スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2013年10月

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スイスでのランチ会に華を添えたニッポンの秋 ♪


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夏時間から冬時間への移行も重なった事が理由の一つなのか、

意外に手強かった今回の時差ぼけ・・。


日本からスイスに戻り1週間、

時差ボケがようやく落ち着いた頃の火曜日、

我が家で持ち寄りランチ会を開きました。



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私は日本から持ち帰った本物の柚子を使用した "鶏肉の幽庵焼き" と、

さつま芋を使用したお料理  "さつま芋と柿のポテトサラダ" を用意。


更には、我が家で開催という事もあり、ご飯ものを準備。

日本のお米と懐かしい九州の味の混ぜご飯の素を使用した

"かしわ飯" と "じゃこ高菜ご飯 " のおむすびを作ってみました ♪


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今回も、集ったメンバーはすべて日本人女子たち ♪

大人5人と、もうすぐ2歳になる友人のお嬢様の6人、

(それに、ご懐妊中の友人たちの

お腹の中の未来のお嬢様たちも入れると、総勢8人)

の女子が集結しての楽しいランチ会です。


それにしても私の友人たちは、お料理上手な人たちばかり・・。

実は日本に帰省した際、

数十年振りに高校時代のクラスメイトであった、

かつては男子と呼ばれていた友人たちと再会する機会があったのですが、

SNSでそれらを目にした彼らの口からも、

我が家で時々開催しているランチ会の、



「お料理の内容が毎回スゴイ!!」


との声があがりました。


これは私の友人たちのお料理の腕前が素晴らしいという事は

もちろんふまえた上で、

デパ地下やスーパーやコンビニで

日本のお惣菜やお弁当が手軽に買い求められる日本とは違い、

スイスで日本のものを食べたいと思えば、

日本人の料理人が料理を提供する日本食レストランに出かける意外は、

こちらで手に入る材料をうまく活用・代用しつつ、


『自分で作るしかない!』


というのが根本にあるのも事実で、

応用する事が得意で美的感覚に優れた私たち日本人ならではの

ワザとも言えるような気もするのですが、

とは言え、

回を重ねるごとに、

友人たちによって持ち寄られるお料理の内容は手の込んだものが増え、

その腕前には更に磨きがかかっているのは事実で、

今回も美味しく楽しいひと時を過ごしました。


そしてこの度のランチ会では、

さりげなく影で華を添えたのが、

日本から持ち帰った、秋を象徴する日本の菓子・・。


絶対につぶすまいと、

私が手荷物として必死の思いで大切に運んだ、

日本の和菓子たちです。

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こちらは都内某有名百貨店のデパ地下にて、

その日本橋店の店舗のみで限定販売されていた

「和栗入りお抹茶のケーキ」

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こちらは、

昨年日本に住む友人がソーシャルネットに掲載したおり、

一目惚れしてしまった、

秋限定味の生八つ橋「お芋と栗入りのおたべ」

(コチラは成田空港にて。)

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そしてこれは、

日本で再会した友人たちがそれぞれ、

た〜んまりと持たせてくれた、真心のこもった美味しいお土産の中から、

京都の美しい和菓子。

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絵柄も銀杏や菊の花が描かれており、

まさにまずは目で楽しませていただける、

美しい日本の秋・・。


みんなの美味しいお持ち寄り料理と美しい日本のお菓子を囲み、

スイスにいながら、

懐かしい日本の秋を感じた、友人たちとの楽しいひと時でした。



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あの騒動、やっぱり名前を変えるそうです・・。


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(写真は The Local  より)


先日、スイスのスーパー "MIGROS(ミグロ)" で問題となっていた、

あるモノについてお伝えしておりました。


その記事に関してはこちら


パクリなのか、正当なのか!?



ニューヨーク・マンハッタンの菓子店で開発、

今年5月から販売され、

大ヒット商品となっているペストリー『Cronuts

(クロナッツ = ドーナツとクロワッサンの間のようなペストリー)

の称号を、


ニューヨークのオリジナル生産者側  →

ミグロが無断で使用した事に立腹、異議申し立て。


ミグロ側 → 

スイス国内で商標登録を済ませているため、何らの問題は無し。


と、

双方の言い分が対立し、もめていた件について、

最終的にミグロは商品の名前を変更する事を発表したのだそうです。


新しい名称はまだ決定されていないとの事で、

発表はされてはいませんが、

事実上はミグロ側が、折れた形となった今回の騒動・・。


ミグロブランドの商品では似たようなケースで3年程前にも、

アイスクリームの有名ブランド

 Ben & Jerry’s(ベン&ジェリー)の名に類似した、

 Jane and Mary’s(ジェーン&マリー)という商品を販売した事が

トラブルとなり、

そのアイスクリームの名称を

“Mary Jane’s”(メリージェーン)と改称したというヒストリーもあり、

今回のスイス版クロケットはいったいどんな名前に新しく改称されるのか、

とても興味深いところ・・。


スイスで販売されているクロナッツの新しい名称が決定したら、

またこのブログでもお伝えしようと思います。


Migros to change name of its 'Cronuts' pastries(The Local)



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課税?非課税!? 空港の税関、無事通過〜。


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日本からスイスに戻り今日で4日目。

今回も相変わらず時差ぼけに悩まされ、

夜は9時前に寝入ってしまい、夜中には目覚めてしまうというここ数日。

サマータイムが終了し、本日10月27日(日)3時0分 CEST

よりウィンタータイムに突入、

日本との時差が夏時間の7時間から8時間となった事も、

体内時計を元通りに戻すのに少し時間がかかってしまいそうな予感です。


先日の記事では、

日本で追加購入したスーツケースを含め、

3個のスーツケース + 機内に持ち込んだ小型キャリーケース1個の

合計4個のケースを無事に運び、

スイスの税関を通過できた事までを述べました。


日本のニュースでは、

ドイツ各地(特にフランクフルト空港)の税関が厳しくなっている件は

よく目にするのですが、

実は空港を頻繁に利用する事の多いスイス在住者の間ではここ数年、

特にチューリッヒ空港の税関は

検査官のチェック厳しくなった事で有名です。

今回は自分の体験談も交え、

チューリッヒの税関無事通過 & その逆のトラブル


「あるある」


について、綴ってみようと思います。


まずは悲しい税関でのトラブル編。

実際に私の友人が体験したほんの一例をご紹介しますと、

日本への単独帰省からスイスへ戻った際のチューリッヒ空港で、

緑色のランプ(非課税)へ進んだところ、

その場でケースの中を開ける事を要求され、

中に入っていた洋服が新品かそうでないか、

(新たに日本で購入したものかどうか)

をチェックするため、服のにおいをかがれたとか、

持参していたモバイル機器をどこで購入したかについてチェックされ、

以前に購入したものであったにも関わらず、

スイス国外(=日本)で購入した事が分かると、

その分に対しての税金を徴収された・・。


とか、


別の知人が体験したのは、

緑のランプを通過時に身につけていた高価な時計を指摘され、

(彼はそれをスイス国外で購入していた・・)

その回の旅行での購入品でないにも関わらず、

スイス国外で購入したものと見なされ、その分の税金を徴収された・・。



とか、


別の例では、

特に貴金属に関しては、

スイス国内で販売されたものかどうかを確認するため、

製造番号などからどこで販売されたものかを

メーカーに問い合わせたりされた人もいたのだそう・・。


また、


スイス国外で購入した高価なブランド物のバッグを持参していて、

それを指摘され、高額な税金を支払った人もいるそうです。


いずれの例も、

その回の旅で購入したもので無い事から、

通過する者としてはうっかり、

チェックする側としては、

逆に神経質になっているのが現実の模様。


チューリッヒ空港の税関を通過する際はこれらに加え、

複数のスーツケースを一人でいくつも運んでいると、

チェックのターゲットになる可能性は大です。


スイスの非課税のリミットは、

驚く事なかれ、


たったの


300フラン(約3万円)



年に1〜2度日本に帰省する日本人にとっては、


300フランはかなりキビシイ免税範囲です。



ここからは今回の私の体験をふまえた、結果としては、

トラブル回避編です。


この帰省ではスーツーケース(約5万円)を新調していたし、

既存のケースの中には新たに購入した化粧品や食品が詰まっており、

明らかに300フランは超えていたため、私は赤ランプへと進みました。


ところが、

通常はその場に数人はいるはずの係官がだれもおらず、

反対側に見える緑のランプの先の出口付近に

係官が一人だけ立っていました。

私の前を歩いていたスイス人らしき女性も赤を通り、

その場に誰もいない事を確認し、緑の出口付近の係官の方へ進み、

その係官に何か口頭で申請したところ、

彼は笑顔で言葉を返し、

女性はそのまま無事に緑のランプの方から通じた出口を出ました。


で、今度はいよいよ私の番・・。

明らかに外国人の一人旅行者である事、

そして、

カートいっぱいに積んだ私のケースをいかにもうさん臭そうな顔で

見つめている彼に、

あえて落ち着いた表情で笑顔を交えながら、

(英語で)

そのスーツケースを


「日本で購入し、価格は日本円で約 500,00円 でした・・。」


と伝えました。


(ケースの領収書とは別に、

申請が必要であれば申し出ようと

食品のレシートもすぐに見せられるように準備はしてありました。)


すると彼は、


「で、ケースの中身の買い物はいくら分したの?」


と私に返したのですが、

咄嗟に金額ではなく、


「中身のほとんどは、あられと日本のお菓子と食材です・・。」


と答えてしまった私。


実際に新調したケースにはお菓子しか入っていなかったため、

"ほとんど" という表現を使ってしまったのですが、

そこは私のドイツ語がうまくないのと、

相手の英語があまり得意でなさそうなのが功を奏してか、

検査官の彼は、


『買い物のリミットは300フランだからね。』


(無税でのという意味合い)


と言いつつ、


早く行け・・。


とばかりに、手を振ってくれたので、

そのまま無税で通過する事が出来ました。


結果的にはスーツケースを開く事なく

とてもラッキーな状況となったのですが、

でもあくまでもこれは、

最初に赤ランプの方を通り、

課税の対象となりそうな物を口頭で申請した事で

相手の印象が多少なりともよかったのかもしれません。


もしもあの時に、

何とかごまかせるかな?? と緑の方へ向かっていたら、

もしかしたら、


『ケースを開けて!』


と言われてしまっていたかも!?


これはあくまでも在住者たちの間で話し合う体験談の範囲ですが、

申請すべき物がある場合は、

スイス人の気質も関係してか、

赤ランプを通れば、その対象物の税金の計算だけで、

申し出たもの以外を多くチェックする事はあまりありません。


また、

今回の私と似たようなケースでは、

300フラン以上はゆうに超える結構高額な炊飯器を日本で購入し、

赤ランプへ進んだところ、

係官にそれを自宅で使用するのかだけを問われ、

そうだと答えたところ、

無税でそのまま通過できた友人もいました。


実際に税金を支払った例では、

実は私は昨年、ロンドンでちょっと高価なブランドバッグを購入し、

赤ランプへ進み申請したところ、

(本人は購入したバッグを見せろと言われる事を覚悟して、

すぐに見せられるように準備をしていたのですが、)

実際には購入した商品の確認もせず、

申請したレシートだけを見て税金の計算をされ、

それを支払って簡単に通過し、

あまりにも簡単過ぎて、

ちょっとキツネにつままれたような気がした事を記憶しています。


何となくルールが明確ではなく、


(日本のように何が課税で、何は課税でないとかが明確になっていない。

基本的に買い物したものはすべて・・というのが、私たちが理解しているところです。)


チェックがとても厳しくなった・・。


その場にいる検査官によってチェックの仕方も異なる・・。


など、

在住者の間では噂の絶えないチューリッヒ空港での税関ですが、

こういう表現はあまり正しくないのかもしれませんが、

彼らの気質を考慮しつつ、正直に申請すれば、

チューリッヒ空港においては、

スンナリと通過できるという事なのだろうなと感じた、

今回の旅でした。



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