『30年前のCDディスクが見るも無残な姿になっていた』
(CDディスク盤面劣化)という投稿に対し、
下関の村田写真館さんがアドバイス下さっていたので、参考までにご紹介させて頂きます。


〜下記引用〜
そうなんです これはミュージックですが、画像も同じです…
だからプリントしないとダメなんです。

写真と言うものは、記録・記憶・思い出・・・色々ありますがアナログ時代はプリントにしてアルバムにしたりしていましたが、デジタルになってデータだけ保存されている方が多いと思います。

プリントしとけば、年を取った時でも見ればすぐに蘇る思い出、(年をとった時の宝物)  さてデーターで残してたものはどうでしょう・・
何十年もデータを保存するとなると定期的に保存をやり直して更新しとかないと、データは読み込めなくなります。

DVDに保存したとして、今はないですが、国産の超硬タイプに保存してもよく持って20年 国外の安いDVDでは早くて6年で読み込めなくなっているのが現状です。

ではメモリーをそのまま残したら・・・もし手で触った時に静電気が流れた場合一瞬にしてデータは壊れてしまいます。

またもう一つのリスクは昔、映像が8ミリ・シングル8・VHS・Beta・VHS-C・Hi-8・MiniDV・DVDと変わってきましたが、年取った時にそれが再生出来るでしょうか?

多分業者に出して今のDVDにやり直してもらわないと再生出来ないと思います。

同じように今の写真の保存方法がこのまま続けばいいのですが、もう既にブルーレイも出て来ていますし、よく使われているjpg方式もいつどのように変わるか、これは経ってみないとわかりません。

今のところデータは更新すればちゃんと保存できますが、怠ると消えてしまいます。

私からのお勧めは気に入った写真は必ずアナログ状態のプリントにすることをお勧めしています
ご自分でプリントされる場合はいい用紙を使って、顔料タイプでプリントして下さい 安いプリンターの染料タイプのものは、保存性が悪くすぐに退色してしまいますご自分でプリントする場合は顔料タイプです。
またはカメラ店に持って行って、ちゃんと銀塩プリントにしてもらいましょう。