スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイス&ヨーロッパのニュース

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ジョニー・デップがやって来る!(第14回チューリッヒ映画祭)

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現在、チューリッヒでは、

今年で14回目を迎えた、

チューリッヒ映画祭が開催されています。

(2018年 9月27日〜10月7日)

Zurich Film Festival

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セクセロイテン広場には、

例年のごとく、

特設での映画祭関連会場が出現中。


映画祭のポスターや看板はもちろん、

映画祭のデコレーションで、

町は盛り上がっています。

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チューリッヒ映画祭では、

スター達や映画関係者の歩く

カーペットの色が、

「赤」ではなく、

「緑色」のグリーンカーペットです!

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5日(金曜日)は、

超ビッグな日となりそうです。

今年はゲストスターで、

ジョニー・デップがやって来ます


「リチャード・セイズ・グッドバイ」

(RICHARD SAYS GOODBYE)

のワールドプレミアに参加との事で、

夕方からのプレミア開催の前に、

15:30からは、

一般の人々の目の前にも

お目見えする予定だと報じられています。


グリーンカーペットを歩き、

セクセロイテン 広場を通って、

上映会場へと向かうのだそうです。

その際はファンサービスで、

セルフィーでの写真撮影、

場合によってはサインも可能かも!?

なのだとか。

想像してみるだけで、

すごい混雑が予想されそうです。

Johnny Depp kündigt zweiten Auftritt an(20 Minuten)


ハリウッドスターを目の前で、

一目見てみたい気はしますが、

最近はめっきり人混みが苦手になってしまったため、

私はおそらく自宅待機でしょう(苦笑)


ジョニー・デップの登場で、

今年はさらに華やぎ、

盛り上がる映画祭となりそうです


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二重国籍

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現在、スイスに住む人々の6人のうち1人が、

二重国籍を所持しているのだそうです。

One in six people living in Switzerland now a dual national
(The Local)

スイスの英語ニュース The Local より。

2016年のデータによると、

スイス在住の永住権を持つ

15歳以上の住民の約17%(916,000人)が

少なくとも2つのパスポートを

保持する権利を持っており、

その数字の半数は、

ジュネーブに住む住民なのだそうです。


帰化をしてスイスの市民権を取得した人々の割合は、

イタリア人が最も多く、

全体の24.7%を占めているのだそう。


イタリア人に次ぎ、フランス人(約11.2%)と、

ドイツ人(7.8%)と続くそうです。


★ 二重国籍を持つ15歳以上のスイス居住者 2016 上位10ヶ国

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昨年(2017年)は、

44,900人がスイス市民権を取得したとの事です!


チューリッヒ、バーゼル・シュタット、ティチーノ、

ヴォー、ヌーシャテルの各地では、

15歳以上の永住者の20%以上が

二重国籍を持っているという事です。


上記の数値は、

連邦統計局(FSO)のデータとして、

9月25日に公開されました。


ここから先は余談なのですが、

多重国籍が承認されている国々の中には、

2つの国籍(パスポート)を所持している事が

問題のない国もありますが、

日本の場合、

日本側で22歳に達するまでしか

二重国籍が認められていないので、

色々とややこしい問題に直面している

スイスの日本人達の話をチラホラと耳にします。


スイスは多重国籍を認めているので、

スイス旅券を保持する権利は

一度与えられれば、

それを無効にされる事はないのだそうです。

日本の法律では、二重国籍であった場合、

22歳に達する前に、どちらを選択するか、

決断しければならないという事です。

(スイス&日本のご両親を持つお子様は、

スイスと日本の両方のパスポートを

所持している事が前提)


実例として、私の知る日本人は、

スイス人の旦那様と結婚し、

その間に生まれた友人達のお子様方は、

日本側の法律である22歳に達する前に、

国籍(パスポート)は、

スイスを選択した人達がほとんどです。

実際に住んでいるのがスイスであれば、

特別な理由がない限り、

それは当然の流れでしょう。


ここで意外な問題を耳にするのは、

1990年代前半頃までに来られた日本人の方々。

当時はスイス人と結婚してスイスに住めば、

ほぼ無条件でスイスのパスポートが与えられて

いたそうです。

ある知人の話では、

申請もしていないのに、ある日突然、

スイスのパスポートが郵送されてきたのだとか・・。

そんな時代もあったのだそうです。


そのまま日本のパスポートも所持している場合、

スイスの法律では問題は無いものの、

しかし日本の法律では、

引っかかってしまうケースがあるそうなのです。

最近、同じような状況を複数、

中にはとても深刻な出来事を耳にしました。


私は当事者ではなく、第三者の立場なので、

この場でこれ以上明言する事は避けますが、

多重国籍を持つ事、

母国以外のパスポートを複数で所持する事は、

かなり複雑なのだと感じています。

国によっては、

全く問題は無いのかもしれませんが。


ちなみに私は、英国人と結婚し、

現在はスイス在住ですが、

今も日本国籍である事は変わりませんので、

現在もパスポートは日本旅券だけを保持しています。


九州ほどのサイズの小さな国、

スイスが実は国際的なのだなぁと感じる反面、

国際化する社会の中で、日本は今後、

どのように変わってゆくのだろう?

と、考えさせられたニュースでした。


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もう一度夏が戻って来る!

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9月に入り、

すっかりと秋めいてきたスイス各地ですが、

今週末は、再び夏のお天気を彷彿させる

日差しの強い夏日となり、

スイス南部では27℃、

北部でも24℃まで、

気温が上がるのだそうです。

Am Wochenende kommt nochmals der Sommer(20 Minuten)


上記の気温は暖かいを通り越して、

暑いと日というイメージだと思います。


スイスの9月と言えば、

住まいのあるチューリッヒ州の町でも、

雪が降ったりする年もあるくらいです。

今年も9月に入って早々、

スイス山間部 2100メートルの山に、

積雪が観測されたのだそうです。


お天気が期待できそうな週末ではありますが、

現在(木曜日 夜)のチューリッヒ湖畔は大雨。

金曜日も荒れた天気になりそうです。


日本では大雨や台風の影響で、

各地で多くの方々に被害が出てしまった直後に、

今度は北海道では大きな地震が発生し、

自然災害の恐ろしさに、言葉もありません。

まだ行方不明中の方々もいらっしゃるとの事。

どうか一人でも多くの方がご無事で

救出される事を願います。


関西空港の水害、新千歳空港の閉鎖、

航空会社の電話回線もパンク状態だったらしく、

今日は航空会社のネットも繋がりにくかったようです。

スイスではちょうど数日前に、

秋の特別価格で、

ANAの日本行きバーゲンフェアが発売され、

実は私もちょうど、

時間と予算が折り合えばと、

予定外の日本帰省を考えつつ、

チェックをしていたところでした。


いつもより画面の進み具合も遅く、

空席情報も正確に表示されないなどエラーが続き、

おかしいな・・。

と思っていたのですが、

本社のある日本国内が

そんな大変な事になっているのですから

システムに問題が生じていたのかも。

事情が納得できました。

呑気に日本線の空き状況をチェックしている

私よりも、

早急に対応せねばならない方々が

たくさんおられるのですから、

やむを得ない事です。


そうでなくとも、ちょっと出遅れてしまい、

やはり今年は秋の帰省はムリかも・・。


話題を元に戻し、

こちらはチューリッヒ州、

9月のお天気カレンダー。

スクリーンショット 2018-09-07 5.41.39

もしもこれらの予報が正しければ、

週末だけと言わず、来週もまた、

夏の陽気が戻ってきそう!?

1日でも夏の余韻が続くと嬉しいのですが・・。


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