October 2006

October 25, 2006

日本酒デザインの可能性

初亀醸造株式会社「瓢月(ひょうげつ)クラシックボトル」が
「グッドデザイン賞」を受賞したそうです!

おめでとうございます♪

今年4月に蔵を訪れた時にも
橋本謹嗣社長に「瓢月」についてお話を伺い
その斬新なデザインに驚いたものでしたが
受賞されてから改めてそのデザインを眺めてみると
その洗練されたレトロモダンな雰囲気に感嘆するばかりです。

瓢月瓢月マーク






地元岡部町にある「瓢箪池」に映る「月」を
イメージされたというマークがボトルに、
箱には月がデザインされていて
しかも箱の形がすごい!
行灯のような形になっているんです。

箱にある月が、透明な素材だったら
本当に行灯のように使えそうですね。」

橋本さんに申し上げたら
そういうアイディアもでましたが、箱代が高くなりすぎてしまうので
というお答えが。

あくまでも「商品」なので、
値段との折り合いは大切。
その中で最高のものを作り上げる大変さを実感します。

初亀秋上がり
初亀さんは、ここ数年で新しいデザインのラベルも
登場しているようで、
この「秋あがり」のラベルも秋らしくてステキです。続きを読む

erikan0620 at 12:00|PermalinkComments(4)TrackBack(1) 日本酒 | 日本酒

October 17, 2006

「女きき酒師軍団」発足!

10月20日、「女きき酒師軍団」のお披露目があります。
(きき酒師・・・本来は下のマークの字です)
軍団のマーク
今年6月に「女きき酒師軍団」が発足するとの連絡を頂き
7月に応募。
それから3ヶ月、いよいよ始動することになったようです。
団長はエッセイストとしても活躍されている
葉石かおりさん。
(“頭”と呼ぶんだそうですよ・笑)
きき酒師でもあり、
「おひとりさま」のコトバと活動を受け継ぐ
とってもステキな女性です。

手始めに先日、池袋で有志の顔合わせがありました。
軍団会の様子盛り上がり 





(写真はFBOのレポートページより)
全国から登録しているメンバーは40名ほどとか。
その中の半分近くが集まり、遠くは大阪から参加されたというから
驚きです!
みなさん、本当にパワフルで楽しい女性ばかりでした♪

ちなみに静岡からは私も含む3人が登録しているようで
以前美酒美食会を共催していたmisaちゃんと
いつも日本酒の会でお会いすることの多いsachikoさん。

かなり高い確率で静岡から参加。
静岡の美味しい地酒を少しでも宣伝したいと思う3人で
これからもがんばっていきたいと思っています!

よろしくお願い致します。

さて、一通り自己紹介をしたのですが
意外と酒販関係者より一般の「お酒好き」が多かったことに注目です。

私もただの日本酒好きですが(笑)
「ただ好きなんです」
というだけで、活動してしまうのは
女性の特徴だなーと妙に感心。

心強く感じました。

10月20日には「ホテルメトロポリタンエドモンド」で
ピンクのはっぴを着て舞台に立ちます。続きを読む

erikan0620 at 12:03|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 女きき酒師 | 女きき酒師

October 15, 2006

駿河地酒や轡螢檗璽函峇邉恷佑某譴秋の夜」

夢のような、楽しい秋の夜でした。

念願の会を開けたことに感激しています。
静岡の地酒が造ってくれた皆さんとの縁
10年前、静岡に誰一人知り合いがいなかった状況を考えると
今の私の、人に恵まれた環境は夢のようです。

今回の会に、休みがまったくない中
小さな日本酒会に快く出席してくださった「青島傳三郎杜氏(青島孝専務)」
そして、ついつい終電ギリギリまで長居したにもかかわらず
嫌な顔一つせずに素晴らしいタイミングで料理を提供してくださった
蕎麦・酒 かわかつ」のみなさん
さらに、急なお知らせにもかかわらず
万障繰り合わせて参加して下ったみなさん
青島さんを紹介してくださり、お酒を配達・資料まで提供してくださった
酒のケント」山本さん。

言葉では言い表せないほど感謝しています。
まずはお礼を申し上げます。

さて、今回のラインナップはこちらです!
ラインナップ2
キクヨイ特別純米と松下米40











純米大吟醸 松下米40(17BY・・・発売前です)
純米大吟醸 松下米40(15BY・・・飲まずにガマンしてました・笑)
大吟醸
純米吟醸
吟醸
特別純米
特別本醸造
さらに「ポスト十四代」の呼び声高い「豊盃」の
華想い(H15年開発の新酒造好適米を使った酒)
豊盃倶楽部(会員限定酒)
(┃はTakaさんより差し入れ。いつもありがとうございます。)

今回まず特筆すべきことは
全て一滴残らず「空っぽ」になったこと!

まさに「喜久醉」の名前とおりに
喜び久しく酔う」秋の夜となったわけです。
あやうく終電も間に合わなくなるくらいに(笑)

「喜久醉」の魅力はこれなんですね。

蕎麦や豆腐に合う酒、料理の邪魔をしない名脇役になれる酒を目指して
酒造りに取り組んでいらっしゃる傳三郎杜氏。
ただ香りが華やかで、最初の一口は美味しくても
長く飲めないようなお酒と違って
柔らかで、きれいで、穏やかで、飲めば飲むほどに
飲む人たちを柔らかくしてしまうような不思議な力のあるお酒。


誰一人悪酔いすることなく、
会話が弾み、笑顔があふれて、時間を忘れてしまったのは
喜久醉の魅力に包まれたからなのかもしれません。
もちろん、青島さんご本人の魅力にもどっぷり浸かってしまいましたが(笑)

そして、究極の食中酒、喜久醉の味わいをさらに高めてくれたのは
「かわかつ」さんの料理。
今回は「蕎麦・酒」と名につく本領を発揮していただきました♪

かわかつさん作成メニュー先付け






(メニューの写真をクリックすると、詳細をご覧いただけます)
まずは、おかみさんの丁寧に作られた煮〆
南瓜と豆乳のすりながしで胃袋を包んでおくという優しい配慮。続きを読む

erikan0620 at 10:24|PermalinkComments(11)TrackBack(0) 駿河地酒やリポート | 駿河地酒やリポート

October 11, 2006

「酒蔵の一滴」青島酒造・喜久醉「“麹オタク”と“米オタク”の真の地酒」

仕事の話をするときに、こんなに楽しそうな笑顔になるものでしょうか?
麹オタクと米オタク
お互いのことを
麹オタク
米オタク」と呼び合う2人(笑)

青島酒造「喜久醉」を醸し出す青島孝さんと
「松下米」を造りだす松下明弘さん。
お互いに言いたいことを言い合いながら
認め合って、高めあっている様子が手に取るように伝わってきます。

今回(9月)「しずおか地酒研究会」で蔵見学をさせていただいた以前にも
昨年末、酒造りの真っ最中にお邪魔したことがあるのですが
そのときと今回のお2人の表情の違いに
驚かされました。
キクヨイ新旧杜氏のお2人青島社長と松下さんとご一緒に






(写真は昨年末。左…青島現杜氏と前杜氏の富山初雄さん
 /右…青島秀夫社長と松下さん)

冬の仕込み時期の青島孝さんは「静岡地酒の継承者、青島傳三郎杜氏」として
厳しく、精悍なきりっとした顔つきに。

青島孝杜氏
麹室の前で私に丁寧に説明してくださる姿は
まさに「麹オタク」!
もちろん、いい意味でですよ。
こんなに真剣に取り組んでいらっしゃるんだなーと
心から感銘を受けました。
夏も取り組む姿勢に変わりはないのでしょうが
表情が柔らかい。
米作りの時期は松下さんの「猫の手」(笑)に、
なっているのだそうですよ♪


松下さん
もっと別人かと思うのは松下さん。
冬場は青島酒造を支える裏方さんに徹して
存在感を消しながら春へ向けて冬眠中!といった雰囲気なのに
稲穂がたわわに実る今の時期は
全身から「米オタクオーラ」が全開!!

好きなことに携わるということが
こんなにも人を輝かせるものなのかと
あらためて感じました。続きを読む

erikan0620 at 13:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日本酒 | 日本酒

October 07, 2006

「英君の風に酔ふ」日本酒会のお知らせ

浜松の丸味屋酒店・チャーリーさんが
「英君」のお酒を味わう会を開催されます!
まだ少し席があるようですので
興味のある方はぜひご参加くださいね。

詳細は以下のようです。
(丸味屋さんのHPよりコピーしました)

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

英君の風に酔ふ」 

爽やかな“英君の風”に酔いしれませんか?

■日時:10月28日(土)18時
■会場:割烹 濱作 2F
  割烹 濱作  http://www.hamasaku.jp/ (浜松市田町331-8)
  JR浜松駅 北口 徒歩約10分 
■会費(お料理・お酒代):6千円〜7千円 (人数によりますが、この範囲内で行います。)
■定員(満席):35名
■応募締切:10月18日(水)
053-471-5870

 当日は英君酒造(静岡県由比町)の望月社長も参加いたします!
■出品酒:H15BYから今年(H17BY)の「ひやおろし」までズラリ揃えます。

 本醸造/純米酒/吟醸酒/純米吟醸/大吟醸斗瓶囲い/純米大吟醸斗瓶囲い/
 30年古酒/滓酒 などなど、「英君」尽くしです。 何が出るかはお楽しみ♪
 とことん「英君」を味わいましょう!
 そして、お茶目な望月社長と大いに語らいましょう!

~*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

東京からも多数参加されると言う今回の日本酒会。
とっても楽しいものになりそうですね!

丸味屋酒店 DATA

静岡県浜松市城北2-23-17
TEL(053)471-5870
FAX(053)474-8069
営業時間
09:00〜22:00(平日)
15:00〜21:00(日曜・祝日)
HPはこちらから

 


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