スイスの街角から

スイス在住14年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

イギリス

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ロンドンの ichiba に行ってきました ♪(ヨーロッパ最大のジャパニーズフードホール)


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先日のロンドン滞在中、

今年7月にオープンしたばかりの、

「ichiba」に行ってきました。


ここはロンドンのジャパンセンター姉妹店として、

郊外の巨大ショッピングセンターに出店された、

"ヨーロッパ最大のジャパニーズフードホール" で、

在英の日本人ばかりではなく、

今、ロンドンっ子にも大注目されている、

まさに、"ニッポン" です!


5月にもロンドンに滞在した際、

いつものように、

ロンドンの中心地、

ピカデリーにあるジャパンセンターを訪れました。

ショッピングを終え、お会計の際、

お店の方に、

「もうすぐオープンしますので、

よろしくお願いします。」

とチラシをいただき、

とても気になっていました。


8月のロンドン旅行では、

一人で5日間と時間にもゆとりがあったため、

早速出かけて来ました。

場所は郊外のウェストフィールドという、

とても巨大でモダンでショッピングセンターの中です。

Wsetfield London(ウェストフィールド ロンドン)


こちらが ↓ ichiba の公式サイト 🍣
ichiba London

住所:Unit 0220, Relay Square,
Westfield LondonW12 7HB


私はパディントン駅(Paddington Station)から、

Circle - Hammersmith & City lineに乗車し、

WOOD LANE で下車しました。

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乗車時間は、

パディントンからだと約10分くらい。

電車は市内の地下鉄に比べると、

とても新しくて綺麗で、

市民や会社員などが乗車しているラインでした。


郊外と聞いていたので、

もっと遠いのかと思っていましたが、

ロンドンの町の中心部からもすぐでした。

駅からは徒歩2分、

とても便利な場所にありました。

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このショッピングセンター自体が、

様々なスタイルのお店が揃い、とても魅力的!

規模もそれは大きく、圧倒されてしまったのですが、

「ichiba」 はその中でも一番目立つ一等地の、

駅に近い位置にありました。

駅を降りるとサインも出ていました。


まず入り口を入ると、

OKONOMIYAKI の文字と共に、

見慣れたような、

そして、なんだか懐かしい光景が目の前に。

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入り口ドア付近には、

日本の陶器がズラーリと並んでいます。

その他、

書籍(ただし、こちらにあるものは英語)、

DHCなどの化粧品、韓国コスメまで!

フードホールには、

お好み焼き屋さん、ラーメン屋さん、

カレーに丼ぶり、パン屋さん、

その他いろいろ・・。

軽食のデリが並び、広いホールは、

たくさんの人々で賑わっていました。


フードホールの反対側の、

広〜いスペースが食材のコーナー。

この部分は、

ピカデリーにあるジャパンセンターと

同じような雰囲気です。

日本食材や、お惣菜、お寿司用のお刺身、

お肉も薄切りのパックまで販売されています。


他にも品揃えがそれは豊富でビックリ!

利尻昆布、日高昆布、羅臼昆布・・

と、まるで日本の百貨店並みの棚を目にし、

思わずため息と共に、

「スゴイ!!」

と一人でつぶやいてしまった私です。


京都から直輸入された小松菜、

その他、日本各地からの野菜、

蓮根、さつまいも etc…。

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昆布やお海苔、お茶、お漬物など、

日本の専門店(百貨店にも出店している有名店)

からも商品を仕入れておられるそうで、

今まで海外で見た日本食材店とは

一味違う違う品揃えです。


日本酒の品揃えには、ただ、ただ、圧倒〜。

この反対側にもショーケースがあり、

そちらには、

獺祭(各種)や、その他の名酒も並んでいました。

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ああ、こんなお店がいつか、

チューリッヒにもオープンしないかなぁ。

と、いつもながら、

同じ言葉を繰り返してしまう自分です。


今回はホテルで朝食をしっかりといただいた後、

お昼前に到着したので、お腹はまだ空いておらず、

フードホールでのお食事は断念。

食材は前日にも、

ピカデリーの方の店舗で購入していたので、

ここではお気に入りの日本酒を見つけたので、

浦霞の300ml小型瓶と、お菓子を少々購入しました。

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大好きな獺祭は、

春の日本帰省で購入してきたのを数本、

まだタイセツにとってあるので、今回はナシ。


お菓子類は大きな袋入りだと、

開けたらすぐに食べきってしまわなければならないので、

海外暮らしにはもったいなくて〜(笑)

最近の小分けパックになっているスナック菓子は、

少しずつ大切に食べられて、好きです。


あと、お惣菜コーナーで、

うなぎのお寿司を購入しテイクアウトしたところ、

こちらも美味しかったです!


こちらはショッピングセンター中側からの入り口。

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ichiba がここに出来たコトは、かなり大きな魅力!

Westfieldは、

デパート各店舗や高級ブランドショップ、

かと思えば、

ドラッグストア Boots の超大型店や、

一般の小売店も軒を並べる、

まさに庶民派から高級品まで、

いろんなお店が揃った、

とても素敵なショッピングセンターです。


次回はゆっくりと時間をかけて、

買い物好きの夫と一緒に、

足を伸ばしてみようと思います。


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人間模様(前半 / ローラとジミーの結婚式)


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英国での結婚式参列の記事、

もう一つのバージンロード(ローラとジミーの結婚式)

村の教会(ローラとジミーの結婚式)

からの続きです。


日にちが遡り、結婚式の前日。

この日は翌日の下見も兼ね、

結婚式が行われた村の教会を訪れ、

その後、

イングリッシュスタイルの

ガーデンウェディング(披露宴)

が開催された、

ローラの祖母の家を訪問しました。


式の前日の午後、教会に到着すると、

ちょうど翌日の結婚式の準備が

急ピッチで行われていました。

準備をしていたのは主に、

ローラのブライドメイトを務めた

従姉妹や友人たち、

それに、親戚たちです。


結婚式の前日の当日の2日間には、

様々な人間模様が垣間見られました。


ブライドメイト達は、

夫 Banana にとっても初対面でしたが、

彼女達は、夫よりも私の顔を見て、

(招待客オール白人の中で、

私が唯一のアジア人=日本人だったので)

我ら二人がローラの父親とその奥さんである

とすぐに分かったようで、

代わる代わるに笑顔で挨拶をしてくれました。


特に、ローラのいとこでもあり、

お互いをベストフレンドだと言い合う、

ブライドメイト長でもあるジュリアは、

初対面でありながら、

私のことをすぐに名前で呼んでくれ、

とてもフレンドリーに接してくれました。

きっと、ローラが私についても色々と、

事前に話していてくれたのだろうなぁ

と思うと、少し嬉しくなりました。


その後、

夫 Banana は手伝いの人達の中に、

ローラの祖母であり、

前妻の母

(かつては Banana にとって義母であった人)

ベティの姿を見つけました。


お互いに双方の姿を見つけ、

どちらからともなく笑顔で挨拶をする二人。

ベティは夫にハグをし、20数年ぶりの再会です。

初対面の私も、

もちろんご挨拶をするため、

敬意を込めて、

握手をしようと手を伸ばしかけたところ、

それを遮るように私の体も抱きしめて、

ホッペにキスをしました。

この瞬間、少なくとも彼女には、

私達は拒絶をされてはいない事が

確信できました。

88歳になるというベティは、

とても元気そうに見える、

話好きな明るい、気さくな英国夫人でした。


前妻の兄弟、妹にも挨拶。

(前妻は5人兄弟姉妹の3番目)

同じ母親から生まれた兄弟姉妹でも、

性格はそれぞれ全く異なっていました。


前妻のすぐ上の兄は、

明らかに私にも、Banana にも、

友好的ではない態度でした。

夫 Banana の隣にいたワケですから、

それがその妻の私である事は

すぐに分かったはずなのですが、

自分の名前も名乗らず、

「君の名前は?」

と冷たい表情で私に問いかけました。

その時の彼の表情も含め、

何となくイヤな気がしましたが、

もちろんその場ではそんな顔は見せず、

名前を名乗り、

自分から手を伸ばして握手をしました。


後からこの時の状況が

少し不愉快だった事を

Banana に話したところ、

彼は昔からああいう感じだったので、

今回、自分も、

彼から気持ちよく迎えられるとも、

挨拶をしてくるとも期待はしていなかった

のだそうです。

確かに彼は、

私には名前を問いかけましたが、

夫には "ハロー" の一言も、

挨拶もありませんでした。

20数年ぶりに会ったというのに。


彼の名前がネイサンだという事は、

(本人は自分の名を名乗らなかったので)

後から知りました。

現在は現役を引退していますが、

昔は警察官をしていたそうで、

当時からそんな感じの、

上からのもの言いは相変わらずで、

今も変わっていないのだそう。


警察官と言えば、

Banana の妹の旦那さんも警察官

(今年定年を迎えた)でしたが、

彼は私達に対して

上からものを言う事もないので、

警察官と言えど、

人によるとは思うのですが、

ネイサンは権力を笠にとるタイプの

人間なのかもしれません。


それとはうって変わった性格だったのが、

前妻の一番上のお兄さんのデビッドです。

彼とは結婚式の当日に初めてお会いしたのですが、

彼の方から私の方に歩み寄って

挨拶をしてくれました。

その後、お式と披露宴が終わって、

夜のダンスパーティータイムに突入し、

少しお酒も入って、

彼の様子は最初の挨拶の時と比べると

随分とリラックスムードで、

たまたまその時、

一人でいた私のところに

彼がやって来ました。

そして、

日本の文化について尋ねられたり、

「英語の "Nice to meet you" は、

日本語で何と言うの?」

と問いかけられたり、

お世辞である事は百も承知ですが、

私の英語のスキルを褒めて下さったり・・。


「今日、こちらの親族に会うのは

ナーバスだったんじゃない?」

なんて、

気を遣って下さったり・・(苦笑)

彼が私の家族について質問をしてきたので、

私も彼のお仕事やご家族の事、

(息子さんがサンフランシスコで

弁護士をしているそうです)など、

当たり障りの無い話題ではあるものの、

挨拶だけよりはもう少し踏み込んだ

お話もさせていただきました。


彼についても後から Banana に、

デビッドが一人でいた私に

歩み寄ってくれた事、

気遣ってくれた事が嬉しかった事を

伝えたところ、

彼は昔から、

優しくて思慮深い人だったとの事でした。

夫と前妻が離婚する事が決まった際に、

心配をして夫に電話をかけてきてくれた、

ただ一人の前妻の兄弟だったのだそうです。


前妻の弟(ロバート)とは、

私は結局一度も話をする事も、

挨拶をする機会もありませんでした。


彼らにとってみれば、

私達は、

自分たちの妹であり、姉である人の

別れた夫とその妻なのですから、

いくら夫と私が出会ったのは、

先妻との離婚後だと分かってはいても、

それらの反応はまあ、

当然といえば、そうなのかもしれません。


自分ももちろん、

歓迎されているとは期待はしておらず、

ローラのために、

何とか平和で佳き日にしたいとの

思いだったので、

特に気にはしないよう、努めました。


そして、久しぶりに再会した、

夫の前妻の私達夫婦への反応は!?


長くなりましたので、

後半へと続きます。


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ロンドンで渡辺謙さん主演、王様と私(The King and I )を鑑賞 ♪


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現在、ロンドンにいます。

ローラとジミーの結婚式参列を無事に終えた後、

ひとりで5日間のロンドン滞在中です。

おめでたい結婚式ですが、

無事に終了すると、

心身の疲れはちょっと出てしまったかも。

今回はショッピングの予定も無いので、

少しのんびりと、

いつもとは異なるスタイルで、

ロンドンステイをしています。


夫 Banana は土曜日の結婚式の後、

一緒にロンドンで1泊し、

月曜日にそのままシカゴへと出張に出ました。

相変わらず忙しい夫です。


結婚式の記事の途中ですが、

本日は自分用の記録も兼ね、

タイムリーな話題を一つ。

スイスでは建国記念日だった8月1日、

現在ロンドンで上演中のミュージカル、

渡辺謙さん主演の

「The King and I(王様と私)」

を観に行ってきました。

The King and I Musical (公式/英語)

ストーリーはこちら ↓
王様と私 (ミュージカル Wikipedia)


大沢たかおさんも、

メインの役柄で出から演されており、

今、ロンドンで超ホットなミュージカルです!

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今回のミュージカルの劇場は、

London Palladium。

市内、オックスフォード・サーカス

から徒歩数分の、

とても便利な場所にあり、

歴史ある美しいシアターです。

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こちらがLondon Palladiumの

劇場の内部。

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この日は他の日本人もちらほらと、

観客の中にお見かけしました。


6月にロンドンに来た際に鑑賞した、

「42d Street 」(別の劇場)はタップダンス等、

大人数でのダンスが多く、

ラスベガスのショーの雰囲気にも似ており、

ステージ全体を見渡したかったので、

2階席の最前列で観ました。


今回は何と言っても、

日本人のアクター達が出演するので、

少しでも近くで観たいと思い、

ストーリーもよく見渡せて、

ステージにも近い1階 "STALLS" の良い席

(カテゴリー的には前回と同じ)

をゲットしました。

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席番号はGー28(前から6列目)で通路側。

この席はすぐ前の席とは少しずれていて、

重ならない位置になっているため、

前方に遮られるものがなく、

舞台がとてもよく見渡せました。

(この劇場では、個人的にとてもオススメ)


ロンドンのミュージカルシアターは

古い建物が多く、

どこもさほど大きくは無いため、

ステージがとても近く、

出演者がすぐ目の前で見られるのが

大きな魅力!

自分のすぐ目の前、

10メートルほど先で見た

渡辺謙さんの "キング" はオーラがあり、

それは迫力がありました。


大沢たかおさんもご出演なので、

事前に動画サイトで、

過去のドラマ、

「JIN-仁」を一気に見直してしまいました〜。


気持ちも高めながら臨んだ今回のミュージカル、

ブロードウェイではトニー賞を受賞した、

ケリー・オハラの演技と歌もそれは素晴らしく、

王の子供を演じた、

子役の子供達の演技も可愛らしく、

とても楽しみました。


謙さんの歌とダンスも圧巻!

大沢さんは歌のパートが無かったのが

ちょっぴり残念だったような気も。

でも、すべて英語でのセリフも完璧で、

みなさんとても素晴らしいパフォーマンスでした。


その他、

日本人の女優さんも複数出演されていました。

前回のロンドンで鑑賞した

ロイヤルバレエもそうでしたが、

日本人の世界での活躍はスゴイ!!

同じ日本人として、本当に誇らしく感じます。


ミュージカル終了後、

もちろん会場からは大歓声。

ロンドンのミュージカルはやっぱり楽しい ♪


今年は年内に

もう一度ロンドンを訪れる予定です。

さて、次回は何を見よう?

今から楽しみです。


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