夏が本気出してきた


福岡冒険旅行 続き。(猫の島、相島上陸!)

さてさて、午後から友達2人と合流して、いざ、猫の島「相島(あいのしま)」へ!

猫さん達がのびのび自由に暮らす町があると聞いて。



船で20分くらい、車は乗れませんので駐車場に置いて人だけ乗り込みます。

船着き場に早速1匹目。
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他に見当たらなかったので、もしかしたら猫目的で来た人をガッカリさせないために、当番制でここにいるんじゃないか?(笑)って話したくらい、ベストポジションで待機。

同行3人中、唯一ちゃんとした撮影目的のM君。
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ここに行きたいから行こう!と言い出したわたしと、それにつきあったM君は猫好きだけど、巻き込まれた感のMちゃんは特に猫も好きじゃないし撮るのも趣味じゃないし暑いのは嫌いだし「わたしなんでここに?」って言いながら来た。

たしかに。

そんなMちゃんと向日葵
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思ったほどぞろぞろと居なかったものの(たぶん暑いからだね)
路地の涼しそうな影に猫がぽとぽと落ちている・・・
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M君撮影〜
猫好きが猫好きと猫を写す也。
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この猫さん何しても起きないし口も開いとったし
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お店にあった子供達手作りガラポン
ひねってもひねっても出なかった・・・・・
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Mちゃんが猫缶バッヂをゲット

順調に落ちている猫たち
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おおう こんなところにも!
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長くなってますね
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ん?
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なにがあるの?
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百日紅の茂みの下を、猫友達が走って横切って行きました。写らなかったけど・・・
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相島は思ったより広くて、いくつかの遺跡もありました。
でも、遺跡は割とほったらかしみたい。案内板も分かりにくいし、とりあえず書いてるってだけで、そこまでの道案内とか矢印的なものは道すがら無い。

猫を写しまくっていたわたしとM君は途中Mちゃんとはぐれてしまい、Mちゃんなら突き進むはず!(笑)と、とりあえず海沿いの道をひたすら登って行ったのだけど・・・・

「これ・・・どこに着くん」

M君の言う通り、道はだんだん険しくなるし、途中の遺跡は茂みの奥で夏草に阻まれて入れないし、、、
もしかして島の端っこまで来てもうすぐグルッと反対側へ・・・?
というところでMちゃんに電話。

「え?町におるよ。そんな先に行ってないよ。」

うわー やっぱり
途中の道で眺めのいい場所に来た時、町を振り返ったら、港のほうにMちゃんの日傘姿が見えたら笑うね!って話していたのだが・・・・その時は見えなかったけど・・・やっぱり町にいたのか!

よかった電話して(なぜそれまでしなかったのか)

そこからUターンして戻りました。

おやっ
中身が変わっとる
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増えてます・・・?
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暑いのにね!


Mちゃんは待ってる間お店で一人酒
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ごめんよ待たせたな

船が出るまでもう少し時間があるので
かき氷しゃくしゃく
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海の日の
大人の夏休み
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楽しかったな


猫もさわれたし!

ただし、外飼いでとくにお手入れなどされていない猫さんたちも多いので、鼻水出てる猫さんや怪我している猫さんもいます。
さわるときには自分にも猫さんにも注意ですよ。

帰りの船
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Mちゃん爆睡
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下関に着いて、ご飯食べに行こうかと話したけれど3人ともなんだか少しお疲れモード、さくっとラーメン食べて帰りましたとさ!

ふと思いついた福岡冒険旅行。

行ってよかったな。
楽しかったです。

たまには思いついたら即行動も良いですね^^

ってだいたいそうなのだけど・・・・

今回は少し遠出をした、自分にとってはプチ冒険でした!





最近、毎日1冊ずつ読むのが楽しみになっている猫絵十兵衛 〜御伽草紙〜。
とにかく、出て来る人も猫も、人情味溢れていて、面白くも泣けます(´;ω;`) ほんとうにおすすめ。

たけぞうもいつか猫又になるかな・・・?
そしたらわたしが「猫じゃ猫じゃ」をうまく踊れるよう教えてあげるからね。
てぬぐいも、名入りのを誂えてあげるからね(´;ω;`)
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鼠除けの「猫絵」を描く絵師、十兵衛……ネコの言葉を理解し、キセルくわえた怪猫・ニタと一緒に三笠長屋(別名・猫丁長屋)に暮らしている……長屋の隣には、病に伏せるワケあり老人や、猫が大っ嫌いの冴えない浪人など、オモシロキャラでひたむきに毎日を生きる人々が……。大人気の「ねこぱんち」から生まれたココロ癒されるワンダーランドへようこそ!

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先日書いたブログ記事

福岡冒険旅行 続き。(九州国立博物館、特別展『東山魁夷 自然と人、そして町』)

のリンクが九州国立博物館のページに載りました^^

九博と個人をつなぐ、第39回「ぶろぐるぽ」。
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_blogrepo39.html

会期はまだまだありますので、未見の方は是非お出かけください〜本当におすすめなのです
展示も後期に変わってガラッと入れ替えがされたようなので、行けたらもう一度行きたい!

九州国立博物館
特別展『東山魁夷 自然と人、そして町』
平成28年7月16日(土)〜8月28日(日)
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s44.html



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星守る犬

星守る犬

星守る犬

[著]村上たかし

朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された――。男性が死後1年だが、犬は死後3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点だった――。「ダ・ヴィンチ」ブックオブザイヤー2009。「泣けた本ランキング」第1位。「読者が選ぶプラチナ本」第1位。ダブル受賞!!




猫絵十兵衛 〜御伽草紙〜

相島(あいのしま)は、猫の島。

港を中心に、猫さんたちが自由に暮らす、愛すべき島。
というわけで前から行ってみたかったのですが、、、

というか行ったのですが
船に乗って

旗日だったためか(海の日)
それともいつもなのか
日の丸がはためく渡船「しんぐう」
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島に着くまでの間、、、
20分くらいかかるかな。


猫つながりで、猫漫画をご紹介。



わたしは一話目でもう号泣(´;ω;`)しました


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鼠除けの「猫絵」を描く絵師、十兵衛……ネコの言葉を理解し、キセルくわえた怪猫・ニタと一緒に三笠長屋(別名・猫丁長屋)に暮らしている……長屋の隣には、病に伏せるワケあり老人や、猫が大っ嫌いの冴えない浪人など、オモシロキャラでひたむきに毎日を生きる人々が……。大人気の「ねこぱんち」から生まれたココロ癒されるワンダーランドへようこそ!

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うおぉー 手白ちゃん・・・・!

あかん(´;ω;`)

三太ちゃん。

あかん(´;ω;`)


とくに、手白ちゃんの話の終わり、ご主人が言った言葉が泣けました。

「手白は馬鹿な猫ですよ」


ご主人・・・・(´;ω;`)

このご主人の言葉は、猫さんだって家族、という単純な思いで泣けたんじゃなく、「状況が良くなったって、家族がいなくなったら意味がない」という、その意味で泣けました。。。

まだ読んでいない人のために、詳しく書けない・・・・

猫好きの方も、江戸好きの方も、きっと楽しめる猫的人情物ですよ。
「しゃばけ」とか好きな方にもおすすめです。

サンプルで一話目がけっこうたくさん読めるのでどうぞー!






福岡冒険旅行 続き。(九州国立博物館、特別展『東山魁夷 自然と人、そして町』)

お昼から、友達2人と合流して、福岡県の相島(あいのしま)という島に遊びに行くことにしていたため、午前中に博物館へ!

こちらを観に
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九州国立博物館
http://www.kyuhaku.jp/
特別展『東山魁夷 自然と人、そして町』
会 期:平成28年7月16日(土)〜8月28日(日)


今こうして振り返って九州国立博物館のページを見て、インターネットのページの上で絵を観ても、胸を打たれるのは何故でしょう。。。

それは、記憶の、素晴らしさ。

この展示を観たことは、
それが分かった出来事でした。

記憶のたくましさ。

もっと鍛えたい。


ほんとうに素晴らしかった。自分にとって良かった。
まだ未見の方は是非!


駐車場からかなり離れているので、てくてくと歩いて行きます。
ナビだともう少し奥に行こうとするのですが、今思えばナビ通りに行っていたらもっと近くに駐車場あったみたい。
駐車場こちらという看板が坂道の途中に見えたので左折して入ってしまった。
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他の施設でもいつも思うのだけど、車椅子の方や、たくさん歩けない方のための「こちらからが便利ですよ」という表示がもっとあってもいいのにな・・・

この建物の形、馬島という島に似ているなあと思うのであった・・・
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いつも思うけどこの広々とした入場ロビーは良いですね〜!
なんというか、パビリオンの入場口というか、テーマパークの入園口というか・・・
ワクワク感があります!
人が写らないようにしたので分かりにくいかもしれませんが・・・
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そういえば九州国立博物館の展示室は、絵の展示でも、他の美術館などと比べて照明が少し、いやかなり暗いような気がします。
博物館らしさを感じます。
暗闇に入って行く感じが、、、 過去への冒険というか、、、とても良いです。


それにしても本当に思い切って出かけて良かった。

風景画でこんなに感動したのは初めて!

だけどそれには理由があって、それに今更気づいたのが自分で衝撃でした!
もしかしたら、心のタイミングが合っていただけで、東山魁夷じゃなくても良かったのかもしれない。

その衝撃は、入ってすぐの1枚目の絵を観たときに来た。


《山谿秋色》昭和7年(1932)
長野県信濃美術館 東山魁夷館所蔵 前期
http://higashiyama-fukuoka.jp/exhibition/index01.html


どこかで観たことがある
絵じゃなくて、この風景を。

1年前?2年前?10年前?
子供の頃?大人になってから?
日本?インド?それとも別の国?

その、どの記憶もこの絵に繋がる気がする。


それは、絵は、絵だけじゃ感動できないって分かった衝撃

わたしの、拙い40年間の全てが、感動のスイッチになるということ

小さい頃の寄り道でさえ
拾った落ち葉や石ころでさえ
最近ふと目に留めたマンションの壁や
海の色や空や雲
夏の匂いやインドの土の色
失敗したネイルの爪先にさえ

この1枚の絵を観た時のスイッチになる

絵だけじゃだめなんだ
どんな素晴らしい絵でも、それだけじゃだめなんだ・・・・・

心の中に、絵だけじゃない、知識だけじゃない、これまでに色んなものを見て、感じた、軌跡があることが、感動を呼ぶ。

次々に現れる絵の1枚1枚に心震わせつつ、自分の全てが無駄じゃないということを突然知って感動していました。

周りのみんなはすでに知っている?

あの人も、この人も、知っているんだろうか???
同じ会場を歩いているたくさんの人を見ながら思った。

わたしは、今日生まれたみたいにとにかく嬉しかったです。



話題になっている唐招提寺御影堂障壁画ももちろん良かったです。
お寺にあるそのままの様子で、畳を配して展示してあったのですが、その様子は上記の動画で分かりますよ。

しかし、青すぎて・・・・

この部屋には住めぬな。

《濤声》とうせい(部分)ぶぶん
昭和50年(1975)
唐招提寺所蔵

なんと、同い年でした。

この襖絵の絵葉書を買って、同じく50年生まれの友達に書いて送りました。

それから、「冬華」という絵の絵葉書も。
これは、踊り友達のNちゃんへ送った。月のような太陽がまぶしい。


博物館から出たら、周りの山々が美しかった。

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わたしにはこの風景すら東山魁夷の作品に思えるよ。

それもまた、この展示を観たからこその記憶の残照なのだな。

そしてこれもまた記憶になる。



車に乗って相島に向けてナビを入れたら結構遠い〜。
でもお昼をゆっくり食べる時間はなさそう・・・・

とりあえず、向かってみて、向こうに着いて何か食べようかな。


猫の島、相島の話はまた次に^^


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おまけ画像。
博物館の売店に売ってあったハニワ人形。
夫に「要る?」ってメールしたら「買うんじゃねーぞ」と返事きました。



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年老いてしっぽがふたまたに割れた妖怪・猫又は人間に化けられる。そんな猫又・雪乃がママとして経営するスナック「ふたまた」を舞台に、新米猫又店員クロちゃん、何も知らずママを慕い店に通う常連客たちの姿を、おいしい季節のお酒やおつまみとともに描きます。はたして雪乃が人間に化けて店をまもる理由とは?







福岡冒険旅行


福岡に旅行、、、
っていうのも近すぎてどうかしらと思うけれど、「旅行」と言えるものがしたくなって、飛び出してみました。

最近、車が新しくなったので、ドライブが楽しいです^^

稽古が終わって夕方から出発しました。

目的

・KIMONO MODERNに行く
・ゆきちゃんに会う
・九州国立博物館 | 特別展『東山魁夷 自然と人、そして町』に行く
・猫の島「相島(あいのしま)」に上陸する


これだけだけど、けっこう冒険

なにしろ一泊ですからね!



そもそもは、九州国立博物館 | 特別展『東山魁夷 自然と人、そして町』に行きたいのが始まりでした。

お稽古日記に書いたのですが、うさうさちゃんと初デートしたときに入ったカフェに、ちらしがあったんです。
それを見て、行かねばなるまい、と直感で。

これが間違ってなかった。
ものすごい衝撃を受けることになりました。
それはまた後で!


初日、すでに19:00前でしたがKIMONO MODERNに着いて、ゆきちゃんと合流。

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新作のレース着物が展示されておりましたよ〜


けっこう遅くまでご飯を食べたり飲んだりと楽しい夜を過ごしました!

これまでのこと、これからのこと・・・・・
色んな話が出来ました。

ゆきちゃんは、出会ってもう20年近いつきあいの友人で、わたしが数年前、プライベートで本当に困っている時に助けてくれた恩人でもあります。

どん底になりとにかく収入のある仕事がしたかったけれど、日中は稽古優先の生活を諦められないわたしに、KIMONO MODERNのサイト立ち上げの際の仕事を一緒にやろうと声をかけてくれて、2人で毎日遅くまでメールのやりとりをしながらがんばったあの時期・・・・

ブログと簡単なサイト作成を個人的にやっていただけのわたしが、ごく簡単なHTMLの知識しかないのに、Macにあったソフトを駆使して(今思えばほんとうによくがんばった・・・)買い物カゴまで設置して・・・

毎日、どれだけ売り上げがあったか報告しあって・・・

楽しかったし、やりがいがあったし、、、寝不足だった(笑)

すでに3つバイトを掛け持ちしていたのであの頃ほんとに眠れなかった。


あの時の事を忘れることはありません。
彼女がいたから、諦めずに済んだことがたくさんあります。

どん底だったからこそ、諦めたくなかったから、本当に助けられました。

ちなみに喧嘩や言い合い?もよくした・・・


今は何人もスタッフさんを抱え、サイトもプロの方が入り立派なお店に!

KIMONO MODERN
http://www.kimonomodern.com/

ゆきちゃんがアメリカに居た頃、プレゼント交換とかしたな〜(笑)
わたしは当時発売されたばかりの「焼肉のタレ(塩だれ)」を送ったような・・・
ゆきちゃんからは、アメリカ製栄養ドリンク・・・

輝いている人が友達に居る嬉しさ。

これからもよろしく^^

翌早朝、黒田官兵衛ゆかりの福岡城跡の横を通ると、蓮が!咲き始めてる!

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降りていって見たかったけど、午後からの相島に間に合わせるために午前中は早く博物館に行かなければならなかったので断念!

一路、博物館へ!

そして、そこで感動の時間を過ごすことになります。

続く〜





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