こんにちはEriです

アメリカでの生活も残り1日となりました。なんだか感慨深いですね…
最後の最後まで出来る限りアメリカからお送りしますよ!


今回はアメリカの大学 ~勉強編~ です。
以前アメリカへ留学に来た理由を書きましたが、その続きになります。

アメリカの大学っていっても、
立地、大きさ、何学期制か、私学か公立か…など様々なことによって異なるので、一言では言えません。
なので私の通った大学をベースにしたお話になります。


前回の情報とかぶるのですが、まずは簡単にまとめますね!

留学先:Kalamazoo College
・1500人ぐらいの4年制大学
・3学期制(1学期は10週間の授業+テスト期間3日間ぐらい)
・プライベート
・リベラルアーツ
・1学期でMAX3つの授業(Min2つ) +MAX2つの お楽しみ授業(ピアノなどのレッスンやスポーツ)
・留学生用のクラスはなく、アメリカ人と同じ授業を受ける


大学での勉強は本当にインテンスでした。

日本の大学に比べて1学期で受ける科目数は少ないのですが、
1つの授業が週3または週2。
それで宿題が本当に多いんです。
噂には聞いていたけれど、ReadingとWritingの量が半端ない。
明後日までに50ページ読んできてね~なんてことも…。

ネイティブだったら読むスピードも速いでしょうが、
私は時間がかかりました。

しかもアメリカ人は要領いいんですよね~。
真面目に全部宿題をしている人もいましたが、Readingだと上手いこと手を抜いている人も。
でも、私は手を抜くタイミングをなかなかつかめませんでした。
というのも、読んでいない箇所が授業で扱われた場合、
先生や他の生徒の話を聞きながら、授業中にさらっと読むのはなかなかの技だし、
やっぱり、英語での授業だからきちんと準備しないとついていけないんです。

しかも10週間という短い期間で、一つの科目に対して中間テストが2,3回あります。
だから一度手を抜いたら、もうどんどんたまる一方で…。

そのため、なんだかんだみんな(留学生、アメリカ人両方とも)本当に勉強していました。
平日は学校の図書館はAM2時までやっているし、みんなけっこういるんですよね~。
土日も遊んだりはしますが、課題をしていることも多々。

でも、私だけじゃなくてみんなが勉強していた環境だったので、
そんなに苦痛ではありませんでした。
まぁゆうて「今勉強したくないな~後でしよう~」とぐずぐずしていたことも多々あったのですが…笑

なのでアメリカの大学ではみんな勉強するというのは本当だと思います。

ただ!
これがものすごく自発的なものなのかといったら若干疑問が残ります。

もちろん日本の大学生に比べて、
多くの学生が自分の興味ある分野を学ぼうとする姿勢は感じたのですが、
授業に出席したり、課題をしたり、毎回のテストのために勉強したり…
というのは、成績に影響があるからなんですね。

日本の大学みたいに「期末100%!(出席なんて関係ない!)」ていうのはなくて、
例えば、出席10%、授業参加度10%、提出物15%、中間10%…みたいな感じで
授業に積極的に参加しないと、単位がもらえない評価の仕方なんです。
あと、アメリカって就職するときや院に出願するときにGPAをものすごく気にするんですね。

だからみんな勉強していたともいえます。

日本みたいな成績の評価の仕方は
ヨーロッパではけっこうあるみたいですよ。(ドイツ人とフランス人の友達より)

日本も、授業に積極的に参加して真面目に努力すれば成績で報われるとか、
GPAが今後の人生に若干影響するとかだったら、
もっと勉強する人が出るかもしれません。

でも決して日本の大学のシステムも悪いとは言い切れません。
良くも悪くも日本の大学は「勉強するのもしないのもあなた次第」という感じで、
全て学生に任せられているように感じます。
しかも、必ずしも真面目に努力することが成果に繋がるわけではない(のかな?笑)
といった現実を学ぶ場でもあるかもしれません。

しかし、大学で勉強しよう!という雰囲気がもう少しあったらいいなぁとは思います。

あと、一つ一つの授業の人数を減らして、
ディスカッションなどをいれたもっとinteractiveな感じにしたら、
一人一人の生徒の授業に対する意識も変わるのではないかなぁ~
と生意気に考えてみました笑

はい、これがアメリカの大学~勉強編~になります。

まだこれには続きがありますので、
次回に続けたいと思います。

ではまた
今日も読んでくださってありがとうございました