スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2011年02月

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私のおススメ、チューリッヒのこの場所

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このブログではスイスの街角の様子や観光地、

そしてチューリッヒの情報やおすすめレストランなども

ご紹介して参りましたが、

私がチューリッヒの町で、

特に晴れた日に是非ともおススメする場所が、

チューリッヒ・ベルビュー(Zürich Bellevue)

からほど近いチューリッヒ湖のほとりと、

ビュルクリプラッツ(Bürkliplatz)の周辺です。


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ベルビューからビュルクリプラッツへ向かう橋の上からは、

美しいチューリッヒ湖が一望できます。



こちらはベルビューを背に橋の右側のリマト川の景色、

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そしてこちらはベルビューを背に左側の湖の景色です。

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この日はとてもよく晴れていましたが、

アルプス上空にには少し霞がかかっており、

美しいアルプスの姿は眺められませんでした。

運の良い日は写真右上にそれは見事なアルプスが

そびえ立つ姿が、チューリッヒ市内からも見渡せます。




橋を渡ったところにある広場、ここが「ビュルクリ プラッツ」

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この船着き場から定期ボートや遊覧船が出ます。

ボートに乗船しなくてもベンチに腰掛けて、

湖とその背後の美しいアルプスを眺めるだけでも気分は爽快。


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今はまだ寒く、本格的なクルーズのシーズンではないため、

辺りは閑散としていますが、

夏場は世界中からの観光客で賑わう場所。

ここから出る定期ボートは、

チューリッヒ地区有効(切符のゾーン内)の

切符を所有していれば、トラム(路面電車)や列車、

そしてバス同様に、ボートも利用できるんですよ〜。


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れっきとした

船の「駅」なのです












こちらは昨年の夏に同じ場所で撮影した写真。

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夏場は多くの観光客で賑わいます。

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これは現在(2月下旬)の様子。

周りには個人が所有する豪華クルーザーも停泊。


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ビュルクリプラッツ(Bürkliplatz)は

以前にもご紹介いたしました

土曜日の蚤の市が開催される場所でもあります。

(5月から10月までの期間、マーケットは道路を渡った反対側)

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以前のチューリッヒ 蚤の市の記事はこちら

チューリッヒの「蚤の市」





大通りのお花屋さんには春の花々が色鮮やかに並び、

とても華やか。


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スイスの本格的な春は、

もうすぐそこまでやって来ています。





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外国人の彼から見た「ハリキリ」ニッポン人の真相は!?


チューリッヒ州に引っ越して来て以来、

数年間通い慣れた市内の美容室。

この美容室では、

スイス イタリア語圏、ティッチーノ出身の

ヘアースタイリストの女性から、ドイツ語圏の町での、

私とよく似たカルチャーショックの体験を度々聞かされたり、

毎回通う度に面白い話が聞けて、

今度は一体どんな話が聞けるのかしら・・・??

なんて、

違った意味で結構楽しみだったりもします。


ビジネスがとてもうまく行っているらしい彼女は

数ヶ月前からアシスタントの若い男性を雇っており、

最近はその彼がシャンプーや、

ヘアーカラーの補助をしてくれたりします。

今回はその彼に驚かされましたー。


フィリピン出身の彼はスイス人の彼(つまり彼のパートナー)

と一緒に住むために、

5年ほど前にスイスにやってきたのだそうです。

(ちなみにこのシチュエーション、

スイスではカミングアウトしている人も多く、普通です。

我が家の近所にも男性同士のカップルが住んでいます。)



とても穏やかな風貌の彼は、

シャンプーをする手つきも優しく、とっても丁寧。

仕事態度もとてもまじめで、私のスタイリストの彼女も、

彼を雇えた事にとても満足をしている様子。

私も同じアジアの出身という事もあり、

フレンドリーな彼と話が弾みます。


そんな彼が、

今回私にシャンプーをしてくれながら話し始めた事、



(彼)「ニッポンは、ハリキリ 大変ですね~!」


(私:心の中) 『"ハリキリ" が大変って、

いったいどういう意味なんだろう・・・??

ああ、

張り切りすぎて忙しいっていう意味で言っているのかー!』



と思い、


(私)「そうねー、遅くまで働いて残業もあるし、

都心の電車はいつも混んでいるし、確かに大変ですよ。

日本人はいつも忙しいですからね~。」



と答えてみたところ、


一瞬手を休めながら、”キョトン” とした顔で

私を見つめる彼・・・。


そして、


(彼)「違いますよーー! ハリキリ ハリキリ!!」


と言って、まるで刀でお腹を切る仕草・・・。


(私)目が点・・・


(私)「えーっ!? それは "ハリキリ" じゃなくって、


ハ・ラ・キ・リ!



でもそれはもう、

100年以上も前にサムライがいた頃の話で、

今はもうそんな事していないのよ~。




(彼)「そうなんですか?? ボクは子供の頃に読んだ本に

そう書いてあったから、今でも続いているんだと思いました。」




(私)「まさかーー、そんな事今もしていたら、

世界中のニュースになるわよ~!(笑)」




(彼)「そうなんですか、

今はソレをしなくてもよいのですか!



まさかこの時代に、

日本でいまだに切腹をしていると思っている人がいたなんて、

本当にビックリ!!

でも、考えてみれば、

英国の夫の母(私の義母)の知人も、

10年以上前、夫と出会ってしばらくした頃、

結婚する前に初めて英国の実家を訪れた際、

日本には ”ちょんまげ” を結って歩いている一般人が

まだいると思っていたようだったし、

友人から聞いた話によると、ここスイスでも、

かつてスイスの、とある町でお菓子の修行をされていた、

日本の某・有名女優さんのパティシエの旦那様の事を、

あるスイス人は、


「彼がスイスでパンの作り方を教わって、

それ
(= "パンの作り方”) を日本に伝えたのよー。」


と、まさかの発言をされた人もいたのだとか・・・。


もちろんそれは、

日本には既に美味しーいパンがいっぱいあふれていた

ほんの数年前のお話です。


スイスが保守的な国だから特別なのかと思いきや、

意外と全世界共通で、日本人の私達が感じている程、

日本の事、

特に "日本人の事" はよくよく知られていないのか?

という気も・・・。

もちろん日本と関わる、

国際的な仕事をしている人たちは全く別ですが・・・。


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(写真はイメージ:ラスト サムライ より)



4~5年前に観た日本で放送されていた番組

(確か、ダーツの旅)

スイスのある町で、


「アナタが知っている日本人はダレ??」


という街頭インタビューが試みられており、

その時の彼らの答えである有名な日本人は、


「ハルキ ムラカミ」(村上春樹 さん)


と答えている人がダントツで、あとは、


「ハヤオ ミヤザキ」(宮崎駿 さん)


「セイジ オザワ」
(小沢征爾 さん)


との声が多かったと記憶していますが、


(先日観た別の番組のカナダでの街頭インタビューでは、

”イチロー”と、イチロー選手の名を答えていた人が多かったので、

やはり地域により日本人の知名度って異なるのですね・・。

これがイタリアだと、サッカー選手の名前も挙がるようです!)



そうきちんと日本人の名前を答えた人々は高尚な人たちで、

中には、ジャッキー・チェン なんて答える人も!!


普通に道を歩いている人たちは日本人が思っているほど、

日本の事を認識していない人の方が多いのかも?

というような気もします。


これも日本人をよく知る、

国際的な人々は除いての事なのですが、

アジア人はほとんど同じに見えるのだそうです。

まあ私達も時として、

西洋人は同じに見える事もありますから、

やむ終えないのでしょうね・・・。



少々話が反れてしまいました。



それにしても、


"ハリキリ" と "ハラキリ"


発音を間違えず、

正しく理解していただきたいものですよねー(苦笑)







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今回の記事は、あくまでも私「Apfel」の、海外生活での体験談です。

スイス人が・・タイで、象に!!

 
とても衝撃的なニュースが入って来ました。

タイを旅行中のスイス人女性が他の旅行者たちと

象に乗ってトラッキング中、突然暴れだした象から転落、

そしてなんとそのゾウに踏まれて死亡したそうなのです。


ニュージーランドの地震で日本人をも含む多くの方々が

大惨事に巻き込まれ、行方不明者の捜索が続き、

世界中が不安と悲しみに包まれているここ数日・・・。


このゾウの事故が発生したのは2月22日、

タイ・プーケット南部の国立公園。


この女性は他の旅行者(スイス人・オーストラリア人)

5人で3頭の象にそれぞれ乗って、

(現地のニュースでは、5人の旅行者との情報もあり)

国立公園内をトラッキングしていたところ、

そのうちの2頭が突然ケンカをはじめ、

62歳のスイス人女性がゾウから振り落とされ、

この悲惨な事故が発生してしまったのだそうです。


他のスイス人旅行者も重傷を負い、

現在ICUにて集中治療中なのだそう。

スイスへ飛行機に乗って戻って来られるよう

病状が落ち着くまでには、

最低でも2週間は現地の病院での治療が必要なのだそうです。


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(写真はイメージ、画像共有サイトより掲載させていただきました。)



自然が大好きなスイス人にとっても、

タイは人気のある旅行地で、

多くの人々が海辺のリゾートでの休暇や、

自然の中でのトレッキング等を楽しむため、旅行します。

楽しい旅行が一瞬にして悲しいものになってしまい

本当に残念で仕方がないのですが、

せめて治療中のもうひとりのスイス人旅行者には、

ケガが完治して、

無事にスイスに戻ってきていただきたいと願うばかりです。



*この記事に関連のニュース*

(Swissinfo News  英語)


Swiss tourist trampled to death elephant



(タイのニュース newsclip.be 日本語)

タイ南部でトレッキング中の象暴れる スイス人女性死亡



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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