2009年03月04日
CHAOS;HEAD NOAH
遅くなりましたが、感想とかネタバレとかもろもろです。
PC版との違いは、個別ルートがあることと、AAルートのテキストや演出の追加
以下ネタバレを若干含むので折りたたみます。
PC版との違いは、個別ルートがあることと、AAルートのテキストや演出の追加
以下ネタバレを若干含むので折りたたみます。
3行くらいで書く個別ルート
梨深
欝になりかねないルートかもしれません。
細かいことはネタバレになりすぎるのでいいませんが
とりあえずセナと梢が死にますとだけ・・・
優愛
ヤンデレというかなんというか・・・
本当の優愛を見れるルートですね。
これも最終的にノア2がどうなったか不明
七海
個別ルート内で一番幸せな終わり方かもしれません。
でも、真に幸せかと聞かれるとアレですが・・・
無理やり現実を捻じ曲げちゃうんですよ
あやせ
あやせの世界を見れるルート
結局ノア2がどうなったのかわからないし。
色々と疑問が残るルートでした。
セナ
300人委員会のことが分かるルートです。
これも、完全なハッピーエンドではありません。
最後にはタクミ君もセナさんも死にますし・・・
梢
殺戮ルートといってもいいくらい流血量が半端ないです。
梢の立ち絵の返り血で赤いです・・・
たぶんこのルートも梢とタクミは死んだかと・・
といった感じで個別ルートに完全なハッピーエンドはありません。
あえて上げるなら優愛ルートくらいでしょう。
どれもカオスヘッドらしいといえばカオスヘッドらしい終わり方ですね。
まぁ、XBOX360版で1番の見所はAAルートの追加テキストやCG、演出だろうと思います。
PC版だと、AルートとAAルートの変化はさほどなかったのですが、XBOX360版は明確な差があります。
エンディング中のCGも各ヒロインが支えあってたりと、あぁ、終わったんだなと感じさせるものでした。
そして、エンディング後トップ画面にもどると、トップ絵も「青空」に変わりました。
こんな些細な演出が憎いですね・・・
PC版をプレイした私ですが、xbox360版が完成されたカオスヘッドなんだなと思うほど良かったです。
個別ルート追加でギャルゲになってしまうと思われたカオスヘッドでしたが、個別ルートも悪魔でカオスヘッドでしたし、総合的には大満足。
あえていうなら、スキップをもう少しなんとかしてくれと思うくらいかな・・・
そういえばディソードって各々に名前がついてるんですね。
意味なども本編のTIPSに書いてありますね〜
名前と意味を少し抜粋。
梨深:キキョウ
青い空を見たいと願った心が、その空を飛ぶ為の羽を模して具現化したディソード。
分割、変形が可能なのは咲畑梨深という存在がいくつにも分裂し、生まれた中の1人であrということを暗示している。
リアルブート時の無数の白い羽も剣のパーツの一部である。
セナ:グラジオラス
二股に分かれた剣身部分は、セナ自信の脆い精神を表している。
二股に分かれてることは構造としては脆弱なのである。
拓巳:スイレン
余計な装飾もなく、長大なその剣は、それまで逃げるだけだったタクミが己の存在をかけて前を向き歩みだしたことを意味している。
刃が存在しないこの剣は、その軌跡上で触れたものすべてを凄まじい熱により一瞬で蒸発させる。
梢:スノウドロップ
純粋な格闘戦に特化しており、梢の意思を受けてターゲットを自動で補足、最も効率的に破壊できる軌跡を描く。
あやせ:ダリア
直線が存在しない剣であり、それは混沌をあらわしている。
剣を具現化するにあたり竜をかたどった為このような形状になった。
七海:トリカブト
兄への想いの象徴であるバングルの記憶が剣となったもの。
他の誰にも渡したくないという強い感情の栄枯湯で柄の部分まで刃で構成されている。
優愛:バラ
リアルブート時に花びらが舞うのが特徴。
それは姉に対するコンプレックスであり、自分には欠けているものの象徴である。
野呂瀬:リンドウ
他の7人と比べて長く人生を生きていたのに比例して野呂瀬のディソードは凶暴でゆがんだものへと変化している。
梨深
欝になりかねないルートかもしれません。
細かいことはネタバレになりすぎるのでいいませんが
とりあえずセナと梢が死にますとだけ・・・
優愛
ヤンデレというかなんというか・・・
本当の優愛を見れるルートですね。
これも最終的にノア2がどうなったか不明
七海
個別ルート内で一番幸せな終わり方かもしれません。
でも、真に幸せかと聞かれるとアレですが・・・
無理やり現実を捻じ曲げちゃうんですよ
あやせ
あやせの世界を見れるルート
結局ノア2がどうなったのかわからないし。
色々と疑問が残るルートでした。
セナ
300人委員会のことが分かるルートです。
これも、完全なハッピーエンドではありません。
最後にはタクミ君もセナさんも死にますし・・・
梢
殺戮ルートといってもいいくらい流血量が半端ないです。
梢の立ち絵の返り血で赤いです・・・
たぶんこのルートも梢とタクミは死んだかと・・
といった感じで個別ルートに完全なハッピーエンドはありません。
あえて上げるなら優愛ルートくらいでしょう。
どれもカオスヘッドらしいといえばカオスヘッドらしい終わり方ですね。
まぁ、XBOX360版で1番の見所はAAルートの追加テキストやCG、演出だろうと思います。
PC版だと、AルートとAAルートの変化はさほどなかったのですが、XBOX360版は明確な差があります。
エンディング中のCGも各ヒロインが支えあってたりと、あぁ、終わったんだなと感じさせるものでした。
そして、エンディング後トップ画面にもどると、トップ絵も「青空」に変わりました。
こんな些細な演出が憎いですね・・・
PC版をプレイした私ですが、xbox360版が完成されたカオスヘッドなんだなと思うほど良かったです。
個別ルート追加でギャルゲになってしまうと思われたカオスヘッドでしたが、個別ルートも悪魔でカオスヘッドでしたし、総合的には大満足。
あえていうなら、スキップをもう少しなんとかしてくれと思うくらいかな・・・
そういえばディソードって各々に名前がついてるんですね。
意味なども本編のTIPSに書いてありますね〜
名前と意味を少し抜粋。
梨深:キキョウ
青い空を見たいと願った心が、その空を飛ぶ為の羽を模して具現化したディソード。
分割、変形が可能なのは咲畑梨深という存在がいくつにも分裂し、生まれた中の1人であrということを暗示している。
リアルブート時の無数の白い羽も剣のパーツの一部である。
セナ:グラジオラス
二股に分かれた剣身部分は、セナ自信の脆い精神を表している。
二股に分かれてることは構造としては脆弱なのである。
拓巳:スイレン
余計な装飾もなく、長大なその剣は、それまで逃げるだけだったタクミが己の存在をかけて前を向き歩みだしたことを意味している。
刃が存在しないこの剣は、その軌跡上で触れたものすべてを凄まじい熱により一瞬で蒸発させる。
梢:スノウドロップ
純粋な格闘戦に特化しており、梢の意思を受けてターゲットを自動で補足、最も効率的に破壊できる軌跡を描く。
あやせ:ダリア
直線が存在しない剣であり、それは混沌をあらわしている。
剣を具現化するにあたり竜をかたどった為このような形状になった。
七海:トリカブト
兄への想いの象徴であるバングルの記憶が剣となったもの。
他の誰にも渡したくないという強い感情の栄枯湯で柄の部分まで刃で構成されている。
優愛:バラ
リアルブート時に花びらが舞うのが特徴。
それは姉に対するコンプレックスであり、自分には欠けているものの象徴である。
野呂瀬:リンドウ
他の7人と比べて長く人生を生きていたのに比例して野呂瀬のディソードは凶暴でゆがんだものへと変化している。