May 2006

May 24, 2006

第10回美酒美食会リポート「初亀の美酒と酒米食べ比べ」

(注:記録として残しておきたくて、文章が長くなってしまいましたm(__)m)

5月23日に開催させていただいた「第10回美酒美食会
嬉しいことに「初亀醸造」橋本謹嗣社長がご出席くださいました。
お忙しい中少人数の会なのに足を運んでいただいて
ありがとうございました。
そして参加してくださった皆様もありがとうございます。
まずはこの場をお借りしてお礼申し上げます。
初亀社長橋本謹嗣さん美酒ラインナップ


さて、早速ですが
今回の美酒ラインナップは・・・




初亀仕込み水
富士山 (酒門の会限定品)吟醸55%(富山県JAなんと雄山錦使用)
亀印  吟醸50% (同上)
富蔵  純米吟醸50% (東条産山田錦)
瓢月  大吟醸50%  (同上)
   純米大吟醸35% (同上)
誉富士のお酒(未発売 仮称・岡○○)

そして特別に「森本酒造・小夜衣生の滓酒(非売品)」
差し入れていただきました♪
Takaさん、ありがとうございます。

思い出しただけでも頬がゆるみます〜(笑)

どれも美味しく、そして食中酒としても楽しめる
柔らかな香りという点では共通していたのですが、
同じ杜氏さんが造られているのに、味わいが全て違うということに
驚きました。
中でも私のお気に入りは「富士山」!
でも酒門の会限定品ということで、手に入りずらいのが残念です。

とにかく一杯飲むごとに「おいし〜〜い♪」と連発(笑)
特に「亀」はひたすら「うまいっ」とつぶやきながら飲んでしまい、
皆さんで一滴残らず飲みつくしました。

贅沢に「亀をぬる燗で」楽しむ方もいらっしゃいましたが、
いつの間にか売り切れていて(笑)残念ながら飲めませんでした(泣)
またいつかチャンスを見つけてやってみます♪
亀(左)亀 (右)仮称・岡○○の仮ラベル瓶







仮称・岡○○」については
まだ熟成中にもかかわらず、ご無理を言って提供していただきました。
(本当にすみません)
3月に飲んだときは、まだ微発泡のフレッシュな感じで、
今回は(2ヵ月後)シュワシュワ感がなくなり、
 お酒は生き物で、まだまだ育っている途中なんだということが
はっきりと感じられました。

秋の正式な発売が今から楽しみです!

ただ、今回は「デジカメ」を忘れてしまい
携帯で撮影したため画像が・・・・・。
家にラベルを持ち帰り、写しなおしてみましたので、
あわせて掲載します。
富士山・亀印(左)富士山・(右)亀印








富士山ラベル亀印ラベル






富蔵・瓢月








富蔵ラベル瓢月ラベル






「富蔵」は初亀醸造で社長が代々襲名する名前。
現社長は「五代目・富蔵」とも名乗られています。
名前を襲名していくなんて、歴史と風格を感じますよね。

五代目社長のおススメもあり、富蔵はぬる燗で頂きました。
燗付けに使用したのは「初亀印の燗たのし
焼津の青野酒店さんより購入させていただきましたが、
お湯を張るだけで簡単にお燗が楽しめる優れものなんですよ。
燗たのし 







そして、今回のもうひとつのお楽しみは
酒米の食べ比べ」です! 続きを読む

erikan0620 at 18:38|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 美酒美食会リポート | 美酒美食会リポート

May 21, 2006

吟醸BAR・蔵70で利酒三昧ふたたび。

また今年もOPENしました!「吟醸BAR」。
昨年は麻布だったので、静岡県民の私にとっては不便でしたが
今年は東京駅新幹線日本橋口改札のすぐ横。

とっても便利になりました。
(昨年の「吟醸BAR蔵72」の様子コチラから)

5月16日〜8月5日までの限定ですが
早くも新聞等で取り上げられているせいか、
平日はとても込み合ったそうです。
で、早速私も東京仕事に絡めて行ってきました♪
吟醸bar看板
昨年は「蔵72
今年は「蔵70」・・・2蔵減りました。

そして残念な違いはまだあります。



吟醸barつまみ
,つまみ各300円→500円
⊂鐇澡秕酒各200円→300円
出品酒一覧表がもらえなくなった(T_T)
  何を飲んだか忘れてしまう私にとって、メモをとりながら
  飲むのは大事。
  次回行くときにはHPからプリントアウトして持って行きます。
け超藩貌が水曜〜日曜→火曜〜土曜
イ修譴鉾爾て曜日は15時OPENだったのがなくなり、
  全て17時スタートに。
  (営業時間も一律昨年よりも1時間早まりました)

でも、残念なことばかりではありません。
クーラーは効いてるし、
少し広くなったし、
何より新幹線に3分で乗れるので、
私にとってはそれが何より嬉しいです。

吟醸barカウンター吟醸barチケット





HPにはウェルカムドリンクのサービス券がついていて、
プリントアウトして持って行けば
その日のお酒2種から好きな方をサービスしてもらえます。
吟醸barウェルカムドリンク 
この日は佐賀県田中酒造「芙蓉・大吟醸 清酒百盃」と
   北海道高砂酒造「大雪 純米吟醸」でした。
まず私は芙蓉で乾杯♪
うーーーーーん。すっきり辛口系。
でもちょっと軽すぎるような・・・。

で、利き比べたラインナップは以下の通りです。
続きを読む

erikan0620 at 16:52|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 日本酒 | 日本酒

May 07, 2006

「獺祭」発泡にごり酒

「獺祭」・・・読めないですよねぇ(笑)
獺祭ラベル
「獺祭」(だっさい)とは
川獺(かわうそ)が採った魚を岸に並べて
まるで祭りをするように見えるところから転じて、
詩や文を作るときに多くの参考資料を広げ散らすことをさす。
正岡子規の俳号としても知られるそうです。

2月に仕事で山口県を訪れたとき、
薦めていただいたのがこの「獺祭」でした。

でも飲む場所がなくて断念。
地酒を買う余裕もなかったので「いつか」と思いながら帰ってきたんです。

それから2ヶ月。
浜松遠鉄百貨店日本酒コーナーで見つけました!

獺祭発泡にごり酒。

初めに飲むのが発泡にごりではどうかなーーとは思いましたが
発泡好きなので(笑)迷わず購入。続きを読む

erikan0620 at 09:42|PermalinkComments(4)TrackBack(1) 日本酒 | 日本酒

May 01, 2006

春の淡雪・・・出羽桜

浜松の遠鉄百貨店・日本酒コーナーには
私の好みのお酒がけっこう並んでいます♪

2月、引っ越したばかりのときに見つけて気になっていた日本酒を
3月に買いました。
春を待ち望むワクワク感が伝わってくるラベル。

出羽桜の「しぼりたて 春の淡雪」です。
春の淡雪

薄い水色のボトルに入ったにごり酒。
まだ雪が残る春の晴れた日に
淡雪がはらはらと空から落ちてきたような雰囲気
です。

暖かな春を待ちわびるような姿に引き込まれました。



春の淡雪グラス

グラスに注ぐと、澱(おり)がキラキラと本当に雪のよう。
本醸造なので濁りの割にはすっきりとした味わい。
濃い味付けの肉料理に合わせても大丈夫そうです。

かといって料理の邪魔をしないので、
食中酒として、クイっといつの間にか全部なくなりました(笑)


春の淡雪 DATA
米・・・ 雪化粧 60%精米
小川酵母使用
日本酒度 +8(実際はこんなに辛口には感じません)
アルコール 15.2度

山形県天童市一日町一丁目4−6
出羽桜酒造株式会社


erikan0620 at 09:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日本酒 | 日本酒