スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2014年11月

☆「スイスの街角から」(swiss_no_machikado_kara) の公式インスタグラムを始めました。→ Instagram

本日の1枚・・。(2014年 11月30日)


BlogPaint


クリスマス前の土曜の夜・・。

意外と知らなかった場所がまだまだ有り有りの!? チューリッヒの町。


ブログランキングに参加しています。
毎日のブログ更新の張り合いとなりますので、
"1日1回" 大変お手数ですが、
応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。




お時間がおありの方は
こちら もどうぞよろしくお願いします。(別窓で開きます)


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

 
携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村

初めての体験、手作りのクリスマスリース ♪


BlogPaint


気がつけば暦は間もなく12月、クリスマスまで1ヶ月を切りました。

この時期は毎年、あっという間に日々が過ぎていってしまう気がします。


クリスマスの4週間前に迎えるスイスの伝統「アドベント ( Advent ) 」

は今週末からスタートで、

今年は11月30日に最初のろうそくの灯をともします。


アドベントの "意味" と詳細につきましては、

過去の記事 に綴っています。


アドベントの意味、心温まったお話(2010年12月11日)


私の住む町のコミュニティでは毎年、

アドベントを迎える前の週に、ハンドメイドの

 "アドベンツクランツ" (Adventskranz = アドベントのろうそく)や、

"クリスマスリース" を作るミニクラスが開催されています。


以前から、ここ数年この催しに通っている友人に、

「一緒に行こう!」といつも誘われていたのですが、

たまたま先約が入っている年が多く予定が合わず、

今年は早くからスケジュールを調整し、

スイス海外生活11年目にして、初めて参加してみました。


私はまずはクリスマスリース作りからスタート ♪

リースの芯になる輪っかだけを買い求め、その場に山ほど用意されている、

モミの木の葉やその他の木々の葉を針金で巻き付けてゆきます。


BlogPaint

この輪っかはクリスマスが終わると、葉と飾りの部分だけを破棄し、

毎年使い回しができるのだそうです!


数年通っている友人は元になる輪っかを持参し、

私は初めてなので、まずはこの輪を購入しました。

木々の葉は昨年までは無料で使用し放題だったそうですが、

今年から数フラン徴収となってました。


それでも一番大きな輪が5フラン(約600円)と、

それにわずかなモミの木とその他の葉っぱ代。

同じ大きさの仕上がったリースをお店で購入するとすれば

50フラン以上(約6,000円以上)か、

大きさによってはもっとしますので、お安いものです!


BlogPaint

慣れている人たちは早速作業にとりかかり、

私のように慣れない初心者には、ボランティアらしい地元の女性たちが、

手取り足取り親切に教えてくださいました。

ドイツ語の苦手な私には、違った意味での緊張感も走ります!


最初は緑の部分を完成させねばならないという事で、

モミの木の葉を中心にいろんな緑の葉っぱを2〜3枚ずつ組み合わせ、

針金で巻いてゆきます。

BlogPaint


ちなみに町のスーパーの園芸コーナーや、ガーデンセンター等では、

飾りが付いて既に完成したリースや、

このようにモミの葉が巻かれ、飾りだけつければよい状態で販売されています。

BlogPaint


基礎となる緑の部分が完成したら、

今度は思い思いの飾りを付けて、完成!

BlogPaint

スイスのリースは赤や緑、オレンジに白などを組み合わせたりと、

濃い原色を好む人たちが多く、

町で売られているリースやキャンドルも赤や緑などを多く目にするのですが、

私は自分流に淡い色合いで、

大好きなピンクを取り入れて作ってみたかったので、

スイスの町でよく見かけるものとは全く異なったスタイルで作ってみました。


飾りはそれぞれ持参と聞いていたので、

デコレーション用にリボンや小物を自分で持ち寄りました。


リースの下につけた馬の飾りは、

昨年、お気に入りのお花屋さんで購入した

モミの葉のクリスマスデコレーションに付けられてあったもの。

枯れた葉の部分だけ破棄し、

飾り部分だけ大切にしまっておいたものを付けてみました。


松ぼっくりは散策途中に落ちていたものを拾って取っておいたもの、

黄色い葉っぱと赤い木の実は、

作業会場に準備されていたものを使用しました。


スイス流リースを何年も作り続けてきた主婦たちにとっては、

まるで異端児のような私の作品ですが、

これが意外にもスイス人の彼女たちの間で好評で、

「sehr schön ! sehr schön !」(綺麗、素敵〜!)

と口々に言っていただき、

少々気恥ずかしい気もしましたが、

それでもやっぱり、

自分が作ったものを褒めていただけた事に、素直に嬉しさを感じました。


当初の予定ではリースに引き続き、

アドベンツクランツも作りたかったのですが、

初めての体験の私はリースにかなりの時間を要してしまい、今回は断念!


一緒に作業した友人のうちの一人は手慣れた様子で、

短い時間に素敵なリースとアドベンツクランツの両方を完成させました。


こちらは自宅に持ち帰り、ドアに飾った私の手作りリース ♪

BlogPaint

売っているものと比べると形は少々不格好ですが、

本物のモミの木の葉や、その他の葉っぱを使用しているので、


自然のとてもよい香りがします。

初めて作ってみた本人は大満足です(笑)


英国人の夫 Banana にも、大好評でした!


とても楽しいリース作りだったので、

来年もまた、友人達と共に参加できるとよいな〜と思います。


ブログランキングに参加しています。
毎日のブログ更新の張り合いとなりますので、
"1日1回" 大変お手数ですが、
応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。




お時間がおありの方は
こちら もどうぞよろしくお願いします。(別窓で開きます)


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

 
携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村

今、気になるニュース・・。


BlogPaint
(本日の写真は Apfel がスイス国内で撮影、記事のイメージです。)


スイスのイメージを象徴するもののひとつである、

牛の首に付けられた "カウベル" について、気になるニュースです。


スイス連邦工科大学(ETH Zurich)の研究者たちが発表した内容によれば、

スイスの牛たちが付けたカウベルの音が、

チェーンソー空気式ドリルとほぼ同じかそれを越える程の騒音に達し、

カウベルの音が牛たちが難聴になり、

摂食習慣を害する可能性が見つかったのだとの事。


この研究結果により、

牛たちのカウベルの使用を禁止すべきだという提言がうちたてられ、

関係者達の間で論争となっています。


この調査結果は博士論文
の一部は


農業
科学者ジュリア・ジョーンズ
氏とETHの研究者たちによって発表され、

スイスの新聞、
ゾンターク紙などにも掲載されました。


同科学者によれば、

このIT時代には、牛に付けられたカウベルを、

マイクロチップを使用したGPSシステムを導入する事で鐘に代用できるし、

農家スマートフォンを使用して、彼らのを見つける事が出来る・・。」


と、

ゾンターク紙に語ったとの事です。


一方、スイス農民組合側からは、上記の研究は不十分とし、

カウベルをGPSと取り替えるという提案は馬鹿げた事だと、

真っ向から反対しているのだそう。


このニュースについて、日本語の記事は ↓ こちら


スイスでカウベル使用禁止の提言、関係者ら反発(AFP BB News)


英語のニュース ↓

Study sounds warning alarm for Swiss cow bells(The Local)


観光のイメージからすれば、牧草的な印象のスイスのカウベルは、

無くてはならない存在であるような気もするのですが、

カウベルは牛たちが遠くにいても、

それを飼育する農夫たちに聞こえるような大きな音をたてるわけですし、

動く度ごとに大きなベルの音が始終鳴り響く事は確かで、

本当にその事が牛たちに影響があるのであれば、

考え直す時期にきているのかも?  とも、個人的には思ったりもします。


スイスの牛たちのカウベル、今後どうなるのか? 

とても気になります。


ブログランキングに参加しています。
毎日のブログ更新の張り合いとなりますので、
"1日1回" 大変お手数ですが、
応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。




お時間がおありの方は
こちら もどうぞよろしくお願いします。(別窓で開きます)


にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

 
携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村

記事検索
数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下のバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します! ーーーーーーーーーーーーーー
人気ブログランキング
トリップアドバイザーの、スイス現地おすすめ情報ブログ(おすすめ シルバーカラーのブログ)に認定されました ♪
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterもどうぞ!
Twitterではブログ更新情報の他、スイス関連ニュースのリツイート、目に入った生活風景の画像など、ちょこっと情報をつぶやいています。
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ