オール電化という言葉もお馴染みになってきましたね。

これまで家庭の中心には「火」があり、火を使ってライフスタイルを築きあげてことがで来たわけですが、オール電化は電気を熱源にして炊事をしたり、お湯を沸かす事ができるようになりました。

ここで紹介するのは、炊事に利用するIHクッキングヒーターといったオール電化の製品を紹介して行きます。
ちなみに、IHとは電磁誘導加熱の意味で、英語ではinduction heatingと言い、その略です。
ガスコンロをやめて、新しくIHクッキングヒーターを導入するご家庭も増えている中、IHクッキングヒーターの最大の魅力は火を使わない事にあるのですが、オール電化の中でも1番人気なのが、このIHクッキングヒーターです。

その理由として、掃除が楽で手入れも簡単である声が最も多いです。
そのほかには、自動調理機能が付いているため料理の手間が省け、火力も強いので、料理時間が短縮で来るなどの理由があるようです。

火を使わないことのメリット

IHクッキングヒーターの凄いところは、機能の充実により、実際に使って見た人のほとんどが満足しているという事です。

その満足度の数字もなんと、95パーセント程度に達しているとのことです。
既にIHクッキングヒーターを利用している方であれば、この魅力しっているので当然のことだと思います。

火を使わないわけですが、この仕組みは渦巻き状のコイルに電流を流すことで磁力線が発生し、ステンレスなどでできたフライパンや鍋の底を発熱させて温める仕組みですので、火は全く必要ないのです。

この火を使わない事でガスコンロにはない色々な利点があります。
例えば、炎がでないので引火や立ち消えなどの心配がなくなります。

また、燃焼することがないのでCO2の排出をガスよりも断然に削減することもできます。

さらに、上昇気流による油の飛び散りが少なくなり、壁やコンロ周りの汚れが少なく、綺麗に保つことができます。

このほかにも、火による熱を発生することがないので、夏場でも快適にキッチンにたつ事ができるなど、メリットを挙げていくときりがないのですが、大きくまとめると「便利」「快適」「安全」という事になりますね。

火災の心配がなくなる

IHクッキングヒーターを使う事で、安全性が高まる理由に火を使用しない事が挙げられます。

これまで建物の火災の原因のほとんどがガスコンロによるものが最も多かったのですが、IHクッキングヒーターを使う事で、火災のリスクを大きく削減することができるのです。

また、高齢者のかたに多いのですが、料理中に衣服に火が引火して大やけどを負うアクシデントなどの火傷のリスクも減らす事ができます。

ちなみに、火災による犠牲者の6割は、65歳以上の高齢者がしめています。

この意味で、高齢者だけで住まわれている家庭の場合は、IHクッキングヒーターを使う事で、別に暮らしている家族の方にも安心だと思います。

さらに、渦巻き状のコイルで発生した磁力線は、フライパンなどの金属だけに反応するため、電源を入れた状態で手を加熱個所に置いても熱くありませんし、紙やビニール、プラスティックをおいても、燃えたり溶けたりしません。

ただ、鍋などを加熱することで鍋自体が熱くなり、余熱でトッププレートが熱くなことはあるので、この点だけ注意した方が良いです。

安全装置

非常に安全なつくりをしているIHクッキングヒーターですが、危険を未然に防ぐための安全装置も機能として搭載されています。

その一つとして、切り忘れ防止があります。

これは、電源スイッチを入れてから45分間(グリルは30分)放置しておくと、勝手に機械が料理をする気がないと判断し、自動で運転を停止してくれます。

このおかげで、電源を切り忘れてしまった場合でも自動的に切ってくれます。

利用されている方には、この機能によって「元栓を閉め忘れたかも」という心配もなくなり、ストレスなく気楽に利用できるなど喜ばれている方もいらっしゃいます。

逆に45分で自動的に切れてしまうのが困るような調理の場合は、タイマーを設定することができ、最長で9時間30分は停止せずに連続で使用できます。

また、切れ忘れで45分も経ってしまうと水分がなくなり空焼きになってしまうと、不安に感じる方もいるかもしれませんが、空焼き自動OFFというものがあり、空焼きが15分続くと自動的に電源をOFFにして、警告音で知らせてくれる機能も搭載されています。

さらに、鍋などが載っていない状態が1分続くと自動で通電になる鍋なし自動OFF機能や、お子様などの安全対策としてオールロック機能なども充実しています。

火災による悲惨な思い

個人的に、IHクッキングヒーターの最大のメリットは安全性だと感じています。

主観的な思いにはなってしまいますか、IHクッキングヒーターを広め、全国で火災がなくなることを願っています。

この思いは、実は小学低学年の頃から思っていることで、実は私の火遊びが原因で自宅を無くしてしまう事件を起こしてしまった事があります。

この事件が起きたのは夜中の事でした、母と私と弟3人で自宅にいて、父親はまだ仕事で戻ってきていませんでした。

母親が火事に気付いた時には、台所のコンロの周りは火に覆われていて、手がつけられない状態でした。

毛布などで火を消そうと一生懸命でしたが、火の勢いは衰えることがないので、母親と僕と弟(3歳)で家を飛び出し、なんとか逃げ切れたのを覚えています。

火災の後は、近所の方々の反応は冷たいものがあり、金でもせびられると思ったのでしょうか。

この時に頼れたのは、親戚のおじさんやおばさんでした。

なんだかんだ言って、非常時には助けてくれるものなのですね。

マイフォームを購入したばかりでしたので、母親も父親も肩をおろすように暫く元気がなかったようです。

私としても、非常に反省すると同時に、悲しい気持ちがよみがえってきます。

快適な未来を

上記の事から、恐ろしさと悲しみを奪う火災をなくしたいという強い思いがあります。

ガスコンロをIHクッキングヒーターに切り替える事は、間違いなくコンロから起こりえる火災を限りなくゼロに近づけることができ、火災による危険性を最大限に低下させる事ができるのです。

通常のガスコンロよりは価格は少し高いですが、快適な未来を創っていくためにも、ご家族みなさんで見直す機会を設けてみても良いとかと思います。

高齢の方がいる家庭や、小さい子供がいるご家庭では是非利用して頂きたいものです。

頑固な汚れもラク

掃除がラクという理由でIHクッキングヒーターを導入される方が非常に大いいのですが、IHクッキングヒーターは、トッププレートがたいななので、コンロみたいに手間がかからず「ササッ」と拭くだけできれいになります。

ガスコンロの場合は、掃除をするとなると鍋を置くゴトクやその下のプレートを外して束子などで洗い、天板の部分をふいて、再びプレートとゴトクをセットする一連の作業が必要でした。

さらに、吹きこぼれなどの汚れを放置しておくと、あまりの頑固な汚れに人苦労したり、汚れたままでいいとあきらめてしまうケースもあると思います。

一方、IHクッキングヒーターの場合は、凹凸がないので濡れ布巾で拭くだけで簡単に掃除ができてしまいます。

多くの方は、この掃除のラクさに驚かれるようですね。

もし、頑固な汚れができてしまった時でも、クレンザーを丸めたアルミハクなどで擦ると、頑固な汚れも綺麗に落とす事ができます。

換気扇の汚れ

換気扇や壁が汚れにくくなりメリットがIHクッキングヒーターにはあります。

この理由は、ガスに比べて上昇気流がすくないためです。

そのため、ガスを使用していたころはレンジフードも汚れが目立って小まめに換えていたけど、IHクッキングヒーターにしてからは、4カ月経っても気にならないほど、換気扇が汚れないと思われている利用者もいます。

また、IHクッキングヒーターは炎を発生させませんので、キッチン周りも熱くなりにくいです。

ガスコンロを利用している方は、夏場のキッチンは悪戦苦闘していると思います。

特に、カレーなどの煮込み料理を作る場合は、30℃を超す真夏の暑さの中で、追い打ちをかけるようにさらに火を焚き続けるわけですからね。

現在では、画期的なエアコンというものがあるますので、温度をかなり低めに設定すればしのげない事もないでしょう。

それにくらべてIHクッキングヒーターは、鍋自体が熱くなるだけで、まわりは全く熱くなる事はありません。

そのためエアコンによる温度調節もする必要がありませんので、電気代節約にもつながりますし、扇風機をかけても火を使わないので、風邪で火が消えてしまう事もありません。

調理タイマー

IHクッキングヒーターには、料理が楽しくなるような機能や美味しくできる機能がたくさんあります。

便利な機能が数多くあるので、調理の時間を省く事ができたり、揚げ物が上手になったりなど、さまざまな面で調理者の御助けものとなっています。

その中には調理タイマー機能があり、最大9時間30分までタイマーが設定できるようになっていて、煮物やカレーなどを長時間かけて煮込む料理にはとても便利です。

タイマーを設定し、時間がきたら電子音で知らせくれて、自動で電源が切れます。

火が出ているわけではないので、例えば、煮込んでいる時間を利用して洗濯や掃除など他の時間に費やすことができます。

また、自動炊飯機能があり、IH専用の鍋に3号までのお米を入れて、自動炊飯のボタンを押すだけで、後は自動的に火力を調整してくれて、30~40分でご飯が炊けます。

火加減は、かまど炊きの設定となっていて、昔懐かしいかまどご飯を楽しむ事ができますし、白いご飯だけではなく、おかゆや炊き込みご飯なども炊き上げることもできます。

火力調整

揚げ物は職人でも一人前になるのに時間がかかると言われていますが、揚げ物をする際に大変なのは温度調節です。

これは、セットで付いてくる専用のてんぷら鍋を使用すれば、油の温度を140~200℃まで10℃間隔で設定することができる、揚げ物温度調節機能が使えます。

例えば180℃と設定すれば、一定に180℃を保ってくれるので、パン粉を入れて温度の加減を確認する必要もなくなります。

今までは、冷凍食品を揚げるときは温度が急激に下がってしまいましたが、IHクッキングヒーターの場合は、自動調節で設定された温度にすぐさま戻してくれるので、均一な温度で美味しく揚げ物ができます。

また、自動湯沸かし機能もあり、吹きこぼれを防ぐために火力を調節してくれる機能です。

沸騰すると、お知らせブザーが鳴り知らせてくれ、そのあと自動的に5分間保温してくれます。

現在では、画期的なエアコンというものがあるますので、温度をかなり低めに設定すればしのげない事もないでしょう。

それにくらべてIHクッキングヒーターは、鍋自体が熱くなるだけで、まわりは全く熱くなる事はありません。

そのためエアコンによる温度調節もする必要がありませんので、電気代節約にもつながりますし、扇風機をかけても火を使わないので、風邪で火が消えてしまう事もありません。