2008年03月18日

【DVD】sh15uya vol.

先日『チーフ祭』記事で、
『sh15uya』と書いたら唐突に見たくなってしまい!
レポも終わったことだし♪ということで、昨晩から見始めてるです☆

この作品、一度は最後まで通しで見たはずなのに
今回再び見ていて。
また新たな発見があったり
単純に物語の謎をドキドキしながら追えたり。
…予想以上に楽しかったので、感想など書いてみるです♪


んじゃ、行ってみよぉ♪

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オレと一緒なら、越えられる。


01 フィフティーンズ

物語の舞台は《シブヤ》、その主役は《15歳》。
そこは現実の《渋谷》と同様に人が往き来する、喧騒の街。
そして、
どこかで15歳が《ピース》なる存在に殺される仮想の街。
ピースにロックオンされた者は
「いってきます」と言いながら死に、
誰もが「いってらっしゃい」と見送る―それがルール。



…という、この物語の世界を見せた第1話でした。
久々に見たですが
それでも、すっごいひきつけられる映像で!
あと。
若いキャストさんたちの演技の初々しい感じや。
エマ役の新垣結衣さん
見た目やアクションで示される『強さ』と
声の感じで現れる『かわいらしさ』が
いいバランスで同居している感じが、
この世界の『あやうさ』とリンクしているようでいいなぁ、と^^


あと、今見てもやっぱり
この映像の感じは好きだなぁと思うですよ。
すっごい作り込んであるんだけど
その『作り込み』感がまったく鼻につかない、というか。
象徴的なキレイさというか、、、うん、鮮烈な感じ、かな。


01ではまだ物語は展開せず。
前提となる『世界』を提示。
つまり、謎がたっぷり☆
主人公ショウタ=ツヨシが
この世界に『記憶喪失』の状態で入り込むので
そのツヨシが疑問に思うことは
見ている側も疑問に思うという構造♪


かりめろさん、けっこう物語を忘れてしまっているのでw
フツーに楽しんでます(^^)v



02 ボーダーライン

02で示されるのは、
15歳たちは《シブヤ》から出ることはできない、ということ。
そして。
15歳たちは《シブヤ》の世界に疑問を持たない、ということ。



『あたりまえ』と思ってることって。
実はいちばんコワいものだったりするですよね。
疑いもなくそれを全面的に受け入れるコワさ、ということ。

この02見ていて思ったのは。
たとえ『生命を奪われる』という、ものっそい不条理な事柄であっても
それを『あたりまえ』と無意識に刷り込まれてしまったら。
…人は、それを疑わず、無条件に受け入れてしまう、ってことなんです。


たしかに、
『あたりまえ』を疑う、というのはムズカしいことではあるけれど。
この『sh15uya』でも
『あたりまえ』のこと=シブヤのルールを疑うのは、
この世界での記憶を失っているショウタ=ツヨシと、
理由はわからないけれどエマだけ。
そして、たとえばエマは。
『あたりまえ』を受け入れないがために異分子と見なされる。


…これは現実世界でも、そうだったりしますよね。
『あたりまえ』の範疇に入らない人を、異分子とする。


うん、、、
だけど。
『あたりまえ』とされること、なんて
実はとっても危うかったりするわけで。
そう考えると。
『あたりまえ』に安穏としているのは、やっぱりどっか違うよなって
思ってしまうのです。


とりあえず。
01でもそうでしたが。
アサギ役の芳賀優里亜さんのアクションが
『強い女の子っ!!』って感じで、かなりスキでした(^^)v



03 ランナウェイ

逃れようとしても逃れられない、檻。

そこから逃れようとあがく者。
逃れることはできないと最初から諦める者。
その世界でのし上がろうとする者。
でも。
動かなければ、何も変わらない。


03はそんな物語でした♪
ふと15歳のころを思い出してみると。
うん、『見えない檻』ってのは感じてたなぁって…思うですよ。
もちろん、そんな明確に感じていたわけじゃないけれど。
でも。

『ここではないどこかへ行きたい』

って、いつも思ってた。
だけど、同時に。

『ここ以外で生きていくことは、まだできない』

ってことも、びっくりするほど強くわかってた。
そんな風に
オトナとコドモの狭間で、のたうちまわっていた気がします。
…ココロの中だけ、ですけど(笑)
今でこそ、こんなですが(^^;
かりめろさん、15歳の頃は、
めっちゃ『いい子』でしたからねぇ(爆)

でも。
03を見ながら、何となく、ですが。
あのころの、
自分でもどうしていいかわかんないくらいにぐしゃぐしゃってした感覚ってのを少し思い出してました☆


さて、この03では
物語の中心人物の一人アサギがロックオンされることで
《シブヤ》のルールがさらに明らかになっていきます。
そして。
その不条理さも。
その強固さも。
見えてくる、です。


さすがに一度見ているので
映像がどのように伏線になっているかくらいはわかるですが☆
それでも。
これからどう展開していくんだろうと
すっごい単純にドキドキしている自分がいて。
…うん、なんかね、
仕事で疲れてるはずなんだけど、意外と物語に没入できて☆
めさめさ楽しいです♪♪


ついでに☆
いきなりこの『sh15uya』を見始めたきっかけである
鈴村監督の姿も、メイキングに映ってます(笑)
高橋さんのモノマネを思い出して、
つい笑ってしまったかりめろでした☆


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今日はこんな感じで♪
コメントへのお返事はもう少しお待ちください☆
たくさんいただけて、すっごくうれしいです!!

んじゃ、また♪


erita555 at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)clip!DVD 

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