こんにちはEriです
しばらくぶりですね。

自分でもびっくりですが、日本に帰ってきてはや2週間がたちました。
アメリカだろうが日本だろうが月日が経つのは早いものですね。

今はまだ実家にいますが、
もう少ししたら一人暮らしのアパートに移ります。
そしたらまた新しい生活です。

本当はアメリカでもう一度UPしようと思っていたので下書きの記事が2つありました。
だけど今読み返してみると、これは手直ししないとUPできない・・・笑
しかし手間はかかりますが、
せっかく私が感じたことを風化させないためにも、
今のうちにここに書き留めておきたいと思います。


アメリカでの1年間を振り返ってみると
本当に”人”に恵まれた1年だったと思います。

留学先での友達、ルームメート、先生、アドバイザー、
インターン先の会社の方、他インターン生、大学の先輩など、
本当にたくさんの方との出会いがありました。

こうやって本当に素敵な人たちと出会えたことは何よりも満足していることです。

今となれば、楽しい思い出ばかり出てきますが、
留学先では友達作りで悩んだこともありました。

来た当初はもちろん誰も知っている人がいないですし、1からの友達作りです。
なんとなくみなさんイメージがあるかもしれませんが、
アメリカ人は特にFriendly。
だから友達(知り合い)になるのはそんなに難しくありません。

”Hey Eri, how are you?"と、
Welcome Team(渡米直後の留学生をサポートする学校の学生ボランティア)の子や
クラスメート、私が日本語のTAをするクラスの子、
ときにはあまり知らない人まで声をかけてきてくれました。

私もみんなの名前を頑張って覚えて、
積極的に名前を呼びながら明るく挨拶していました。

なかなか悪くない出だしだったと思います。

ただある時ふと思ったんです。

いずれ日本に帰った後でも、
連絡を取り続ける(取りたいと思える)友達かどうかと。

先ほど述べたように、
基本的にみんな本当にFriendlyだし、
何か一緒にすることがあったら楽しく話しながらするんです。

しかし、それは空間と時間をどっちも共有しているからであって、
特にアメリカ人は個人主義なので、
なんだかんだ特定の誰かとつるむということをあまりしません。
 
つるむのが好きかどうかの好みはあると思いますが、
私は、同じ空間をたとえ一緒に共有しなくても、
ずっと繋がっていられる友達を作りたいと思いました。

繋がりの濃い友達がいなかったら、結局は帰国後に何も残らないんじゃないか。

だから、どうやったら本当の友達が作れるんだろうってけっこう悩みました

友達の幅ってすごく大切だと思うんです。
友達がいればいるほど、新しい”何か”との出会いもありますし、色々な価値観を学ぶことが出来ます。
でもやっぱり本当に自分のことを理解してくれる友達がいないと、
なんだかんだ空虚だと私は思ったのです。

そんな時に出会ったのが私と同じように交換留学生として来ていた
フランス人の女の子2人とドイツ人の女の子2人でした。

お互い留学生という同じ立場だったのももちろん私たちを仲良くさせた要因ではあるでしょう。
やっぱり似たような悩みを持っていることも多いですからね。

しかし、それだけではありません。

今までの自分、自分の将来、家族、友達、自分たちの文化、生活、悩み、好きなことなど
私たちは本当にありとあらゆることを話しました。

自分がどんな人で何を考えているのか。
それをお互いに共有しあって相手を理解しようとしたのが
私たちの距離を近づけた方法だったと思います。

すごく当たり前のことだと思います。

しかし
以前も少し書いたように、私は他人の目を気にしてしまうところがありました。
だから、相手がどう思うのかなっていうのが先にきてしまい、
思うように自分を出せなかったこともちらほら…。

しかし、彼女たちが話すのを見て学んだんです。

自分のことを盛ったり隠したりせずに
恥ずかしいことや失敗談など弱みを含めて素直に表現することで
”自分”を知ってもらい、
そんな態度が相手の心も開かせ、
お互いの仲を縮めるんだって。

”素でいること”(強がらない)の大切さに気付かされてから、
私も少しずつ”自分”のことを話していきました。

今でもそのメンバーでいると、
どちらかというと聞き役の方が多いですが、
(みんなほんまにようしゃべるんです笑)
前とは少し変わったんじゃないかと自分でも思います。

別にPerfectになろうというつもりはなかったですが、
わたしは少し完璧主義だったところがあると思います。
そのためどうしても自分を出し切れていない部分があったんです。

だから、何となく誰にも理解されていないんじゃないかって思ったこともあって・・・。

しかし、それは自分自身を全部見せようとしていなかったからなんです。
そりゃあ自分で見せきれていない部分があれば、相手にも理解されません。
特に異文化で育った人とはなおさら、話すなり体で表すなりしないとと通じません。

まだまだ不十分だなぁとは思いますが、
このことに気づいてからは、
前よりは恥ずかしいという思いが減って、
なんとなく自然体の自分でいられるようになったと思います。

これにプラスして、
相手が自分を友達だと思っているかなど難しいことは考えずに、
自分がその友達を友達だと思うんだったら、友達なんだって思えるようにもなりました。
たしかに双方が友達だと認識していないと友達とは呼べないかもしれませんが、
あまり考え込まなくてもいいんじゃないかなって。
相手がどう思うのかばかり気にするのではなく、自分がどう思うか。

そう思えたら気が楽になります。

こうすることで、最終的に
留学後も連絡を取り合う仲の良い友達を作ることが出来ました
前も書いたように、
フランス人の女の子とは特に仲良くて本当に頻繁に連絡を取り合っています。

最初はアメリカに来たら、
アメリカ人の子と仲良くならなきゃって、
自分にプレッシャーをかけていた部分もありました。

たしかに現地を理解するっていう意味ではアメリカ人と仲良くなるのは大切です。
英語力も上げやすいかもしれません。

しかし、英語力を上げるには国籍は関係ないと思いました。
たしかに留学生は母国語のアクセントがあることも多々ですが、
友達のドイツ人の子なんか、
私のアメリカ人のルームメートがアメリカ人だと思うほどネイティブですし、
留学先のInternational studentsはみんな本当に英語が話せました。

本当にずっと仲の良い友達でいたいならば、
連絡を取り続ける努力をすることも必要です。
私の今後の課題ですね。
これはアメリカで出会った人だけでなくて、
もちろん日本で出会った今までの友達とも。

でもとりあえず、アメリカで仲の良い素敵な友達に出会えたのは
本当に嬉しいことです。

やっぱり、変に強がって盛ったり隠したりせず、
そのままの素の自分でいるのって大切ですね。
まだまだ自分を出し切れていない部分もあるかもしれないけれど、
前よりは楽に生きれるようになったと思います。

これに心から気付けたのも留学のおかげでした。
日本でもアメリカで学んだことを忘れずに、人との付き合いをしていきたいと思います。

はい、今回はなんだかおもむくままに書いてしまいました。ちょっぴり恥ずかしいですね笑

ではまたUPするので読んでくださいね