スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

2014秋 スペイン・バルセロナ旅行

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サグラダファミリア in バルセロナ


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少し間が空いてしまいましたが、先日のバルセロナ旅行の旅日記、

バルセロナの超グルメなレストラン ♪

からの続きです。


滞在2日目の朝、11月のバルセロナは超快晴 ☀

宿泊したホテルのスタッフの方のお話では、

この時期のバルセロナは通常は雨が多く、

こんなに晴れて暖かかったのは稀に見る事であったのだそうです。

(日中の気温は17℃前後でした)


この日の予定はまず、

朝から世界遺産のサグラダファミリアを訪れ、

その後は気分次第でガウディの建築物巡りをしようと計画。


サグラダファミリアへの入場チケットは、

スイスから事前にチケットの予約をして行きました。


ネットでいろいろと検索をしてみたところ、

実際に訪れられた方々からの、

朝9時のオープン直後が比較的すいていてお勧めだとの情報を参考に、

なるべくそれに近い9時15分で予約。

これが大正解でした!!


朝からポカポカと散策日和でもあったため、

宿泊したホテル、エル パレス バルセロナ(El Palace Barcelona)からは、

歩いて訪れました。


(宿泊したホテルの記事は こちら
バルセロナ、ロココ調のクラシックなラグジュアリーホテル(El Palace Barcelona)


ホテルからは地図を確認しながら歩いた事もあり、徒歩約20分。

ようやく世界遺産のガウディの建築物が見えてきました。


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こちらはオンラインで予約したレシートです。[クレジットカードにて決済]

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オンラインで予約し、

プリントアウトすれば簡単!








このレシートと共に、

見学の日にちと時間(タワーまで上る場合、

生誕のファザード/ 受難のファザードのどちらへか)

が書かれた書面も同時にプリントアウトし、持参します。


予約はこちらの公式サイトから(英語あり)
Visit Sagrada Familia


[サグラダファミリアの予約方法は、かなり頻繁に変更されるそうです。

こちらに記載した情報は、あくまでも2014年の11月現在の情報です。

お出かけの際には最新の情報を各自で調べてご出発下さい。]


他に現地のツアーオペレーターなどを通し、

日本語での予約も可能なようですが、手数料がかかります。


私たちは公式サイトから、

聖堂内部の見学とタワーの見学(オーディオガイド付き)チケットを予約。


タワーへ登る場合は予約の時点で、


「生誕のファザード(The Nativity façad)」


または、


「受難のファザード(Passion façade)」


どちらかを選択する必要があります。


午前9時15分の予約で、

チケット(プリントアウトした紙)には入場の時間が、

9:15 〜 9:30 と記述されていたように記憶しています。


せっかくスイスから予約して出かけたのだし、

この大切な機会を絶対に逃すまいと、

夫 Banana と共に余裕を持ってホテルを出発したため、9時少し前には到着 ♪


朝一番から、既に当日券を求める人たちらしい長蛇の列が、

敷地をぐる〜りと一周するくらい出来ていました。

入場券は、事前予約を絶対におススメします!!


情報通り、朝のサグラダファミリア周辺は、まだ比較的空いていました。

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ちなみにこちらは、聖堂内と塔内の見学を終えた正午前。

明らかに朝一番よりも混み合っています。

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これが「生誕のファザード」です。

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そしてこちらが「受難のファザード」

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生誕のファザードを見学予定であったため、時間までまずはその周辺を見学。

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「生誕のファザード」は太陽が昇る東側に面しています。

このファザードはイエスの誕生の喜びを表したものだそうです。


生誕のファザードの上の部分には、

「生命の木」 「聖母マリアの戴冠」が見えます。

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「生命の木」には、腐敗しないものの象徴である糸杉は永遠の命、

鳩は神の元に集る信者と聖霊を表し、

木の下のペリカンは、原始キリスト教のシンボルで、

聖体の秘跡を表しているとの事。 〈地球の歩き方より〉

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「聖母マリアの戴冠」は、神への献身的な愛への報いとして、

イエスが聖母マリアに冠を捧げる瞬間が表されているそうです。〈地球の歩き方より〉

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羊飼いの礼拝

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東方三博士の礼拝

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いよいよ聖堂内へ・・。

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その美しさには、ただただ圧倒されるばかり・・。


サグラダファミリアの完成は2026年の予定との事ですが、

聖堂内はほぼ完成しているようで、全く工事中の気配はありませんでした。

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次は更なる聖堂内の様子と、ファザードの見学の様子へと続きます。



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バルセロナ、ロココ調のクラシックなラグジュアリーホテル(El Palace Barcelona)


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年明け以来、寒い日々が続いているチューリッヒ地方。

今週も、日中5℃以下の気温が続く日々です。


スイスの話題や日常生活での出来事を中心に綴っておりますこのブログですが、

自分自身の日記代わりの記録用としても活用しています。


各地の旅の情報が、

みなさまのご旅行にもご参考として役立てていただけているようですので、

年を越してしまいましたが、

記憶が薄れてしまう前に、昨年2014年の秋に訪れた、

スペイン・バルセロナの旅の様子を記録しておく事にします。


バルセロナに旅をしたのは2014年10月31日からの4日間。

チューリッヒ空港からは、

LX(スイスインターナショナルエアラインズ)の直行便で、

所要時間は約1時間50分。

スイスとスペイン間には時差はありません。


今回宿泊をしたのは、町の中心部にあるホテル

エル パレス バルセロナ 「El Palace Barcelona」

日本語の案内はこちら → ★   (The Leading Hotels of The World のサイト

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以前は「ホテル リッツ(Ritz)」として営業されていたこのホテル、

現在は2年間の改装工事を終え、新しく生まれ変わりました。


ランブラス通りやグラシア通りなど、ショッピングエリアにも徒歩圏内。

世界遺産のガウディの建築物、

「サグラダ・ファミリア」や「カサ・ミラ」へも歩いて行けました。


リッツとしての創業は1818年という歴史と格式のあるホテル。

ロイヤルスイートにはかつて、

サルバドール・ダリ夫妻が暮らしていたのだそうです。

(↑ 現在ではスイート・ダリと改名されているとの事)


従業員の方々はリッツの頃からのスタッフも

継続して現役として残っているだそうで、実際に宿泊をしてみて、

スタッフの対応やきめ細やかなサービス精神は、

リッツの精神が受け継がれているという印象でした。

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ホテルの玄関を出ると、

地面には以前はリッツであった事を偲ばせる、

このようなメモリアルの碑が埋め込まれていました。

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玄関を入ると、

こじんまりとはしているものの、その格式をうかがえる豪華なロビーがあります。

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改築後のホテルは、

玄関からロビー、レストランなどは、古きよき雰囲気を保ちつつ、

美しく改装されている印象。


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客室は、

"クラシックスタイルのデラックスルームには、

モザイクで覆われたローマスタイルの浴室あり・・"

という案内を見て、

お風呂好きな私たち夫婦には

とても魅力的に感じられた上記のお部屋を予約したのですが、

夫 Banana が会員となっている、

ザ・リーディングホテルズ オブ・ザ・ワールドのメンバー特典により、

チェックインの時点で、

ジュニア・スイートへとアップグレードをして下さり、

我が家にとってはありがたいながらも、幸か不幸か微妙なところですが、

モザイクのローマスタイル浴室はお目にかかる事はできませんでした。


こちらはジュニアスイートのリビングルーム部分

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バスルームには背後にウォークインクローゼット、

シャワー室、トイレ、バスタブがそれぞれ分かれて付いていました。

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洗面の流し台は

ダブルシンクで、

利用しやすい!








この部屋ではリビングルームとベッドルームが二間続きで別々で、

十分に広い間取りでした。

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ただお部屋は(もちろん改装済みですが)やはり建物自体の古さは否めず、

全体的にレトロな雰囲気で、昼間でも少々暗いイメージもありました。


しかし、ホテルのスタッフの方いわく、

「Walking City (歩く町)」であるバルセロナでは、

日中はずっと外出をし、

夕方一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びてリフレッシュした後、

またディナーに出かけるというパターンでしたので、

お部屋で実際に過ごしたのは夜の就寝タイムのみ。

とても静かな室内で、快適に、ゆっくりと過ごす事ができました。


食事は、

ホテル内にミシュランシェフの奏でる美食レストラン

「カエリス」(Caelis Restaurant)や、

カジュアルな「AE ブラッスリー」があり、

ブッフェスタイルの朝食は「ザ ガーデン」でいただきます。


「ザ ガーデン」での朝食の一部

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朝からお贅沢に、スライスしたてのイベリコハムもいただけます。

さすがはスペイン!

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ビュフェカウンターには卵料理やベーコン/ソーセージなど、

温かいもの、種類豊富なパンやケーキなども用意されています。


初日の夜は、ウワサの「カエリス」で、

ミシュラン星付シェフのお料理を味わいました。


ビックリ内容のディナーにつきましては、この続きで・・。


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トラベルはトラブル!?


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昨夜、スイスに戻りました。

4日間滞在した旅先のバルセロナでは、

気温20度を越える心地よい気候で、青空の広がる毎日。

夜もコートはもちろん、ジャケットが必要ないくらいの気温でした。


しかしスイスに到着してみると、

寒い、寒い・・。

肌寒いを通り越し、もう初冬の寒さです。


昨日は午後2時過ぎにバルセロナを出発するLXの便を予約していました。

しかし空港に到着すると、30分の遅延とのインフォメーション。

スイスから飛んで来る便が遅れているためとの理由で、

なぜ遅れたかの案内は無しでした。


最初は、「まあ30分くらいなら仕方ない・・。」

と思い、

近代的で大きなバルセロナでお土産品などショッピングを楽しみ、

その後、エアラインラウンジへ。


その後は出発時刻について、特に新しい案内はなく、

最初の遅延の案内から変更事項は特に追加されませんでした。


搭乗口の番号が記されてはいましたが、

「ゲートへ」の表示が出てはいなかったので、少々イヤな予感はしたものの、

予定の搭乗時刻も迫ってきたため、とりあえず搭乗口へと向かいました。


すると、搭乗口前には既に長蛇の列。

そして出発時刻になっても飛行機は到着しておらず・・。

いやな予感は的中です。


ヨーロッパの場合は国際線でも、

近距離の場合には到着した飛行機が折り返して

飛び立った出発地(国)に戻る便となる事は珍しくなく、

今回もそのパターン。

チューリッヒから飛び立ったLX便が大幅に遅れたため、

バルセロナからチューリッヒへ戻る便も遅延となってしまったようです。


搭乗する航空機も着いていないのにずっと並んでいるのも辛いし、

ひとまずはイスに座ってその場で待機。

もちろん、遅延は30分だけのはずだった時刻はとっくに過ぎています。

その後20分ほど待って、ようやくスイスからの航空機が到着。


そこから搭乗までは、予想外に恐るべし速さでした!

折り返し便の場合は日本とは異なり、きちんとした清掃はしないため、

燃料の補給だけ?だったようで、

スイスからの飛行機が着陸して、15分ほどで搭乗が開始しました。


帰りの飛行機もほぼ満席状態。

元々の出発時刻からは既に1時間以上が経過。

やっとスイスに帰れる〜とホッとしかけた時に、

反対側の客席で、何やらもめ事が・・!?

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様子をうかがってみると、

乗客と乗務員、更にはコックピットから機長か副操縦士も出てきて、


(乗務員)「大丈夫!」

(乗客)「 怖い!!」


 「大丈夫! コワイ!!」 

「大丈夫、大丈夫! コワイ!!!!!」


のスイスドイツ語での押し問答。


ある乗客の座席の上のパネル(というか、その乗客からすると天井部分)

が壊れて、

上の部分が落ちてきそうになっており、

一瞬、飛行機の内側がまさかのむき出しに??

かと思われる状態だったのですが、

よく見ると、

電気(蛍光灯)を配置しているカバーの部分が外れかけて落ちそうになっていました。

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天井がそのままスッポリ落ちてしまう感じでは無かったし、

もちろん外壁に影響がある訳ではなく、

飛行機の運行に関してだけいえば、

大きな問題で無い事は、私の席の位置からはすぐに分かりました。


反対側の座席に座っていた私には、

ちょうど角度的にその様子がよく見えたので、

ひとまず安心だったのですが、

その座席の下に座っていた乗客たちからすると、

真上の事で中の様子がよく見えず、

飛行中に自分の頭上で何か起こるのではないか?? と、

プチ・パニック状態になっていたのです。


真下にいる彼らのとても心配な気持ちはよく理解できます。



少し離れた場所から冷静に見ていると、

ガムテーブでも貼って、即席で補強しておけば、

約1時間のフライトには支障はなさそうでしたが、

(以前に日系の航空会社の機内で、

乗客のコートを入れておくストーリッジのドアが

閉まらなくなるトラブルがあり、

乗務員の方がガムテーブをはってひとまずドアを閉めていたのを目にし、

機内では何でも準備はあるのだな〜。と感心した事を思い出しました。)


あいにくこの機内にはガムテーブの準備は無かったらしく、

乗務員がなんとか乗客の説得を終え、ようやく離陸。

(自分の携帯電話はもめ事が解決した直後、

飛行機が動き出す離陸前にスイッチオフにしました。)


乗客の上のパネルは飛行中落ちて来る事もなく、

飛行機は夕刻5時過ぎ、無事にチューリッヒ空港に到着。


結果的には1時間半ほどの遅延で済んだので、

私たちには大きなトラブルではありませんでしたが、

乗客の半数近くは、

チューリッヒ空港は次の目的地へ向かうための経由地であったらしく、

乗り継ぎ便に間に合わず、

最終目的地への便に乗れないというビッグトラブルになってしまった乗客も、

中にはいたようでした。


旅の途中の空港や機内では、

いろんなハプニングが起こるものだな〜と、

あらためて、

旅「Travel」の語源は、トラブル「Trouble」

という言葉を思い浮かばせた、スイスへの帰りの便での出来事でした。



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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