スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2012年06月

☆「スイスの街角から」(swiss_no_machikado_kara) の公式インスタグラムを始めました。→ Instagram

有名になった〜!? 我ら日本人



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ここのところ、このブログでもしばしば登場する、

外国人女性を対象とするチューリッヒの生活クラス「レーベン」


毎週水曜日の午前中に開催されているこのクラスが終わると、

クラスの仲間内でランチを共にして帰宅するのが恒例なのですが、

(しかもこれ、代々のレーベンでも恒例なのだそうです!)

先日食事をしたチューリッヒのレストランで、

ちょっと思いがけない体験をしました。


場所はチューリッヒの老舗ベジタリアンレストラン

「Haus Hiltl (ヒルトゥル)」


いつも大勢のチューリッヒ子たちで賑わうこの人気のレストランですが、

後から調べてみるとここは何と、

114年前に創業をはじめた

ヨーロッパ最古のベジタリアンレストランなのだそうで、

代々の経営はその一族で受け継がれ、現在は代4代目。


そんな歴史あるレストランはいつも込み合っている事は把握してはいたものの、

私たちは生活クラスの後、

12名という大人数でありながらも、

この人気のビュフェスタイルのベジタリアンレストランに予約無しでトライ。


当然ランチタイムで混雑をする12時間際の店内は超込み。

親切なウェィターさんには、


「えっ??  予約してないのに12人 !?」


的な顔をされたものの、

ニッコリと微笑みながら、空いている席を探して下さりご案内。

しかしランチタイムで込み合った店内には、

予約無しの私達12名が揃って座れるスペースはありませんでした。


その時、屋外に目をやると、

メインのテラス席とは反対側の通りに面した、

カフェスタイルの席ならば小さな2〜3人がけの

丸テーブルにはいくつか空席あり。

仕方なしにその席に分かれて座ろうとしていたところ、

店内からジーパンを身に着けカジュアルな服装の、

しかし、スイスのシティ派の男性によくありがちな、

身ぎれいで何となく洗練された雰囲気で、

どことなくオーラをかもし出している男性が店内から登場し、

いち早く周りにいたスタッフに、

その丸テーブルをくっつけるように指示。

そのままであれば、

背中合わせにいくつかのテーブルに分かれて

食事をしなければならなかった私たちのためにテーブルをくっつけ、

イスの位置を横並びにずらし、

12名がまとめて一緒に食事ができるように機転をきかせて下さったのでした。


その後、食事を開始しようとしていたところ、

店内から別の男性が現れ、


"お店の facebook に、

私たち日本人女性の様子の写真を掲載したい。"


との事で、

グループ写真を数枚撮影。


自宅に戻り、facebook を確認してみると、

早速私たち、


 Japanese Lady's in  Haus Hiltl  の模様が


彼らの facebook のかなり目立つ場所に掲載されていました〜。

しかも、顔にはモザイクなし!


お店のオニイさん、


「facebook に載せるからーー!」


と言いながら写真を撮影していましたが、

私達の "顔出し掲載許可" については何も問う事もなく、

何となくちょっぴり恥ずかし・・? でもあるのですが、

他の仲間達も特にその事について彼に


「顔出しはダメよ〜。」


なんて言う人は誰もいなかったので、大丈夫なのでしょう。
 
しかしこのブログでは一応、モザイクをかけました。(私は右から4番目)


クラスの仲間の一人がその後調べてみたところ、

上述のジーパンをはいたカジュアルな、しかしオーラのある男性は、

実は 第4代目ヒルティル氏 であったのだそう!


さすがー!

1898年から4代も続く老舗の人気レストラン。

そのお味だけでなく、

やはりお客様(スイス人だけではなく、私達日本人に対しても)

への対応もまた素晴らしい!!


ランチをいただいたメンバー全員一致で、

このお店へのリピートが確定した事はいうまでもありません。



お店の場所や詳細は、こちら ↓ がお店のWEBサイト(ドイツ語)

Haus Hiltil (ハウス ヒルティル)


更にはこのお店について記述したSwissinfo(日本語)の記事が

こちら(2009年掲載) ↓ です。

ベジタリアンで歴史に名を残すレストラン




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まさかのビックリ!人気が出過ぎたスイスチョコ!?


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先日の記事、

お気に入りのスイスチョコを、ネットオーダーしてみました ♪

にも掲載しておりました、

ネット注文したお気に入りのスイスチョコが先週到着しました。



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結果的にはお目当てのチョコが無事に手元に届き喜ぶべきなのですが、

やはり大手のチョコレート屋さんやお菓子屋さんのオンライン予約に比べると、

注文 〜(メールでのやりとり)〜 支払い 〜 発送まで、

手に入れる方法が複雑で、

ちょっとややこしかったかなーという印象。


現実的に考えると、

ドイツ語が "私程度" でも何とか理解できる、

または、

ドイツ語でサポートして下さる人がそばにいなければ、

ネットでの注文は少し難しいかもしれません。


私の場合、学校で勉強した手紙の書き方を思い出し、

サバイバルなレベルのドイツ語で、

注文・お店とのメールやり取り・銀行振込(ネットで)と、何とか完了。


しかし、

ミルクチョコ5枚、ホワイトチョコ1枚(← これはお試しとして)

『合計6枚』をお店のネット注文フォームよりオーダーしたのですが、

届いたのは "ミルクチョコが6枚のみ" と、

注文の内容が間違っているーーー!


以前の記事でもご紹介いたしました通り、

このチョコレート屋さんは

インタラーケンの歴史ある老舗のお店ではあるものの、

チューリッヒなどにある大手のお菓子屋さんと比べると

かなりの小規模のお店です。

従いネットからの注文フォームも、オンライン注文ではなく、

各項目にクリックを入れ希望個数を入れ、

住所と電話番号とメールアドレスを入力し、

お店側からのメールでの連絡を待つ・・という、かなり旧式の注文方法。


注文後、お店からのメール連絡はすぐに届いたものの、

メールでのやりとりはすべてドイツ語。

そして、確認項目にはチョコレート6個とだけ記入されており、

単価と合計金額、梱包料金、配送料金、

それにその合計が記載されているだけで、

ミルク5枚、ホワイト1枚とは内用までは記載されておらず、

注文時には、

「後ほどお店から連絡しますドイツ語)」との表示だけで、

いわゆるネット注文した際の、

注文内容の自動確認メールなるものも無く、

(ミルク5枚、ホワイト1枚を選び注文した事は確かなのですが、)

結果的にはその証明が残っていないため、

問い合わせをしようにもかなり面倒な事になりそうな予感もしたため、

ホワイトチョコの方はまた次の機会にと思い、

今回は ミルクチョコ6枚でよし! とする事にしました。


注文の流れはメールにて、

クレジットカードではなく先払いにて銀行振込をし、

入金確認後に発送していただけるように依頼。

振込をした旨と確認番号をお店側にメールにて連絡し、

待つ事数日・・・。


4日経ち、5日経ち、まだ届かない。

スイス国内なのにおかしいなーとも思いつつ、

しかしスイスのお店に限って(しかもこんな伝統のある老舗に限って)

支払ったのに届かないなんてコトは考えられないと、

絶対の信頼度であったためそのまま待っていたところ、


ある友人情報、


このチョコが大変な事になっている!?


たまたまうちに遊びにきた友人からの話。

私も最近お友達になった別の共通の友人によれば、

いつもこのブログを読んでくれている彼女、

スイス人の旦那様がたまたまインターラーケン方面へ

お仕事でお出かけのついでにと、

私がブログでご紹介したこのチョコを買ってきていただけるように

ご依頼されたそうなのですが、

お店に行かれるとなんとこのチョコ、

ミルクチョコ(ピンクのパッケージ)だけがすべて売り切れ!!


そのスイス人の旦那様はお店の方に尋ねてみられたそうなのですが、

店員さんいわく、


数日前からこのピンクのパッケージの

 "ミルクチョコ" だけが急激な売れ行きで、

「日本人」 が相次ぎやって来て購入し、

在庫が無くなってしまったとの事。



普段この板チョコは、

インターラーケンの町の小さなチョコレート屋さんでは

そんなに売れる商品ではなく、

お店の人も、


なぜ? しかもこの

 "ミルクチョコ" だけが急激に売れ始めたのか、

理由が分からない・・。」



と、お話しされていたのだそう。


更に、"いつ頃入荷されるか?"  を尋ねてみられたところ、

普段はそんなに爆発的に売れる商品でもないため、

急には製造が間に合うかどうか定かでない?

『ちょっと、いつ頃になるか分かりませんね〜。』

とのご回答であったのだとか。


僭越ではございますが、


これって、


まさか、まさかの、



このブログの影響?? 



という事であるようなのです。


新しいお友達は帰宅された旦那様からその話を聞き、

別の友人を通じて私に教えて下さったという訳なのですが、

なーるほど、それで納得。


という事は、

商品が届く前にブログで紹介してしまったため、

注文した本人の在庫確保が難しかった〜!? ようです。


あと数日待ってみても届かないようであれば、

もう一度連絡をとってみようと思っていたある日、

注文したチョコレートは無事に自宅に届きました ♪


昔のインターラーケンの風景と、当時のお店の様子が描かれた

素敵なカードも一緒に入っていました。


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こちらはそのチョコレート(ピンク色は "ミルクチョコ")に描かれた

お店の様子。


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ホワイトチョコ1枚が入っていなかった理由は自分なりに推測すると、

ミルクチョコが急激に売れ始めたのと時を同じくしての私の注文(発送)

もしかしたら、

ミルクチョコ6枚だと思い込んでしまわれたのかも??(笑)


このブログがこんなにたくさんの方々にご覧いただけている事に、

みなさまへ心から感謝の気持ちをお伝えすると共に、

お気に入りのチョコが無事に到着してよかった! と、一安心。


私のスイスでのサバイバル生活は、まだまだ続きそうです。



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チューリッヒ市、無料ワイヤレスネットワーク導入の件

ブログネタ
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先日私もチューリッヒのカルチャークラス「Leben (レーベン)」を通し、

見学をしたチューリッヒ市議会。


毎週水曜日の17:00より開催されているこの議会ですが、

昨日の議会では、

一般市民にとっても、チューリッヒを訪れる観光客にとっても、

興味深い議論が行われたようです。


(先日の 「チューリッヒ市議会見学」 のブログ記事は  → ☆こちら



20 Minuten によるとチューリッヒ市議会は、

チューリッヒ市の "無料ワイヤレスネットワーク(WLAN)"

導入
する法案を決定。


これは2010年以来、

チューリッヒ市のキャンペーンとしての大きなテーマの一つで、

度重ねて評議が繰り返されてきたのだそう。


スイス国民党(SVP)などの意見では、

この件に関しては国家の義務ではなく、

民間の業者に委ねられるべきとの考えなのだそうで、

この法案を実現するためにはこれから先、

約2年間の準備期間が必要との事ですが、

政府は既に民間のプロバイダーを発行しており、

現在は全国の無線インターネットアクセスを構築するため

取り組んでいるのだそうで、

現在は30分間は限られたペース内にて

無料でインターネットへのアクセスが可能との事。



このままうまく計画の準備が進められれば、

チューリッヒ市内で無料の無線LANでのインターネット接続が可能となる日は、

先日の記事でも触れましたチューリッヒ湖に湖底トンネルを通す計画よりは、

いち早く実現しそうな予感です。



Zürich will Gratis-WLAN aber nicht zahlen (20 Minuten Online)




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