スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

驚き体験&カルチャーショック!2

スイスの街角からのメルマガ、

1/22号 Vol.2 は、以下の内容です。


★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

● 言うべきか、言わざるべきか!? 日本-スイス、機内での出来事

● 驚きあり、感心あり!のスイスの幼児教育、我が街の小学校

● 最近の我が家

※ 1月24日 (木曜日)、「号外版」 として、

"海外からでも、ローンは組める!

「日本に家を買う」ストーリーの裏バナシ" も配信予定!

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誰も気づかない〜!?

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(本日の画像はイメージ、夕暮れ時のデュッセルドルフ空港)

日本一時帰省から、スイスに戻って3日目。

体内時計はまだおかしくなっていて、

夜中に目が覚めたりはするものの、

夜は早寝をしているここ数日は、

睡眠時間はしっかりと取れているため、

時差ボケからは徐々にに回復中です。


チューリッヒ湖畔の町の空はすっかりグレーで、

外も肌寒い!

日本へ出発する前の、

青空が続いていた美しい秋の日々は、

どうや終了したもようですが、

週明けにはまた、少しお天気は回復するそうです。


さて、本日は、前回の記事に関連する話題を少々・・。

スイスへの戻り便の乗り継ぎをした

デュッセルドルフ空港にて、

ちょっとビックリしたコトがありました。


チューリッヒへ戻るフライトの

出発までまだ時間があったため、

LHのラウンジ(Senator Lounge)

で休憩をしました。


そのラウンジ内の壁には、

各国の時刻が表示された同じ形の時計が

いくつかかかっています。

電子表示ではなく、

普通の掛け時計でした。


東京、ロサンゼルス、ニューヨーク、

ロンドン、リオデジャネイロ etc...

その他の主要都市と続き、

で、デュッセルドルフ時刻を示す時計をふと見ると、


んん!? 時間がおかしい!!!


フライトは17:00の出発で、

搭乗時刻は16:30。


自分の手元の時計では、

15:55で、

搭乗ゲートはラウンジのすぐ隣だったため、

自分の中の計算では、

その場で30分ほどっゆっくりと出来るはずでしたが、

壁の時計の表示を見ると、

16:55と表示されています。

それが本当ならば、

いくらゲートはすぐそばだとは言え、

エライ事です。


まさかと、思い、

iPhoneの時刻の表示や、

インターネットに接続して、

現在のデュッセルドルフの時間を

念のために確認すると、

自分の時計と同じ時刻の表示で合っています。


そこで、まさかの事実が判明。

ヨーロッパでは先週、

冬時間に変わっているというのに、

既に5日が経過していたその日にも、

誰もラウンジ内の時計のチェンジをしておらず、

時間が1時間ずれているのです!


壁の時計の表示を、

東京など、他の都市も確認してみると、

全部1時間ずれている〜。

自分の時計の時刻は間違っていない事に

ホッとすると同時に、


● 冬時間に切り替わって5日も経つというのに、

ラウンジ内のスタッフが、誰もそれに気づいていない!?

そして、誰もチェンジしようとした人もいない。


● 自分も含め、そのラウンジを利用した乗客達の中に、

時計が誤った時刻で表示されていても、

困った人はいなかったのであろうという事。


に驚かされました。


日本ではゼッタイに、考えられない!!

久々に、軽くカルチャーショックです。


考えてみると、

スマートフォンを利用するようになって以来、

自分も腕時計よりも、

そちらで時間を確認する事が多いし、

今回は旅行なので、

たまたま時計を身に着けていましたが、

近場に出かける場合には、

最近、私も、

腕時計無しで。外出する事も多くなっています。


時代の流れを、

意外な場所で見せつけられたような出来事でした。


ちなみに、夫 Banana は数日、

カナダのバンクーバーへ出張に出ており、

私のスイス帰国日とたまたま重なって

スイスに戻って来ました。

で、上記の話をしてみると、

Banana がバンクーバーから

チューリッヒへ戻るために乗り継いだ、

フランクフルト空港の

LHセネターラウンジの時計も、

同様に時刻がチェンジされておらず、

誤った時刻表示のままだったそうです。

夏時間に変わるまで、

そのままなのかな〜!?(苦笑)


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実は危機一髪だったミラノ(後半)


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(本日の画像はイメージ、ミラノ中央駅  2014年9月に撮影)

前回の記事、

実は危機一髪だったミラノ(前半)

からの続きです。


登場人物は前回同様、


● 友人 A、

● 友人 B、

● 不審者 X、Y

● 日本語で話しかけてきた女性 C、

● 私(Apfel)です。


不審者 XとY(女性)は、

二人組の窃盗犯でした。


日本語で注意を促してくれた女性、

Cに巡り会わなければ、

大変な事態に陥るところでした。


XとYが次の駅で足早に下車した後、

Cにお礼を述べる私達3人。

友人Bが、


「あの人たちがスリだと

最初からどうして分かったのですか?」


とCに尋ねました。


すると彼女は、


「Xは真夏だというのに、

冬物のコートを自分の体の前で、

両手を隠すようにたたんで持っていたでしょう。

こんなに暑い真夏に、

あんな不自然な格好をして近づいていたので、

すぐに分かったんですよ。」


との事。


確かにその日の気温は31℃。

真冬に身につけるような、

厚手のコートを持ってメトロに乗っている人なんて、

他にはいません。


私も友人Bと共に、

女性Cの話を聞いていたのですが、

ふと横を見ると、

被害に遭う直前で危機一髪難を逃れた友人Aが、

車両の端で、こわばった表情をして、

固まっているのに気づき、

私はそちらの方へ移動して、

友人のそばに寄り添っていたため、

少し離れた場所から、

友人Bと、女性Cの会話を聞いていました。


日本人に見えたCは韓国人で、

14歳まで日本で育ち、

その後、訳があり養子縁組をして、

アメリカに渡られたのだそうです。

なので、日本語がとてもお上手なのでした。

初対面の方にそこまでお話を伺えば、

何らかのご事情があったのだろうと

容易に推測ができたので、

もちろんその先は伺う事はありませんでしたが、

現在はイタリア人の男性と結婚をし、

ミラノ在住であるとの事でした。


メトロに乗り込んで来た私達3人が

日本人だとすぐにわかり、

危険がすぐ側に迫っているのを

見て取れたため、

助けて下さったのです。


ミラノ中央駅までの数分間。

お話をさせていただき、

もう一度丁重にお礼を述べて、

親切な女性Cとお別れをしました。


窃盗に遭いかけた友人Aは

10年ぶりのミラノでした。


数年ぶりとはいえ、

ちょこちょこミラノを訪れている自分が、

なぜ、彼女のバッグの持ち方に気づき、

注意してあげられなかったのか。

不審者 XとY がメトロ(地下鉄)

に乗り込んで来た時に、

なぜ、様子がおかしい人物だと、

すぐに気づかなかったのか?

後から自分なりに反省をしました。


冷静になって考えてみると、

友人Aも、私も、友人Bも、

ちょっとした油断だったのだと思います。

もしもこれが、

ミラノに到着直後の行きのメトロであれば、

もっと注意をしていたはず。


滞在中、特に大きな問題も無く、

あとはミラノ中央駅から

電車に乗ってスイスへ帰るだけ。

そんな気持ちで乗り込んだメトロでした。

一瞬の気の緩みでした。


それがミラノへの到着直後ならば、

厚いコートを持った女性がおかしいと、

気づいたのでしょうが、

帰りのメトロでは、

すぐ側にいたその不審者が

目に入りませんでした。


今回は、たまたまCという女性が

同じ車両のすぐ側にいてくれたおかげで、

本当にラッキーでした。


今回の友人の件で今一度、

地下鉄や電車に乗車する場合、

自分の中で学んだ事は、


◯ 貴重品やバッグは、
     自分の手の離れた位置には持たない。


◯ 窃盗犯のイメージは男性だったけれど、
  実は女性の場合もある!


◯ 同じ車両に不審者がいないかどうか、
  神経を尖らせてチェックする。


◯ 窃盗犯は複数で組んでいる事が多い。


等です。


ちなみに話が少し反れますが、

上記と関連する事で、

3月にミラノへ旅行をしたある友人は

ミラノ中央駅で、

携帯電話を盗まれました。


その際は二人組の若い男に話しかけられ、

そのうちの一人が駅に掲げられている

大きな時刻表を指差しながら、

行先や時間について尋ねてきたのだそうです。

注意をそちら(時刻表)に向けさせておいて、

もう片方の男に、

コートのポケットに入れておいた携帯電話を

抜き取られたようです。


まさか、自分が・・。

と思いがちですが、

ちょっとした不注意や気の緩みは

誰にでもあるもの。


これからも特に旅先では、

シッカリと気を引き締めて、

旅をしなければならないとあらためて感じた、

スイスからの女3人旅でした。


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実は危機一髪だったミラノ(前半)


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(本日の画像はイメージ、ミラノ中央駅  2014年9月に撮影)

本日は、

昨日まで綴ったイタリア ミラノ1泊旅行、

女3人旅の番外編、

実はミラノの地下鉄の中で、

危機一髪だったある友人の体験を

本人了承のもと、お話しします。


ミラノや海外旅行をご予定されている方々には、

ご参考になるかもしれません。

長文ですが、

ご興味がおありの方はこの先へお進み下さい。


今回もチューリッヒからミラノへは、

列車を利用しました。

ゴッタルドトンネルの完成により、

チューリッヒ - ミラノ 間の

乗り換え無しの列車は片道で、

3時間26分と大幅に短縮されています。

私達の旅では通常、

ミラノ(Milano Centrale) に到着すると、

メトロ(地下鉄)で目的地へと移動します。


ではここからが本題のスタートです。

ミラノ到着直後は、

「ここは、安全なスイスではない」

という意識も働いて、

ある意味、神経も尖っており、

メトロに乗車しても、

周りにいる人々を見渡し、

不審者や怪しい人などがいないかどうか、

危険性のない事を確認します。

今回も同じでした。(少なくとも自分は)


数年振りのミラノでしたが、

地下鉄の車両は以前の記憶よりずっと綺麗で、

新しくなっている印象でした。

周りをさりげなく、

しかしグルリと見渡すと、

観光らしき旅行客や、地元の会社員など等、

至って普通に見える人たちでOK。


いつも観光客で混み合っている

ドゥオーモ方面に向かうメトロに比べると、

ブレラ地区に向かう昼間のメトロは比較的空いており、

数駅先のモスコバ駅に到着しました。


滞在中は特に大きな問題もなく、

友人達と共に楽しい時間を過ごしました。

しかしあるトラブルが、

帰りのメトロの車内で待ち受けていました。


スイスへ戻る日は一旦チェックアウトし、

荷物をホテルの保管庫で預かっていただき、

夕刻に戻り、荷物をピックアップして

行きに来た道と同じルートのメトロで

ミラノ駅まで行きました。


ここから先、登場人物が増えますので、

最初に整理しておきます。


● 友人 A、友人 B、
 
● 不審者 X、Y

● 日本語で話しかけてきた女性 C、

● 私(Apfel)


です。


モスコバ駅のホームに、

ちょうどメトロが停車しており、

発車直前に飛び乗りました。

すると、背後から同じように、

女性二人(XとY)が乗車して来ました。


そのうちの一人 "X" が、

ドアのすぐ近くに立っていた私と友人Aのうち、

(もう一人の友人Bは、少し離れた場所に立っていた)

Aにだけ、

ちょんちょんと肩をつつき、

この棒につかまりなさいよ。

と、

自分も掴んでいた、

列車内通路にあるポールを指差しました。


その時の私は一瞬、

(その時点では、

彼女が不審者だとは気がついていなかったので)


「なんで私もすぐ隣にいるのに、

Aにだけ親切に声をかけるのだろう?

まあ、いっか。

ドアの真横にも掴めるバーは付いているし、

彼女(友人A)は見た目もか細いし、

きっと彼女だけ助けてあげようと

思ったのだろうな・・。」


と、さほど気にも留めていませんでした。


友人Aは、「Thank You」

と言って、

言われるがまま、

片手でその棒につかまりました。

もう片方の手には、

キャリーバッグ、

その上にハンドバッグを乗せていました。


と、そこで、

Aを挟み、

私とは反対側にいた "女性C" が日本語で、


「そんな風にバッグを持っていると、

今彼女(X) が、

貴方(A)のバッグのファスナーを

開けようと狙っていますよ。」


と、私たちに声をかけました。


Xの方に目をやると、

確かに、

Aにピッタリと体をくっ付けるようにして立ち、

よく見ると、

Xと共に乗って来たYの方も、

不自然な位置に立っていました。


Cが私たちに、

注意を促すため話しかけてきた後、

Xは何か強い口調のイタリア語で、

Cを罵っていました。

Cは全く動じず、

少し笑顔さえ浮かべながら、

それに言葉を返し、かわしていました。


とほぼ同時に、

メトロは次の駅に停車。

Xは、日本語で声をかけてくれた女性(C)を

もう一度キッと凄い目で睨みつけ、

パンっと彼女の体を手で叩いて、

Yと共にその駅で急いで降りて行きました。


もしも、日本語で注意を促してくれた

"C" という女性がその場にいなかったら、

おそらく友人Aのバッグは、

知らない間に開けられていたのかもしれません。

まさに、危機一髪でした。


私の方に見向きをしなかったのは、

片手にキャリーバッグを持っていたのは

Aと同じですが、

もう片側には、

ファスナー付きの大きめのショルダーバッグを

たすき掛けにして、

さらにバッグの部分を片手で軽く押さえていたため、

XとYに、

こいつはカモにはならない

と判断されたのでしょう。


友人Aも小型のショルダーバッグを

たすき掛けで出かけたのですが、

現地で大きめのハンドバッグを購入したので、

そちらを持って、帰宅途中だったのです。

(長くなりましたので、後編へ)


実は危機一髪だったミラノ(後半)

へと続きます。


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