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先日までお届けしておりました、

我が家の日本に家を買うストーリー、

「海外から日本に家を買う」シリーズ。

日本に家を買うという視点で綴った

こちらは一旦終了しましたが、

今回よりその続編と致しまして、

実際に住んでみて感じるあれこれを、

「海外から東京にマンションを買った」(生活編)

として不定期で綴ります。



今後は、17年ぶりに生活をする日本の住居での、

戸惑い・カルチャーショック・そして、喜び 


など等を、したためて参ります。


「海外から日本に家を買う」の全シリーズは、

こちらのアーカイブより、ご覧いただけます。


海外から日本に家を買う


生活編の第1回目、

まず最初は、"隣人への挨拶" についてです。


実は、この件については、

マンションを購入した直後から、

いろんな人に相談しながら悩みました。


過去、長く東京に住んでいた自分の体験からすると、

東京の人(正確には、東京に住んでいる人)は、

挨拶されるのを、

好まない人も存在するという事実を知っています。


独身時代は、大学進学で上京した直後から住んだ、

東京都調布市つつじヶ丘、その後、杉並区浜田山、

そして、現在の夫 Banana と知り合い、

港区赤坂へと移りました。


東京で初めて住んだ調布市つつじヶ丘には、

現在は分かりませんが、

当時は活気のある商店街があって、

行きつけになったフルーツ屋さんの

おばさんと親しくなれたり、

知らない土地ではあったものの、

なんとなく生活感を感じなが生活ができましたが、

一人暮らし用の賃貸マンションでは、

隣近所の付き合いは、皆無でした。

これは、その先の住居でも、ずっと同じ。


福岡から上京したばかりの田舎者だった私は、

両親の勧めで、

つつじヶ丘のワンルームマンションの、

両隣2軒と階下の商店2軒にお菓子を持参し、

挨拶に伺いましたが、

今思えば、挨拶された都会の方からすると、

ちょっと異例なケースで、

田舎娘なんだなぁ・・と思われた違いありません。(苦笑)


それでもまあ、

商店の方は挨拶されて悪い気はしなかったようで、

お店にお買い物に行く際には、

挨拶程度は交わす間柄でした。


最初のマンションでの、そんな教訓もあり、

浜田山の賃貸マンションでは、

マンションオーナーでもあるコンビニ店主の元へだけ、

お菓子持参でご挨拶をし、

両隣には、挨拶はしませんでした。


赤坂では、

既に当時独身だった Banana が住んでいた場所へ、

私だけが転居だったため、

1階のコンシェルジュデスクへ、

結婚のご報告がてら、ご挨拶をした程度でした。


どの場所も賃貸マンションだったので、

それだけで済んだ部分もあります。


しかし、今回の場合は賃貸ではなく、

分譲マンションで、自分の持ち家です。

お隣も同じ状況なわけですから、

先に住まわれているお隣さんに、

挨拶無しなのはどうかと思い、

友人達にも相談してみたところ、

挨拶には行っておいた方が良いだろうと

誰からもアドバイスをされ、

スイスのチョコレート持参で、

自宅の両隣と、1階のコンシェルジュデスクへ

ご挨拶に伺いました。


コンシェルジュデスクの方は、

常に誰かが常駐しておられ、問題なく完了。


片方のお隣さんも、一度目の訪問でお会いできました。

ちょうど家具の搬入の際、

お子様とご一緒に廊下を通られた様子だったので、

ご自宅にいらっしゃるであろう事を予測して伺いました。


すぐに出てこられたお隣さんは、

とても感じの良い女性です。

家具の搬入でお騒がせした事をお詫びし、

まずは我らの名前と、我が家の状況、

(夫が英国人である事、スイスが本拠地なので、

日本へは年に何度か戻り、数ヶ月滞在する事など)を

お伝えしました。


お相手も、お名前と、ご家族構成を教えて下さり、

とてもフレンドリーな方です。

お子様がお二人おられ、

とても温かな素敵なファミリーだと感じられました。


一緒に挨拶に行った Banana は、

最初は少し緊張気味の様子でしたが、

お優しい雰囲気のとても良い奥さんで、ホッとした様子。

私も安心しました。


近隣へのご挨拶は、

自分からの挨拶の意はもちろん、

どんな方がお住まいなのかを、こちらが知る上でも、

行っておいた方が良いと耳にしたことがありましたが、

まさにそうだと感じました。


次は、続けて、もう片方のお隣。

平日の午後、ベルを押してみるも、反応は無し。

翌日は平日の夕刻に伺ってみるも、またもや反応無し。

3度目は、週末の午後、またしても反応が無し。


ドアの新聞立てに置かれた新聞が、

置かれたままの時と、

家の中に入れられている時があり、

その時間もまちまちなので、

不規則な時間帯でお仕事をされているのだろうと思います。

ご挨拶に伺ったのは全て、

新聞がドアの外には置かれていない時です。


もちろん、新聞を一旦中に入れた後、

外出をされたという事も考えられますが、

なんとなく雰囲気的に、

応答したくないのかも・・。

と、Banana と意見が一致しました。


そのお部屋は角部屋で、一番広い間取りですが、

再び何となく雰囲気的に、

お一人でお住まいなのだろうと感じています。

とすれば、経済的にゆとりがおありの方が

お住まいなのでしょう。


応答したくないわけではなく、

例えば、お医者様で、

時間が不規則でお忙しい、お留守がち。

ITビジネス関連で、時間も不規則。

帰宅された後は、昼間でも眠っていらっしゃる。


そんな、風に色々と考えてみると、

大都会の東京には、

様々な方々が、いろんな状況で

お住まいなのだろうと思います。


3度訪ねて応答が無いのだから、

これでひとまず終わりにして、

もしもいつか、廊下でお目にかかる機会があれば、

ご挨拶をしようという事になりました。


我が家のマンションには

有名人も住んでいるという噂なので、

もしや、時間が不規則な、年末もすごく忙しかった、

売れっ子芸人さんの一人暮らしだったりして〜!?

などと、勝手な想像は、限りなく膨らみます。

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