May 2005

May 31, 2005

言い訳の巻

今月は意外と頻繁に更新できていたんですが、
一週間空いてしまいました…。

2ヶ月発注のなかったリポーターの仕事が
急に2本来たんです。
(もうクビかと思ってたんですけど。笑
 諦めた頃にお仕事いただくのも嬉しいものですね。)
ちょうどその他にもお茶のアシスタントやもう一つ手伝っている仕事も
重なり、気分だけ大忙し。

なので、ブログは6月4日までお休みします。

読んでくださっている方がいたら申し訳ないので
こんな言い訳を書いてみましたm(__)m
もし良かったらまたその頃ブログを覗いてみてください。

6月9日の第3回美酒美食会用の美味しいお酒は
揃いましたので、また報告させて頂きますね!



erikan0620 at 08:47|PermalinkComments(4) 日記 

May 24, 2005

甘夏のピールで初夏のお茶時間

甘夏ピール完成
義父母が作る甘夏。
酸味と甘味がバランス良くてとっても美味しいんです。
蜜柑やポンカンの樹もあって
有り難いことに毎年たくさん頂きます。

最近また、夕食メニューが超マンネリ化してきたので
何か変わったものが作りたいと手持ちの料理本を開いたら
栗原はるみさんの「すてきレシピ8」(1998年夏号)に
甘夏の利用術が載っていました。


そのまま食べるのが好きだし、ジャムやケーキにしてしまうのは
もったいないなーと見ていたら
「甘夏のピール」を発見!
(Beerビールじゃないですよ。Peelピールです!
 でも甘夏Beerがあっても美味しそうかも♪)
これなら中身を食べた後、皮だけを使って2度美味しいし
作り方も簡単!

早速試してみました。
甘夏皮甘夏カット
ヾ轍討鯣味しく食べた後、棒状にカット。
 内側の白いワタは少し残しておいていいようです。続きを読む

erikan0620 at 13:06|PermalinkComments(5) スイーツ 

May 23, 2005

平成16年度全国新酒鑑評会・静岡の金賞酒

日本酒好きの方はご存知の通り、今年も全国新酒鑑評会が開催されましたね。
超新米利酒師のため今まで全く知らなかったんですが、
主催しているのは「独立行政法人 酒類総合研究所」
日本で唯一の、お酒に関する国の研究機関とのこと。
世の中には知らないだけで、いろんな機関があるものなんですねー。

その鑑評会の決審が5月11日・12日に行われて
金賞酒(全国で特に優秀な清酒)が257点が選ばれました。

金賞酒が一番多いのは新潟。入賞が51点でその内金賞は26点。
さすがですね。
山形・宮城・秋田…と続き、静岡は全国で10番目の多さ
入賞が11点で、その内金賞が7点でした。
静岡県民として、とっても嬉しいし
大好きな蔵がたくさん入っていて良かったです。
すごいのは3年連続金賞の蔵が3つあること。
開運・杉錦・出世城。素晴らしいですねー。

開運杉錦純米吟醸・山廃純米




















出世城 続きを読む

erikan0620 at 22:40|PermalinkComments(2) 日本酒 

May 18, 2005

ケーニヒスクローネ「神戸アルテナ」

とっってもありがたいことに
頂きものの多い環境にいます。
神戸アルテナ箱

最近はあまりにも美味しいものを食べる機会が多く
(もちろん日本酒を含めてですが)
体重は危険ゾーンまであと一歩…。
おなか周りの厚みにも迫力
がでてきて
そろそろなんとかしなきゃ!と思っていた矢先に
美味しいチョコレートケーキを頂いてしまいました(T_T)

もちろんダイエットは先送り(笑)

以前、友人の披露宴引き菓子としていただいたことがあり、
ショップカードをファイルしておいた
ケーニヒスクローネの「神戸アルテナ」。
5年ぶりくらいになるのですが、
やっぱり美味しかった!
神戸アルテナ横続きを読む

erikan0620 at 09:21|PermalinkComments(2) 美味しい頂き物 

May 17, 2005

初夏の味「木の芽味噌」と「新茶・桜海老のかき揚」

木の芽みそヨリ木の芽みそ豆腐











先日茶摘みをさせていただいた「茶夢の館」には
お茶の樹はもちろん、500坪近い敷地に山椒の木があります。
その山椒の木の若芽が「木の芽」。

蕎麦懐石の盛り付けに使わせていただいたのですが、
その香りの良さに 思わず食べたくなり
オーナーの小川さんにお願いして少し持ち帰らせていただきました。

使う前に手のひらで「パン!」とたたくと、より一層青々とした香りが
立ち込めますが、頂いたこの木の芽はそのひと手間をかけなくても
すばらしい香り!さすが、和風ハーブの代表格です。
バジルの代わりに使ってもいいみたいですよね。

実家の母がすり鉢で丁寧に擂って
「木の芽味噌」を作ってくれたのを思い出し、
私も挑戦してみることにしました。

茎から葉だけを一つ一つはずして、すり鉢で擂り潰した後
ぜーんぶ目分量で、酒・砂糖・味噌を加えて完成!
いつもの冷奴がちょっと小料理屋風に変身しました。
木の芽の香りとちょっとピリっとする感覚。大人の味ですねー。

そしてもう一品、作ってみたのは「新茶と桜海老のかき揚」です。続きを読む

erikan0620 at 14:33|PermalinkComments(0) おススメおつまみ 

May 16, 2005

茶摘みと釜炒り茶作り体験その2

茶摘み風景
お茶好きの方でも、
実際に茶摘みをしたことのある方は少ないですよね。

八十八夜を迎えると全国ニュースで茶摘みの様子が
画面から流れてきますが、私も静岡に来るまでは別世界の出来事でした。
もちろん静岡にいるからといって誰でも茶摘みができる訳ではないので
貴重な体験であることに変わりはありません。

作りたてのお茶の香りを一度経験すると
「あ〜またあの香りを味わいたい!」と再び体験したくなる。
3回目の私もちょっと中毒気味です(笑)。

普通の日本茶は「蒸して」作るのですが、
よりお茶の香りが楽しめるのが「釜で炒る」方法。

香り高くほのかに甘い、新茶ならではの美味しさを求めて、いざ!

お茶はこんな風に摘みます。
一芯三葉

真中の黄緑の細長い部分が「芯」で3枚の「葉」のすぐ下で摘んでいます。
これが「一芯三葉(いっしんさんよう)」。
高級茶になると「一芯ニ葉」だったりする訳です。
より「みるい(柔らかい)」部分だけを摘んで旨味とまろやかさのある
お茶を作るんですね。
一度茶摘みを体験するとその大変さがわかるので、
美味しいお茶を飲んでもらうために手摘みで収穫している
お茶農家さんの熱意には頭が下がります。
釜炒り中茶もみ2



















摘んだあと、天日で乾燥させた葉を
300度近くに熱した釜に入れ、炒っていきます。
葉が熱を帯びてきたら、ザルにあけて揉む。腰を入れて揉む。
→200度→100度と温度を調節しながらこの動作を6〜7回繰り返すと
芳ばしい香りがたち、葉もカサカサと軽い音をたてるようになっていきます。
(注:茶作り中の上2枚の写真は前回昨年秋に撮ったものです。)

ただ温度調節と炒り加減が難しい!
やっぱり、先生の小川誠二さんがいなければ美味しいお茶にはならないな、と
いつも実感します。

これが出来上がったお茶です!
よく見るお茶とは違いますよね。
どちらかというと中国茶に似ています。
続きを読む

erikan0620 at 08:21|PermalinkComments(2) お茶 

May 14, 2005

古民家で体験!手作り「釜炒り茶」と打ちたて蕎麦に舌鼓

静岡に来て良かったー、と思うことのひとつ。
それは日常の中に茶畑があること。
島田茶畑

もちろん家の前にあるわけではないけど、
15分歩くと小さな茶畑があるし、15分車で走ると見渡す限りの茶畑が広がる。
萌黄色の新茶の時期は特に、その景色に心が洗われる想いがします。

いつも手伝っている「相川香のお茶サロン」の特別野外企画で
今年も「茶摘み・釜炒り茶作り体験」イベントが開催されました。
私は3回目のチャレンジ!
場所は島田市の「茶夢の館(ちゃむのいえ)」。
80歳をすぎても尚ダンディな小川誠二さんが運営されています。
母屋

今回はお茶作りの他に、打ちたて蕎麦を味わえるというスペシャル企画。
蕎麦打ち職人さんまで登場して頂きました!

蕎麦職人


打ちにくい体勢で、懸命に作ってくださり
成果は「お見事!」の一言。
小田原鈴廣の季節限定かまぼこや山葵漬け、京都のお取り寄せ漬物など
ちょっとした蕎麦懐石風に盛り付け、
風情あるお庭を眺めながら茹でたてを召し上がっていただきました。
いつもながら、相川さんのお取り寄せセンスに脱帽です。
(ちなみに盛り付けは私もがんばってみました!いかがですか?)

打ちたて蕎麦


蕎麦懐石

書いていたらまた蕎麦が食べたくなりました。
今から近所のスーパーに買い物に出かけて生蕎麦を買います!
今日取ってきた新茶の天ぷらが付け合せ。
もちろん一杯グビっといっちゃうに決まってます(笑)

肝心の茶摘み茶作り話はまた次回に。
よかったらまた読んでくださいね。




erikan0620 at 20:30|PermalinkComments(6) お茶 

May 12, 2005

新潟県小千谷市の銘酒「長者盛」

昨年の新潟県中越地震。
テレビ画面から伝わってきた現地の惨状は今でも忘れられません。
静岡県に住む私にとっては他人事ではありませんでした。

かといって何か、手助けできたわけではなく
ほんとにちっちゃい人間だなーと、こんな時に感じます。

そのちっちゃーい人間が唯一できることといえば、
その土地の日本酒を買うこと。…と単純に考えて
買ってみました!新潟銘醸蠅猟梗埓后長者盛とグラス

冬季(12〜3月)限定販売吟醸生原酒しぼりたて です。

「うまい!」とつぶやく美味しさ。
おすすめの飲み方が裏ラベルに書いてあるのですが、
冷や・冷酒・ロックがいいらしい。
全部試したところ、ロックで飲むのが一番!
原酒なのでアルコール度が20〜21度と高いこともあり
氷を少しずつ溶かしながら頂くのが、ちょうど良かったです。

ほのかな吟醸香と優しい口当たりなのに、口に含むと
さすが20度。かーっとなってきりっと辛口。
お米の旨味もちゃんとあって 味わい深かったです。

魚介類に合わせるといいと書いてありましたが
合わせてみたのは
「絹さやえんどうのベーコン炒め」
きぬさやベーコン炒め毎日食べても飽きないくらい大好物なんです、これ。
この時期に出回る絹さやは脇役になりがちな食材ですが、
ちゃんとメインディッシュにもなるんですよ。
これ、ご飯がとってもススみます。もちろんお酒も(笑)続きを読む

erikan0620 at 18:18|PermalinkComments(2) 日本酒 

May 06, 2005

プレミアムライスワイン「SILVER MOON」

あさ開発泡酒のみ
きれいなブルーボトル。
新緑の季節に、外で飲みたいお酒を見つけました。

以前から日本酒の発泡酒には興味があり
美酒美食会の乾杯用にといろいろな場所でチェックしてきましたが、
だいたいが甘口。
日本酒度−20・30と表記のものばかりで
なかなか飲んでみたいという気になりませんでした。
(一番最初に飲んだのが「すず音」という超甘口だったのがいけないのかも)

でもこのお酒はこのボトルとラベルと
ネーミングのセンスに感激して
すぐに購入。
「SILVER MOON 〜TEN YEARS IT」だなんて
ステキすぎます。日本酒のカテゴリーを飛び出した
まさに「プレミアムライスワイン」。

飲んでみたら、旨味のある純米酒をペリエで割った感じ。
(第1回美酒美食会で初亀の無濾過生をペリエで割って楽しみましたが
 味が似ていました。)
実は−20のようですが、スッキリしていて“セミドライ”な飲み口
よーく冷やして飲んだのでまさにスパークリングワインのように
楽しむことができました。
おすすめです!

私がお金持ちであるなら、100本は買って
みんなに「飲んでみて!」と配るに違いありません。
・・・残念ながらそんなお金はないんですけどねー(笑)。

あさ開発泡酒1今は5月の爽やかな季節。
大好きなケーキ屋さんの「フロマージュ」というクッキーと
合わせてみました。

続きを読む

erikan0620 at 12:34|PermalinkComments(4) 日本酒 

May 04, 2005

美味しい「三島の鰻」が食べたくて2時間のドライブ

かばやきヨリ
「鰻が食べたい…」
ある日突然、最近食べてなかったことに気づき
ムショーに蒲焼を食べたくなりました。
こういうことって、たまーにあるんですよねー。

でもこんな時だからこそ、付け焼き刃の、
そこらへんのモノでは絶対にガマンできない!
ましてや近所のスーパーで買うなんて、後悔しちゃいそう。

幸い私は静岡県民(笑)
静岡県で鰻といえば「浜松」「吉田」は当たりまえ。
でも、意外と知られてないけど「三島の鰻」が美味しいコトを
以前から小耳に挟んでいて
いつか食べに行きたいと思っていたんです。

今がまさにその時!
ゴールデンウィークの渋滞なんてナンノその。
三島まで、鰻のためだけにドライブすることにしました。


でも何故、浜松でもなく吉田でもなく三島なんでしょう?

三島は富士山から湧き出る水を使って、
鰻の身を変身させるんだとか。

普通鰻を割く前に、2〜3日水にさらして余分な油や泥臭さを取る作業
「活締(いけしめ)」をするそうなんですが、その水が富士山の天然活性水。
この水にさらすことによって、さらに美味しい鰻になるんですって。

目指したのは全国でも名前がとどろく「桜屋」。
渋滞を避けながらおよそ2時間後、三島に到着したものの
なんと!お休み〜〜〜(泣)

GW中休めないので、2日(月)が臨時休業日になっていたんです。
水曜定休だからと安心していただけに ショックは大きい・・・。

三島高田屋外観うなぎ膳全体
でも、ここまで来たんだから絶対食べて帰りたいという執念で見つけた
「高田屋」。隣には三島元祖鰻屋の「うなよし」もあったんですが
直感を信じて「高田屋」に決めました。

700円の日替わり定食から3000円の鰻重特上までメニューも様々。
迷いながら店内満席のお客さんを見渡すと
鰻はもちろん、刺身に人気がある様子。
店員さんも「今朝水揚げされたばかりの生しらすがおすすめですよ」と。

あ〜〜それも捨てがたい!

結局両方味わえる「蒲焼膳」2600円を注文しました。

かばやき箸入れ
まずは恋焦がれていた蒲焼を一口。
その、身のふっくら加減といったら!すごい!
これが富士山湧水の力なの?と感激。
そして、焦げる寸前ギリギリのいいところまで焼いた
香ばしい表面にからみつく甘辛いたれ。
少し濃い目なので、ご飯が進む進む…。

いつもなら食べきれないのを見越して
ご飯を彼に譲るところを、欲張って完食してしまいました!

でも美味しいものはこれだけじゃなかったんです。
続きを読む

erikan0620 at 08:47|PermalinkComments(2) グルメ