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前回の記事、

ノッティングヒル in ロンドン  からの続きです。


次に向かったのは、

ノッティング・ヒルにあるブライダルサロン「B」です。

このお店でも、

ガラス張りのショーウィンドウ越しに

中の気配はうかがえるものの、

アポイントの時間きっかりに到着後、

ベルを押して
施錠されたドアを、

中から開けていただ入店しました。


1件目のメイフェアのブライダルサロン「A」では、

お店のオープン直後の予約時間だったため、

スンナリと待たずに済みましたが、

こちらは午後の予約で、

前のお客さまが長引いていたらしく、

ソファーが並ぶ1階のサロンで15分ほど待ちました。


1階にはカクテルドレスやパーティードレスが陳列され、

美しい衣装を眺めながら待ちました。

ブライダルサロン兼、ドレス専門店のようです。


トラディショナルでクラシックなイメージだった

メイフェアの「A」に比べると、

こちらはまた、異なった豪華さ!


ディスプレイされたカクテルドレスはカラフルで、

艶やかさの中にトレンドを取り入れ、

オシャレ豪華な雰囲気。

さり気なく飾られた調度品も洗練されていて、

店内の全体的なデザインは、

まさに、私の抱く、

 "ロンドン" のイメージそのものでした。


2階がウェディングドレスの試着室です。

私達が1階で待っている間に、

他のお客さんもお店に入って来たり、

先にドレスの試着をしていた人たちが

上から降りて来てすれ違ったりしましたが、

どの人々も(お嬢様 & 付き添い)身なりがきちんとしていて、

自分もちゃんとした服装で出かけて、本当によかったと実感。


2階の試着室は3つのパートに分かれており、

お店のスタッフも1階から2階への階段を登るため、

慌ただしく通り過ぎましたが、

どのスタッフも目が合えばニッコリと微笑み、

メイフェアの「A」とは大きく異なる印象でした。


担当してくれた女性スタッフは、

こちらも英国人ではありませんでしたが、

待たせている事を申し訳なさそうに気遣ってくれ、

ようやく当たり前のサービスを体感(笑)


このサロンでも、ローラは1時間の試着に40ポンドを

アポ料金として事前に支払っていました。

(40ポンド=約6,000円   2018年1月現在の換算レート)


前のお客さんが帰られ、片付けをした後に、

いよいよローラの試着の番です。

待たせた事を何度も詫びながら、

担当者の女性は最初のお店と同じように、

シャンペンを勧め、

いつ、どこで、どのような結婚式を挙げる予定なのかを、

ローラに尋ねました。


1軒目と同じように説明するローラに、

今度の担当の女性は、

「まあ、素敵!」

を繰り返しながら、興味深そうに聞き入ります。

ローラも今回はとてもリラックスをした様子。

私も、ようやくお客さんになった気分(苦笑)


こちらでも同じく、

事前にネットで興味のあるドレスをいくつか決めていたローラ。

その事を伝えていたのはサロン「A」と同じですが、

ここノッティング・ヒルのサロン「B」では、

ローラの好みを考慮して、

彼女が選んだタイプと同じようなスタイルのドレスも、

担当者がいくつかピックアップしてくれていました。

それらと合わせて、ローラはその場で、

またまたズラリと並ぶドレスの中から、

気に入ったものをいくつか選び試着しました。


ちなみにメイフェアのサロン「A」では、

試着した姿の写真撮影はNGでしたが、

ここでは写真撮影して、全く問題なしとの事。

試着した全てのドレスを、

様々なポジションから撮影 + 動画でも撮影。

1軒目とは異なり、私も嬉しい大忙し〜。


このお店では、最初にネットで見ていたものと、

その場で気に入ったドレス、

それに、私が、「これはどーお?」

と勧めたドレスも気に入り、

10着ほど試着した中から、候補は3着に。

ドレスに関しては、

ローラとは全く好みが異なるので、口出しをしないつもりが、

とても彼女に似合いそうだったので、

うっかりと、しゃしゃり出てしまいました(苦笑)


いろんなタイプのドレスを試着するローラに、

1軒目と同じく担当者がコトバにしたのは、

いかにローラのスタイルが良いかというコト!

おそらくカジュアルな装いで出かけたローラが、

洋服を脱ぎ、ドレスを身につけると、

とても素敵なレディに変身した姿に、

それぞれの担当者がとても驚いた様子がよく伝わって来ました。


ドレスはオーダーメイドですが、

一旦、普段の洋服と同じサイズのドレスで試着をします。

スリムなローラは、英国の8号というサイズのドレスが、

どれもお直しをしなくて良いほど、まるで既にあつらえたように、

ピッタリと彼女の体型に合いました。


ドレスのいくつかには、

ヴェールも着けて全体の雰囲気をチェック。

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教会でお式を挙げるので、

あまり肌の露出は控えたいというローラ。

普段のカジュアルでアクティブな印象の彼女からは

ちょっと意外だった気もする、

後ろにリボンの付いたとても乙女チックな、

可愛らしいデザインを最終候補に選びました。

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このドレスは前部のレースもとても素敵で、

とても似合っていました。



ホテルに戻った後、夫 Banana にも、

数々のドレスの写真を見せたところ、

彼が、「これが一番イイ!」と気に入ったのは、

私が勧めたドレスでした。

夫婦揃って好みも似ていたようです(笑)

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試着が終わると、

担当者は自分の名刺と、

ローラが気に入った3着のドレスを候補として、

お値段を素敵なカードに記述してくれ、

付属品など、その他諸々の費用と、

オーダーする際の最終的なプロセスを、

その日のうちにメールで送ってくれました。

1軒目とは、ゼンゼン応対が異なります。

帰り際には1階で、

英国人マネージャーらしき女性が挨拶をしてくれ、

とても気持ちよく2軒目のお店を出る事が出来ました。


お店を出た時点では、

ローラの心はこのお店のデザイナーのドレスで

ほぼ決まっているようでしたが、

翌日にはまだあと1軒、別のお店が残っています。


ひとまずは

ブライダルサロン巡り1日目は無事に終了。

なんとか初日の、自分にとっての大役を果たす事が出来ました。


(最終章へと続きます)



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