December 2006

December 27, 2006

心待ちにした「國香」新酒きき酒

先日、「國香酒造」を訪ねました。

杜氏であり、蔵元でもある松尾晃一さんと懇意にされている
Takaさんとご一緒に、できたばかりの新酒のきき酒!
前日はよく眠れないくらい(笑)わくわくしながら
袋井市にある蔵へ向かいました。

国香瓦屋根この日は青空が広がる
いいお天気。
歴史のある蔵の瓦屋根と
青い空のコントラストが
とてもきれいでした。

ひとしきり、今建設中の母屋のお話を伺って
待ちに待ったきき酒タ〜イム♪♪
国香きき酒
5種類の新酒は写真左から
特別純米中汲み無濾過生原酒
       五百万石55%
特別本醸造生原酒  
       五百万石55%
傳一郎 純米吟醸無濾過生原酒斗瓶囲い山田錦60%
特選純米吟醸無濾過生原酒斗瓶囲い山田錦50%
純米大吟醸無濾過生原酒斗瓶囲い山田錦40%

勉強の為に、印象を書き出してみます。
(おしかりの言葉、大歓迎です!よろしくお願いしますm(__)m)続きを読む

erikan0620 at 19:50|PermalinkComments(12)TrackBack(0) 日本酒 | 日本酒

December 19, 2006

新酒に恋焦がれる季節

日本酒には「季節」があるんですね。

日本酒好きになるまで、知りませんでした。

ただ、飲んで、酔っ払って、息がお酒臭くなって(笑)
次の日に頭が痛くなる・・・。
そんな飲み物だと思っていたんです。
どこにでも売っているような
居酒屋で「日本酒」としか書かれていないような
大量生産されたお酒を飲んでいた頃の、昔の印象です。

日本酒は美味しい!と気がついた今は違います。
こんなに待ち遠しい冬は、今までなかったかもしれません。


全国各地の酒蔵で、新酒が誕生しています。
静岡県内の蔵元さんも11月から続々と新酒情報が届くようになりました。

開運・杉錦・英君・磯自慢・初亀・白隠正宗・天神蔵・・・・
そして、先週14日には小夜衣も!というお知らせを頂き
早速菊川駅前の森本酒造さんへ。

蔵へお邪魔したとたんに、期待通りの新酒の香り
思いっきり深呼吸してほっぺたを緩め(笑)
そしてもちろん、一口頂いてしまいました〜(^^)
小夜衣新酒小夜衣あらばしり中汲みブレンド





(写真左は飲ませていただいた純米新酒。右はタンクの中に入ったしぼりたてのお酒です。)
残念なことに、私にはこの美味しさを伝える言葉が見つかりません。
まさにしぼりたての「あらばしり」と「中汲み」のブレンド
飲ませていただいたのですが
ただただ「美味しい〜」とため息を漏らすのが精一杯。
ご一緒させていただいた丸味屋酒店さんの言葉をお借りすると

「優しく円やかで上品。後口もスッキリ!のキレ味で美味すぎる。」

その通りです!(すみません、お借りして・笑)
本当に香りも酸も甘さも全てが穏やかな感じでした。続きを読む

erikan0620 at 00:47|PermalinkComments(10)TrackBack(0) 日本酒 | 日本酒

December 11, 2006

篠田酒店・新店舗がオープン!

12月10日。
静岡県の清水にある「エスパルスドリームプラザ」内に
篠田酒店の新店舗がオープンしました。

静岡鉄道入江岡駅前にある本店
その品揃えに驚くばかりなのですが、
ドリームプラザ店もすごい!

初日からたくさんのお客様で賑わっていました。
店内のにぎわい冷蔵庫






(ひっきりなしに訪れるお客様・左/日本酒が詰まった冷蔵庫・右)
本格焼酎棚充実のワインセラー






本格焼酎棚とオーガニックワインセラー。
篠田社長といえば「シニアワインアドバイザー」の資格も持つ
お酒のスペシャリスト。
ここに来ると飲んでみたいお酒だらけで
大変なことになります(笑)

萩原さんの達筆
そして、篠田酒店の特徴のひとつである
手書きの商品カード。
一枚一枚丁寧にちぎった和紙に
看板娘隊長のHagiwaraさんが心をこめて書かれたそうです。
とってもきれいな字だというのはもちろん、
気持ちがこもっていて、温かい☆
見ているとついついそのお酒を手に取りたくなってしまいます。
(本店では篠田社長の直筆です)

紙ブログ全面さらに、忘れてはならないのは
篠田社長の「紙ブログ」!
実は私、熱烈なファンで集めてるんです(笑)続きを読む

erikan0620 at 10:46|PermalinkComments(9)TrackBack(0) 日本酒 | 日本酒

December 03, 2006

「亀の尾」米と酒

11月20日〜「全国お米まつりINしずおか」が
静岡市のグランシップで開催されました。
(詳細はコチラからどうぞ)

その中で行われた「お米日本一コンテスト」に
消費者代表審査員として参加させていただいたのですが
驚いたことに
酒米の「亀の尾」が出品されていたんです!

亀の尾=酒米 だと思っていたので
とてもびっくり。
食べても美味しいんですね。
亀の尾米亀の尾ヨリ







それもそのはず、現在私たちが食べている
コシヒカリ・ササニシキの源流が「亀の尾」。
山形県余目町の「阿部亀治」が明治時代に生み出したお米ということは
日本酒好きのみなさんには有名な話ですね。
その後、倒れやすく、病気にも弱いということから
造られなくなり「幻の米」と呼ばれるようになったころ
あの「夏子の酒」で知られる久須美酒造6代目が復活をめざして
亀の尾の種籾を捜し始めたのだそうです。

わずか10本の穂から始まった亀の尾の復活プロジェクト
2年以上の歳月を要して純米大吟醸「亀の翁」として実を結ぶ。
それが昭和58年。
今からもう23年も前のことです。続きを読む

erikan0620 at 11:24|PermalinkComments(9)TrackBack(0) 日本酒 | 日本酒