スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2016年01月

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笑いあり、出会いありのハッピー新年会 ♪


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先日、趣味の習い事の絵付け教室の先生のお宅にて、

仲間達が集う楽しい新年会に参加してきました。


ここ数年は以前までご一緒に参加していた方々が辞められたり、

日本に戻られたりした方々もいたりで、

少々寂しい人数になっていたお教室ですが、

昨年からは若い世代の方々を中心に、

とてもフレッシュなメンバーが新たにクラスに参加され、

今年はまさに新風が吹き抜ける、

とても爽やかで賑やかな、楽しい会となりました。


新しく参加されたお仲間は午前のクラスを中心に参加しておられ、

私は午後のクラスを受講しているため、

今回は新メンバーの6人の方々とは初対面でした。


実は今回初めてお会いしたみなさんは、

私のブログをご覧下さっておられ、

みなさんもこの場にApfelがいた事に、とても驚かれていました(笑)

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後から駆けつけた仲間も加わり、

クラス全員の13人が揃って大所帯であったため、

今年は各自がお料理を一品持ち寄り、

それはお豪華なお料理がズラリと並ぶ新年会となりました。


すべてのお料理をテーブルに全部乗せるのが困難だったため、

先生のキッチンのカウンターがブビュフェカウンターへ!

ワイワイと楽しいセルフスタイルのランチで、

美味しい新年会となりました。

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写真はメインのお料理ですが、この後はデザートビュフェへと早変わりし、

カウンターには手作りデザートや季節のフルーツが並びました。


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新しくクラスに加わられたメンバーたちは、

スイスに来られてまだ間もない方々や、

数ヶ月後にはあっと言う間の1年間のスイス生活を終えられ、

日本に帰国予定の仲間達もいます。


久しぶりに若い世代の方々と親しくなれたのに、

楽しい出会いがあれば、悲しい別れもあり、

これが海外生活の現実ではあるのですが、

やはり寂しい気持ちになる事は否めません。


スイスに住んで今年の春で13年目を迎える私は、

この国で新生活をスタートした新しい仲間達の

不安や疑問などを聞きながら、

なんだか痛いように分かる気がすると共に、

ああ、自分も最初はそんな不安を抱えていたな〜などと

久しぶりに自分がスイスにやって来た頃の事を思い出したりして、

とても新鮮な気持ちになりました。


当時、そんな時にはいつも、

先にスイスに住んでおられる日本人の諸先輩方に

いろいろと助けていただいたり、

力になっていただいた事は、本当に数えきれない程です。

今となってはその方々に直接ご恩返しをする事も難しいのですが、

今度は自分が変わって新しい世代の方々に、

諸先輩方にしていただいた事を同じようにサポートして、

返してゆければな〜と思ったりしています。


思わず昔話や、

スイスに来た当時の困った事あるあるや、

今や元気なイメージとして友人たちの目に映っているであろう自分は、

実はバーゼルからチューリッヒへ越してきた当時、

誰も知り合いのいなかったチューリッヒで1年以上

ひきこもり生活を送っていました。

そのため、

約7年半前にブログをスタートして、

スイスの街角からが少しずつ話題にのぼり始めた頃、

当時は誰も実際にApfelに出会った事はなく、

果たして "Apfel" というブロガーは、

本当にチューリッヒに存在している人物なのか?

もしや、全くスイスに住んでいない別の誰かが、

このブログを書いているのではないか!?

などとの噂が立っていたという事を、

後に友人となった人達から聞かされ知りました。

そんな昔話を思い出し、

ついつい自分の体験談を述べてしまいましたが、

みなさん興味深そうに耳を傾けて下さいました。


今となってはそんな事は笑い話なのですが、

ブログをはじめた頃は引きこもりの終期で、

チューリッヒには友人どころか、

知り合いはほとんどいなかったのです。

そんな引きこもりの後期に通い始めたのがこの絵付け教室で、

先生を始め、当時からの仲間達と出会い、

私は晴れて引きこもりの日々から卒業し、

社会復帰できたと言っても大げさではありません。


今年集った仲間達の中には、

年内にはもうお別れの方たちもいて、

もしかしたらこの新年会は束の間の楽しい会になのかもしれませんが、

一方では、また新しい出会いが待っているのかもしれません。


出会った方々とのご縁を大切にしながら、

これから先に起こるであろう新しい出会もまた、

楽しみに待ちたいと思います。


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チューリッヒ空港で発生した、危ないハプニング

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違った意味で、なんだか怖いニュースを目にしました。

事件は日曜日のチューリッヒにて起こったのだそうです。

Wir konnten mit einem Ticket zu zweit ans Gate(20 Minuten)



スイスの情報誌、20Minutenによると、

事件(ハプニング)は週末のチューリッヒ空港で発生。

空港を利用したあるチューリッヒ出身のカップルによって、

引き起こされました。

カップルのうちの一人(彼)が

日曜日の夕刻の便でパリへと向かう事になり、

別れを惜しむ彼らは、

彼一人だけが搭乗する飛行機(エールフランス)の搭乗券を2重印刷し、

通常ならば実際に搭乗する人しか通れないはずのゲートを

飛行機に乗らない彼女も一緒に通過。

少しでも長く愛する人と一緒にいたいと願った彼女は、

搭乗ゲートまでそのまま彼と一緒に進み、

その別れを出発の瞬間まで惜しんだという事なのだそうです。


スイスとフランスの間では、

シェンゲン協定が結ばれているため、

パスポートを提示する出国審査を通る事なく、

機内への持ち込み手荷物をチェックする

セキュリティのゲートだけ通過すれば、

目的の搭乗ゲートへと進めるシステムです。


彼がパリへと飛び立った後、

彼女は普通出口を通過し、空港を後にしたのだそうです。


搭乗券が2重印刷された理由は、

例えば、事前にWebチェックインを試みた場合、

ボーディングパスを印刷機を使用して紙で印刷するか、

紙では印刷せずに携帯電話に情報を飛ばし、

mobile bordingpass として利用するかのどちらかを選びます。

彼らの場合、

まずはWebチェックインの際に携帯電話に搭乗券(バーコード) を保存し、

その後チューリッヒ空港へ到着した後、

空港に設置されている自動チェックイン機にて、

再度搭乗券を印刷したため、

結果的には携帯電話のバーコードと、

紙に印字されたバーコードの2つが存在した事になる訳です。


本来ならば、この2つのバーコードは同一でなければなりません。

私がいつも利用する航空会社では、

これらは同じものなのだと思います。


しかし、今回彼が利用した航空会社の搭乗券では、

同一人物のものであるに関わらず、

mobileと紙の搭乗券が全く異なったバーコードとなっており、

それが落とし穴となってしまったようです。


今回はただ単に、

別れを惜しむカップルが引き起こしたハプニングだったのですが、

彼らへの同情の気持ちよりむしろ、

問題は航空会社と空港のセキュリティーを

こんなにもいとも簡単にすり抜けられた事に、

恐ろしさを感じてしまいました。


今回起こったハプニングは、

結果的には空港出発ゲート内への不法侵入となり、

航空会社はそのような状況を結果的に許してしまった事を

深く反省すべきであると指摘されていますが、

問題となったバーコードについて、

航空会社側は現時点では、

今後早急に改善・対応とまでは進展していない様子です。

では、セキュリティを通過する際に、

なぜ発覚しなかったのか?と考えてみると、

セキュリティーのゲートは横並びにいくつかあるので、

今回それぞれが別々のゲートを通過したため、すり抜けられたのか?

シェンゲン協定で結ばれているか否かに関わらず、

その場でパスポートも確認していれば、

不法侵入は未然に防げたのではないかという気もします。


自身の記憶を思い起こすと、

空港のセキュリティを通る際、

係官は搭乗券はチェックしていますが、

パスポートまでは提示を求められた記憶があまりありません。



実際に今回のようなハプニングが起こりうるのであれば、

このセキュリティでは、ちょっと怖いような気がします。

チューリッヒ空港に関しては、今回のバーコードの件は別としても、

他国の空港に比べると、空港のセキュリティはさほど厳しいとは感じません。

正直なところいつも利用していて、

この程度のチェックで大丈夫なのかな?

とも思える事もしばしばあります。


取り返しのつかない大きな事件やテロが発生する前に、

更にセキュリティを強化して欲しいと強く感じた、

今回の空港でのハプニングでした。



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ケンタッキーフライドチキンが、スイスにやって来る!

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アメリカのファーストフードレストランチェーン、

ケンタッキーフライドチキン(KFC)が、スイスにやってきます!


先日ニュースで発表された内容によれば、

今後2年間の間にスイス国内で、6店鋪(前後)を展開予定との事です。


KFC set to open new Swiss restaurants(The Local)

Kentucky Fried Chicken kommt in die Schweiz(Blick)


現在、スイスにはケンタッキーフライドチキンは存在しません。

今後の新規オープンに向け、

候補地の予定としてあがっているのが、

チューリッヒ、ジュネーブ、バーゼル、ローザンヌ、ベルン、ルツェルン、

そして、ヴィンタートゥールなのだそうです。


チューリッヒにも、もちろんオープンと聞き、

ああ!今から待ち遠しいな〜というのが自分の感想です。


実はKFCがスイスにオープンするのは、これが初めてではありません。

私がスイスに住み始めた当初、もう10数年も前の話ですが、

当時はスイス・フランス語圏に2店鋪のKFCのお店がありました。

当時私が住んでいたバーゼルをはじめ、

ドイツ語圏の町に住む日本人仲間の間では、

ケンタッキーフライドチキンを食べたくなったら、

フランス語圏まで足を伸ばさなければならない・・。

という話はよく出ていました。

無いものねだりなのかもしれませんが、

日本の食品が、まだそう簡単には手に入れる事が難しかった当時、

なんとなくですが、

時々無性に食べたくなってしまうのがKFCでした。

日本食ではないフライドチキンですが、

日本に住んでいた当時に食べていた、

あの独特のスパイスのきいた、馴染み深いジューシーなチキンが

時々恋しくなったのです。


しかしその後、

2004年には業績の不振によりスイスからは両店鋪とも撤退。

スイスに店を構えていたのは、ほんの短い期間だったのだそうです。

Swiss made only  Love!の、

スイスのお店にお金を落とす事が当然で

当たり前だという人々が多かった当時のスイスのニーズには、

海外チェーンであるケンタッキーのチキンは、

合わなかったようです。

フランスで人気のスーパーのチェーンも同じ時期にスイスに進出し、

すぐに撤退しました。

全く同じ商品が、スイスのスーパーで高く売られていたとしても、

人々はその高いネダンのついた商品を、

「スイス」のチェーンのスーパーで購入する事を好んでいた時代でした。


しかしここ数年で、スイスは大きく変わってきました。

チューリッヒの中心地のメインストリートでさえ、

スイスの老舗のお店が歴史あるのれんを下ろしたり、

一等地から別の場所へ移転したりしています。

海外のチェーン店が軒を並べ、

バンホフシュトラッセの一等地を占める時代になりました。

今回のKFCのスイス再進出は、過去の経験を活かしながら、

きっと大成功の道を辿るのではないかという気がしています。


ふと過去の記憶を辿ると、10年くらい前に、

バーガーキングがバーゼルの駅前にオープンした時、

開店当日は2時間待ちで、

日本人の友人はスイス人の旦那さまと2時間以上外で並んだ

と言っていたのを思い出しました。


KFCはチューリッヒの、どの辺りにお店が出現するのかな!?

と、今から期待に胸ふくらみます。

でも、物価の高いスイスのおネダンを見たら、

きっとビックリしてしまいそう!?(苦笑)


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