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あっと言う間に6月も最終日となりました。

一旦、収まりを見せたかように見えた、

スイスの新型コロナウイルスは、
 
6月19日のロックダウン解除以来、

新規感染者はわずかながらではありながらも、

日々上昇を続けています。


6月29日 午前8時の時点での

スイス連邦内務省保健庁発表によると、

スイスおける累計感染者数は、

累計感染者数:31,569人 (前日比+35)【369.5】

累計死亡者数:1,681人 (前日比 ± 0)

※かっこ内数字は10万人あたりの感染者数(単位:人)

となっています。


ロックダウン解除直後の6月21日には、

チューリッヒのナイトクラブで、

クラスター感染が発生しました。

6月21日、チューリッヒの

「フラミンゴクラブ(Flamingo Club)」内に、

"スーパー・スプレッダー" が存在し、

ウイルスが拡散されたと考えらています。


飲めや踊れやで大騒ぎしていた人の中のある男性が、

後日コロナの症状をうったえ、

25日に検査をしたところ、

COVID-19に陽性反応が確認されたそうです。


同じくクラブにいた他の5人も陽性反応を示し、

その場にいた約300人が

10日間の自己隔離の対象となりました。


現在スイスでは、

ソーシャルディスタンスが、

以前の2メートルから、

1.5メートルに変更されています。


また、1.5メートル以内で15分以上の

濃厚接触が見込まれる場合には、

マスクの着用が強く推奨されています。


ナイトクラブ内で、

この1.5メートルのソーシャルディスタンスが

保たれていたとは、考えづらいです。


クラブに限らず、ロックダウン解除とともに、

レストランなどでの食事の場や、デモなど、

人が集まる場所での緩和が一気に進み、

ありとあらゆる面で、緩和を通り越して、

ロックダウン中の予防対策が、

完全に近く終了となった事に、

正直なところ、不安を覚えていたところでした。


スーパーに買い物に出かけても、

街を歩いていても、至る場所で、

ソーシャルディスタンスを保つどころか、

そんな事にはお構いなしで近づいてきて、

飛沫が飛んでくるくらい、

大きな声で話している人の姿を

目にします。

彼らはマスクは着用していません。


どうしてもそのすぐ横を通らなければならない狭い通路や、

スーパーの店内を歩かなければならない場合、

怖くて仕方ありません。


そんな時に限って、

ゲホっ ゲホっ と真横で咳をされたりすると、

こちらはもう、冷や汗ものです。


チューリッヒのクラブに、

そんなに今スグ出かけなければならないのか?

私には理解に苦しみますが、

これも世代の違いなのかも・・。


日本でも、夜の社交場やカラオケなどで

感染者が確認されているようですが、

開いていれば行きたくなるのが

心理という事なのでしょうか。


スイスでは学校の夏休みは

州ごとに日にちが若干異なり、

早い州だと来週末から夏休みのスタートです。


EUは7月1日から、

14か国からの訪問者に対して

国境を開放する事が決定されました。

しかし新型コロナウイルスの感染者の多い米国は

リストに入っていません。


残念ながら日本も、

まだその対象国には入っていません。


訂正と朗報(6/30)

日本も上記14か国のリスト入りです!


現時点で「安全リスト」に入っているのは、

アルジェリア、オーストラリア、カナダ、ジョージア、

日本、モンテネグロ、モロッコ、ニュージーランド、

ルワンダ、セルビア、韓国、タイ、

チュニジア、ウルグアイの14カ国 とのこと。


休暇シーズンの到来で、

欧州内でもハメを外しすぎる人が

出てきそうな予感もします。


これから先、

各国で感染者が増えない事を願うばかりですが、

忍び寄る恐怖を感じずにはいられません。

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