スイスの街角から

スイス在住17年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

驚き体験&カルチャーショック!2

怖かった、ショックだった・・。


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11月10日は天皇陛下ご即位記念のパレード

「祝賀御列の儀」が開催され、

私も一目だけでも拝見させていただければと思い、

出かけてきました。


結果を先に申し上げると、

パレードを肉眼で拝見する事はできませんでした。

ニュースで情報を得てはいたものの、

パレードを見学できるエリアに入るためには

荷物検査を通過せねばなりませんでした。

この手荷物検査に進むまでの道が混み合っており、

1時間以上その場でほんの少しずつ進みながら待機し、

ようやく検査場のテントが

数百メートル先に見える位置までは進めましたが、

そこから先が一向に進みません。


ちょうどその後、東京駅周辺で用事があったため、

私が出かけたのは、

皇居前広場にほど近い場所です。

しかし、パレード開始(午後3時から)

の2時間前の時点で人数制限がかかり、

その場所はそれ以上の入場は不可能で、

日比谷方面まで進んで下さいとのこと。


この時点ではまだ、

来た道を引き返す事ができたのですが、

まさかその数時間後に

起きる事の予測がその場ではできずに、

言われるがまま、前に進んでしまいました。


パレードの観覧エリア周辺は、

きちんとした列を作れるようには

一切整備はされておらず、荷物検査の周りには、

いつ将棋倒しが起こってもおかしくはないくらい、

すごい人だかりでした。


白いテントが荷物検査をしていた場所です。

それに進む前の場所は、仕切りも全くなく、係員もおらず、

一切身動き取れない状態・・。

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実は、荷物チェックを行うというニュースを事前に見た時から、

なんとなくこんな状態になるのではないかと、

予想はしていたのです。


前に進めないばかりか、

後ろに引き返す事も、横から逸れて、

その群衆の中から抜け出す事も不可能。

まさに八方塞がりの状態でした。

身動きができないので、

そのままそこで人の波に任せながら、

ゆっくりと前へ進む事しかできませんでした。 


そんなすし詰め状態で1時間半ほど経過し、

パレードが開始する午後3時は間近に迫りました。

位置的にもスタート地点が近かったため、

午後3時を過ぎると、

すぐにその地点をパレードが通過したようです。


直前になり、

それまで塞がっていた荷物のチェックゲートが

突然解放されました。

すると、それまでゲート前で

すし詰めになっていた人たちが一気に走り初め、

周辺は騒然となりました。


警察の方々が、押さないで、

「荷物チェックをして中に入ってください。

きちんとルールを守って〜!」

と叫ぶも、

誰も聴く耳は持たず、

周辺はほぼパニック状態に陥ってしまいました。


「押さないで下さい、危ない!」

と、私もとっさに声をあげましたが、

そんな言葉を耳にする人はおらず、

人々は一気にゲートを抜けて行きます。


その場で一人だけ立ち止まる事もできず、

私も人の波に押されながら、ゲートを抜ける形になりました。

その後はお堀の周りに近づこうとするも、

もちろんその周りにも別のゲートがあって、

もはやそれ以上は近づく事はできません。

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中には、お堀のすぐそばで

パレードを見物できた人たちもいたようですが、

それは午前中からずっと並んで、

手荷物検査を早めに済ませ、

見学できる位置を陣取っていた人たちだけです。


私の場合、もしもほんのちょっとでも

目にできればラッキーくらいの感覚だったため、

午前から出かける準備はしておらず、

仕方ないなという感じでした。


荷物ゲートを抜けた先には、

私達よりもずっと早くにチェックを済ませ、

遠巻きながらもパレードを見学できる位置を

確保していた人たちが大勢いました。


しかし、

ゲートが解放された途端、

一気に人々が走って、縁石の上に登り、

先に待機していた人たちの前に出ました。

私がショックだったのは、

そのような秩序ない行動に出られていたのは、

意外にも高齢の男性が目立ちました。


私も荷物ゲートの前で並んでいた際に、

70代くらいの男女のカップルに押され、

女性の方は背後からグイグイ押して前に出て、

男性の方も女性から離れまいと、

結構すごい力で私を押して無理やり前に出て、

肩やら、背中やら、痛い、痛い。なんだか怖い・・。

身の危険さえ感じてしまいました。

画像でお分かりのような状態の中での出来事です。


縁石の上に駆け上った高齢の男性

おそらく70代半ばくらい

(私を押した人とは別の人)は、

先に陣取っていた女性たちを押しどけ、

石の上によろけながらも上って、

明らかに
周りの人々を押し退けて

必死でスマホを構え、撮影しようとしていました。

周りにいた女性たちが、よろけながら前に出る男性に、

「おじさん、危ない!!」

と声をかけるも、全く聴く耳を持たず、

物凄い形相をしてスマホで撮影。


いずれにしても、

あの距離感では何も撮影できなかったと思います。

周りにいたほぼ同年代くらいの女性グループは、

先に来て何時間も並んでいて、

パレードが見えたはずなのに、

後からきたその男性が押して前に出て、

上述の行動を取ったため、

「何も見えなくなってしまった、酷い・・。」

と、無念そうで、お気の毒でした。


隣にいた私よりも年長者の女性は、

「全く何も見えなかったわねぇ。

荷物チェックなんてするからこんなパニックになったのよー。

私達日本人をもっと信じてちょうだいって言いたいわね。」

とおっしゃり、

私も、

「本当にそうですよね。」と、言葉を返しました。


天皇陛下がご即位された記念のパレードだというのに、

人生の大先輩であるはずの立場の方の

自分さえよければそれで良しみたいな、

あの攻撃的な姿には、とてもショックでした。

おそらく周りにいた他の女性たちも、

同じだったようです。

正直なところ、

怒りよりもショックが大きかった・・。


これは日本だけではなく、

スイスでも同じような事を感じた事が、

度々あります。

自分よりもずっと若い世代の方が、

マナーが良いというパターン。

私も、自分の行動が知らずして、

周りの人に迷惑をかけたりしないように気をつけなければ・・

と思い返す事はしばしばあります。


今回の件はもちろん、


老若男女に関係なく、

ごく一部の人の行動だったのはわかっています。


あれだけ大勢の人が押し合いになりながらも、

少なくとも私がいた周りで大きな怪我人が出ていないのは

その場にいた大多数の人々は、秩序を守っていたからです。


自分が将来もう少し歳を重ねた時、

あのような姿で若い世代の人達に醜態を晒さないように、

私自身も自重するには良い経験だったのかもと、

前向きに言い聞かせるしかありません。


遅く到着したのは自分なので、

パレードを逃してしまった事は仕方ないのですが、

あの、全くオーガナイズされていない体制と、

一部の方々の見る側の姿勢に、

ある意味の逆カルチャーショックを感じてしまいました。


来年のオリンピックは大丈夫なのだろうか??

と、少々不安を覚えてしまった出来事でした。


結局パレードには出かけずに、

テレビで視聴した方が、よく拝見できたのだと思います。


ちなみに友人の妹さんは朝から出かけ、

かなり近い距離でパレードを見学できたそうです。

笑顔で群衆に手を振られる雅子様のお美しさと、

ティアラが光に反射して、キラキラ光る様子も、

写真におさめられたとのこと。


何はともあれ、天皇皇后両陛下がお元気で、

ご無事にパレードを終えられた事が何よりでした。


荷物チェックのゲート前で、

すし詰め状態で身動きできなかった時に、

周りの人が知らない人同士、

話をしているのが聞こえてきましたが

誰もが、雅子様がお元気になられて、

本当に良かったと口々にされているのが

耳に入りました。

みんな思いは同じですね。

いろんな意味で勉強になり、考えさえられた1日でした。

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2019年 11月 12日配信 /〈Vo.44〉
 ● スイスの伝統、クリスマスのクッキー  
 ● 英国のクリスマスのお菓子  
 ● これも英国の文化のひとつ
 ● ちょっと変わったスイスの法律・条例  
 ● 「カーテン」で感じる意識の違い  
 
今週はクリスマスに向けた話題と、
誰もがビックリ、ブログにはちょっと書けない、
あまり知られていない、スイスの驚きの法律、条例などをご紹介します。
今週も、スイスと英国の話題満載でお届け致します!


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あれもスイス、これもスイス・・。


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昨日の記事からの続きです。



翌日も自宅の床は、どの部屋もひんやりと冷たい朝。

リビングには、例の小型ヒーターを置いているので、

凍えるほどの寒さでは有りませんが、

バスルームとシャワールーム、

それにトイレの床も冷たくて、

ちょっと憂鬱な朝でした。


今朝【スイス時間1日】も朝一番で、

別の業者さんが暖房(ハイツング)システム

の点検に来ました。

自宅の窓から下を見下ろすと、

ゲスト用のパーキングには3台の別々の業者さんの

車が見えました。

どれもエレルギー/ 電気関係の業者さんです。


まずは地下の大元のスイッチを再度チェックし、

やはり大元は問題なく作動しているの確認後、

我が家の自宅の暖房作動システムの計器をチェック。

昨日の業者さんよりも、

更に暖房システムを分かっている感じの男性達です。


自宅内部の計器は、収納庫の床下に隠れています。

普段は開けない場所ですが、

定期チェックの際に何度か目にした事がありました。

この計器にはポンプが接続されていて、

そのポンプを伝い、

階下から送られてくる空気が暖まって温風となり、

床暖房システムが作動するようです。

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そのポンプの中を通ったもっと先の床下に、

何らかの不具合が生じて温風が行き渡らなくなっており、

その部分に機械で水を流し入れて洗浄すれば、

暖房システムは元どおりに作動するのだそうです。

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実はこの方法は、

以前に夫 Banana の同僚達からも耳にした事があって、

床暖房システムが多く普及しているスイスでは、

不調の場合、

大体がこの方法で簡単に元どおりになるそうです。


所要時間は1時間ほどで、

専門家からすれば作業自体は、

さほど難しい作業では無さそうでした。


すっかり元どおりに、

全ての部屋とバス & シャワールームの

床全体が暖かくなるまでには、

3日ほどかかるそうですが、

来週末辺りから一気に低くなるようなので、

これで何とか一安心です。


管理会社の最初の対応には、

納得のいかない部分もありましたが、

2度目の問い合わせの際には、

気温もかなり低くなっていたため、

担当の女性も迅速に対応してくれました。

彼女の、

「これはヤバイ、なんとかしなきゃ」

っていう、

"やっちゃった感" 
がひしひしと伝わってきました。(苦笑)

昨日の今日で、

別々の業者さんが入れ替わり立ち替わりでやってきて、

次の日には完全に元に戻るところもまた、

流石はスイスだなぁと感じています。


もしも英国(イギリス)だったらと思うと、

かつて亡き義母がよく、

約束した時間どころか、1日中待っていたのに、

その日のうちに業者は現れなかった・・。

と、幾度となく
ため息をついていた事が思い出されます。


スイスだから、点検の翌日に直ったんだろうな・・。

そう思うと、

管理会社の女性は

いつものように謝りもしないけれど、

その後の素早い対応を考えて、

あくまでもここが "外国" であるという事をふまえると、

スイスという国は、

やはり恵まれているのだと感じます。


Banana が呑気だった事も、

何となく理解できるような気も。

スイスのシステムに対しての
信頼感からなのだと思います。


作業前の業者さんが、

別の関連業者さんと打ち合わせをしていた際も、

「寒いのに、週末前にこのまま放っておくわけにはいかない。

なんとか今日中にやってしまいましょう。」

と話しているのが、

彼らの会話はスイスドイツ語でありながらも、

何となく理解できました。

そういう気持ちも、とてもありがたく感じました。


ちょいと高飛車だったのも、

思いやりを見せてくれたのも、

共に、私のイメージするスイス。

あれもスイス、これもスイス・・。


1ヶ月近くも寒い思いをしてしまいましたが、

極寒のスイスの冬がやってくる前に、

何とか落ち着いてよかった〜。

とりあえず、家の中では、ヒートテックにさようなら ♪


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予期せぬトラブル。


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まさかの事態が発生してしまいました。

11月に入り、寒さも少しずつ増して、

冬の声が聴こえてきた今日この頃。

我が家の暖房システムが、故障している事が発覚しました。

全く予期せぬトラブルです。


私達夫婦が住むマンションの暖房システムは

全室が床暖房で、

床から室内が暖まるシステムです。


プラスで、リビングルームには暖炉もありますが、

外が氷点下の真冬の気温になっても、

いつだって家の中は床暖房が効いてポカポカで、

同じ場所にもう10年以上住んでいますが、

寒い思いをした事は一度もなく、

暖炉はほぼインテリアの一部と化し、

一度も使用した事はありません。


現在住んでいるマンションは、

毎年9月の終わり頃か、遅くとも10月初めになると、

気温の低い日には自動的に

床暖房のスイッチが入っていました。


ちなみに築年数が経っているマンションでは、

自室で大元のスイッチ オン/ オフができるところが

多いようです。

スイスで最初に住んだ、

バーゼルの古いマンションもそうでした。


我が家の現在のマンションの場合は、

築15年ちょっとで、微妙に新しいため、

(そして、微妙に古くもある)

気温が低くなると

地下にある大元のセンサーが気温を察知し、

自動的にスイッチ・オンとなり、

一度オンになれば、

それぞれの自室で温度調整をできるシステムです。

地下の大元スイッチは、住人が触る事はできません。


個々のマンション室内の壁には、

ヒーター特有のグルグルの出っ張りもありません。

全て床下に隠れているタイプです。

簡単に分かりやすいよう日本式に例えると、

オール電化型のようなスタイルです。


そんな一度も寒い思いをした事のない我が家で、

今年は10月に入っても床暖房が入らず、

おかしいな・・。

とは、夫婦で感じていました。


今年は9月〜10月も、晴れて暖かい日が続き、

日中の気温は15℃前後の日が続いていたので、

気温が高いからセンサーが反応せず、

床暖房が入らないのだと、希望的観測をしていました。


しかし、朝晩は肌寒いを通り越し、

足元は冷たい日が続き、

「何かがおかしい・・。」

と感じた夫 Banana は、

10月初旬頃、

マンションの管理会社に問い合わせをしました。


すると、管理側からの返事は、

「気温が下がると、

自動的に床暖房の大元スイッチが入るマンションです。

(知っています)

今年は気温が高いので、

まだ入っていないのでしょう。

他の住人の誰からも、

そのような問い合わせは入っていないので、

センサーが作動する温度に下がるまで、

待ってみて下さい。」

とのこと。


日本では有り得ない対応ですが、

15年もスイスに住んでいると、

悲しい事に、こんな対応には、
もう慣れっこ。(苦笑)


私たちも、まあ、そうだろうとは思ってはいましたが、

でもねえ、何かがいつもとは違う寒さの感覚は、

10年以上同じ場所に住んでいる身としては、

例年とは異なる特別さを感じるのです。


その時点で、

チェックくらいはして欲しかったのですが、

点検はおろか、管理会社に軽くあしらわれた感じ。

何となく納得はいかなかったものの、

とりあえず、言われた通りに、

しばらく様子を見てみる事にしました。


Banana の会社の同僚達や、

私の友人にも尋ねてみると、誰もが口を揃えて

既に暖房は入っているとのこと。


そんな人々の声を聴き、嫌な予感はしていました。

先週の時点で少しずつ気温が下がり始め、

一気に寒さが増し、

朝晩は10℃以下の7℃くらいになると予報が出ていた

その通りになりました。


で、週明け、やはり床は冷たいまま、

床暖房は入っていませんでした。

数日待ちましたが、やはりダメ。

朝晩の気温は予報通りに

7℃前後の日々が続いています。

昨日は特に寒かった〜。


やはり、ゼッタイにおかしい!!

そこで一昨日の時点で再び管理会社へ連絡。

気温が下がってのこの状態に、

流石の管理会社も今度は真剣に受け止め、

その日のうちにビルを管理する業者さんが到着。


チェックしていただくと、

地下にある大元の暖房はオンになり、

既に作動しているとの事。

時間は夜だったため、

翌朝もう一度チェックに来ると言い残し、

業者さんは一旦帰って行きました。


翌朝、再び地下をチェックしていただくと、

まさかのビックリな事に、

暖房が入っていないかったのは、

マンション内で我が家だけであった事が発覚〜。


Banana は、

集合住宅で暖房が入っていないのは、

一戸だけだとは考えられないし、

"他のお宅もきっと同じに違いない"

と、最初は呑気に構えていましたが、

実は私は全く正反対でした。


こんなに気温が下がっているのに、

いつもならば入るはずの暖房が入らなければ、

スイス人の隣人達が黙っているはずはない。

「もしかしたら、うちだけなのかも・・」と。

残念ながら、イヤな予感が的中してしまいました。


10月初旬、最初に問い合わせた時点で、

マンションの管理会社がきちんとした対応をしてくれていれば、

こんな寒い思いをしなくても済んだのに。


最初に点検にやってきた人は、

マンション全体の管理をする人で、

暖房についての詳しい詳細はわからないとの事。

その後、別の業者さんにバトンタッチし、

昨日は早朝から、業者さんが出たり、入ったり。

落ち着かない1日でした。


それでなくても、

日本のマンションの家具を決めるために

数社のショールームとアポイントをとって、

色々と問い合わせたりのやり取りと、

例のオーダーメードのカーテンの件で、

業者さんともやり取りをしたり、

リフォーム業者さんと

時間単位でメールのやり取りをしたり・・。

ここ数週間は目が回りそうなくらい忙しくて、

こんな事に時間をかけている暇も、

心の余裕も、本当は無いのです。


とは言え、

この先どんどん寒くなってゆくのに、

暖房の件がすぐにフィックスしなかったら、

どうしよう〜。

と不安な気持ちもいっぱいです。


ここ数日、ほぼ毎日続いている頭痛の原因は、

季節の変わり目だからなのか、

寒いからなのか、精神的ストレスなのか!?


今日(スイス時間 金曜日午前中)

もう一度業者さんが朝一番で再訪する予定です。

そこで直れば良いけれど、

同じ建物で他のご家庭は大丈夫なのに、

我が家だけ問題があるという事は、

そんなに簡単に直す事ができるのかなぁ・・??

深刻な状況のような気もしてしまいます。

もう、泣きたくなるとは、この事です。


本来ならば暖かいはずの家の中にいるのに、

ヒートテックを着用し、

首にはネックウォーマーを巻いているワタクシ。(涙)

10年以上、一度も使用した事のない

暖炉に火を入れる事も、この先あり得るのかも?


唯一のラッキーは、

小型ながらも電気コード式のヒーターが、

一台だけあるコト。

Banana が以前、転職する前の勤務先で、

冬場の足元が寒かった時に、

自腹で購入して使用していたものです。

現在の勤務先は、冬でも寒くないので、

自宅に持ち帰っていたのでした。

このとても小さなヒーターで、

果たしてどこまで持ち堪えられるか!?


何とか1日も早く、床暖房が作動しますように。

と、願うしかありません。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
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