2008年06月16日

『幻影』第壱話

さて、『幻影』第壱話レビューの続きでっす☆
…てか、もう関西では第参話まで放映されてるのに
ワタクチったら、まだ第壱話(^^;
しかも、これで半分くらいの内容ですからねぇ…


書き終わりはいつになるんだろぉ( ̄▽ ̄)


もしかすると、どっかで挫折するかもしれませんが(笑)
ゆる〜くお付き合いいただければ幸いです☆

んじゃ、行ってみよぉ♪♪

.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○

その先
いくばくかのためらい―思うところのある表情を見せつつ、
ハヂメは電話を回す。
『電話をつないでもらいたいんですが』
繋がる先は、わからない。


長い坂―階段になっている―を降りるハヂメ。
手にはジャケットと、先ほどの封書。
相変わらず、そこに何かしらの『感情』があることはわかるものの
しかし、その『感情』の正体がつかめない表情である。
強いて言えば、『愁い』であろうか。
もしかすると。
いちばんの『謎』はハヂメ自身の感情、なのかもしれない。
ハヂメは階段を下りながら、一瞬立ち止まり。
…少し息をつくと、また歩き始める。


坂の下にはポストがある。
ハヂメは。
いくらか躊躇して、あるいは幾ばくかの希望/失望をそこに見て、
やがて。
それらから逃れられないまま、封書をポストに入れる。
入れたあとも、やはりもの思う表情に変わりはなく、、、
ハヂメは足早にポストの前から立ち去る。


彼が電話をした先はどこか。
封書の先である『有島万作』と彼は、どのような繋がりなのか。
何より。
時々に彼が見せるためらい
―『ためらい』と言い切れるのかどうかすらわからない、もの思う表情は何を意味するのか。
そして、そのためらいを振り切るモノは
何に端を発するのか―その先にあるものは何なのか。


謎はカタチとならず。
むしろすべてが謎であり。
ただひたすら何かに向かって進んでいくのみ。


迷宮
ふと聞こえる女性の悲鳴。
『離して!!』
声のする方を見ると、
女性が女によってどこかへ連れ込まれようとしている。
女性は通りに青年―ハヂメを見つけると、声を限りに叫ぶ。

『助けて!!』

思わず走り出すハヂメ。
女性が連れ込まれたと思しき部屋に入ると、そこは
…なんとも不可思議な場所、であった。


白い大きな布が幾重にも釣り下がり。
奇妙な静けさだけがそこにある、青い蒼い空間。



その不可思議さは、ハヂメ自身とどこか重なり。
そのまま彼をどこかへ導いていくようで…
『迷宮(ラビリンス)』というコトバをふいに思い浮かべてしまう。

現実と幻影の境界。

ハヂメは何かに導かれるように歩を進める。
もしかすると。
彼は踏み越えてはならないモノを
我知らず踏み越えようとしているのかもしれない。

ココから始まるハヂメの『幻影』。
それは。
夢なのか、現なのか。
この奇妙な空間の在り様は、夢と現の狭間を見事に映し出し
―見るものを幻惑させるのだった。


始まり
奇妙な空間を出ると、そこでは。
女が女性を気絶させているところ、だった。
思わず駆け出すハヂメ。




そして、暗転。




日差しの差す中、ハヂメが倒れている。
シャツの襟元にも、左腕にも血が見える。
―左腕の血はどうやら負傷したハヂメ自身のものであるようだ。
そして。
その右手には血まみれのナイフが握られている。

ふいに気付き、起き上がるハヂメ。
少し頭を気にしているようだ―殴られたのであろうか。
さらに、目の前には、女が倒れている。


そっと首筋に触れると、、、もう生きている様子はなく。


後ろには、今度は女性が倒れている。
もしすると、
女に気絶させられたまま時間が過ぎたのかもしれない。
可能性の一つ、としてではあるが。


おそるおそる、その首筋に触れると、、、女性は、ふいに目覚める。
しかし、その視線の先には倒れている女。
目の前には、血まみれのナイフを持った青年。

いきなり恐怖のどん底に突き落とされた女性は
『近寄らないで!…殺さないで…!』と半狂乱に叫ぶ。

このときに女が死んでいることを
この女性―ミヤビが知っているのは、なぜなのか。
女の胸に広がる血を見たからか。
それとも。


そのミヤビを見て。
『キミは何で生きてるんや』と切羽詰まったように問いかけるハヂメ。
そして。




『僕は…誰なんや』




ハヂメの物語が、始まる。


.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○

かりめろ的ハヂメくんポイント
んっと。
今回書いた場面はいろいろあるんですが♪
(…ってシーンごとに書いてたら、ほんと終わらない気が^^;)

最後の、『キミは何で生きてるんや』のところの
少し険しい表情で☆
ケータイサイトの写真館にアップされてる『 戮亮命燭任后亜


ココのハヂメくんって、
これまでのハヂメくんよりもはっきりした表情があるなって思って♪
いや、愁い?を帯びた表情も好きなんですけどねw
書きながら=想像をめぐらせながら、見てるからだと思うですが
ココのハヂメくんは、
これまでのハヂメくん=もとのハヂメくんとは少し違うのかなって思ったりもして。


ここから始まるってこともありますし♪
うん、ここを今回のかりめろ的ポイントにしようと思います☆



はてさて。
右手首というよりは、実は右腕全体をやらかしているらしく
肘の腱やら肩あたりやらがその存在をアピールしまくりw
あぁ、指って遠隔操作なのねと実感する今日この頃でございます♪

まぁでも好きで書いてるモノですからねぇ☆
楽しんでいきますです^^


今日はこんな感じで☆
んじゃ、また♪♪

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile

かりめろ

★かりめろへの直送便★
■かりめろに励ましのコトバを
という方はこちらからどうぞ■

かりめろ江


Archives