毎年これが終わると夏も終わったな、って思うのが北海道マラソンだ。
っつーか、今年はその前からすっかり秋だけどな。
本州方面はまだ30℃超えてるってのに、北海道涼し過ぎない?今年夏あった?

とにかく今年もフルマラソンを走ってきた。

道マラタオル

暑さにやられたよ。って暑いんじゃねーかよ!

いや、気温はそれほどでもないんだ。25℃くらいだったから。
湿度がさ。70%超えてて。それが原因かな。

30km過ぎでパッタリ脚止まっちゃって。
まぁ、よくあることなんだよ、30km過ぎで脚止まることは。
一般的な市民ランナーレベルではね。

でも、ほら、オレ、今年の6月にサロマ湖100kmウルトラマラソン走ってさ。
いつもより自信あったんだよ。もうフルマラソンはちょちょいのちょいだろ、って。
ダメだった。まったくダメだった。フルマラソンハンパねー。

よりにもよって、一番ダメなゾーンでのゴールだった。

一番ダメなゾーンてのはさ。
マラソン素人のおまえらにちょっと説明するぞ。

まず、オレレベルの一般市民ランナーの目標の一つにフルマラソン4時間切りってのがある。
3時間59分59秒以内でのゴールだ。これを「サブ4(フォー)」という。

過去にオレは何度か達成しているんだけど、まだ楽勝って感じでもない。
特に夏の北海道マラソンはそう簡単じゃないことはよく知られている。

で、そのタイムに関してなんだけど。
「グロスタイム」と「ネットタイム」ってのがあって。

「グロスタイム」てのはスタートのピストルがバンって鳴ったと同時に動き出す時計。
そんなのあたりめーだべや、と思うでしょ。

ところが規模の大きな大会だと、スタートライン間際に並ぶトップ選手以外は、スタートのピストルがバンって鳴ってからスタートラインをまたぐまでに時間かかるでしょ。下手したら10分とか20分とか。
それを考慮して、だからスタートラインをまたいだ瞬間から動く時計を「ネットタイム」という。

規模の大きな大会だと「グロスタイム」と「ネットタイム」の両方を計測してくれるんだ。
靴につけたICチップみたいなので。

もう一回整理する。
「グロスタイム」はスタートのタイムロスも加算された時間。
「ネットタイム」は純粋に42.195km走るのにかかった時間。(だからこっちが早いタイムになる)

一般的な市民マラソンにおいて、どっちが公式タイムかていったら基本的には「グロスタイム」だ。
最近は「ネットタイム」を公式にしようって動きも出てきてるけど。
ちなみに北海道マラソンの公式タイムは「グロスタイム」だ。

ま、興味のないやつは訳がわからないかもしれない。
ま、いいよ。
とにかく「グロスタイム」も「ネットタイム」も4時間を切りたいって話だ。

「ネットタイム」が4時間切っても「グロスタイム」で4時間オーバーするとなんかモヤっとするんだ。
それが一番ダメなゾーンだ。

今回のオレの結果。

道マラタイム-2
一番ダメなゾーンだ(笑)

18秒なんとかならなかったのかよ、って。
いや、走ってるときは苦しくてこれ以上無理だってくらいがんばったんだよ。

でも、今思うと18秒くらいいけたよな。
どっかでどうにかすれば18秒くらいいけたよなって。

あーあだわ。

ま、来年リベンジだ。
つっても、単に年取って体力衰えてきたって可能性もあるんだけど。
でも、もうちょいがんばりたいじゃない。
ある本によると64歳までは走力のピークを保てるようだから。
ホントかよ!(笑)

でも、実際、クソ速えークソジジィいっぱいいるからね。

がんばろ。