連休中、キャンプに行ってきた。
むかわ町の穂別キャンプ場というところだ。
札幌から1時間半くらいだろうか。

天気がさ、雨でさ。

結果、大したことねー雨でフツーにキャンプできたわけだけど。
行く前のみんなのテンションの低さったらなかったよね(笑)
天気予報によれば、どう転んでもその日は雨だったからだ。

みんな誰かが言いだすのを待っていたんだ。

「今回やめねー?」って言葉を。

しかし、このグループ内にはそれを言っちゃいけない空気がある。
もちろん、その空気を作っているのはオレだ(笑)

だけど今回ばかりは、オレも中止になることを願わないでもなかった。
理由は雨じゃない。

雨なんてどうにでもなる。風さえ強くなければ。
オレが嫌だったのは「寒さ」だ。

とにかくオレは寒いのが嫌いだ。
まぁ寒いのが好きなんてやつはいないと思うけど。
今回のキャンプ場のバンガローには暖房設備がない。

それを考えると、テンションは上がらなかった。

ローテンションすぎて寝袋を忘れて家を出てしまったほどだ。
家からそれほど離れていない段階で気付いて事なきを得たが。
絶対に忘れるはずのないものを忘れるとは、ローテンション恐るべし。

毎年「秋キャンプ」という過酷なキャンプをこなしていた頃のガッツはどこへ行ってしまったのか。

連休中ということもあって、しょぼい感じのバンガローしか予約できなかったっていうのも寒さに対する恐怖をかきたてたものだ(笑)
いろんな種類のバンガローがあるキャンプ場なんだけど、中でも一番しょぼい感じのしか空きがなくて。

ところが、現地に着くと程度のいいバンガローにキャンセルが出たということで、そこを借りることができたんだ。
賢明な人たちが(笑)こんな雨でクソ寒い日にキャンプなんてやってられっかよ、ってキャンセルしたんだろう。

そのおかげで物事は好転した。テンションも次第に上がって行く(笑)
雨も時折パラっとくるレベルで問題ない。

よし、じゃあ本気だすかってことで、オレが実家から仕入れた「マス」を投入。

穂別キャンプマスちゃんちゃん
山の中のキャンプ場にデカい魚ってのはどこか違和感。

皮をパリっと焼いたら鉄板にのせて野菜てんこ盛り。

穂別キャンプマスちゃんちゃん-2
魚もなにがなんだかわからない状態だろう(笑)


穂別キャンプマスちゃんちゃん-3
で、「マスのちゃんちゃん焼き」の出来上がりだ。
かなりいい感じに仕上がったよね。



牧野もテンションが上がったのか、シイタケに飾りを入れる(笑)
穂別キャンプしいたけ


で、夜。
いい感じのバンガローに移ったとはいえ、暖房はない。
外はクソ寒い。

だけど、なぜか夜中、汗かくほどに暑くなって(笑)
がっちり厚着して寝たってのもあるんだけど。

そういえば、寝るのも早かったな。
みんな22時頃寝た気がする。

でも、早寝早起きがキャンプの正解だ。
オレは次の朝5時30分には起きたよね。
穂別キャンプ朝もや
朝モヤ全開。

いやー、なかなかいいキャンプだったよ!

そろそろ過酷なキャンプも復活させたいな、と思うこの頃。