2006年04月
2006年04月22日
あばばばばば
いつの間にか新しい学校で話せる人が複数人できて友人関係はなんとかなりそうです。だんだん新生活にも慣れてきました。
ただ、
さっそく勉強についていけてません。
５Ｗ前には燃え尽きて灰になると思います（素）
そんな中、待ちに待った週末！！ということで撮り溜めしてあったいつかの「ハロモ二」を見ることができました。（いつのか分からないくらい前のです）
おそらく世間的には今更な画像だと思うので個人的に気に入ったキャプ画を載せてみようと思います。
まず一枚。
美少女二人の相乗効果は計り知れない力があるということを証明してくれるカットです。
夏焼雅ちゃんの右肩に徳永千奈美ちゃんの手が〜、手が〜！！とホラー映画の如く叫びたい衝動にさせてくれるそんな危険な一枚でもあります。
ただ手が肩に乗ってるだけなんですけどね。なんとなくキマスよね？
きめ細かい肌の質感が徳永千奈美ちゃんの指先を伝わってボクにも伝わってくる気がします（ダマレ変態
それともう一枚
この菅谷梨沙子ちゃんの挑戦的な表情！！！！
これでも自称小学６年生だと言ってるんですから驚きですよね。
実際は１７歳くらいなんじゃないの？とか思っちゃいます。
１７歳だと思って梨沙子ちゃんのことを見ると気持ち的に楽ですよ。
１７歳なら惚れても社会的偏見は少ないですからね、えぇ。
１２歳はアウトですが１７歳はギリセーフです（根拠なし）
というわけで
ボクは勝手に梨沙子ちゃんのことを１７歳にしちゃいたいと思います！！（何！）
「梨沙子ちゃん、本当は１７歳なんでしょ？
事務所に小学６年生て言えって言われてるんでしょ？
そうなんでしょ？ほら吐いちゃいなよ。楽になるよー。
で、どうなんだい？
１７歳なんだろ？
ん？」
ん？じゃねーよ！！！！
梨沙子ちゃんが怖がってんだろ！！
謝れ！！梨沙子ちゃんに謝れー！！あやまーーーうきーーーーーーーー！！！
つづきはコメントレスです（magiusさん）
続きを読む2006年04月14日
伝説の℃-uteがスタフィーのＣＭソング
＜更新１・ハロプロ＞
＜更新２・ロリ＞
「おいおい、なんでこのタイミングでチャンネル変えるかな〜！」
といかにも自己中な中年男性が使いそうな言葉使いで母を一喝したのが先日の夕飯時。
理由は番組がＣＭに入った一本目が「伝説のスタフィー」のＣＭだったからです。
普通に考えればＣＭに入った時点でその短いＣＭ時間の間だけでも他の番組を
楽しみたいと思うのがＴＶ慣れした現代人の常識だし、もちろんボクも普段ならチャンネルを変えられて文句を言うことなんて無いのですが
そこは相手が「伝説のスタフィー」のＣＭなら話は別です。思わず声を出さずにはいられませんでした。
何しろこのＣＭの曲はあの平均年齢○○歳のアーティストグループ「℃-ute」が歌っているのです。
ここで声を荒げずにはいられませんよ！！！（笑）
もちろんいきなり文句を言われた母の目は点でした。
え？何？あんたこんな子供を対象にしたようなゲームに興味あるの？
という表情をされてました。
いやいや
大人がスタフィーしてもいいじゃん！！楽しそうじゃん！！
大人がジャンプ読んでもいいじゃん！！面白いじゃん！！
と思ったんですが（ボクは子供ですがｗ）、そう思われたことが当たっていればまだいいほうで
ボクなんかはさっきも書いたとおりたいしてゲームに興味があるわけではなく
それを宣伝している少女達に興味があるわけですからその酷さといったらもう比較にすら・・・
・・・
いや℃-uteなら誇りを持って応援できますけどねきっと！！！（一応弁解）
公式サイトではＣＭ動画も楽しめます
更に動画最後には℃-uteの説明と
℃-uteの画像を載せてくれるサービスぶりです。
続きでコメントレスです（magiusさん）
続きを読む2006年04月08日
Berryz工房・世へのかけはし
更新１・ハロプロ（Berryz工房・音楽戦士出演）
更新２・ロリ
春ということでボクが進学した学校も始まりました〜♪
ついに始まっちゃいました〜〜
行くの嫌ですね〜〜〜行きたくないですね〜〜〜（マテ）
すでに３日経過したというのにまだ初見の人とは誰ともしゃべってないという
上級スキル「人見知り」もさっそく発動しまくっています（苦笑）
６人が席を合わせて昼飯食べてるのに皆もくもくとご飯を口に詰め込むだけ
というとても話かけられる状況じゃない雰囲気です（なんだこれｗ）
しばらくは昼飯の味なんてわかりそうもないですよ。
そんな新生活を迎え不安だらけのボクを励ますために
音楽トーク番組「音楽戦士」にBerryz工房が登場してくれました♪（幸せな脳）
トークでは全メンバーが安定して取り上げられていたと思います
なんというか、見ていてすごく気持ち的に楽でした。
どのトーク内容も興味深い話だったんですが分かりやすい見所は
やはり愛の告白４連発のところですね！！
ドンッ（効果音）
ドドンッ
ドドドンッ
ドッカーーン！！
という感じで定番のなんですがクラッとやられること必至な映像でした。（※徳永千奈美ちゃんは告白されたいタイプらしいのでカメラに向かっての告白は無しでした）
告白されて嬉しいとかそういう喜びはありませんでしたが、恥ずかしそうに告白するメンバー達がすっごく可愛くて印象に残ったシーンでした。
梨沙子ちゃんが学校で男子に告白されちゃいました♪というトークもあったんですが
普通に学校生活をしてるんだなぁ〜、ということがわかって逆に安心しました。
告白されるされないが小学６年生として普通なのかどうかは分かりませんが
芸能人ぽく無くていいな〜と思ったトークでした。
本人も誇らしそうな表情だったし、いいねいいね〜恋の話をしてる少女は♪
もちろんトークだけでなく歌もビシッときめてました。
トークでは普通にしゃべったりはしゃいだりする普通の１２歳から１４歳の女の子達なのに
ステージに上がるとたちまちかっこよく踊る！！
そのことがBerryz工房への魅力としてすごく感じます。カッコイイです。
そんなかっこかわいくセクシーなBerryz工房の今後の活躍も期待したいです♪
2006年04月06日
ジリリ・オリコン６位
更新１・ハロプロ
更新２・ロリ３（白夜行のドラマ構成編）
Berryz工房の１０枚目のシングル「ジリリ・キテル」が
オリコン初登場６位を記録したそうです。
おめでとうございます！！！
普段ボクはCDを買わない人間でして
ファンの中で俗に言う非国民なんですが（シングルVは買います）
今回のCDは買わさせて頂きました。
買った理由は・・・え〜と、なんでかな・・・
ファンらしいことをしてみたかったという思いが強かったように思います（何だそれｗ）
で、買うにいたって普段CDやDVDを買うのはヨ℃バシを利用してるんですが
ヨ℃バシはオリコン加盟店じゃないからいくら買ってもオリコンの順位に影響されない
てことを知らされまして、今回はヤ○ダ電機を利用しました。
ヨ℃バシの方が家から近いし、ヤ○ダ電機はかなり遠いんですが
とある特設サイトで
「ジリリ・キテル」を１位にしたいという企画があるのを見て
オリコン加盟店で買ったほうがいいかな〜と思うようになりました。
あのサイトが無かったらきっとヨ℃バシで買ってたと思いますｗ
てことでそのサイト様には感謝しておりますｗ
オリコン加盟店で買ったほうがオリコンの順位を見ていて楽しいですしねｗ
売上げ枚数の中の一枚は自分が買ったのが含まれてると思うだけでも
貢献したな〜て自己満足できますしｗ（いやらしい考え方ですが）
結果としては６位でしたが
過去記録の６thシングル「スッペシャルジェネレーション」の７位を
上回る過去最高記録だったそうなので悪い結果ではなかったんじゃないかと思います。
最後に
改めて６位おめでとう徳永千奈美ちゃん♪♪
カップリングの「図書室待機」も好きだよ(*゜▽゜)ｂ
と熱い独り言を書いて今回の更新を終わりますｗ
つづきはコメントレスです（magiusさん、とれじゃーさん）
続きを読む2006年04月03日
春ですね〜
キタ！キタよ！！
これだよこれ！！
こういうのを待ってたんよボクは！！！
ハイ、ズドーーーーーーーーン！
ストライクちょっきゅ〜〜〜ん！！
mixiの方で千奈美ちゃんのジャケット写真の制服がまったく推せないてことを書いたけど
これでようやく心の底から制服千奈美ちゃんキャワイイねて叫べますよ。
制服千奈美ちゃんキャワワワワあああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜・・・・・
あ〜やっぱり制服いいですね〜ｗｗｗｗｗ
この清涼感と清潔感と背徳感（？）
これ以上少女をひき立てるのに特化したコスチュームが制服以外にあるだろうか！！
いやない！！！（反語ウザ）
・・・
て、こんなことばかり書いてると徳永千奈美ちゃんが気になるんじゃなくてただ単に制服が好きな変態野朗みたいに思われそうですね（てか、そうかもしれないんですが（←マテ）
一応弁解させてもらいますが
中身あっての制服ですからー！！
いくら制服であったとしても
叶姉妹が着たところで何にもなんないですよ。むしろ着られたら怒りがこみｒｙ
少女が着るからいいんですｗ
そこは勘違いしないでくださいねｗ（ウザ）
ホント今回のヤングジャンプは最高でしたね。買えて良かったですｗ
あ〜、あと同じくヤンジャンの梨沙子ちゃん・・・
なんですかこの可愛さ・・・。
これはもう制服とか関係なく反則だと思いました
やっぱり自分は１２歳が好きなのかな〜
て思ったり・・・（内心ちょっと自己嫌悪）
もちろん千奈美ちゃんは別ですけどｗｗ（ていっつも言って２ヵ月後には推し変するパターン。もうサイテー）
2006年04月02日
高評価
「今回のニューシングルは、単にアッパーというだけではなく、少し影のある激しさとでも言おうか、�狆�女�瓩任呂覆��狃�性�瓩箸靴討陵�いをもってチャレンジしなくてはいけないナンバーなのだ」（雑誌ＣＤデータより）
ボクは普段音楽に関してあまり興味を持っていない人間でして、歌がうまいとかすごいとかにとんと疎い人間だったりします。
Berryz工房の新曲「ジリリ キテル」に対しても同じで、サイト巡回をしてると割と高い評価を得てる曲なんですがボクには何がそんなにイイのかさっぱり分からない（マテマテマテマテ）
ぼ〜と聞いてるだけだからボクはこの曲の良さに気づかないわけですが、そんな中見た雑誌↑でこんなことが書かれてるとすぐに影響されてまるで別の新曲でも聞いてるような感じになりました。
この曲はそんなに難しい曲だったんだぁ〜という発見から、メンバー達はそんだけ大変な曲を歌ってるんだぁ〜という妙な感心がグングン湧き上がってきて
そんな難しい曲を見事表現仕切ったと評価されている彼女達に対して勝手ながら誇らしさみたいなモノを感じました。
それと共にこの曲に対しての聞き方も１８０度変わってきてじっくり聞くと妙に愛着が沸いてきちゃってさぁ大変。
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
千奈美ちゃんすごい！！すごいよ！！
こんな曲歌えるなんてすごいよ千奈美ちゃん！！！
と夜の街に向かって叫びたい衝動に駆られたので叫んでおきました。（心の中で）
文脈めちゃくちゃですが何がいいたいのかというと、Berryz工房が出てるのは半ページだけだけど『ＣＤでーた』のおかげでジリリキテルがちょっと好きになったて事と
徳永千奈美ちゃんレコーディングお疲れ様でした。てことが言いたいだけです。
あ、それと今回の『ＢＬＴ』の千奈美ちゃんもキャワですね。
メンバーが言うには徳永千奈美ちゃんは面白くて、大食いで、元気で、天然ぼけで、足が速い人みたいです。
これだけ聞くとちびまるこちゃんの山田君を想像してしまいました（マテ）
