DVD

2008年06月23日

【DVD】傷だらけの天使vol.3−

あらすじ
《第5話 殺人者に怒りの雷光を》
修(萩原健一)と同じ綾部事務所の下請け調査員・信夫が何者かに毒殺された。
修や亨(水谷豊)は彼らが麻薬ルートの調査を行った千早組の仕業ではないかと考える。
数日後、満男がサウナで毒殺された…。



かりめろ的感想
『傷だらけの天使』vol.3です♪
手元に着いてから、急に忙しくなったこともあり
けっこう長い間放っていたんですが。
先日、ふらりと入った本屋さんで、
この『傷だらけの天使』のノベライズ本を見かけ☆
その帯に



兄貴ぃぃ〜!!



って書いてあるのを見たから、もうタイヘン(笑)
DVD、見たくて×∋妬なくなり^^;
何とか時間を作り、目眩のしないときを狙って見たのでした♪

…てか、このノベライズ本、
設定が亨が死んでしまったあと、のお話のハズなんですけどね(笑)
なのになぜ、大きく



兄貴ぃぃ〜!!



って、亨のセリフが書いてあるんだか( ̄▽ ̄)
…ちょっとした謎でございますw



閑話休題。


で、《第5話》のこと。
とりあえず。
綾部事務所の調査員が次々と毒殺され、
その犯人の目星もなかなかつかずってときの、
岸田今日子さん演じる、綾部社長のコトバ。


『たとえ砂漠の中でダイヤを探すような仕事でも
必ず犯人は突き止めるわ…』



これって、調査員が毒殺されたことに対しての怒りとも見えるけど。
なんとな〜く、、、
『私のことを虚仮にするなんて、許せない』
っていう憤りに見えたのはかりめろだけでしょうか??^^;
いやだって、ねぇw


さてさて。
修たちの千早組への殴りこみの結末や犯人の末路、
物語としては予定調和的な部分ってあると思うんです。
でも、最後までじぃ〜って見てしまうのは
やっぱり「リアル」だからだろうなぁとか思うですよ。

うん、なんかね、
いつ自分が狙われてしまうかわからない恐怖で
ものっそい勢いで錯乱してしまうアキラとか。
憤りと恐怖で、短絡的に行動してしまう修とか。
いや、ほんとに錯乱しすぎだったり、短絡的過ぎだったりするですが
でも、なぁんか理解できちゃうんですよね☆


あと。
何ていうんだろ…英雄にも正義の味方にもなれなくて。
仲間たちはムダに命を落としていって。
それは自分の未来かもしれなくて。
でも、
それを打破しようとかって前向きにもなれなくて。
カッコつければ失敗するし、
何もしなければ、ただのクズだし。

なんか、そういう「どうしようもなさ」みたいなモノがあって、ね。
…もしかすると。
その「どうしようもなさ」にリアルさを感じてるのかな、なんて。




でもとりあえず♪
第5話のいちばんのポイントは
辰巳さんのカツラかと…( ̄▽ ̄;

某密林のレビューで知ってはいたですが
実際に見ると、、、やっぱり唖然としちゃいますね(笑)



てか。
今見直してみると、最初に
「病院の看護婦さんの結婚調査」とか
注射針とか指輪とかって伏線めさめさ張ってあるわ堯福院 ̄;
うっわぁ…気付かなかったぁ…↓↓



今日はこんな感じで♪
んじゃ、また☆☆☆

erita555 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年05月14日

【DVD】傷だらけの天使vol.2−

今日も『傷だらけの天使』でっす☆

ものっそいちょこっとずつ見ているので、
最終回に辿り着くのはいつのことやらって感じですが(笑)
でも、気の向いたときに
ちょこちょこ見ていくってのは、けっこう楽しいです^^

…勝手な感想を書き散らしていますが
あぁかりめろは今そんなところにハマっているのねと
温かい目でお付き合いいただければ幸いです(*^^*)



んじゃ、行ってみよぉ♪♪


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

第4話 港町に男涙のブルースを
修は、冷凍えびの抜荷事件を調べるため、
ある小さな港町に派遣された。
ある晩、場末のバーで修は殺し屋に狙われたが、
居合わせたヌードスタジオの梶という男に救われた。
しかし…。


かりめろ的感想
第4話のお話は
第1話や第2話と違って、最後どうなるかとかは
話の流れから、わりにすっと見通せたです♪
だから、正直に言えば。
最初見たときはそれほどインパクトもなくって感じだったですよ。

でも何回か目かに見たとき。
このお話は、筋の奥深さではなく、
「オトナ」と「子供」の差を明確に出したお話なんだなぁと気付いて☆
その観点で見ると、
この時代特有の、あるいは普遍的な「オトナ」と「子供」の差
なんていうのも仄見えてきたりして。
そっからすると、とってもおもしろいお話でした^^


もちろん、この場合
「子供」ってのは、修なんですが☆
修は。


何にも背負うものなくて。
言われたまま動いて。
「梶」いわく、人に頼ることばっかり上手で。
でも。
自分の気持ちにだけは正直で。



…なんかね、こう並べてみると。
自分もそうだったよな、、、とかしみじみ思ったりして(笑)
てか、しっかり「オトナ」に分類される年齢になった今でも
あんまり変わってないかもな、とちょいと哀しくもなってみたり(^^;



一方。
「オトナ」であるところの「梶」は、修とはとっても対照的で。
いろんなもの、この場合は「戦争の傷跡」だったりするですが、
そういうのをいっぱい背負っていて。
オトコは黙って仁義に生きる、みたいな生き方で。

…こう並べてみると。
修も梶も、どっちも不器用だったりするのかなぁ、なんてことも見えたりして☆



でもね。
ふっと感じるのは。
「オトナ」だろうが何だろうが、
オトコってのは勝手な生き物だよなぁってコトなんですよね(笑)


だってさ。
自分の生き方を、仁義を通すために全部捨てちゃうじゃん。
命も、惚れた女も。何もかも全部。
残された方はたまんないよなぁとか、思ってしまって(笑)
まぁ、たぶんコレは女の側の言い分、なんだと思うですがw
…でも、勝手よね☆



さてさて、このお話でのアキラ^^
…梶に心酔していく修を見て、すんごいやきもち妬いてて(笑)
拗ねたり、甘えたり、
何とか修をコッチ向かせようとがんばってしまうあたりが
もうかわいくて×◆福罌蓮紂ノ

修も「子供」だけれど
アキラは、それに輪をかけて「コドモ」だったりするのが楽しかったです☆
だからこそ、
いろんなコトを直感的に捉えたり
疑問を持たずにまっすぐ行ってしまえたり、するんだろうなぁ^^



今日はこんな感じで♪
んじゃ、また☆

erita555 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年05月13日

【DVD】傷だらけの天使vol.2―

いろいろと書きたいモノはあるですが^^
何となく気分で選んだのがコレ☆
『傷だらけの天使vol.2』(*^^*)

んじゃ、行ってみよぉ♪♪

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

第3話 ヌードダンサーに愛の炎を
修(萩原健一)は、あるストリップ劇場に潜り込む。
家出した財閥の令嬢である看板ダンサーを実家に連れ戻すためだ。
しかし情にほだされ命令をなかなか実行できない修に苛立った辰巳(岸田森)は新たな計画を…。


かりめろ的感想
今のドラマにはない猥雑さが印象的で。
…昔はコレがフツーに放映されてたんですよねぇ。
うん、なんかね、「猥雑」としかいえないんだけどw
でも、それはイヤな感じじゃまったくなくて。
何ていうんだろ、、、
逆にね、今のドラマみたいに「キレイ」なものばかりじゃ、
おもしろくないよなって思うですよねぇ☆

って言えるほど、
今のドラマを見ているわけじゃないんですけどね(笑)



さてさて☆
第3話で、すっごいなって思ったのが
室田日出男さん演じる忠さんが
「ケジメ」のために単身敵地に乗り込んでいこうとして。
その心意気に感じまくった亨(アキラ)が
包丁片手に、その助っ人に行こうと固く決心して。
それを自分が行くからと、修が止めて。


でも、修は。


コワくなって。
何にもできなくて。
ただただ震えてるだけで、ほんっとに何にもできなくて。
そして、何より。
そんな自分にすっごく傷ついて。



そういう格好悪さ
はっきりきっぱり描いてるとこがすごいなって思ったんです。
そして、修はそれを亨にも、マリにも言えなくて。
…ウソついて。
そうやって、実はさらに格好悪いことしてたりするです。


vol.1でも書いたですけれど
修って、ヒーローでも何でもないんですよね。
「何にも持ってない、ちっぽけな若者」でしかなくて。
…結局、忠さんもマリもどちらも助けるコトできなくて。

最後にちっさな、ほんとに小さな抵抗を試みるのが精一杯で。
そんだけのことしかできない「ちっぽけな自分」を目の当たりにして
また傷ついて。



でね☆
このお話を見ながら、もう一つ思ったことがあったです。
それは。



もし、忠さんについていったのが「アキラ」だったら。
もしかすると、
修にできなかったコト―一線を踏み越えるコト―をしたかも知れないって思ったんです。

すっごく素直に人の気持ちを受け取るアキラなら。
やっぱり、めっちゃくちゃコワくて仕方なくて、
泣きそうになりながら、というより、泣きながらなんだけど。
うん、すっごいぐっしゃぐしゃに大泣きしながら、
敵の中に突進して行ったかも知れないなって思ったですよね。


ほんとかどうか、わかんないですけどw
ミョーにそんなコトを思っていたのでした☆



ほんとは第4話まで書きたかったですが
実は、右手がどうしようもないくらい腫れてるので(笑)
今日はこんな感じで♪


んじゃ、また^^


erita555 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年05月05日

【DVD】傷だらけの天使vol.1

ほんとは『49日後…』の感想を書こうと思ったですが
まだココロのうちで漠とした状態なので、
今日は違うモノをアップしたいと思います☆


このところ『相棒-劇場版-』の宣伝番組が続いていて。
その中でよく見かけたのが
水谷豊さんの出演された『傷だらけの天使』で☆
そして。
必ず言っていいほど
『しまんねぇ〜なぁ、アニキぃぃ☆』のシーンが流れて^^
なんかね、それがすっごい目に焼きついてたです☆
あと、スマステで見た、
亨(アキラ)の最期がカナシイくらいに印象的で。

でね♪
どうしても見たくなって見たですよ、『傷だらけの天使』を☆
…もちろん、まだ第1話と2話だけですがw


というわけで。
『傷だらけの天使vol.1』の感想行ってみよぉ♪


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

第1話 宝石泥棒に子守唄を
修(萩原健一)は貴子(岸田今日子)の命令で宝石店に押し入り、
多額の宝石類を強奪するが、
途中子供にケガをさせたことから仕事は思わぬ方向に進んでしまう・・・。


第2話 悪女にトラック一杯の幸せを
恵子という女性のボディーガードの仕事を依頼された修。
おいしい話と思いきや、
実は恵子は銀製の高級洋食器の盗難事件にからんでいた。
さっそく首を突っ込む修だが・・・。


かりめろ的感想
これって、1970年代の作品なんですよね!
だから、たしかに、
車とかテレビとかいう、『モノ』的な部分では『時代』を感じるですが☆

じゃあ、
映像の作りとかお話とかが古臭く感じるか、というと、そうじゃなくて!
…てか、むしろ
今のドラマよりも、めさめさ力強く引き込まれる感じがあって
最後どうなるんだろ><って、かなりドキドキしながら見ていました♪



萩原健一さん演じる『修』が主人公。
某密林で見てみたら、
『チンピラ風探偵稼業』って書いてありましたが♪
(…って、知らなかった( ̄▽ ̄))


「あんなオンナの仕事なんか引き受けるもんかい!!><」
って強がってるんだけど
空腹に負けて、やっぱり引き受けちゃったり。

「お金が欲しい!!><」
って言ってるし、そしてそれはたぶん本音なんだけど(笑)
自分が転ばせてしまった子供のことを気にして、
結局ギャラ全部、そっと渡してしまったり(第1話)、
50万円のものを5000円で売りさばこうとして
結局ものっそい大損していたり(第2話)。

なんかこう、、、
ヒーローでもないし、善人でもないし。
情けなかったり、弱かったり、乱暴だったりするんだけど。
なぁ〜んか、憎めないんですよね(笑)
だからきっと。
水谷豊さん演じる『亨』も離れられないんだろうなぁとか思ったり☆



そして。
あちこちで聞く、『亨』人気の高さ
…見てたら、人気高いの、わかりました(笑)
だってさ。



亨って、すっごい×△わいいんだもん(ノ><)ノ



修は、
やっぱりどっかで『オトコの哀愁』みたいなモノを背負ってるんだけど
亨にそれはまったくなくてw
すっごい無邪気に修を慕ってるですよね♪♪
『アニキぃぃ☆(≧∀≦)ノ』って☆
ときどきスルドイこと言って、はたかれたりw
言いつけどおりにできなくて、はたかれたりwするんだけど。


第2話で恵子が兄を殺してしまったとき。
ほんとにほんとに怖がったり。
第1話でアニキがギャラをどうするかわかったとき。
お仕事くれる人であってもかみついたり。

…反応というか、キモチの動きが
すっごいわかりやすいし、ものっそい人間的なんですよね♪♪
だから、
感情移入しちゃうし、かわいいなぁって思ってしまうです^^



お話としては
第1話も第2話も好きでした。

第1話の、単なる?宝石強盗だったはずが
いつの間にやら、えらく大きな話になっていって。
でも。
最終的には、岸田今日子さん演じる貴子の手のひらの上、というやるせなさとか。
第2話の、自分を利用したはずの恵子と
一緒に過ごすうちに情を通わせて。
その恵子を守ろうとするんだけど、結局守りきれなかったほろ苦さとか。

一筋縄ではいかないお話がすっごくおもしろかったです☆☆☆



今日はこんな感じで♪
んじゃ、また☆


erita555 at 23:58|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2008年03月18日

【DVD】sh15uya vol.

先日『チーフ祭』記事で、
『sh15uya』と書いたら唐突に見たくなってしまい!
レポも終わったことだし♪ということで、昨晩から見始めてるです☆

この作品、一度は最後まで通しで見たはずなのに
今回再び見ていて。
また新たな発見があったり
単純に物語の謎をドキドキしながら追えたり。
…予想以上に楽しかったので、感想など書いてみるです♪


んじゃ、行ってみよぉ♪

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・

オレと一緒なら、越えられる。


01 フィフティーンズ

物語の舞台は《シブヤ》、その主役は《15歳》。
そこは現実の《渋谷》と同様に人が往き来する、喧騒の街。
そして、
どこかで15歳が《ピース》なる存在に殺される仮想の街。
ピースにロックオンされた者は
「いってきます」と言いながら死に、
誰もが「いってらっしゃい」と見送る―それがルール。



…という、この物語の世界を見せた第1話でした。
久々に見たですが
それでも、すっごいひきつけられる映像で!
あと。
若いキャストさんたちの演技の初々しい感じや。
エマ役の新垣結衣さん
見た目やアクションで示される『強さ』と
声の感じで現れる『かわいらしさ』が
いいバランスで同居している感じが、
この世界の『あやうさ』とリンクしているようでいいなぁ、と^^


あと、今見てもやっぱり
この映像の感じは好きだなぁと思うですよ。
すっごい作り込んであるんだけど
その『作り込み』感がまったく鼻につかない、というか。
象徴的なキレイさというか、、、うん、鮮烈な感じ、かな。


01ではまだ物語は展開せず。
前提となる『世界』を提示。
つまり、謎がたっぷり☆
主人公ショウタ=ツヨシが
この世界に『記憶喪失』の状態で入り込むので
そのツヨシが疑問に思うことは
見ている側も疑問に思うという構造♪


かりめろさん、けっこう物語を忘れてしまっているのでw
フツーに楽しんでます(^^)v



02 ボーダーライン

02で示されるのは、
15歳たちは《シブヤ》から出ることはできない、ということ。
そして。
15歳たちは《シブヤ》の世界に疑問を持たない、ということ。



『あたりまえ』と思ってることって。
実はいちばんコワいものだったりするですよね。
疑いもなくそれを全面的に受け入れるコワさ、ということ。

この02見ていて思ったのは。
たとえ『生命を奪われる』という、ものっそい不条理な事柄であっても
それを『あたりまえ』と無意識に刷り込まれてしまったら。
…人は、それを疑わず、無条件に受け入れてしまう、ってことなんです。


たしかに、
『あたりまえ』を疑う、というのはムズカしいことではあるけれど。
この『sh15uya』でも
『あたりまえ』のこと=シブヤのルールを疑うのは、
この世界での記憶を失っているショウタ=ツヨシと、
理由はわからないけれどエマだけ。
そして、たとえばエマは。
『あたりまえ』を受け入れないがために異分子と見なされる。


…これは現実世界でも、そうだったりしますよね。
『あたりまえ』の範疇に入らない人を、異分子とする。


うん、、、
だけど。
『あたりまえ』とされること、なんて
実はとっても危うかったりするわけで。
そう考えると。
『あたりまえ』に安穏としているのは、やっぱりどっか違うよなって
思ってしまうのです。


とりあえず。
01でもそうでしたが。
アサギ役の芳賀優里亜さんのアクションが
『強い女の子っ!!』って感じで、かなりスキでした(^^)v



03 ランナウェイ

逃れようとしても逃れられない、檻。

そこから逃れようとあがく者。
逃れることはできないと最初から諦める者。
その世界でのし上がろうとする者。
でも。
動かなければ、何も変わらない。


03はそんな物語でした♪
ふと15歳のころを思い出してみると。
うん、『見えない檻』ってのは感じてたなぁって…思うですよ。
もちろん、そんな明確に感じていたわけじゃないけれど。
でも。

『ここではないどこかへ行きたい』

って、いつも思ってた。
だけど、同時に。

『ここ以外で生きていくことは、まだできない』

ってことも、びっくりするほど強くわかってた。
そんな風に
オトナとコドモの狭間で、のたうちまわっていた気がします。
…ココロの中だけ、ですけど(笑)
今でこそ、こんなですが(^^;
かりめろさん、15歳の頃は、
めっちゃ『いい子』でしたからねぇ(爆)

でも。
03を見ながら、何となく、ですが。
あのころの、
自分でもどうしていいかわかんないくらいにぐしゃぐしゃってした感覚ってのを少し思い出してました☆


さて、この03では
物語の中心人物の一人アサギがロックオンされることで
《シブヤ》のルールがさらに明らかになっていきます。
そして。
その不条理さも。
その強固さも。
見えてくる、です。


さすがに一度見ているので
映像がどのように伏線になっているかくらいはわかるですが☆
それでも。
これからどう展開していくんだろうと
すっごい単純にドキドキしている自分がいて。
…うん、なんかね、
仕事で疲れてるはずなんだけど、意外と物語に没入できて☆
めさめさ楽しいです♪♪


ついでに☆
いきなりこの『sh15uya』を見始めたきっかけである
鈴村監督の姿も、メイキングに映ってます(笑)
高橋さんのモノマネを思い出して、
つい笑ってしまったかりめろでした☆


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・

今日はこんな感じで♪
コメントへのお返事はもう少しお待ちください☆
たくさんいただけて、すっごくうれしいです!!

んじゃ、また♪


erita555 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年11月06日

【DVD】相棒season3-

第8話 潜入捜査

あらすじ
小野田(岸辺一徳)の個人的な依頼を受けた
右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、仮の姿を装い
IT企業「DR@GON」に潜入する。
DR@GON社長の北潟(保阪尚希)には
過激派への金銭援助の疑いがあり、
公安から刑事・森本(小林高鹿)が送り込まれていた。
だが、その森本がひと月ほど前に消息を断ち、
右京と薫はその行方を追っていたのだ。
捜査を進める中で薫は、
森本と付き合っていたと思われる女性社員・聡子(吉野公佳)に接近する。
しかしある日、差出人に森本と書かれた荷物が
北潟に送りつけられる。
中には、切断された人間の腕が入っていた…。


かりめろ的感想


僕のお願い聞いてくれるよね?
(答えは聞いてない)



小野田官房長の「個人的な依頼」の場面で
リュウタのキメ文句を思い出していた、不埒なかりめろ(笑)
いやでも、そんな感じですよね、いっつも(^^;


このお話、リアルタイムで見ているハズなんですが
結末部分をすっかり忘れていて!
お気楽極楽なかりめろさんは

『ウキョさんのコスプレぇ〜♪♪』(なんか違います)

とウキウキ見始めたですよ!
そしたらね。





そしたら、ですよ!!><





ものっそいズシンっとくるお話でした(><。)

さ、先に言っといてくれよぉ...
って、輿水さんの脚本で、しかも2時間すぺさるで
そんな極楽トンボなお話なわけ、ないんですけどね♪
…気づけよ、自分!みたいな(笑)

とまぁ、トンチキなかりめろさんはほっておきまして☆
今回の本題!



自分の未来を自分で完結させる、自由。


昔、、、高校の頃に
「自由」と「自分勝手」の違いを議論したことがあります。
…いや、妙に討論好きな高校だったんで、
ヒマがあると討論だの、何だのをしていたんですね♪w
ってまぁ、それはともかく。

「自分の命を自分で完結させる」ってのは
「自由」なのか、それとも「自分勝手」なのか。


少なくとも。
北潟がそれをするのは「自分勝手」だろうと思うのです。
自分の中で荒れ狂う嫉妬から、愛人を殺めた。
そのことを償いもせずに、
恥を晒して生きたくないから、という
あまりにも利己的な理由で
自己完結するのは、「自分勝手」だと言い切れると思うです。
でも。
葛城(温水洋一)の場合。
ずっと影の中で生きてきて。
どれだけ光を求めても、それは叶わなくて。
だから。
「自分の未来を自分で完結させる」ことで
光を、、、光のカケラを求めようとした。
結局、それすら叶わなかったわけですが…

その彼の行動を「自分勝手」だと責めることはできないなぁと、、、
こういうカタチでしか「自由」を手に入れることができなかった
彼がとてもカナシイなぁと思ってしまうのでした。

そして。


『光の中で働きたいよ』


何気ない会話にあったコトバではありますが。
彼の末路を知ったあとに聞くと
ものすごく胸に刺さるコトバだなぁと…思うのでした…



今日はこんな感じで♪
んじゃ、また☆

erita555 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年10月31日

【DVD】相棒season3―´

というわけで、かりめろ復活!!(ノ≧∀≦)ノ

手始めに、『相棒seasom3』第1話〜3話を一気に観ました☆
この3話は、『双頭の悪魔』三部作で!
まとめて観ると、また違う感慨が湧くなぁとしみじみ♪


というわけで、大まかな【あらすじ】♪(^^)♪

窓際部署と呼ばれながらも、
様々な事件を解決してきた右京と薫の警視庁特命係。
だが、
薫は麹町東署に異動になり、特命係は右京1人になっていた。
そんな折、
麹町東署管内の首相官邸に人知れず多数の盗聴器が
仕掛けられていたことが発覚し、
首相補佐官の沢村(春田純一)が死体で発見される。
事件は状況から自殺と断定されたが、
一方で
政界のスキャンダルを嗅ぎ回る鹿手袋(西村雅彦)が
暴漢に襲われる事件が発生。
偶然事件を担当した薫は、
自身の恋人美和子と鹿手袋の関係を知ることになる。




第1話 双頭の悪魔

『針路を誤らない自信がおありですか』
『もちろんですよ』



ある意味、ものっそい濃いつながりの中で
少しずつ、でも確実に、、、たとえるなら「蜘蛛の糸」でしょうか、、、
その「蜘蛛の糸」を手繰るように、真実へと向かっていくウキョさん。
でも、その隣りに薫ちゃんはいなくて。

薫ちゃんがいなくても、
それほど困っている様子のないウキョさんではありますが(笑)
ってか、むしろ。
困ってるのはウキョさんの周りのようですが(爆)
いつもは、「薫ちゃん」っていう、一種の緩衝材があったから
ウキョさんの態度も(それほど!!w)気に障らずに済んだものが。
「薫ちゃん=緩衝材」がないもんだから
ウキョさんの口撃をモロに受けるハメに陥り。
みんなが辟易したり、あるいは、不快になったり(笑)
…あくまでウキョさんは、いつもの通りなんだけどね(^^;
そう考えると、
薫ちゃんって貴重な存在なんだなぁとw

そして。
真実に近づくにつれ、圧力は増していき。
小野田官房長は、降格され。
捜査一課は、長いものに巻かれ。
ウキョさんは、独りに。

でも、ウキョさんは
「独り」きりになろうとも、
真実への針路を確実に辿っていこうとする。
…上の会話は、片山雛子代議士とのもの。
たしかな説得力を持って、これを言えるのは
ウキョさんだけ、だよなぁと、、、
言い切ってしまうウキョさんはカッコいいなぁと、、、うん、、、


第2話 双頭の悪魔供疎津兄

第1話■で、「独り」きりになってしまったウキョさん。
ご本人が、それを意に介する様子はまったく!ありませんが(笑)
この■第2話■で、
ウキョさんのたった一人の「相棒」が戻ってきます☆
…その戻るところがね、
かりめろは、とっても好きだったんです(^^)v


監察官であるピルイーターに忠告されて、
ウキョさんのもとに戻った薫ちゃん。
そこでは。


『行きましょ!』
『どこへですか?』
『どっか行くんでしょ?』



っていう会話で。
しかも、薫ちゃんは助手席に座るんですよね。
とりあえず勢いで乗っちゃえ!みたいな。
それはそれで薫ちゃんらしいのだけど…何か足りないわけですよ><
だからこそ、
どこか噛み合わないまま、このときは終わってしまう、と。
でね♪
その場面を念頭に置いて、
ウキョさんとちょっと言い争った次の朝の場面での会話を見ると。


『行くんでしょ。』
『はいぃ?』
『片山雛子んとこ。』



ちゃんとね、
ウキョさんの意図を汲み取ってるんですよね☆
そして、いつもの運転席に乗り込む、と。
うん、なんかね、
ちょっとしたコトバの違いなんだけれど
でも、この場面でウキョさんと薫ちゃんがちゃんと繋がったっていう感じがして!
観ていて、すっごい嬉しかったんですよね(*^^*)


「独り」と「一人」は違う。
ウキョさんと薫ちゃんは、
それぞれ「一人」ではあるけれど、「独り」ではない。
その「独り」ではない
「一人」と「一人」が一緒になって「相棒」となる。


…そんなことを思いました。


第3話 双頭の悪魔〜悪徳の連鎖

伊丹んがいやがらせ?(笑)のために
薫ちゃんにわざわざ持ってきた
鹿手袋と美和子さんの2shot写真を
ウキョさんが見てしまったとき。
それをどうしても観たい角田課長さんとのやりとり。


『殺しか?』
『いえ、これはある意味…窃盗、でしょうかねぇ…』



いつも通りの口調でいうウキョさんでしたが
ちょっとだけ動揺した感じがあって(笑)
ウキョさんも動揺するんだぁ(´∀`)というほほえましさと
動揺しても、「ある意味」タダシイ指摘をしてしまうウキョさんらしさに
思わず何度かリピートして観てしまいました(^^;)


この三部作で、いちばん好きな場面はココかもしれません(爆)



今回はこんな感じで♪
んじゃ、また☆

erita555 at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年10月20日

【DVD】相棒season2

相変わらず続いている、
行けるとこまで行ってみよう(^^)vな
かりめろ的【相棒祭】
夜中の鑑賞会と洒落込んでみました☆ヽ(⌒▽⌒*)

というわけで、
『相棒season2-─戮隆響曚任辰后福◇´)ゞ


↓START↓
【第15話 雪原の殺意】
【第16話 白い罠】


北海道ロケの二連作♪

season2は好きな話が多いのですが、
その中でもこの連作は
すごくココロに響くですよ(>_<)


被害者の家族と、加害者の家族。
そして。
死刑囚と刑務官。


一つの犯罪が起きると、
被害者と加害者にばかり目が行きがちだけれど。
でも、
人間は一人で生きてるわけではないから。
だから。
一つの犯罪は、
まるで波紋のように、その影響を広げていく。

でも一方で。
人間は一人で生きてるわけじゃないからこそ
人は人によって救われもする。
ううん…人は人でしか救えない…と思う。



なんかね、この連作見てると
自分がすっごい大切にされた中で生きてきて、
今もすっごい大切にされながら生きてるって、
無条件で信じられて…
ほんとに、ダイレクトに実感できて…
いつも泣いてしまうのです(>_<)


この┫は
『相棒season2』の中でも、か〜な〜りオススメです(*^_^*)

erita555 at 03:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年10月18日

【DVD】相棒season2

今日も【相棒祭】絶賛開催中ヾ(≧∇≦*)〃なかりめろ@ケータイでっす♪


こないだ、テレ朝の【相棒】ケータイ公式サイトで

『season6予告動画「ヒマか?」バージョン』

を見て大笑い(*´艸`)
いやぁ、角田課長、相変わらずいい味出してます♪

というわけで、
せっかくなんで『相棒season2』の感想なと(^^)v


↓START↓
【第13話 神隠し】

『無能な刑事の常套句』(爆)


ウキョさん、伊丹んたちにいぢわるするの巻(笑)
『いぢわる』というよりは
『お灸をすえる』って感じ?(。-∀-)♪


今回は少女の家出のお話☆彡
神父さんの細川俊之さん、ホームレスの松尾貴史さんが
ほんっといい味出しててo(^-^)o
season2に限ったことではないのですが、
『相棒』ってゲストさんと役が絶妙な合い方してるんですよね!
きっと、そういうのもあって
あれだけの作品になってるんだな、と(^^)v



【第14話 氷女】

『ゆがんだまま凍ってしまったココロ』


『相棒』って、
プレシーズンから全部見ているはずなのに、
な〜ぜ〜かこの話を見た記憶がなく(笑)
ん〜なぜだろう…( ̄▽ ̄〃)



結婚指輪に込める想い。
愛したあの人の妻であるしるし。
―最後に残った、たった一つの砦、、、
それが凍ったココロを少しだけ溶かして…


それにしても。
薫ちゃんが説得すると、
アツイ感じで、ついつられて泣きたくなるんですが。
ウキョさんが説得すると。
時折『すっげえ心理戦に持ち込んでるなぁ』とか思ってしまうですよ(笑)

ん〜なぜだろう…( ̄▽ ̄〃)

erita555 at 13:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年01月17日

【DVD】イヌゴエ

監督 横井健司
原案・脚本 永森裕二

CAST
山本浩司 村上淳 馬渕英俚可
宮下ともみ 大森博史 遠藤憲一
ブン太(ペス) キャンディ(ルーちゃん)ほか


あらすじ
主人公は、内気でさえない20代の青年・直喜。
自分の殻に閉じこもって、やることなすこと全てに慎重、恋にも臆病…。
唯一のとりえは、イヌなみに鼻が利くことくらい。
ある日、そんな直喜のもとに父親がむりやり押しつけた不思議なフレンチブルドッグがやってきて、平凡な彼の日常は一変する…

人生に消極的だった不器用な青年が、
人間の言葉を話す無愛想なイヌとの奇妙な交流によって、
少しずつポジティブに成長してゆく姿を描きます。
ふたりのやりとりに笑いころげているうち、いつしかじわじわ泣けてくる!?
そのおもしろさと感動は、ディズニー映画もビックリ☆

一見キュートなフレンチブルドッグのペス。
ところが、口を開けばお下劣な"ワン"ウェイトークが、なんと関西弁で炸裂!




かりめろ的感想
最初は。
「内気でさえない」主人公・直喜(山本浩司)が、
なんというかこう…うっとうしくて、うっとうしくて(ー"ー;
彼のような、なにごとにも後ろ向きで、
自分がやらないことの言い訳を全部人に押し付けて、
というタイプはいちばん苦手なので(笑)
一瞬「今回も失敗か…><」と投げ出しそうになりましたが
(ここんとこ、DVDのハズレが多いのです…)
いやいや、まてまてと自分をなだめつつ、見ていたらば。
直喜が少しずつ変化していくのがわかって。
ときどきくすくすと笑いながら、
結局最後まで引き込まれながら、見てしまいました(笑)

直喜の変化をもたらしたのは、
人間の言葉を話すペスによって、というよりは。
犬の話すコトバがわかってしまうことによって、という感じなのですが。
この変化の具合というか、バランスが
過剰じゃなくて、いい案配なんですよねぇ♪
「犬と青年の心の交流!!!」とか言って、それを前面に押し出すでなく。
でも、たしかにそこに「ココロの通い合い」や
それによって起こる「青年の心持ちの変化」というものはあって。
そのほんのりした感じがいいんです(^^)
そう考えると。
最初の直喜の、ある種の鬱陶しさも理解できるわけで(笑)
あの後ろ向き加減から、
少しずつだけど確実に変化をしている感じ
が映画全編にあって。
たとえば。
直喜は最後ペスとお別れをすることになるのですが。
今まで感情をむき出しにすることがなかったから、
ペスが行ってしまったあと、
直喜の中で、わけのわからない感情が溢れ出てきて。
がむしゃらに、もう行ってしまったペスを追いかけて、走るしかなくて。
その間も「オレ、何やってるだろ?」と、やっぱり自分の感情を理解できなくて。
そういうのが、いいなぁって思えたんです。


このDVD…というか、映画を見ようと思ったきっかけは
このペスの声をあてているのが、遠藤憲一さんだったからなんですね
ペスはフレンチブルドッグで、めちゃめちゃラブリーなのに、
もう完全におっさんの関西弁で、傍若無人なトーク炸裂(笑)
でね。
なぜ、遠藤さんがと思っていたら。
ペスのもともとの飼い主が、遠藤さん演じるおじさん、だったんですよね
…犬の声は、飼い主と同じになる、という伏線を途中で見たのですが、
そこまで思い至らず、一本取られた( ̄▽ ̄;な気分に(笑)
でも、エンケンさん見られたからいいやと勝手な理屈で納得してみたり♪


とりあえず、ペスのきらきらした瞳と、めちゃめちゃおっさんな声にやられてみてください♪


かりめろ的BESTSCENE
ペスの本当の飼い主がやってきて、
直喜とペスがお別れの会話をしているところ
、ですね
彼らの会話がかみ合うのって、ココだけなんですよ!
それにまたほろりとしてしまって…かなり好きでした♪

続きを読む

erita555 at 00:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
Profile

かりめろ

★かりめろへの直送便★
■かりめろに励ましのコトバを
という方はこちらからどうぞ■

かりめろ江


Archives