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アップリンクが、4月2日の半日映画配給ワークショップのプログラムの一つとして、
「100,000年後の安全」プレミア上映を開催すると告知しました。

申込はメールで、上記のリンクページに詳細が掲載されています。

この日本の、この状況、このタイミングで、
こんな映画を上映してくださることに尊敬の念すら抱きます。

注目度高すぎてすぐいっぱいになるんじゃなかろうか…。

こちらが、予告編です。



(以下、前出のアップリンク公式サイトより転載)
http://www.uplink.co.jp/factory/log/003924.php

誰にも保障できない10万年後の安全。
放射性廃棄物の埋蔵をめぐって、未来の地球の安全を問いかけるドキュメンタリー。

 

毎日、世界中のいたるところで原子力発電所から出される大量の高レベル放射性廃棄物が暫定的な集積所に蓄えられている。その集積所は自然災害、人災、および社会的変化の影響を受けやすいため、地層処分という方法が発案された。

フィンランドのオルキルオトでは世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が決定し、固い岩を削って作られる地下都市のようなその巨大システムは、10万年間保持されるように設計されるという。

廃棄物が一定量に達すると施設は封鎖され、二度と開けられることはない。しかし、誰がそれを保証できるだろうか。10万年後、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。そもそも、未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか。


話題がタイムリー過ぎて、
そして、問いかけがもっとも過ぎて、
ぐうの音もでません。

「100,000年後の安全」は、2011年夏公開予定です。



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