ミー&マイガール今日は6/2に帝劇で始まったばかりの「ミー&マイガール」を観に行ってきました。2003年の春に唐沢寿明さん・木村佳乃さん主演で観てとても気に入り、宝塚版のビデオまで購入してしまったという大好きな作品の再演ということで、なかり気合を入れてチケットを取りました! 
今日は「1回目」なので(笑)主演キャストさんの印象と、「今日の出来事」について書こうと思います。

《井上ビルと笹本サリー》
今回の主演コンビは井上芳雄さんと笹本玲奈さんというミュージカル界の若手実力コンビです。ストーリーはこちらを読んでいただくとして(^^;)
まずちょっと私の中で意外だったのが、セリフや演出って前回とほとんど変わらないんですね。といのは、良く言えば「下町っ子」、言い方を変えれば「べらんめぇで品の無い(^^;)」唐沢ビルがあまりにも絶妙で、これは唐沢さんに当てて書かれた台本なのかしら・・・と思っていたのです。
ところが同じビルのセリフを貴公子イメージだった井上くんが同じような仕草で話しているというのでびっくり。最初から「どことなく品の良さがにじみ出ているビルか〜(^^;)」と思いつつも、貴族の血を引いているわけですから、それはそれでよいのかも。
歌の場面は「さすが!」という歌唱力ですね。気持ちよく聴くことが出来ました。

そして笹本サリーは今回私は何もかもが大満足です。歌は上手いし演技も上手だし、ビルのことを思って諦めようとするサリーの悲しい決心も強く伝わって来ました。
ラストの淑女になったサリーは別人かと思う淑やかさでしたしね(笑)

ということで、かなり唐沢ビルに思い入れのあった私なのですが今回の主演コンビでも楽しく観ることが出来ました。

《開演前》
友人から「ロビーでランベスウォークのレクチャーがある」と聞いていたので、いつもだったらぎりぎりに劇場に行くところを開場10分後くらいに劇場に到着しました。すると、劇場内の2階へ上がる階段のところですでにパフォーマンスが始まっていました。
指揮者の塩田先生と、バンジョー、シンバル、スネア(ドラム)担当の楽団員の方という計4人で楽器の説明とランベスウォークの演奏の真っ最中!(ちなみに楽器は日替わりで違う楽器が登場するそうです)
そして演奏が一段落・・・と思ったところへ客席方向から衣装を身につけた若手キャストさんが現れて今度はランベスウォークの踊りの実技指導がありました。
劇場に入る前に買い物などして荷物がいっぱいだった私は片手がふさがっていて上手に踊れませんでしたが(^^;)(爆)
何はともあれ、このパフォーマンスは必見です!これからご覧になる方は是非早めに行きましょう♪

《今日の席は・・・》
なんと1階1列目のセンターブロック! 
特に狙っていた訳ではないのですが(通路側は狙っていましたけどね(笑))、抽選に当たって「なんとラッキ〜」と喜んでいました(^^)
客席降りのランベスウォークは後方席から見た方が、通路全体を使って踊るキャストさんを見ることが出来て楽しいかな・・・という思いはあったのですが。
ところがところが! 最前列前の通路もひっきりなしにキャストさんが通ってくれるので自分の目の前以外を見る余裕もないほどです。しかも、ニ幕終わりの客席降りまで含めたら井上君がいったい何回目の前で立ち止まって踊ったり歌ったりしてくれたことか(*^^*)
指揮棒を振りながら踊りまくる塩田先生も間近で見られたし、目の前に村井ジョン卿、井上ビル、笹本サリーが3人並んでいる斜め後ろに塩田先生、などという贅沢な眺めもあり、とっても楽しかったです!