほれ、お前のスーツぼろぼろやんけ、買い換えたらどない?」と言うのをやめないので、そのえらく安いオーダースーツ屋に行ってきました

オプションだの直しだなどで、結局はプラス数万になるのでは?ということはありません。

ただ、2着48000円は、確かにその値段で出来るのですが、生地が10程しかなく、あまり心惹かれるものは無かったです。
すぐ隣で2着に組み合わせると1着分39000円という生地を見てしまうと、そちらが欲しくなります。
さらには、69000円あたりだと素人目にもこれはいい、という光沢と肌触りですが、きりがないので今回は1着は一番下のグレード、もう一着はもう一段グレードのものにしました。
結局、48000円では済まずにプラス15000円の税抜き63000円になってしまいました。

生地を選んだら次にフィッティングです。
無難なところとして、イタリアンスタイルかブリティッシュスタイルかをまず決めてから、腕の長さ、腹や胸周りなどを採寸して調整していきます。
自分は、ブリティッシュスタイルだともう50歳台なのにやたら幼く見えた(若々しいという意味ではなく)ので、イタリアンを選びました。

パンツの幅はどうするのか、テーパードかストレートか、ボタンと裏地は何色にするのかなど、色々な変数を店員さんのアドバイスを受けながら決めていきます。

結局、入店してから1時間以上かかったかもしれません。

こんなにスーツを買うのに自分の姿を鏡でじっくり見たのは初めてでした。

これもまた「自分だけのなにかをカスタマイズする」というものに他ならず、現段階でのいい買い物をした感は強いです。
出来上がりは2月初旬でけっこう待ちますが、これが安さとの兼ね合いなのでしょう。

また他に強く感じたことは、今までショップなり量販店なりでスーツを買ってきましたが、吊るしの既製品に対して自分の身体を合わせていくということはどこかしらで妥協が生じるもので、そういう妥協の積み重ねが醸し出す印象で実は損をしていたんじゃないかな、と。




entry_s1 at 00:21|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年12月16日

スター・ウォーズep8観てきました(ネタバレ無し)

エンドロールが終わって、劇場内(新宿ピカデリー)自然と拍手が起こってました(含む:わし)。

期待を大きく上回ってきましたね。

あと3回ぐらいは観にいくと思います。

これから観にいこうとする方へ:ストーリーに触れるような情報は一切遮断するようがんばってください。

予習としては、4,5,6,7を。1,2,3はこの際置いといても可(かな?)。



entry_s1 at 09:32|PermalinkComments(0)本日の一本-3 

2017年12月11日

ハードオフに不用品を売りに行ったら

年末の大掃除ということで、この週末は自転車にもジムにも行かずにひたすら自室を整理しておりました。

目下の課題は、クロゼットの整理。

あちこちの段ボール箱に散在しているケーブルやパーツ類、使わないものは処分してしまおうということです。

やってみると、出るわ出るわ。

もう5mのアナログピンケーブルとか要らんよねえ。そもそもここ数年不要だったからクローゼットに埋没していたわけで。

てなものがダンボールに二杯出てきたので、近所のハードオフに持っていったら、一山1000円で引き取ってくれました。

おー、これでちょうど切れていた普段使いのウイスキーをワンボトル買うかなー、と思いながらハードオフ店内を一巡りしたところで見つけてしまいました。

「ジャンク品」扱いのANTEC製PCケース、8640円。
前からほしいなあと思っていたHTPC向けのケースです。
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しかもCPU、ビデオカード、マザボ、DVDドライブに電源ユニットも入っているという。

あとはOSとHDDをインストールしたら使えるじゃん。

「ジャンク」とのことですが「BIOS出ました」とのことなので、大丈夫でしょう。
正月休みにやりますかね。

しかし、モノを売りに行って逆に買って帰っているという・・・・・


entry_s1 at 00:28|PermalinkComments(0)よもやま話2017 | HTPC

ThunderStruck

先日、出勤途中でのことです。

新宿駅に電車が着き、ホームのベンチでそれまで聴いていたイヤホンをカバンにしまおうとしていたら。

突然左右耳たぶに針で刺されるようなチクチクした鋭い痛みが走ります。

はじめはハチに刺されたんだと思いました。

いやしかし、ハチが同時に両耳を攻撃するなんて、ハチくんどんだけコンビネーションを練習してたん?という。
しかももう季節は晩秋だし、森なんて一切無い新宿駅のホームでハチが人を襲うというのは無理があります。

耳の電流攻撃の原因は・・・・イヤホンでした。

一部のイヤホン(中華に多い)は筐体がプラスチックや樹脂ではなく金属丸出しなのです、
だから、プラグの先っぽがズボンのウールとこすれる度にそこで発生した静電気が私の両耳たぶを直撃していたんですね〜。

ハイみなさん、怖いですね、恐ろしいですね〜  では又、お会いしましょう。



entry_s1 at 00:11|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年12月10日

ときがわ町 あさのやのからあげ定食

前回に引き続き、ときがわ町〜小川町の開拓に行ってきました。

ダンプが通る道を避け、かつ坂は皆無、というルートを確立しました。

荒サイからマイナーな比企自転車道で東松山に抜け、ひたすらわき道を走ります。
秘訣は、「川沿いを離れず上流を目指す」ということです。
スピードは出せませんが、終始、この季節の澄んだ川の水とのどかな田園風景を楽しめます。

今回のテーマは「からあげ」の新規開拓。

食べログで見当をつけていた、ときがわ町、あさのやのからあげ定食¥900です。

埼玉の田舎(失礼)にしてはかなり強気な価格設定ですね。

でも、やってきたお膳を見た瞬間、「これ900円で文句は言えまい」と思いました。

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ボリューム感あります。

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からあげと言っても、店によって色々な個性がありますね。

ここは、からあげというよりもフライドチキンと言った方が似合っているかもしれません。
とにかくカラっとしているのです。ごく薄い表面のクリスピーな感じがたまりません。

「サク」「ジュワー」の二段攻撃を堪能できます。

味付けはシンプルな塩。
でも、これは塩以上に手をかけないことが妥当だと思います。
これにタレだのニンニクだのを加えると、この量はしつこくて食べられないかも。

小川町一力食堂サイコーと思っていましたが、ここも負けていません。

entry_s1 at 23:36|PermalinkComments(0)自転車 

2017年12月09日

取れたよSW EP8

12/15金初日のスターウォーズエピソード8。
(厳密には前夜祭で木曜に一部劇場で観られるようですが、コスプレイヤーのお祭り騒ぎは論外)

今日12/9 0:00に松竹系は発売開始なのです。

2年前、エピソード7を取ったときの大騒ぎはなんだったんだ、というぐらいあっけなくつながり。

18:10の新宿ピカデリー、なんなくベストポジションが取れました。
先週発売のIMAXとかであらかたガス抜きされちゃったかな?

EP8観るためには、1-7を観て、なんなら外伝のローグワンも、なんてのが前提って、もはや一見さんお断りなんですかね。

日テレが先週から地上波でEP5から放映しているけど、先週のを観た範囲では枠に収めるためにカットしまくりで、終盤の情感なんてあったもんじゃない。

「今からでも間に合うから他のエピソード含めHULUで!」って、そんな泥縄で観てもなあ。
とはいえ、今からツタヤ行っても全部貸し出し中なんでしょうからね。

entry_s1 at 00:46|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年11月26日

自転車のツールボトル

予備のチューブ、ワイヤーロックなどを持っていくのに、ふたがスクリュー式になっているツールボトルを長年つかってきました。

自転車のカラーリングにあわせて、中古で見つけたグリーンのものです。

先日、一力食堂で「からあげ定食」をいただいた帰り道、危うくこのボトルのせいで事故りかけました。

上りを前にした下り坂、一番勢いがついているところで、ボトルの中に入れていたワイヤ−ロックが自身の反発力でふたを押し上げ、飛び出したのでした。

フタは反対側の車線まで飛んでいくわ、ボトルははずれてアウターギヤとフレームのあいだでガシっとはまってるわ。
幸い閑静な田舎道でクルマが全く通りかからなかったからよかったものの、もし飛び出したワイヤーがチェーンやギアにからまってたら、と思うと「こ、怖・・・」。

ツールケースの買い替えをその瞬間決意したのでした。

以前から気になっていた、ファスナータイプでカパっと開く形のもの。
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ヤフオクで1300円程度。
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従来タイプに比べ、モノの出し入れが楽になったかというと、案外そうでもありません。

容量が思ったほど多くなく、旧ボトルに入っていたもの全部を入れるとパンパンで、ファスナーにかなりの負荷がかかります。
内容物の配置を工夫したり、慎重にファスナーを閉めたりと、「サクっと出し入れ」には程遠い感じです。

あと、色がマットブラックというのも、ちょっと。
自転車の横から見たら、ど真ん中部分がまるでブラックホールのようで、かなり印象が違います。

before
10

after
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「ふたが外れる」という危険性は無くなったことでよしとしましょう。

昨日は穏やかな天気だったので、またもや小川町に行ってきました。

小川町に入る場合、物見山から鳩山を通るか、41号線から東松山クリーンセンターを通るかが普通ですが、両者ともまあまあな坂を越えなければいけません。

これらを通らずに行けるルートはないものか。
昨日のテーマはこの「貧脚ヘタレルート」の開拓でした。

結果として、344から172を通ればほぼ坂は無い事がわかりましたが、ダンプが脇をびゅんびゅん通るので怖いの何の。
かつ、ダンプが走る道路のあるあるですが、脇が数センチ盛り上がっていて(他が数センチ掘り下がっている?)、そこにタイヤが当たるとこけそうで。

背後からダンプ特有のディーゼル音が迫り、路面はそんな状況の時、「今こけたらオレ死ぬな・・」と思いながら走るのは楽しくもなんともありません。

ただ、そんな苦労をしていて思わぬ見っけ物が。
都幾川の桜並木です。手前の木から画面右端まで全て桜。
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春は絶対に来よう、と決意しました。

今回「一力食堂」のお昼は上天丼にしました。
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てんぷらは、かぼちゃ、なす、イカ、にんじん、海老。
それぞれが大きいです(特にイカ)。下層のご飯が見えません。
あげたてのてんぷらはいいですね。ほくほく、サクサク。
味付けは某チェーン店に比べるとツユだくだけどあっさりめでした。



entry_s1 at 15:02|PermalinkComments(0)自転車 

ベンツ乗ったった

夏ごろからカーシェアリングを楽しんでいます。

旅行に使うのではなく、仕事終わってから1〜2時間ほど気晴らしに乗ってみるという、わたしにとってこれはまた別の新しい「遊び」になっています。

これまで乗ったクルマは、
・トヨタ 86
・ホンダ S660
・ビートル カブリオレ
・マツダ ロードスター *2回
・ホンダ ヴェゼル
・ベンツ A180
・スマート フォーツー カブリオ
そして今回書くベンツ CLA180

わたしたちが子供の頃は、ベンツというのは、反社会勢力の方専用という昭和の偏見があったのですが、いまどきそんなこと言う人はいませんね。

もはや、チョーお金持ち向けというイメージも無くなってきているのでは。
価格帯も国産の倍、というほどでもないし、普通のサラリーマン家庭でも、購入対象になりえていますから。

とはいえ、わたしにとっては「一生縁がないであろうモノ」というカテゴリーだったものです。400万500万あったら、週一で乗るか乗らないかのクルマを買うより他に欲しい物がたくさんありますからね。

でも、そんなベンツでもカーシェアリングサービスなら。
カレコが、3月まで限定で170円/10分という格安で乗れるのです。

60分乗っても千円ちょい。

夜間パックなら18-翌9時までで定額3000円。・・・って終電逃したあとでも、タクシー乗らずにこれで帰って、翌日これで出勤した方が安上がりという。

有休を取った日、映画を観るまでの空き時間で1時間ほど都内を走ってみました。

駐車場は、渋谷のセルリアンタワー。

本当は青に乗りたかったのですが、他に予約が入ってました。
白で妥協(黒じゃなくてよかった)。

フロントマスクが迫力あります。オラオラ感はんぱない。
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普段軽に乗りなれているものとしては、「で・でかい」
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ドアを開けると足元も照らしてくれます。
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同じベンツでも前に乗ったAクラスよりもさらに高級感あります。
カーステも音がいいし。

セルリアンタワーは上階は高級ホテルになっていて、出入りは係員が誘導してくれます。
「高級ホテルにベンツで乗りつける」千円で(笑)。

青山通りを往復してきました。
都内はどこも渋滞で、加速がーとか回転を上げるとーとか言えるほどアクセル踏むことはできません。

そんな条件で感じた印象を表すとすれば、ジェントル&スムーズ。
図体はでかいけど、意のままに反応してくれます。

走っていてもベンツ。渋滞ノロノロでもベンツ。
「ベンツ」というイメージがパッケージされた空間が、移動している。
そんな感じです。

高級車ってこういうもの。という雰囲気を感じることが出来ました。

場所は神宮外苑の銀杏並木です。
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entry_s1 at 13:55|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年11月17日

日馬富士問題

このまま引退になってしまうのでしょうか。

そうするとプロレスラーに転向?

凶器攻撃はビール瓶だったりして。

酒乱の横綱はいけないにしても、先輩が話しているのにスマホをいじる非常識な人間に育てた親方の指導はどうなってんだと思いますが。

逆に、こういう指示があったかも?
「お前、今度の飲み会でわざとあいつの気に障ることばっかり言うんだぞ。いいタイミングでオレがお前のスマホにメール入れるから。説教無視してスマホいじったらあいつ絶対キレる。殴られたらこっちのものだ」

ぼったくりバーでカモられたふりした敵対する組員、という「アウトレイジ」一作目のエピソードを思い出しました。

entry_s1 at 00:02|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年11月12日

スピーカー変更の件

約13年間フロントメインを勤めてこられたALR-JORDAN entry-Siさん。
このたびサイドサラウンド担当へ異動いただき、次のメインはパイオニアのS-CN301-LRさんに勤めていただく事になりました。

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普通、機器を買い換えるといえば、今よりも高いものにしますよね。
確かに、自分も次はダリのメヌエットか、B&WのS2あたりだろうな、とヨドバシなどに寄っては聴かせてもらったりしていたのですが。

まあ値段が値段なのでホイホイと軽く買えるものではなく、アンプとかイヤホンとか色々買ったのでこの秋冬も見送りだな、と思っている矢先に価格コムで見かけたある激安スピーカーに対する絶賛のクチコミたち。

ペアで日本銀行券18000って、きょうびケーブルでもこのくらいするがな・・・

ちょうどビックポイントがこのくらい貯まっていたので、まあ、ブログネタにはなるわな、とぽちったのですが。

一応ぽちる前にビックで試聴すべえ、と寄ってみたのですが、この値段だとリスニングルームに置いてもらう資格なし、の扱い。
背後でララランドのブルーレイデモがエンドレス&大音量で鳴っている、システムコンポコーナーの片隅で、ひっそりとパイオニアの現行アンプ(つまりうちの今のやつ)につながれているものがあったので、スピーカーに耳をほぼくっつける形で聴くことは聴いたけど。
まあ、こんな環境で良し悪しがわかるわけもなく、とりあえずポイントをドブに捨てるほどのひどいものでは全く無く、ちゃんと広いレンジで鳴っていそうだな、ぐらいの感触は得られたので良しとしました。

でうちのフロントメインを担当されて一月ほど経ったところなので、やっと感想を書こうという段階なのですが、これが困ったもので。

普通、この流れからだと以下の2パターンのどちらかに着地させるのがセオリーかと。

,笋呂螳造い覆蠅硫察8鼎い箸呂い┌廓椶硫然丙垢呂△襦entrySiの勝ち。
驚異。値段が3分の1なのに、完全にentrySiに勝っている。
 技術の進歩と日本メーカーの底力を実感。

正直なところ、繋ぎ変えて一聴した瞬間は、ほぼ△竜せちで快哉を叫んだのです。
ローエンドは確実に伸びているし、かといって単にブーストしただけの下品な低音ではなく、制動は効いており音程も確か。

定位もしっかりしており、センターボーカルは絞り込まれてかなり前に出てくる。

オーケストラのスケール感も十分。前面の壁全体が音空間であるような感覚、すなわちスピーカーの小ささを感じさせない。

ボリュームを上げても無理をしている感じがせず、聴き疲れが少ない。

あえていえば低音の量感不足がentrySiの弱点だったので、S-CN301の迫力たっぷりの表現には大満足です。

それに造り仕上げに安っぽいところが無い。
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このまま△離函璽鵑任海竜事を結ぶつもりだったのですが、昨日もう一度entrySiをフロントに戻して聴いたところ。
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「これはこれでやはりいい」

長年聴いていたからか、「しっくりくる」という表現が一番しっくりきます。

ハードロックや大編成のオーケストラを大き目の音量で聴くには、もはやS-CN301を選びたい気持ちが強いですが、弦楽四重奏や独奏曲の音色の美しさ、気持ちをほっとさせる点はまだまだ感じられます。

ここで一つだけわかったことがあります。

「後から聴いた機器の方が良く聴こえる」

繋ぎかえると、以前とどう違うのか、違ってほしいという願望込みで聴くので、違いが分かれば、それが不快なものでなければ「良くなった」と感じられるものなのです。

結局、今はまたS-CN301をフロントにして鳴らしています。

entrySiとの比較ということはさておき、ここまで鳴れば十分だと思います。
この値段で、というのが驚異的です。

アンプが同じ会社の、上から2番目という機種なので、相性が良く、またポテンシャルもうまく引き出せているのかもしれません。

値段だけでいうと「オーディオを趣味にしています」というには恥ずかしいぐらいですが、これからオーディオを始めようという人にまず迷わずお勧めしたいし、ベテランリスナーの方の感想も聞いてみたいです。



entry_s1 at 19:37|PermalinkComments(0)機器 | つかいこなし3

小川町 一力食堂のからあげ定食

(ブログ名変更を機に、書き方を「ですます」調に変更してみます)

今日(11/12)は風が強かったので、あまり自転車向きでは無かったのですが、先週の3連休初日、そこ目当てでツーリングに出かけたのに、店がお休みだったため再度チャレンジしてきました。

埼玉県小川町の「一力食堂」。

何ヶ月か前に寄った時にいただいたからあげ定食が、あまりにも美味しくて忘れられないのです。

自宅から自走だと50km近くあるので、二日酔いで若干頭が痛いこともあり、少しズルをして東松山のある場所までは車。
駐車をして後部座席から出した自転車を組み立て、走り出した途端に若干後悔。

「風がきつい」「向かい風または横風」
寒さはさほどではないのですが、横を車がびゅんびゅん行くところ、風でハンドルを取られるのは恐怖です。

まあ、15分ほど行くとあまり車が通らない道に入るのですが。

あとは秋の里山ツーリングを1時間ほど。すっかり色づいた山と雲ひとつ無くパキっと晴れた空のコントラストを堪能しました。

片道25kmで到着。
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迷わず「からあげ定食」をオーダー。
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からあげは、ゴルフボール大が五個。
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とりあえず味噌汁、冷奴、野菜とひととおり回ってから、満を持してかぶりつきます。

「・・・・・・うまあー」
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かなり薄い衣がクリスピー。衣にしょうゆ風味がつけられていて、にんにくはほとんど感じられません。
そしてその後。一口であふれてくる、中に込められたジューシーな肉汁。
自転車だからXだけど、これでビール飲んだらエンドレスだわ。

ああ、書いててまた食べたくなった・・・

からあげは好きな食べ物のかなり上位なので、いろいろなところで食べますが(ラジオで紹介されたようなところを含む)、今のところ生涯一番のからあげです。

定峰峠を攻めに行くローディーのみなさん、ランチはここがおすすめです。

entry_s1 at 18:03|PermalinkComments(0)自転車 | よもやま話2017

2017年11月04日

OK GOOGLE!!

持ち主:今日のおすすめの曲をかけて!!

GOOGLE:・・・自分で考えろ、ボケ。

持ち主:今日の天気を教えて!!

GOOGLE:・・・外に出りゃわかるだろ、ボケ。

持ち主:パスタのゆで方を教えて!

GOOGLE:・・・コンビニで買ってこい、ボケ。

持ち主:何を教えてくれるのか、教えて!!

GOOGLE:・・・オレに聞くより自分で調べた方が早いってことだよ、ボケ。

entry_s1 at 23:03|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年11月02日

ブログ名を変更します

13年続けているこのブログ「一生使うぞENTRY−S」ですが、このたび名前を「Tears in Rain」に変更します。

一番好きな映画のラストシーンの台詞からいただきました。

改名の理由? スピーカーを買い換えたからです。何にしたかは追って。

entry_s1 at 00:01|PermalinkComments(0)はじめてお越しの方へ | よもやま話2017

2017年10月29日

山田ジャパン 「欲浅物語」

いとうあさこが出演するお芝居を観てきた。

山田ジャパン 「欲浅物語」 2017年10月27日(金)〜11月5日(日)
@CBGKシブゲキ!!

金曜日 初日。
渋谷駅に降りてから気が付いたのだが、ハロウィン直前の金曜じゃんか。
スクランブル交差点をわたらないと会場に行けない。

思ったほどのバカ騒ぎではなかったけど、トイレを借りようと入ったTsutayaでは、トイレの前に従業員が「トイレでの着替えは禁止しています」だって。

劇場のあるビルは下の階に「Hooters」があって、そこの客だろうネコ耳つけたりまあちょっとおかしいテンションの連中とエレベーターが一緒になってしまう。若いねえちゃんが火のついたタバコを指にはさんだままエレベーター待ちしているので、さすがに一緒に乗らずにずらしたよ。

てな、「きらびやかだけど空虚で欲深い東京」の典型である、まさにここ渋谷で、「なにもない地味な地方」を舞台に描くコントラスト。この芝居を他県や、東京でも例えば銀座で観るのとでは印象が違うだろう。
その意味で渋谷を選んだ時点で、またこのハロウィンの時期にするということは、狙ってたのかたまたまなのか、かなりの高得点。

イッテQからの花輪は見つけられなかった。
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今回のあさこさんは、TVのババア的キャラは封印、というかほぼシリアス路線。
まさに女優の風格だった。
自分も東京に出てきて30年、東京の「うわっつらだけの空虚さ」の中でもがいてきたという意味で、ヒロインの胸のうちを思うと、とてもぐっとくるものがあった。
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entry_s1 at 18:01|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年10月21日

激安中華DAP AGPTEK M20が笑ってしまうぐらい音がいい

去年買った超コンパクトハイレゾプレイヤーのSEIUNが壊れてしまった。

曲を転送しようと思ってPCにUSB接続したら、画面が真っ暗になって、その後は何を押しても反応しない。

ほとんど使ってなかったのになあ。

通勤で本を読むBGMとして、FiioX5-3rdは大層過ぎるんだ。胸ポケには重過ぎるし、ともすれば意識が本より音楽の方に行ってしまうから。あくまでBGMなので、ハイレゾも特には必要ないし。

さあSEIUNを使い倒してやろう、と思った矢先の故障。

軽いDAPとしては、手許に中華のAGPTEK A02があったが、これはもう投げ捨てたくなるぐらい音が悪い。
高も低も全くでない。音に芯が無い。ステレオなのかモノなのか?ってぐらい定位あいまい。
機能としてスリープタイマーがあるので、かろうじて寝ホン用に使っているが。
これを通勤に持っていったら、音の悪さにいらいらしてかえって読書の妨げだ。

というわけで、次の候補をリサーチしていた矢先、Amazonのタイムセールで同社のM20が2500円程度になっていたので、購入。A02はダメだけどM20はいいよ、と書いている人がいたので、これは信頼できるな、と。

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左から、AGPTEKのA02、M20、FiioX5-3rd。

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大きさはフリスクをほんの少し縦に伸ばしたぐらい。金属製なのでA02のようなチャチさは感じられない。
向かって右に電源とロックスイッチ、左はボリューム大小ボタン。
エンターキーが正面下部にある。曲送り、ホーム、メニュー、アップ、ダウンなどの選択はタッチセンサータイプ。
これで曲送りがハードキーだったら完璧なのだが。これだとスキップしたいときにいちいち見なければいけない。というわけで、センサーキーの真ん中に位置決めとして遊んでいたレゾナンスチップスノウを貼ってやった。
これで、手探りでも曲送りができる。
レゾナンスチップを貼った効果?高域の抜けが良くなったよ(プラシーボも楽しみのうち)。

内部メモリとメモリカードは別管理。全部ひとつにしてシャッフル再生はできない。
プレイリストは内部と外部メモリでそれぞれ3つずつ?のようだ。
アーチスト名やアルバム名は、一応TAGを見ているよう。
言語は日本語が選べるが邦楽がどうでるかはまだ試していない。
wavはアーチストもアルバムもunknownと表示された。

さて、肝心の音だが、2500円でここまで出されると、笑ってしまう。
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20倍の価格のAZLAで聴いてみた。ジャズもクラシックも女性ボーカルもいける。
低音が若干ブーストされた感もあるけど、下品ではない。ちゃんと締まっていて輪郭もある。
AZLAの音場が広いせいもあるが、スケール感もまあある。

こんなに音がいいと、同じく20倍近くの値段するX5の存在意義は?と若干落ち込みつつ、あらためてX5で同じ曲を聴きなおしてみると、やっぱり違うのは違う。
一聴して心地よさとか空間の広さが全然違うのがわかる。訴求力。ずっと没入して聴いていたいという感じ。

ともあれ、本来の目的である通勤や喫茶店での読書のBGMとしては、十分すぎる音の良さだ。

少なくとも、バッテリーのヘタリが不安なソニーやアポーの中古なんかを買うより全然良かった。







entry_s1 at 19:41|PermalinkComments(1)携帯オーディオ 

2017年10月09日

アンプをパイオニア A-50DAに買い替え

先日AZLAを買うための金策として、去年買ったアムレックのアンプを売りはらってしまった。

それ以降しばらくはAVアンプ(パイオニアLX−76)だけで映画も音楽も聴いていたのだが、やはり物足りない。

サラウンドの映画はともかく、やはりステレオで画無し耳集中で聴くと、細部の描きこみとか、パンチ力とか。

で、結局アンプはやはり要るよなあ、となり、では何にすべきかと。

AVシステムとの両立という意味で、パワーダイレクトインが付いていることが必須。

とすると、デノンの1500シリーズ中古か、マランツの8005現行(でも予算外)、7004中古あたり。

現行だとパイオニアのA30以上が条件に合う。AVアンプもパイオニアだし、ブランドを統一するのもいいんじゃないかな。

ビックのポイントがたまっているので、A30なら追い金少しだけで買うことはできるけど、2万円のアンプって、どうなんだろう。すぐに買い換えたくなるんじゃないか。

と迷っているうちに、1クラス上のA50DAの中古を見つけた。

これならDAC内蔵なので、今のDACを売れば、ビックのポイントは温存したままで、追い金2万円ぐらいで買えるんじゃないか。

という考えを実行した結果、うちにA50DAがやってきたのが一週間前。

一年前は小型アンプマンセーと書いたけど、やっぱりフルサイズのコンポは存在感があってこれもいい。
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思えばこれまで、モグラに中華やミニサイズ、AVアンプなど有る意味邪道アンプをentrySiにあてていた。
「普通の」アンプで鳴らすのは初めてかもしれない。今まで悪かったな。

毎晩控えめのボリューム(写真どおり8時あたり)で聴いている。
9時あたりまで上げると、まわりに迷惑かも。つまりアムレックのアンプに比べるとけっこうすぐに爆音になってしまう。
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entrySiとの相性はいいと思う。
そもそも鳴らしやすいスピーカーなのだが、Siの元気のいいところ、反応の速さなどをデジタルアンプがうまく引き出している。
竹を割った性格で、ズバズバハッキリ物言う、ほとんど脚色せず出力するタイプとみた。

逆に、タメやコクといった面はあまり感じられない。
女性ボーカルも色気はなく、そっけない。
だからこの機種、気に入らない人も少なからずいるだろう。

ドライかウェットかというとあきらかにドライ。音の出方が、という意味で。
しかし音色はむしろマイルド。高音・サ行が全然刺さらない。
なので長時間でも聴き疲れは感じない。
低音の量は多すぎず少なすぎず。
ただ、ジャンルによっては(ハードロックやフルオーケストラ)もう少し量感がほしい気もする。

もう一つ印象的だったのは、セッティングの粗をけっこうつまびらかにする、ということ。
なんだかボーカルが左に寄るなあ、と思ってスピーカーの背面距離を測ってみたら、左の方が5センチほど前に出ていた。
あらためて背面も左右の壁までの距離も同じにすると、音ステージの展開が一回り大きくなるとともに、定位もしっくり。
そう、このアンプ、音像はかなりスリムに絞られていて、定位もいいという点も特徴だろう。

薄味だからこそ、長く付き合えるアンプになりそう。




entry_s1 at 22:39|PermalinkComments(0)機器 | つかいこなし3

日本橋高島屋の池田学展が最悪だった

池田学の作品に罪は無い。
デパートの展覧会なんてロクなもんじゃないな、と再確認した、というハナシ。

金券屋で、日本橋高島屋で開催中の「池田学展」の招待券が180円になっていたので、買ってしまった。

「池田学展」は既に金沢で観ている。
金沢に行こうと思い立った時、秋に日本橋で観られることはわかっていた。
しかし、高島屋のそれは会期が短いので、行けない可能性や、混んでいるだろうというデパート展に対する先入観などから、金沢まで時間とコストをかけて行ったのだった。

180円って、よほど人気無いのかな。ボストン何とか展なんて、同じ金券屋で正規から20円くらいしか引いていないのに。
けっきょく有名、メジャーなものなんだな、アートも。

などと思いながら、そこまで投げ売りで不人気だったら再度私が行かせてもらおう。枯れ木も山の賑わいと言うし。動員数1名増。空いているならこれ幸い。ゆっくり鑑賞できる。

7日の土曜日18時ごろ。デパートの買い物客も夕飯の支度があるのでみんな帰るでしょう。
などと楽観して会場について「げっ」。

「めちゃ混んでるやん」

でも入場券売り場に列は無い。みんな招待券なのだ。

いや、混んでいるのはしょうがない。人気があって幸いだ。

しかし、このブログで最悪だと書こうと思ったのはこの点ではなく、その展示の仕方。

池田学の作品は、ペンでの細かい書き込みを積み重ねて(1日に10センチ四方しか進まないとか)数メートル*数メートルの大作を仕上げるという手法。

そこで、その細かい書き込みに驚嘆するのは当然で、近くに寄ってみたくなるだろう。
しかし、その積み重ねから出来上がった全体の構図に全く狂いがないこと、そのダイナミックな構成や完成された世界観を見ようとすると、何歩かあとずさりして作品からある程度距離をとらなければいけない。

そうやって見えるのは、作品の上半分のみ。下半分はかぶりついて見ている客の頭だらけ。

作品のサイズに対して、展示スペースの空間が全く足らないのだ。あとずさると対面の壁にぶつかってしまう。

オーディオだって、正三角形の頂点で聴くべし、というところを、スピーカーのすぐ近くでしか聴けないような広さしかなければダメでしょう。JBLの4343を3畳の部屋で聴くようなもの。

さらには、今回の一番目玉の大作については、よりにもよって「撮影可能」ときた。
だから客の頭に加えてスマホをかざす手もあちこちに。

あかんわこれ。芸術を鑑賞する場ではない。見世物小屋。

たしかに来た客は池田学の絵ってどういうものかを人に説明できるくらいには「わかった」かもしれない。
しかしこんなにSN比の悪い環境では感動とは程遠いし、全てを「観た」という実感が無い。
だから、せめて印刷物で埋め合わせをしたいのだろう、出口のショップは大盛況で、図録は売り切れていた。
(商売上手というべきか)

ああ、金沢で観といて良かった。

日本橋は本日10月9日までです。

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entry_s1 at 01:40|PermalinkComments(0)よもやま話2017 

2017年10月01日

町の医院はもっとIT化しろ

血圧の薬をもらうために月いちで近所の医院に通っている。

薬は医師の処方箋が無いと買わせてくれないので、診療とセットなのだ。

診療と言っても血圧を測るだけ。

「その後どうですか」
「まあまあですね」
「じゃ、気をつけてくださいね」

・・・・くらいの会話。

ものの2分。

しかしこれだけの「診療」のために、昨日はやたらと混んでいて30分は順番待ちだったのだ。

なんでも市の無料健康診断が最近あったそうで、その結果をもらいに来た人とか、そこで異常が見つかったので来ました、という人などで混んできたみたい。

「ご新規様」加入キャンペーン中だったわけだ。

さほど混んでいないだろうと高をくくっていたので、何も持って行かなかった。
30分間待合室のTVに流される柴犬の映像を眺める羽目になってしまった。

犬は嫌いではないが、毎回同じだと飽きる。

かといって今から本などを家に取りに帰っているうちに順番が来たら、と思うと帰れない。

そう、今自分が何番目なのかがわからない・・・IT化しろ

事務の女性が電話で答えているのが聞こえてきた。

「えー、まあ混んでいることは混んでいますけど。ええ、どのくらい待つのかは、ちょっとわかりかねてしまうんですけど」
(この、「わかりかねてしまう」という言い方、イラっとしませんか。丁寧でいて突き放した感じが)

待ち時間も、待ち人数も来てみないことにはわからない・・・・IT化しろ

暇つぶしに雑誌を置いていてくれると助かるのだが、かといってゴルフ雑誌しか無かったら自分にとっては無いのと一緒だけどね。柴犬のビデオ以外には他に無いのか。ハシビロコウとか。そういう待合室のサービス情報も来てみない事にはわからない・・・・IT化しろ

そして、待ち時間30分、診療2分の診察料(柴犬の映像視聴料込み)は1480円だった。
これが妥当なのだろうか。もしかしたら少し離れた別の医院だと安かったり高かったりするのだろうか。

以前、勤め先の帰り道にある医院で同様の2分診療を受けていた時は、4千円は取られていた。
あれは夜間だったから割り増しなのかもしれないが、いくら高くなる、とかどこかに書いてあるのだろうか。

そう、医療に対する支払額って全くもって不明瞭。いくら持って行けば足りるのかわからない。
何がいくらか明示しないで開業しているなんて、高級寿司屋以外は医院ぐらいのものじゃないか。
あとはスナックとか、ぼったくりバーとか。

さらにはカード払いができない、ときている。いったいいつの時代なんだよ、と。

料金を開示してほしいのだ、そして支払いをSUICAでさせてくれ・・・IT化しろ

風邪・注射込み3000円、盲腸15000円、開腹・腫瘍摘出34800円、生き返らせたら1千万円、と医院の軒先に張り出せばいいのに。





entry_s1 at 19:26|PermalinkComments(2)よもやま話2017