スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

よろしかったら、ちょっと読んでみて下さい!

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レッドカーペットを通り会場へ! 〜 ロカルノ映画祭にご招待いただきました(3)

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スイスの風景 2 に参加中!

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前回の記事、


からの続きです。

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夕刻、アペロのため、

ホテル内の庭にあるガゼボへ集合。

(アペロ=簡単なおつまみやスナックとと共に食前酒をいただく)

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ここで今回、映画鑑賞と共に、

この後の行動をご一緒させていただく

みなさま達と初顔合わせです。


今回のご招待は現地(ホテル)集合で、

日にちと宿泊ホテル、

映画のスケジュールと合わせて

おおまかな事は事前に知らされていましたが、

具体的な予定は把握しておらず、

当日現地に到着して知りました。


アペロに集合し、

ご招待下さったToyota AGスイスのご担当者、

スイス人女性のエリカさんとご挨拶。

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彼女の説明によると、

この日は30名ほどが集まり、

この先は全て集団行動とのコト!

私達夫婦以外は全て、

Toyota スイスの関係者(スイス人)です。


エリカさんを含む数名は英語を話されましたが、

他の人達は英語を全く話せない方々、

または、

話せても話したくない人達ばかりで、

ここから先は、

我が家にとっては予想していなかった、

ドイツ語(スイスドイツ語)ワールドへと突入です!


まあ、考えてみると、

自分にとっては予想外であったとは言え、

(現地到着後、ディナーの後は、

チケットをいただき、個別に会場に行って、

映画を観るのだと、勝手に解釈をしていた・・)

結果的には、旅先で、

スイス人ばかりが集まる

半日オプショナルツアーに

自ら参加してしまったようなもの。

唯一の部外者の我が家のために、

彼らが英語を話さなければならない理由は

ありません。

という事で、

夫婦でドイツ語ガンバリました〜(苦笑)


アペロの後、

場所をホテル内のレストランに移動させてディナー。

そして、みんなで丘の上にあるホテルから、

歩いてピアッザ グランデ の会場へ。


今回はスポンサー様のご招待枠で

参加させていただいたので、

なんと、なんと、昼間見た、

レッドカーペットを通り、会場へ!

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昼間散策をした際には、

この場所を覗き込んだだけでも、

屈強なガードのお兄さんに強い眼差しで、

「中に入っちゃダメだよ!」

のサインを送られていたのに、

まさかこの日の夜、

同じ場所を堂々と歩けるなんて、

夢にも思っていない事でした。

本当に自分にとってはまたとないであろう、

素晴らしい経験をさせていただきました。

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昼間訪れた時と、会場の雰囲気も大違い。

席内にはロープが張られて、

スポンサー用(招待席)と一般席が

はっきりと区分けされていました。

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スケジュールの関係で、

いくつか候補日をいただいた中で、

映画祭の最終日に我が家の都合が合い、

この日をたまたま選択したのですが、

最終上映の前には、

同じ場所でセレモニーが開催され、

光栄にも映画のみならず、

授賞式まで目の前で

見させていただく事ができました!


ロカルノ映画祭では、

毎年、招待のゲストセレブリティも登場します。

今年はハリウッドから、

メグ・ライアンと、

イーサン・ホークが招待されていました。

現在も活躍中の彼らは、

私が若かった頃、

更に大活躍をしていた有名スター。

特に、メグ・ライアンが出演する

ラブコメディの映画は大好きだった ♪

残念ながら、二人の舞台挨拶は、

最終日の前に既に終了しており、

本物を見る事は出来ませんでしたが、

ビッグスクリーンに、

その様子も映し出されました。

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第71回ロカルノ国際映画祭の最高賞である

金豹賞(Golden Leopard)には、

シンガポールの Yeo Siew Hua 監督による

「A Land Imagined」が選ばれました!

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シンガポールの映画が受賞するのは、

今回が初の快挙との事です。

おめでとうございます!!!


授賞式の後、

今年の映画祭での最終上映となる映画、

「I FEEL GOOD」を鑑賞。

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フランスのコメディ映画です。

映画好きな私ですが、

観るのはハリウッド映画が中心で、

時には、英国や日本の映画です。

フランス映画は自分にとって新しい分野で、

とても楽しめました。

コメディとの事でしたが、

ブラックコメディ的な笑い満載で、

人生について、

深く考えさせられる場面も多々あり、

良い映画でした。

映画には、英語とドイツ語の字幕も流れました!


授賞式が長引いたので、

映画の上映が終了し、

団体行動が解散となったのは、

深夜の0:15頃!!

この後、希望者はグループの方々と、

VIPラウンジで乾杯との事でしたが、

眠くなった我が家はここで失礼しました。


歴史あるロカルノ映画祭は、

素晴らしい国際映画祭です。

我が家にとって、

ご招待でロカルノ映画祭を鑑賞させていただけた、

このような良い機会は

もう巡っては来ないかもしれませんが、

本当に素晴らしく、感激の体験でした。


将来的にはまた、今度は個人参加で、

ロカルノ映画祭に出かけてみたいと思います。


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街全体がヒョウ柄に! 〜 スイス ロカルノ映画祭へご招待いただきました(2)

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前回のブログ記事、


からの続きです。


夕食と映画鑑賞までの自由時間に、

ロカルノ映画祭で賑わう

町の中心部を散策してみました。


まずは屋外映画のメイン会場となる、

ピアッツァ グランデ (大広場) 周辺を散策。
映画が上映されていない時間帯は、

チケット無しで会場内に入る事が出来ました。

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憧れのレッドカーペット ♪

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さすがにこちらには、

屈強な姿のガードの男性が立っており、

通り抜けは出来ませんでした。


本当に町のどこもかしこも、

ヒョウ柄と、黄色と黒の色合いでいっぱい!

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小さな街の全体が一丸となって、

年に一度開催される

国際映画祭を盛り上げています!

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お天気も良かったので、湖の方まで散策 ♪

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この後、一旦ホテルへ戻りました。

ご招待下さったスポンサーさんから

ご案内いただいた

この日のディナーのドレスコードは、

"スポーティッシュなエレガント"


アペロへ出る準備をして、

いよいよディナーの後、映画鑑賞です。


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スイス ロカルノ映画祭にご招待いただきました(1)

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スイスの風景 2 に参加中!

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前回のブログ記事からの続き、

ルガーノのホテルを出発し、

次はマジョーレ湖のほとりにある

ロカルノへと移動しました。

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ルガーノからロカルノまでは、

車で約45分程のドライブです。

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本日の本題はここから。

ブログタイトルの通り、

スイス南部イタリア語圏の、

ティッチーノ州ロカルノで開催の

「Locarno Festival(ロカルノ国際映画祭)」

にご招待いただきました!


Locarno Festival(公式)


この映画祭は毎年夏に開かれ、

今年で71回目を迎えた映画のフェスティバルです。

過去には日本からも作品が参加し、

2011年には、

松本人志さんが監督された映画を掲げ参加され、

イタリア語での舞台挨拶も話題となりました。


日本の作品が、

グランプリの金豹賞、各部門賞  等、

受賞した事もあり、

2015年には、

「ハッピーアワー」に出演された

4名の女優さん達が最優秀女優賞を受賞という

快挙を遂げられたのも、

記憶に新しいところです。


2週間のロカルノ映画祭の期間中、

屋外に巨大スクリーンが設置され、

昼から夜まで、映画が上映され、

観客は約16万人!!


それに加え、

ジャーナリストや映画関係者など、

約4千人がロカルノに集まり、

普段は静かなロカルノの町は

町全体が、巨大な映画会場となります。


せっかくスイスに長く住んでいるのだし、

以前から、

いつかは一度訪れてみたいと思っていた

ロカルノ映画祭でした。


チューリッヒ州からはそう近い距離でもないので、

映画祭を楽しみたければ、

宿泊も伴うワケですが、

期間中はホテルも混み合っているし、

なかなかその機会もなく、

15年近くが過ぎました。


さて、今年、

なぜ我が家にこの機会がやってきたのかと言うと、

毎年年明けに開催され、参加させていただいている、

「チューリッヒ日本人会」新年会の抽選で、

我が夫 Banana が、

ロカルノ映画祭のメインスポンサーでもある

Toyota AG 様から、

新年会へご提供いただいた目玉の賞、


"ロカルノ映画祭

ガラディナー & 映画鑑賞付き

ペア宿泊券"


を見事に引き当ててくれたからです!!!

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これはここ数年、

日本行きのANA往復チケットと肩を並べる

人気の大特賞です!!


かなりの人数の中から、

夫の名前が引き当てられ、

名前が呼ばれた瞬間、


キャー、やった〜!!!


と、絶叫してしまったワタクシ(笑)

写真はその喜びの瞬間を、

友人が撮影してくれたものです。


以前にも、

東京都内のホテルで過ごした年末年始、

カウントダウンパーティーのビンゴで、

そのホテルのスイートルーム宿泊券を

当てた Banana、

クジ運の良いオットです。


4つ星のホテルに宿泊し、

アペロ(食前酒)、ディナー、

そして、

中央広場「ピアッツァ・グランデ」の

屋外ビッグスクリーン

(ヨーロッパ最大の屋外スクリーン(26mX14m)で、

一度に7500人の観客が映画を観賞できる)

映画の鑑賞と、

この日は最終日だったため、

なんと、

「授賞式」まで見せていただきました ♪


スポンサーである、

スイスの Toyota AG 様、

チューリッヒ日本人会・会長A様へ、

大感謝です!!

ありがとうございました。

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こちらが、宿泊をさせていただいた、

ホテル ベルヴェデーレ ロカルノ (Hotel Belvedere Locarno)

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ホテルの部屋に入ると、

スポンサー様からのギフトが ♪

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部屋から眺める、

マジョーレ湖とロカルノの市街地。

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屋内外のプールや、

屋外にはプレイエリアなども有り。

緑の芝生が眩しい快晴です ☀︎

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残念ながら、

今年は日本からの作品は

ノミネートされていませんでしたが、

それでもこんなチャンスは

なかなか巡ってはこないので、

本当に良い体験をさせていたただき、

大感激!!!

お天気にも恵まれ、

最高の屋外映画日和となりました。


既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

ロカルノ映画祭のシンボルがヒョウ柄なのは、

最高栄誉である "作品賞" が、

「金豹賞(Golden Leopard)」

と呼ばれているからです!

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ホテルにチェックイン後、

アペロの時間までにはまだまだ余裕があったので、

自由時間には、

映画祭で賑わう "ピアッツア・グランデ" と、

ロカルノの町を散策してみました。

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(続きます)


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