May 16, 2011

ウェブサイト

私のウェブサイトができました。留学を終えたので、これからはこちらのウェブサイトで活動していきたいと思います。
http://erinakasai.com
http://erinakasaiblog.tumblr.com  
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April 03, 2011

卒業公演

3月15日に無事に卒業公演を終えることができました。2007年のインドでの発公演舞台とはまた違った新たな体験でした。

いくら自分が頭で考えて、できると思っていても、体は正直で、練習がハードになるにつれて、心のストレスと体のストレスが一緒になって、急に問題が起きます。2007年は、急にニキビがおでこいっぱいにできましたが、今回は急に腰痛になってしまいました。公演の3日前だったので、リハーサルでもろくに踊れずに、どうなってしまうことかと思いました。
でも、年を取るに連れて、経験を重ねると、自分の体がわかってくるのはいいことで、腰痛になるのは初めてではなかったので、電気マッサージに行ったり、アーユルヴェーダのマッサージに行ったりして、見事回復して、本番は精一杯悔いなく踊ることができました。

友達も沢山見に来てくれて、とても嬉しかったです。
何よりも嬉しかったのは、いつも絶対に褒めない先生が、満足げにしていたのと、アビナヤの先生が"I'm so proud of you" といってくれたのが、心から嬉しかったです。
いつもブログを見てくださり、応援してくださる方にも心から感謝したいです。

今は最後の筆記試験中です。あと一週間で学校が終わり、両親とそのお友達がインドに来るので、観光に連れて行く予定です。

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March 19, 2011

津波

津波や地震で被害を受けた方が、早く元の生活に戻れますよう、そしてご家族を亡くされた方の心の傷が癒されますよう、心からお祈りいたします。  
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February 26, 2011

マーヴィンクー

先日、マーヴィンクーを見て思ったことの箇条書き。

○マーヴィンクーはバラタナティアムダンサーだけれど、クラシックバレエの影響をとても受けている。
○マーヴィンクーのダンスはとてもダイナミックでエナジェティックで感動した。溢れるエナジーが飛び散っていた。
○マーヴィンクーのアビナヤはとても独創的で面白い。
○彼のダンスは、いわゆる“伝統的”ではないそうだ。(カラクシェトラにおいて“伝統的である”ことはとても大切らしい。)
○お年寄りの先生は、“伝統的”であることにこだわる(どこの国でもお年よりは保守的)けれど、本当は新しくて美しいものを産み出すことのほうがもっと難しい。

マーヴィンクーを3年か4年ぶりくらいに見たけれど、パワーアップしていた。また彼のダンスを見たい。

公演の後、彼のダンスの批評と賞賛を聞いてから改めて思ったこと。

ダンスとは音やメロディ、リズム、そして歌の本質を心と体で感じ、理解し、そして表現すること。動きの面白さ、美しさを最大限に引き出すこと。
ダンスの目的は、ラサを産み出すこと、それはダンサーの意図が観客に伝わり、そして観客が何かを感じて受け取ること。

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卒業公演

毎日、卒業公演の練習で忙しくしています。朝、8時半に学校が始まって、夕方学校が4時に終わり、練習やらで帰ってくるのは夜8時くらい、それから洗濯、晩御飯を作って食べて、10時にはバタンキューと寝ています。
3月の14日〜16日に卒業公演の日程が決まりました。私のクラスは15日です。夕方5時からで、私はアラリップ、シャブダム、ヴァルナム、ジャヴァリ、ティッラーナを踊ります。特にジャヴァリはアビナヤ(表情と表現のクラス)の先生が放課後に特別クラスを設けて教えてもらっているので、力が入っていると思います。
段々と体もガタがきているのか、マッサージクリームを塗ったり、アーユルヴェティックマッサージに通ったりしながらなんとか持ちこたえている感じです。公演がもうすぐだと思うと、まだその日が来てほしくないような、でも、早く終えてしまいたいような、不思議な気分です。でも、4年間学校で学んだ記念なので、精一杯踊りたいです。

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クラスの先生とクラスメート  
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January 07, 2011

マッデャプラデッシュ

明けまして、おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

去年が最初で最後のICCRツアーかと思っていましたが、やっぱり一人で行くより、ツアーに乗っかれ!ということで、ICCRのツアーに行ってきました。でも、チェンナイ中でいろいろなダンスのレクチャーがあるので、後ろ髪を引かれる思いでした。

去年はラジャスタンでしたが、今年は、カジュラホとサンチを見たい!ということで、マッデャプラデッシュの旅に参加しました。行ったところは、グワリオール、オルチャ、カジュラホ、バンダヴガルナショナルパーク、ジャバルプール、サンチ、ボパール、でした。
宮殿とかは、ラジャスタンほど壮大ではなかったですが、カジュラホなんかは、寺院彫刻が素晴らしかったし、去年のラジャスタンの旅は、女の子5人くらいしかいなかったけど、今回は、半分くらいは女の子がいて、相変わらず、男の子たちの殆どはアフガニスタン人で、とても紳士的でした。

最後の日には、ボパールで偶然にも日本人にも会えたし、とても良い旅でした。でも、電車が8時間も遅れたのにはびっくりした。
みなさんも良いお正月を!

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グワリオールのタージホテル。昔の宮殿を改装したところ。

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朝一番でお茶を飲んだ。

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こんなテラスが家にあったらいいね。

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グワリオールの博物館は、宮殿の一部を使ったもので、いまだにマハラジャの子孫、ロイヤルファミリーが住んでいる。
ゴージャスなマハラニ!

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美しい細密画。水の描写と女性の表情が美しい。

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何トンもあるシャンデリア。何頭かの象を屋上に登らせて、屋根の耐久性を確かめたそうです。

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グワリオール城

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一緒に参加した女の子。ウクレイン出身。

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夕方の寺院。北と南の寺院建築が混ざったスタイル。

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オルチャだったかな

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マハラジャスイートのトイレ

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マハラジャトイレからの眺め

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マハラジャバスルーム

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エントランスも美しいです。マハラジャスイートは一泊5000ルピー。

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ホテルでご飯を食べました。

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お城の見学

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彫刻をしてある窓

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モザイク

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お城から外の眺め

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モザイクの青がとても美しかったです。

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ホール

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お城の近くにあった寺院。行かなかったけど、壮大なたたずまいだった。

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カジュラホ寺院

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美しいポスチャー

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寺院ではサリーを着ることにした

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以前のツアーでも一緒だったアフガニスタンの男の子と、同じ学校のウクレインの女の子。

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サンドストーンに彫刻をしている。近くで見ても、とても繊細で美しい。

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夕暮れのジャイナ寺院

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夜にはライトアップのショーがある。

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泊まったホテルは、お庭があって、素敵なところだった。

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サンチに行った。

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この彫刻が一番気に入った。

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ロシアの女の子と、アフガニスタンの男の子。ちょっとモンゴリアン系の顔をしている。

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ビンベッカにある寺院。ビンベッカはあんまり時間が無くてゆっくり見れなかった。

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アジアで最大級のモスク。中庭でみんなボール遊びをしていて、平和だった。

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ボパールにある、博物館。色々な家のレプリカを室内に再現してある。

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家の周りの塀がこんなんだったら楽しいね。

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ボパールは小さい街だけど、湖があって、良いところだった。寒かったけど、夏はすごく暑くなるそうだ。

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泊まったホテルからの眺め。夜にルームヒーターがなくて寒くて眠れなかった。

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博物館が閉まっていたけれど、ラッキーにも工房を訪れることができた。プリンティングの工房。

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ボパールで声楽を勉強している人に会うことができた。グンデッチャブラザーズのお弟子さん。
毎日11時間練習するそうです。頭が下がる。
グンデッチャブラザーズは、チャンドラレーカのシャリーラの演奏もしている音楽家。

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旅で唯一のお土産、カジュラホで買った彫刻。宝物。  
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December 12, 2010

12月

いよいよダンスのシーズンが始まりました。チェンナイのダンスフェスティバルは、どんどん規模を増して、以前は12月の半ばくらいから始まっていたのが、今年は12月の始めから色々なダンサーの公演を見ることができます。

昨日は、毎年欠かさずに見ている、ヌリッティヤグラムの公演に行ってきました。相変わらずのパワフルで美しい舞台でした。
月曜日は、大ファンのカピラの公演です!楽しみ!

毎年1月に学校で開催されるクラフトバザールですが、1月に学校で行われるインターナショナルワークショップの影響で、12月に早まりました。明日が最終日です。今年のバザールは、ラジャスターンからアーティストが来たり、学校の生徒が踊ったり、マニプリのダンスがあったりして、とても盛りだくさんでした。私もサリーを買いました。

でも、写真を撮るのをわすれてしまいました。

最近、ふと思うことがあります。「目的のためには手段を選ぶな」と言うのは、悪いことわざの例で使われていますが、チェンナイに来て思うことは、「目的のためには、あれこれ手段を試す、そして、余計なことは気にせず進む」ことが大切だと思います。
例えば、{期日までに服を縫って欲しい}という時に問題となるのは、{テイラー期日を守らない}とすると、{前もって期日の前の日に設定しておく}とか、{期日の前の日に電話して催促する}とか、色々な手段を使わなければなりません。
それから、ダンスのプロダクションをする際にも色々な問題があります。{メンバーが時間通りに集まらない}{メンバー同士がケンカする}{コスチュームにお金をかけられない}{公演まで時間がない}等…、でも、その際の目的は一つ、「良いダンスプロダクションを披露する」ということです。そのためには、あれこれ余計なことは気にせずに、とにかく目的を達成するためにはどうすればいいか考えることが大切だと思います。

12月の末にはまたICCRのツアーに出かけます。カジュラホや、サンチ等、色々な場所を訪れます。  
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October 29, 2010

ナヴァラトリ 6

ブジでの最終日は、ミュージアムに行く。ブジにある一番大きい歴史的建物は、地震でところどころ崩れていたりして、修復中。あと、あんまり保存状態がよくなかった。鳩が中に沢山いたりして。管理をきちんとすれば、素晴らしいのに。そこら辺はやっぱりラジャスタンの方がさすが旅行者が多いだけあって、ちゃんとしてる。入場料ももちろんその分高いけど。
次の日はアメダバドに戻って一泊してから、チェンナイに戻った。

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美しい建物だけど、地震で沢山ヒビが入ってたり、ブロックがずれてたりしてた。

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姫になった気分

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もう一つのミュージアムの中

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ロバってとても寡黙で働き者

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アメダバドにある、フォークミュージアム
  
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October 24, 2010

ナヴァラトリ 5

次の日は、一日オートで色んな村を周る予定が、朝から故障する。
そして、結局お昼から周ることに。

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アジラックプリントのインディゴのインクをかき混ぜてるところ

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アジラックプリントはこんな感じのパターンです。

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刺繍の村。刺繍するためのマークをつけてる。
どうやってこんな細かい刺繍が均等に出来るのかと思ったけど、下書きしてるんだね!

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カウベルを作っているおじいさん。すごくいい音がして、音が遠くまで響きわたります。

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木のヘラに模様を描いている。

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何も無いところに突然現れる遺跡!

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かわいいおうち

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暑い中よく歩くなぁ。

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オートが途中で止まらなくて良かった。  
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October 22, 2010

ナヴァラトリ 4

3日目の夜は寝台列車で一泊し、ブジに着く。
ブジの街には、インド政府公認のガイドオフィスがあり、そこでオートをアレンジしてもらう。
午後からブジョーディという場所へ。NGOのクラフトセンターがあるところです。

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刺繍をしている女性

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ドレスの一部。刺繍が本当に細かくて関心してしまう。

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女の子は小さい頃から沢山のピアスをして着飾っている。

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トラックもカラフル

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頭に荷物を乗せて、暑い中どれくらい歩くんだろう。

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絵に描いたみたいな可愛いおうち。  
Posted by erina_bharatanatyam at 02:49Comments(2)