スイスの街角から

スイス在住17年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

イタリア・サルデーニャ島旅行

地中海、砂に咲く白い花・サルデーニャ 4


イタリア・サルデーニャ 3.カリアリの街

からの続きです。


この日も快晴のキア地方。
 
連日の気温は、日中31度~33度と南国のお天気です。

それでも “カラッ” とした 「地中海性気候」 は

日陰に入れば涼しく、

優しい潮風を感じながら木陰にいれば、

とても快適に過ごせます。


窓を開ければ地中海からの

爽やかな風が心地よく部屋に入ってきて、

冷房の無い生活も、PCを全くチェックしないのも、

それはそれでまた快適に感じるのが不思議なもの。

画像 026



この日は1日のんびりと、

ホテルの “プライベートビーチ” で過ごす事に。


ビーチの周りは立ち入り禁止の 「自然保護区」 となっており、

この地方では、

ビーチフロントにホテルを建設する事はできません。

プライベート・ビーチや、パブリック・ビーチの周りは

奇岩や珍しい植物が育っており、

完全な自然保護区となっています。

これが、リゾート開発が進んでも、

手付かずの自然が残されている理由です。

 


リゾート内からホテルのプライベート・ビーチへは、

無料のシャトルが運行されていて、

ビーチへはこのシャトルで約5分。

P9112931

 

 P9123106

 このシャトルで、

 ビーチに

 向かいます!







P9102825

景観を楽しみながら、

あっという間の

5分間。






P9102827
 ビーチまでの

 遊歩道の周りは

 立ち入り禁止

 となっています。





そして、

ようやくホテルゲスト専用のプライベート・ビーチに到着。


この目の前に広がる美しい海は、「地中海」です。

画像 037

画像 023


さらさらの白砂のビーチには、

細かい貝殻などの漂着物は全く無く

裸足で歩いてもさらさらの砂以外、

何も踏む危険はありません。

海水の中も同様で、

遠浅の続く海の中の砂は “さらっさらっ!!”


かなり遠くまで続く浅瀬の海は波も穏やか。




ビーチの周りの岩山には靴かビーチサンダルを着用し、

徒歩で昇る事が可能。

P9123140

画像 024



岩の上にはかつて見た事の無いような、

植物や花も咲いています。

画像 048

P9123150



砂の上に咲く、不思議な白い花。

画像 046


サルデーニャ島の大自然は、とても神秘的!


日焼けは気になるものの、

海の無い国 「スイス」 での生活が長くなってくると、

海で泳ぐのはやっぱり気持ちよく、

この日も終日をリゾート内とビーチで過ごし、

のんびりと時間は過ぎて行きました。


次回、絶景のビューポイントから撮影した、

サルデーニャの七色の海の様子などをお伝えします。



にほんブログ村 海外生活ブログへ  人気ブログランキングへ 


イタリア サルデーニャ 3.カリアリの街 


郷土料理・サルデーニャ島の休日 2.


からの続きです。


この日は、サルデーニャ州の州都である、

 「Cagliali」 (カリアリ) までドライブ。

ホテルのある 「Chia」 (キア) からは約40分程道のりです。

P9092744




 
広場に設置された銅像

           P9092738

サルデーニャ州の 「州の旗」 Quattro Mori
(クアトロ モーリ=4人のムーア人)を掲げています。


P9092746



州都・カリアリの支庁舎

P9092745


  P9092743   
P9092740

  


  









彫刻が美しい、カリアリ州の支庁舎の建物です。


カリアリの街並みは他のイタリアの街同様、

決して、 “キレイ” とは言いがたいのですが、

支庁舎をはじめ、凝った彫刻の建物の造りは美しく、

独特の雰囲気があります。

P9092766



     P9092779


P9092790



この州の民族衣装を着たお人形

P9092758


サルデーニャは紀元前8世紀頃からフェニキア人、

後にカルタゴ人、古代ローマ人、ビザンチン人、ヴァンダル人、

ピサ人、そしてアラゴン人などに支配され続けてきた場所。


民族衣装にも、

あらゆる文化がミックスされた様子がうかがえます。

P9092759  


海が近い事もあり、「海の生物」や「貝」 をモチーフにした

お土産ものも並びます。

P9092756



異国情緒の漂うサルデーニャ州の州都、

カリアリの町です。  


次回、手付かずの大自然がいっぱいの、

サルデーニャのビーチ(地中海)の様子などをお伝えいたします。




にほんブログ村 海外生活ブログへ  人気ブログランキングへ


郷土料理・サルデーニャ島の休日 2.  


イタリア・サルデーニャ島の休日 1.

からの続きです。


その後の夕食は、ホテルと提携のある、

リゾートの向かいの地中海料理のお店へ。

開閉式の屋根のこのレストランは、

お天気が良ければ屋根が空けられ、オープン・テラスとなり、

お天気の良かったこの日は屋根が開いていました。

P9082638


サルデーニャ料理は、

普段私達がイメージするイタリア料理とは少し異なります。

海が近いので、

魚やシーフードが美味しい事は言うまでも無いのですが、

遠い昔、

フェニキア人が住んでいたこのサルデーニャ州はその後、

古代ローマや古代ギリシア、カルタゴやスペインに統治され、

彼らの独自の食文化は、イタリアとスペイン料理、

そしてギリシアなどの地中海料理をミックスしたような、

独特のメニューになっています。


この日はサルデーニャの白ワインをチョイスし、

前菜に夫も私も 「魚介のマリネの盛り合わせ」、

メインの前の一品には二人とも「からすみのパスタ」

メインに夫は、「マグロのヨーグルトソース」 (郷土料理) 

私は同じく郷土料理の 「ロブスターの煮込み」 を注文しました。


前菜の前にはパンと共に、

薄ーいピザの生地をかまどで焼いたような、

パリパリした歯ごたえのものが運ばれて来ます。


P9082643

食前の定番。

パンと共に運ばれる

“パリパリ”

したもの。






この後、どのレストランでも、これをいただく事になります。

お味はとてもシンプル。

“オリーブオイル” と、うっすら “岩塩”の香り。




P9082641
 
 

 前菜の

 魚介のマリネ

 





これが、「からすみのパスタ」 です。

P9082645




“サルデーニャ風” マグロのグリル 

P9082646





郷土料理、ロブスターの煮込み

P9082647  

                                     
驚くべき事にこのメインに注文した

郷土料理(ロブスターの煮込み)は、

あえて “室温(なまぬるい感じ)” のお料理でした!

これは、メニューにもきちんと記載されており、

決して冷めたものを出された訳ではなく、

これが彼らの 「スタイル」 であり、

郷土料理なのだそうです。


ロブスターは美味しくいただきましたが、

煮込みだけに、温かくした状態でも食べてみたいなー!

という気がしました。 


デザートは、“マスカポーネチーズとチョコレート” の パルフェ 


                 P9082648


あまりにヘビーだったため、完食できず残念! (←当たり前)

      
心もお腹もいっぱいに満たされ、

休暇2日目の夜はふけて行きました。 

メルマガサイト「まぐまぐ!」より、メールマガジンを配信中です。ブログには書けなかったヒミツのお話や、メルマガ読者の皆様にだけコッソリとお伝えする情報も、ココでお届け致します! 初月無料。購読解除もいつでも可能でございます。 ご登録はこちらからです。 ご興味がおありの方は下のバナーから、無料サンプル版をご覧下さいませ〜

記事検索
数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下のバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します! ーーーーーーーーーーーーーー
人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
トリップアドバイザーの、スイス現地おすすめ情報ブログ(おすすめ シルバーカラーのブログ)に認定されました ♪
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterもどうぞ!
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ