スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

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スイスの鉄道駅が禁煙化されます

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来年の6月から、

スイスの全鉄道駅が禁煙化されます。

Swiss train stations to go partially smoke-free (The Local)


スクリーンショット 2018-12-07 5.30.33

2018年6月1日以降、

スイス国内の駅の中での喫煙は、

指定された喫煙場所を使用するか、

鉄道駅の前で喫煙しなければなりません。

このスモークフリーの試みは、2018年2月1日より、

スイス国内の6カ所の駅で、

公共交通機関(VöV)協会によって、

試験的に実施されていました。


その件について綴った過去のブログ記事はこちらです。



スイス国鉄の駅のプラットホームでは、

タバコを吸う人が後を絶たず、

多くの人々から苦情が出ていたのだそうです。

駅での喫煙の問題について世論調査した結果、

75%の人々が、禁煙化を希望したという事で、

これには私も個人的に大賛成!


駅の禁煙化は6ヶ所で試験的に実施された結果、

いよいよ来年からは、全駅で禁煙化が決定!

喫煙を禁止する決定の背後にある主な理由としては、

空気の改善(清浄)、汚染の低減、清掃費の節減などが

挙げられるそうです。


チューリッヒ地区では、

チューリッヒ シュタッデルホーヘン駅は、

上記の6つの駅に入っており、

今年2月から現在も禁煙となっていますが、

メインであるチューリッヒ中央駅(SBB)は、

上の6ヶ所には入っておらず、

もう、カンベンして〜!!

と、言いたくなるほどに、

タバコのモクモク受動喫煙に悩まされる事も

しばしばありました。

BlogPaint

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プラットホームも問題なのですが、

私が一番不快に感じていたのは、

多くの人々が待ち合わせ場所に利用する、

中央駅の大時計の周り "Treffpunkt" 付近です。


ここはいつも、

待ちあわせの人達でごった返している場所なのですが、

この場所でタバコを吸いながら、

待ち人を待つ人も少なくはなく、

自分もその場で待ち合わせをしていると、

あちらによけても、こちらによけても、

煙がモクモクとやってくる。


自分の中では1日も早く、

チューリッヒ中央駅が禁煙化されないかと、

待ちに待っていました。

来年の6月が待ち遠しい!!


ただ一つだけ、

駅が禁煙化する事によって、生じてしまうなぁ

と思っている問題があります。


駅でタバコを吸えないと、

今度は駅を出て、

トラム(路面電車)を待っている間に、

その停留所でタバコを吸っている人が、

あまりにも多くなったコト。


これは、チューリッヒ・シュタデルホーフェン駅を出て、

駅前のトラム乗り場に移動した時に、

今年に入ってから、いつも感じている事です。

トラムの停留所はいずれも、

路面にスタンドが立っているだけの

さほど広くはないスペースなので、

ここで愛煙家達がタバコを吸い始めると、

あちらこちらからの、

副流煙がキツイと感じていました。

来年からはこんな状況が、

チューリッヒ中央駅の前や、

各地の駅前で発生するのだろうな・・

と考えてみると、

ちょっと複雑な気持ちになってしまう自分もいます。


スイスの各駅には、

喫煙のスペースが設けられるそうです。

チューリッヒなど、主要駅では、

喫煙ブースは間違いなく登場しそうですが、

自宅近くの最寄の鉄道駅などは小規模で、

どうなるのだろう・・ 

という不安もあります。


考えてみると自宅最寄駅は、

駅と外が一体化している構造なので、

禁煙化されるのか、どうなのか!?

スイス国内には、

こんな小さな駅がたくさん存在します。

ニュースを読んだ限りでは、

小規模な駅への対策も、

しっかりと検討してゆくそうなので、

信頼して待つしか無さそうです。


受動喫煙がどうしても苦手な私にとって、

スイスの駅の禁煙まで、あと半年間の我慢〜!


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スイスに日本式カプセルホテルがオープン 〜 1週間で閉鎖中

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スイス初となる日本式の "カプセルホテル" が

ルツェルンにオープンしました。

しかし、そのオープンからわずか1週間で、

一時的に閉鎖中なのだそうです。

Switzerland’s first capsule hotel closes after just one week
(The Local)


「誰でも手頃に宿泊できる」

事をモットーにオープンしたカプセル。

そのコンセプトはもちろん、

日本がお手本です。


ホテルの公式サイトでは、

「特に日本では、

カプセルのホテルは非常に普及したホテルカテゴリーであり、

スペースの少ない都市部で

手ごろな価格の宿泊施設の必要性から生まれました。」

と説明されています。


1泊の宿泊料金は、35〜65スイスフラン。

全ての部屋に高速インターネット、

USB充電ステーション、

セーフティボックスが付いています。

ホテルには女性専用のカプセルと、

大きなベッドとビデオ付きの

プレミアムバージョンも提供されているとの事。

capsule hotel luzern

スクリーンショット 2018-11-17 6.38.37

しかし、地元の日刊紙 Luzerner Zeitung によると、

建物の建築許可証が得られなかったため、

カプセルホテルの開業から1週間で、

閉鎖されているのだそうです。


運営組織によると、

建設中に引き起こった誤解が原因との事ですが、

予期せぬ問題は解決策があるそうで、

その方向へと進んではいるようです。


運営者側は再オープンを熱望し、

その方向へと動いているようですが、

さて、どうなる事でしょう?

現段階では、

リオープンの日にちは決まっていないそうです。


日本スタイルのカプセルホテルが、

スイス人のニーズに合うのかどうか

とても気になります!

是非、再オープンしていただきたいものです。


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スイスの崖っぷちホテル、閉鎖。

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スクリーンショット 2018-11-09 19.11.49

崖っぷちに建つホテルとして、

ドラマのタイトルで馴染みが加わった事も重なり、

日本のニュースでも取り上げられ

話題に上っていたスイスの名物ホテルが

営業を終了しました。


スイス北東部のアッペンツェル地方

(アッペンツェル・インナーローデン準州アルプシュタイン)

で営業を続けていた

「エッシャー・ゲストハウス(Äscher-Wildkirchli)」

が、

2018年11月4日を最後に、閉鎖されました。

Äscher-Wildkirchli


このスイスの山間部の小さなホテルは、

2015年に、

ナショナル・ジオグラフィック誌が監修する書籍

「Destinations of a Lifetime: 225 of the world’s most amazing places 」

(死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所225選)

の中で紹介され、

その表紙にもなった事で一躍有名となり、

世界中から多くの観光客が訪れていました。


このゲストハウスにあるレストランは、

ハフィントンポストにて、

世界の珍しいレストラン5選の中の一つにも

選ばれていたのだそうです。


しかし、

標高1450メートルの崖に建てられた建物の、

修復や改装工事をする事が

多くの制限により困難となり、

トイレなどの水まわりや、

電気の供給にも不具合が生じるなどして、

ゲストハウスの知名度が世界に広まる現象と

まるで反比例するように、

現状のまま継続する事が難しくなったのだそうです。


31年間、このゲストハウスを経営してきたご夫婦、

ベルンハルト・クネヒテル・フリッチェさんと、

その妻の二コールさんは今年2018年、

夏の観光シーズンの終わりと共に引退を決意し、

その経営権を手放す事になり、

次に譲渡する経営者を探していました。


しかし、思うように新しい経営者は見つからず、

あえなくクローズされる事となったのだそうです。


とても残念な気はしますが、

経営者の世代交代と諸々の事情が重なり、

これも時代の流れで、

仕方がないのかもしれません。


高所恐怖症の自分ではありますが、

絶景のテラスで、

食事だけでも楽しんでみたかったなぁと思います。


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