Chisitomare_Esamanihi

インターネット新聞JANJAN。インディーズ系メーデー中部。アースデイあいち・LOVE&ビンボー作戦本部。
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Kunne_Imeru=aiこのブログではEsamanインターネット新聞JANJANに掲載した記事を主に転載して保存しています。時々、JANJANの記事ではない情報も掲載されます。

JANJAN各記事のリンク元は記事上のURLです。ただし2009年12月31日以前のJANJANの記事は、2011年5月1日から保存サーバーの移転に伴ってアドレスが変更になっています。(http://www.news.janjan.jp/の部分をhttp://voicejapan2.heteml.jp/janjan/に置き換える)

記事アドレス変更の例:"「麻生さんのおうちを見にいこう」のどかな企画に警察暴力 2008/10/27" の場合
旧アドレス: http://www.news.janjan.jp/living/0810/0810270277/1.php(リンク切れ)
新アドレス: http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/living/0810/0810270277/1.php

反貧困愛知

(笹日労)組合ニュース 2014年8月6日号 #日雇 #笹日労 #笹島

(笹日労)組合ニュース 2014年8月6日号

●笹島労働者追悼集会・夏祭り
8/14 18時~ゲートボール場
8/16 15時~則武公園

●生活保護費引き下げ許すな!
生活保護費 国賠訴訟(毎日8/1朝刊)

●ホームレスへの差別襲撃許すな!
ホームレス暴行少年4人を逮捕(毎日8/6)

●生活相談・労働相談受付中!

●貧困ビジネスによるピンハネゆるすな!
名古屋市 宿泊所を指導 入居者の保護費一括管理で(中日7/24夕刊)
入居量捜査し?届け出 定額宿泊所 内訳に不透明「運営費」(中日7/26朝刊)

●ヒラさんタラさん 監禁損害賠償・賃金不払い裁判
10月1日(水)11時~最終弁論予定 1103号法廷

●組合費・カンパのお願い
組合員のみなさんは組合費1000円を
それ以外の方はカンパをお願いします
 
振込先:郵便振替口座 00888-2-24361
口座名:笹島日雇労働組合準備会
 
発行元:笹島日雇労働組合 052-388-7627 中川区百船町11-10 

組合ニュース 2014年8月6日号・オモテ組合ニュース 2014年8月6日号・ウラ

9/13の路上ちゃぶ台はお休み。反貧困キャラバンの歌のライヴに参加します。

9/13の「路上ちゃぶ台」は、お休みして、反貧困キャラバンの歌を歌っている人のライヴに参加します。
ライヴの後は、21時頃から、新栄のQueer+s(http://queer-s.com/?page_id=24)にて懇親会の予定。会費2000円。
9/20のちゃぶ台は金山南口で開催。みんなで10/6の「やろまいデモ」のプラカードなどを作る予定です。

●ここしばらくの予定
9/20 19- 路上ちゃぶ台@金山南口 プラカード作り
9/27 19- 路上ちゃぶ台(飲みちゃぶ台)@なやばし夜イチ 革命酒場
10/4 19- 路上ちゃぶ台@金山南口 デモの予行練習
 路上ちゃぶ台の最新情報→ https://twitter.com/love_and_binboo
10/6 15- やろまいデモ@栄二号公園
 詳細→ https://www.facebook.com/events/1378930462339646/

***

ASIANまんはったんライブ決定!
~私たちの町をもっとやさしい社会にするために~
私たちは,これまでも貧困問題を訴えてきましたが,昨今の生活保護へのバッシングなどからも明らかなように,
必ずしも理解がひろがっているとはいえません。私たちの活動への理解をひろげるためには,各地で,貧困・福祉・労働・
街づくり・地域経済など様々な分野で活動している人々とのネットワークを作り,地域からの発信をしていきましょう。

そんな中、誰もが希望を持って生活できる「やさしい町」を実現するものであることも意識して,市民に広くアピール
する一つの取り組みとして、9/13(金)、以下の通り、ASIANまんはったんのライブが開催されます。

( ASIANまんはったんライブ日程 )
9月13日(金曜日)18時開場19時より
場所 名古屋ムジカ
〒460-0003 名古屋市中区錦 3-6-15 たての街ビルB2F
http://www.spirits-jp.com/mujica/
●市営地下鉄「栄駅」下車。3番出口より徒歩2分。久屋大通・テレビ塔の左手
●地下鉄桜通線「久屋大通駅」下車。6番B出口を出て徒歩1分。
当日は、最低100名の来場者を集めたいと思います。
入場料 2500円

Asianライブ連絡先
462-0810名古屋市北区山田1-1-40すゞやマンション大曽根2階
水谷司法書士事務所 司法書士 水谷英二
電 話 052-916-5080 FAX 052-911-3129
メールアドレス gfh03002@nifty.com

愛知で反貧困キャラバン2013プレ企画「アベノミクスアテになるか」とパレード

http://www.janjanblog.com/archives/97941

愛知で「アベノミクスアテになるか」とパレード

 6月29日(日)、名古屋市の中区役所ホールで、反貧困全国キャラバン2013プレイベントが開催されました。

EsaTube映像:
反貧困全国キャラバン2013プレイベント・反貧困ネットあいち
 http://youtu.be/ADQXAYp1LSI

反貧困全国キャラバン2013プレイベントの後に開催されたパレードの出発直前の様子。反貧困ネットあいちの青い横断幕と、アースデイあいちLOVE&ビンボーの黄色い横断幕が見える。

反貧困全国キャラバン2013プレイベントの後に開催されたパレードの出発直前の様子。反貧困ネットあいちの青い横断幕と、アースデイあいちLOVE&ビンボーの黄色い横断幕が見える。

このイベントは、今年の夏に予定されている全国キャラバンのプレ企画で、
「アベノミクスで私たちの生活は本当に良くなるのか?」というテーマで開催されました。

午前中は同会場で反貧困ネットワークあいちの総会が開催され、イベントは午後に開催。
第一部では、奨学金問題、生活保護問題、母子家庭問題、労働問題、外国人研修生問題などが、当事者から語られました。
 第二部は、作家の雨宮処稟さんらのトークがあり、そのあと、反貧困のパレードが行われました。

パレード隊は40名弱の参加と、やや少なめでしたが、多数の着ぐるみを先頭に、
「アベノミクス、アテになるか」
「奨学金が返せないぞ」
「外国人研修生を大切にしろ」
「貧乏でもあきらめないぞ」
「あきらめても生きるぞ」などと様々な問題を訴えつつ市内を練り歩きました。

途中、パレードは自民党の候補者と遭遇し
「TPP参加反対」「危ないぞTPP」「ブレまくりだぞTPP」などの声が上がっていました。

反貧困全国キャラバン2013プレイベントのパレードにて、LOVE&ビンボーの黄色い横断幕を掲げてご満悦の、みえ貧困問題研究所の反貧困太夫りか、さん。

反貧困全国キャラバン2013プレイベントのパレードにて、LOVE&ビンボーの黄色い横断幕を掲げてご満悦の、みえ貧困問題研究所の反貧困太夫りか、さん。

反貧困全国キャラバン2013プレイベントのパレードは、参加者は40人弱(35人ほど)だったが、着ぐるみ率も高く、通行人の注目は抜群だった。

反貧困全国キャラバン2013プレイベントのパレードは、参加者は40人弱(35人ほど)だったが、着ぐるみ率も高く、通行人の注目は抜群だった。


関連リンク:
反貧困ネットワークあいち
http://hanhinkon-aichi.net/ 


反貧困全国キャラバン2013プレイベントのチラシ。表。「アベノミクスで私たちのくらしは本当に良くなるのか?」とある。

反貧困全国キャラバン2013プレイベントのチラシ。表。「アベノミクスで私たちのくらしは本当に良くなるのか?」とある。

反貧困全国キャラバン2013プレイベントのチラシ。裏。8月出発の反貧困全国キャラバンのことが紹介されている。

反貧困全国キャラバン2013プレイベントのチラシ。裏。8月出発の反貧困全国キャラバンのことが紹介されている。

「子どもの貧困ネットワークあいち」結成記念講演会

「子どもの貧困ネットワークあいち」結成記念講演会
教育における格差と貧困~奨学金問題から考える

日時:2012年12月13日(木)午後7時~9時
場所:中京大学(八事) 0(ゼロ)号館6階0602教室

内容:「子どもの貧困ネットワークあいち」は、近年深刻化する
子どもの貧困に焦点をあてて、実態の理解・学習・政策提言を目的に
結成の準備を進めている市民ネットワークです。
設立総会とともに連続勉強会(保育所、児童相談所、児童館、小中高等学校、
若者サポートステーション等のテーマを予定)の第一弾として、今般、
講演会を企画しました。ぜひご参加ください。

1.講演 大内裕和 氏(中京大学国際教養学部教授)
2.質疑応答
3.意見交換、会場発言

主催:子どもの貧困ネットワークあいち
参加費:無料

貧困の拡がりではなく社会保障の充実を12.1緊急市民集会

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貧困の拡がりではなく社会保障の充実を12.1緊急市民集会
生活保護の削減で市民の暮らしはダメになる

日時:2012年12月1日(土)午後1時15分~4時半
場所:中村区役所講堂
参加費:無料

1基調講演: 吉永純 氏(花園大学教授)
①生活保護の実情
②きわめて不十分な社会保障の実情、
③保護基準切り下げが市民生活に及ぼす影響について、など

2市民の暮らしの実態 各方面から市民の暮らしの実態の訴え。
3今、福祉事務所の実情は
4保護基準切下げに反対する団体からの報告
5アピール文提案・採択

主催:反貧困ネットワークあいち(名古屋法律事務所:電話052-451-7746)

反貧困全国キャラバンカー、愛知に到着

http://www.janjanblog.com/archives/80537

反貧困全国キャラバンカー、愛知に到着


9月6日、今年7月から全国を回っている「反貧困全国キャラバン2012」が愛知県に到着しました。

反貧困全国キャラバンは「人間らしい生活と労働の保証を求めて、つながろう」
をテーマとして、キャラバンカーが、沖縄出発の西ルート、北海道出発の東ルートの2ルートを回っています。
前回は2008年に開催されました。

全国を回って名古屋に到達した反貧困全国キャラバン2012のキャラバンカー。

全国を回って名古屋に到達した反貧困全国キャラバン2012のキャラバンカー。

早朝、キャラバンカーと共に、名古屋駅前の「ナナちゃん人形」付近で街宣を行う。

早朝、キャラバンカーと共に、名古屋駅前の「ナナちゃん人形」付近で街宣を行う。



キャラバンカーは3日間に渡り名古屋に滞在し、その間、地元愛知県で活動する反貧困ネットワーク愛知のみなさんが、各種イベントを開催します。

反貧困全国キャラバン愛知での活動の初日(9月6日)、早朝7時半、
キャラバンカーと愛知県の反貧困ネットワークのメンバーが、名古屋駅前で街宣とチラシ配りを行いました。
随分早い時間に行っているのは、通勤に歩いている人たちが会社に入ってしまう前にチラシを手渡したいためだそうです。

早朝の街宣活動には、愛知の反貧困ネットワークで活躍している、弁護士、司法書士、労働組合OB、女性ユニオンの方などが集まっていました。
(労働組合からの応援は、愛労連から以外は、ほとんどいませんでた)
名古屋駅前のチラシ配り後に勤務に向かった人も多数いた模様です。

名古屋駅での街宣のあと、反貧困キャラバンカーは、名古屋各地を回って宣伝を行ったり、大きな労働組合に表県訪問をしてカンパをいただいたりして、市内を回りました。

反貧困全国キャラバンカーの背後に写っているのは「スパイラルタワー」。専門学校の建物である。

反貧困全国キャラバンカーの背後に写っているのは「スパイラルタワー」。専門学校の建物である。

 

地元テレビ局CBCに取材される愛知反貧困ネットワークの水谷英二司法書士。

地元テレビ局CBCに取材される愛知反貧困ネットワークの水谷英二司法書士。

反貧困全国キャラバンの早朝街宣に集まった反貧困ネットワーク愛知のみなさん。

反貧困全国キャラバンの早朝街宣に集まった反貧困ネットワーク愛知のみなさん。



EsaTube動画:
反貧困全国キャラバンin愛知 初日・朝の街宣をCBC取材
http://youtu.be/lTgiwswzT5w
反貧困全国キャラバンin愛知 初日・朝の街宣・名古屋駅メルサ
http://youtu.be/8bzJMJoqCgc
反貧困全国キャラバンin愛知 初日・朝の街宣・名古屋駅メルサ2
http://youtu.be/yy9ID24a3_k


2008年度全国キャラバンの記事:
反貧困、世直しイッキ大集会(上) 食いだおれそうな熱気の大集会
http://janjan.voicejapan.org/living/0810/0810200812/1.php
反貧困、世直しイッキ大集会(下) 一揆のようなデモ隊
http://janjan.voicejapan.org/living/0810/0810200808/1.php
“ヒンキー”が名古屋にやってきた!! 「LOVE&ビンボー秋祭り」開催
http://janjan.voicejapan.org/living/0810/0810200806/1.php



●反貧困キャラバンin愛知
日時:2012年9月6日(木)-8(土)
場所:司法書士会館
主催:反貧困全国キャラバン2012実行委員会
http://antipoverty2012.com/?p=755

6日18時半、生活保護シンポジウム(参加無料)
講師・小久保哲郎(弁護士)
7日18時半、非正規問題シンポジウム(参加費500円)
講師・屋嘉比ふみ子(男女賃金差別裁判元原告)
8日12時半、富裕税シンポジウム 12時半~16時(参加無料)
講師・武田知弘(経済ジャーナリスト・元大蔵官僚)
8日13時、なんでも相談会@豊橋カリオンビル(相談無料)

アースデイあいち2012・ラヴ貧春祭り・実行委員会始動

アースデイあいち2012・LOVE&ビンボー春祭り。
たべりながらの実行委員会・第零回のごあんない。

来年も、アースデイあいち2012・LOVE&ビンボー春祭りを開催いたします。
(4月末頃、若宮大通り公園を予定)
つきましては、第零会の実行委員会を、下記にて開催いたします。
実行委員会といっても、まずは顔合わせを兼ねた交流会です。
ぜひご参加ください。

日時:11月25日(金) 18時頃-21時頃
場所:なやばし夜イチ会場内・たべり場にて(掘川沿い遊歩道)
参加費:なし。飲食物の持ち寄り歓迎。会場でも販売しています。

会場の詳細は、下記参照のこと。
☆2011年11月なやばし夜イチ(11/25)・インフォメーション☆
http://natsu1yoichi.blog133.fc2.com/blog-entry-189.html

*「たべり場」は、なやばし夜イチ会場内の畳スペースです。
*会場は川沿いの野外の為、少々寒いです。防寒対策をお願いします。
*照明器具をお持ちいただけると幸いです。
*なやばし夜イチでは飲食などの販売ブースもございますが、持ち寄り歓迎です。
*会場には氷河期世代ユニオンの小島さんがいる予定です。
*LOVE&ビンボー作戦本部は、さまざまなものが欠乏しているので、
食料や現金などの支援物資、手伝ってくれる人手、実行委員会の会場、賛同人などを募集していま
す。
*来年の久屋大通り公園のアースデイ・アラタワは4月22日(アースデイ当日)になる予定です。

主催・連絡先
アースデイあいち・LOVE&ビンボー作戦本部
Blog: http://blog.earthday-aichi.net/
Twitter: http://twitter.com/love_and_binboo
mixi: http://mixi.jp/view_community.pl?id=1871325

ゆうちょ銀行・218支店・普通・9838389
口座名義:ラブアンドビンボーサクセンホンブ

オキュパイ愛知豊橋・朝日新聞記事(2011年10月30日)

「占拠せよ」とデモ

経済格差への不満や脱原発などを訴える「オキュパイ・トヨハシ」(豊橋を占拠せよ)のデモ行進が29日、豊橋市の豊橋駅前周辺であった。
名古屋市で生活困窮者支援を続けるエサマンさん(36)が呼びかけ20人が行進。雨宮処凛さんも参加した。
(井上充昌)
朝日新聞2011年10月30日・オキュパイ豊橋

ウォール街を占拠せよ! 世界同時アクションin 東京

■■
■ ウォール街を占拠せよ! 世界同時アクションin 東京」
■ 強欲資本主義にNO!
■ 貧乏人はカネも権力もないけど仲間はいるぞ!集まるぞ!  ■■
■  http://occupytokyo.web.fc2.com/index.html     ■■■■■■

●日時:2011年10月15日(土)12:00~13:30(予定)
●場所:六本木・三河台公園
    ※地下鉄六本木駅から徒歩3分
※強雨・暴風雨の場合は中止、小雨決行。天候の状況に応じた開催の有無は随時
ツイッターおよびウェブで告知しますのでご確認ください。
●ウェブサイト:http://occupytokyo.web.fc2.com/index.html
●ツイッター:@occupy_TOKYO

■呼びかけ:
「ウォール街を占拠せよ! 世界同時アクションin 東京」実行委員会

【TOKYOを占拠せよ!】
2011年9月17日、米国のニューヨーク・ウォール街にて、米国の経済界・政界に
対する大規模な抗議運動が起こりました。合言葉は、「ウォール街を占拠せよ!
(Occupy WallStreet)」。「1%の金持ち、99%は貧乏」「富裕層に課税を!貧乏
人に食べ物を!」。

参加する若者たちは、ピザの箱の裏や段ボールにこうしたメッ
セージを書き、貧困と格差が広がりきった米国社会に怒りをぶつけています。
この運動は、インターネット上で次々と呼び掛けられ全米はもちろん全世界へと
広がっています。多くの国では米国同様、利潤のみを求める暴力的な市場経済が
広がった結果、人間のいのちや暮らしが脅かされ、貧乏人は生きていけないとい
う状況が共通しています。

そして米国の「ウォール街を占拠せよ」のグループは、2011年10月15日を「国際
アクションデー」とし、全世界でこの日に一斉に立ち上がろうと呼びかけました。
ここ日本でも、若者の雇用不安や貧困問題は深刻であり、また多くの人たちが現
在の経済のあり方に疑問を持ち、「利潤よりも人間を中心にした経済」を求めて
います。

この日、私たちは日本で「Occupy TOKYO」をスローガンに、一斉にアク
ションを行います。グローバル・アクションに呼応しながら、私たち自身が日常
に抱える疑問や怒りを、みんなで共有し、訴えましょう!

■当日はプラカード・メッセージを持ち寄ろう!
アクション当日は、それぞれの人が思っていること、社会に訴えたいことをボー
ドやプラカードに書いてお持ちください。「仕事をくれ!」「金持ちに課税を!」
「貧乏人にも生きる権利を!」「私たちは99%」(世界は1%の富裕層と、99%の
そうでない人たちがいるという意味)などなど、どんなものでもOKです。世界
同時アクションのサイトでは、英語版のバナーがありますので、こちらをダウン
ロードしてもOK!(日本語版は各自でつくりましょう!)。また楽器、鳴り物を
持ってきたり仮装もしてこよう!テント持参、敷物持参もちろん歓迎!

えぐれささしま、28日にテレビ愛知に出演予定

http://www.janjanblog.com/archives/51794

えぐれささしま、28日にテレビ愛知に出演予定

9月22日の木曜日。

高速道路の高架下のゲートボール場では、恒例の炊き出しか行われています。
(月・木には、ゲートボール場で毎週炊き出しが行われています)
その炊き出し会場では、愛知を代表するウクレレ芸人”えぐれささしま”さんが、時々歌を披露しています。
この日、いつものように、えぐれささしましさんが炊き出し会場にやってきましたが、
撮影クルーを何人か連れています。

なんでも、昨日からテレビ愛知の人たちが取材にきており、自宅前で撮影したり、
いつもえぐれさんが歌っている、炊き出しの現場にも撮影に来た、ということでした。

テレビ愛知のえぐれさんの特集は、
9月28日の15時「つぼいノリオの3時のツボ」という番組で流れるそうです。
テレビ愛知が受信できる地域の皆様、ぜひご覧ください。

高速道路の高架下のゲートボール場で、歌を披露するえぐれささしまと、撮影するテレビ愛知クルー。炊き出しに集まってきているホームレスの皆さんが写らないように、会場の隅で外に向かって撮影している。

高速道路の高架下のゲートボール場で、歌を披露するえぐれささしまと、撮影するテレビ愛知クルー。炊き出しに集まってきているホームレスの皆さんが写らないように、会場の隅で外に向かって撮影している。

 

周囲が暗くなっても熱演を続ける、えぐれささしまさんと、相方のボリさん(野里富彦さん)。

周囲が暗くなっても熱演を続ける、えぐれささしまさんと、相方のボリさん(野里富彦さん)。

 

熱演後、テレビ愛知のカメラ前でインタビューに答える、えぐれささしまさん。

熱演後、テレビ愛知のカメラ前でインタビューに答える、えぐれささしまさん。

 

EsaTube動画:
20110922炊出しゲートボール場・えぐれささしまA 金太の大冒険ほか
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/29/DSWJRu937SI
20110922炊出しゲートボール場・えぐれささしまB 名古屋ブギウギ
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/32/lAtlrzLkWXY
20110922炊出しゲートボール場・えぐれささしまC ナンタルチーヤ、民謡
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/31/2VASYiyaqRg
 

女川で「屋根まで水没した建物」に避難して生還した人の話

http://www.janjanblog.com/archives/45634

女川で「屋根まで水没した建物」に避難して生還した人の話

7月16日、東海生活保護利用支援ネットワークの主催による
「東日本大震災から考える-真に求められる災害支援とは-」が
桜華会館で開催されました。

この日も大変暑ったのですが、50名ほどの参加者が集まっていました。
桜華会館は裁判所などのある官庁街にある会館です。
隣には護国神社があります。

「東日本大震災から考える-真に求められる災害支援とは-」の会場の様子。50名ほどが参加。暗いのは節電ではなくてプロジェクターを見やすくするため。

「東日本大震災から考える-真に求められる災害支援とは-」の会場の様子。50名ほどが参加。暗いのは節電ではなくてプロジェクターを見やすくするため。

前半は実際に宮城県で被災した弁護士の前田拓馬さんの話。
後半はシンポジウム形式でパネラーのみなさんが話をしました。

もっとも津波の激しかったエリアで、奇跡的に生還した前田拓馬さんの話が面白かったので、簡単に紹介します。

前田さんは宮城県の石巻で弁護士として活動するようになって半年後に大震災にあいました。
直接被災して場所は女川生涯学習センターで振り込めサギなどについて講師をしていたそうです。
大きな揺れがあったのは講座が終わって間もないころ。
そのときに受講生はほとんどが帰ったあとでした。
数日前にも間大きな揺れがあったので、とくに同様もなく、余震の合間にセンターの職員と協力して倒れそうなものを倒したりしていたそうです。

津波が女川町に3時ころに到達するという情報も入ったので、津波が去ってから石巻に帰る予定で、センターの職員とともに2階に非難しました。
昭和35年のチリ大震災のときも、津波といっても駅のホームが濡れる程度だったので、今回もそんな程度だろうとみな話していました。

3時15分ころ、大雨で排水溝があふれるように、津波がやってきました。
駐車場の自分の車を見ていたら、ほかの車とともに流されてしまいました。
津波は徐々に推移があがる感じで、アニメなどにみられるような、大きな波の形はしていませんでした。

次第に水位があがってくるので、上のほうに避難しました。
最終的にはセンターの5階にある機械室に非難しました。
機械室は窓などが一切ない部屋で、窓のない階段をあがったところにあります。
室内は重油のにおいが満ちていました。
機械室に非難してまもなく、ものすごい突風が吹き込んで、入り口の鉄の扉に手を挟まれた人が出たまで、みなで助けました。
そして、すこしづづ水が入ってきました。
水を出しっぱなしにしている浴槽のように、序所に水位があがってきて、最終的には腰の辺り、スーツの下が濡れるくらいまであがってきました。
この間、避難している人たちは子供を機械の上に上げたり、車椅子のお年寄りを配管の上に上げたりしました。
とても緊迫した状況なのですが、目の前の出来事に対処するのが精一杯で、死の恐怖などは感じませんでした。

あとからわかったことですが、このときにすでにセンターは屋根の上まで水につかっており、私たちの避難していた機械室は水面下にあったそうです。
高台からセンターをみていた人は、このセンターの人たちはみんな死んでしまったと思ったようですが、
浴槽に洗面器を下にして沈めたような状態で、空気があった助かったのでした。

窓がなく外の様子がわからないので、センターの職員が階段の下にある扉をあけて外の様子を見ようとしたところ、すでに水がそこまできており、
そのさいに2人の職員が外に流されてしまいました。あわててもう一人の職員が扉をしめたそうです。

外に流された職員2人はベランダの柵にひっかかって助かったそうです。

津波の第一波が去ってから、第二波が車では時間があり、その間に機械室にいすなどを運び込みました。
下の階には建物の残骸などが無数にあり、足を釘で踏み抜くアクシデントもありました。
この時間に高台に避難しようとした人たちもいましたが、第二波がやってきてすぐに戻ってきました。
1人だけ高台に避難を強行した人は流されてしまったようでした。
第二波は2階ほどの殿高さでしたが、立て続けに第三波、第四波がやってきました。
最後の第五波がとても大きな波で、渦を巻いたま水位が上昇し4階天井あたりまできました。
水位の上昇を観察できているので、最初のときよりも恐怖感は強かったです。

第五波がきてまもなく夜になりましたが、機械室は重油の匂いがするので怖くて火が使えませんでした。
明りはセンター職員の持っていたLEDスタンドでなんとかとりました。
機械室にあった重油まみれの雨漏りシートのようなものを、偶然避難した人がもっていたハサミで切り分けたりしましたが、とても寒く、寝たら死んでしまうのではないかと思えるような状態でした。
津波はまだ残っているものの、少ししたの階にいけるほど水位が下がったので、希望者をつのってトイレに行ったりしました。
職員の中には、下の階の自分の机に財布を取りに行ったところ、机ごとなくなっていた人もいました。

この夜の間、機械室で過ごした時間がともてながかったです。
避難している人たちの中で唯一弁護士ということから、財布を身分証ごと流された人や、建物が流されてローンと土地だけが残った人の相談などを受けました。
最初はいろいろと話をしていたのですが、3時をすぎたあたりから皆口数もなくなりました。
寒さに震えながら、じっとしているのですが、時間が非常に長く感じられ、もう1時間たったかと思って時計を見ると、まだ10分しかたっていないという有様でした。
ぐっすり寝ている子供の寝顔に心が休まりました。
このころになってやっとで避難した人数を数えたところ、28人でした。

5時ころ、空が明るくなってきました。
外から日の光が差し込んだときには、小さな歓声が上がりました。

夜が明けて外の様子をみると、女川駅はホームとトイレを残してなくなっていました。
夜が明けてうれしいのですが、変わり果てた町の姿をみて、複雑な心境でした。

夜明けから1時間以上たった6時20分過ぎ、やっとでセンター周辺から津波がなくなったのを確認して、みなで脱出しました。

前田弁護士の話のあと、シンポジウムが行われた。愛知県防災局の方、中日新聞記者、災害支援のnpo法人理事などが参加した。朝日新聞が取材に来ていた。

前田弁護士の話のあと、シンポジウムが行われた。愛知県防災局の方、中日新聞記者、災害支援のnpo法人理事などが参加した。朝日新聞が取材に来ていた。

関連記事:
反貧困ネットワークあいちの最新情報(上記イベントを共催)
http://hanhinkon-aichi.seesaa.net/
反貧困ネットあいちに向けて(MIXIコミュニティ)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4865427

中部電力前を「放射能はイヤン 電気はあるぞ そろそろ休もう」と大行進

http://www.janjanblog.com/archives/37663

中部電力前を「放射能はイヤン 電気はあるぞ そろそろ休もう」と大行進

「放射能はイヤン! 愛と貧窮の大行進」の先頭グループ。

「放射能はイヤン! 愛と貧窮の大行進」の先頭グループ。実行委員長の宗宮弘明さんを先頭に、約100人が行進した

4/24、アースデイとメーデーとが合同で企画する「LOVE&ビンボー春祭り」が、名古屋の中心部、若宮大通り公園で開催されました。
この企画は今年で4年目となります。

会場では、お米に文字を書くアーティスト、来場者にインタビューをして作品をつくる映像作家、手作りジュエリー、手作りきんちゃく袋のお店など、アート&クラフトのお店が多く出展される中、拾ってきたものを販売するドロボウ市、NGOの活動紹介、農産物の販売などもありました。
なかには自動車を販売する人なども現れ、会場はゆるく盛り上がっていました。

会場から中部電力に向けて12時半に大行進が行われました。
この大行進は
「放射能はイヤン! 原発おつかれ そろそろ休もう 愛と貧窮の大行進」という大変長いものですが、
ネット上の告知では「原発やイヤン」となっていたり「原発オヤスミ」などとなっており、表記の一定しない告知となっていました。

EsaTube動画

会場の様子 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/20/Fxm1GMrVFn8
会場の様子2 ドロボウ市 自動車販売 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/19/ycduTG3JLRs



板谷信彦さんの新作曲「原発はいらねぇ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/17/zHY_RD2j21I


「放射能イヤン・愛と貧窮の大行進」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/16/DQxgs8RKNwk


「放射能イヤン・電気はあるぞ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/14/yx5kpB9Zm78


「放射能イヤン・アスベルガー万歳」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/13/IjeFpBvyMVY


大行進後・板谷さんの歌 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/u-all/0/WQy1HmH8ISI

本部直営の「海賊ヤキソバ」のお店。担当者は東京から逃げてきた活動家、矢部史郎さん。

本部直営の「海賊ヤキソバ」のお店。担当者は東京から逃げてきた活動家、矢部史郎さん。

大行進に集まったのは100人ほど。
「がんばりたくないぞ日本。そろそろ休もう」というノリの集会宣言が読み上げられた後、
実行委員長の宗宮弘明さん(平針の里山保全協議会代表、中部大教授)を先頭に、思い思いのプラカードを手に、名古屋の中心部を北上。
中部電力を回り、栄の中心部で噴水のある「希望の広場」で解散をしました。

主催者側の参加者(動員)は10人前後。
あとの参加者の多くは一般市民の方でした。

主催者の呼びかけでは「放射能はイヤン 原発お疲れ」という方向性で、必ずしも「原発反対」ではなかったようですが、
参加者の多くが「原発反対」という明確に意思をもっていたため、大行進でのコールは徐々に原発反対にシフト。
出発当初は
「放射能はみんな嫌いです」「電気はあるぞ」「さいきん、夜中もコンビニの電気がついてますね」
「こののままじゃヤバーイ」「ひとごとじゃなーいーよ」
というた感じものであった主張も、中部電力前を通過する頃には
「原発止めて」「原発ノーノー」「廃棄物ためますか、人間やめますか」「原発をいますぐ廃止に」というメッセージに変化していました。

大行進は準備不足もあってか(主催者が用意した音響機器が不調だった模様)、全体的に鳴り物が少なめでしたが、
それでも名古屋で活動する反戦アーティスト、板谷信彦さんの作った曲「原発はいらねぇ」が熱唱され、よい感じになっていました。

「ただちに影響はでない 十年後に影響が出る ガンガンガンガン ガンの大流行」
「たまってゆくぜぇ 体の中に 塵も積もれば山となる放射能」
「命が先だろう 電気なんて後だろう 死んじまったら便利も糞もねえ」

会場の様子は、次回報告します。

会場の様子。アーティストや手作りのお店が多い。

会場の様子。LOVE&ビンボーはアーティストや手作りのお店が多い。

会場の様子。舞台の上には「ねこなまず」が翻る。そこそこ人が集まった。

会場の様子。舞台の上には「ねこなまず」が翻る。そこそこ人が集まった。

関連記事:
アースデイあいち2011 LOVE&ビンボー春祭り 大盛況
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「放射能はイヤン! 愛と貧窮の大行進 」街頭パフォーマンス
http://www.janjanblog.com/archives/37261
【愛知】「メーデー&アースデイ」、4/24に今年も開催
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「原子力災害とその後+現地報告会」USTREM中継
http://www.janjanblog.com/archives/36988
大変だワン! LOVE&ビンボー春祭り 緊急プレ企画『原子力災害とその後』+現地報告会
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愛と貧窮の大行進の参加者のみなさん。

愛と貧窮の大行進の参加者のみなさん。「がんばらないぞー」と呼びかけた、非常にユルいノリでデモであった。

EsaTube動画:
不気味な二人「希望の広場」でチラシ配り
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/a/u/0/St1mOmlgVak
オープニング主催者挨拶 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/22/hJAE-cXM3jU
笹日労・大西豊挨拶 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/21/gJiYf_5Hb7w
矢部史郎の話LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/15/1Ja4PA3fUZg
愛知県中央メーデー前夜祭アピール LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/23/pSvyN0A3t2U
会場の様子 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/20/Fxm1GMrVFn8
会場の様子2 ドロボウ市 自動車販売 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/19/ycduTG3JLRs
被爆軽トラックを出店していた今村秀未さん LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/18/33zTkLXJqKo
板谷信彦さんの新作曲「原発はいらねぇ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/17/zHY_RD2j21I
「放射能イヤン・愛と貧窮の大行進」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/16/DQxgs8RKNwk
「放射能イヤン・電気はあるぞ」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/14/yx5kpB9Zm78
「放射能イヤン・アスベルガー万歳」LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/13/IjeFpBvyMVY
大行進後・板谷さんの歌 LOVE&ビンボー2011
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/u-all/0/WQy1HmH8ISI

派遣社員だから雇用関係にない? トヨタ自動車の孫請企業で労災事件

労災隠しは犯罪です報道によると、そのトヨタ自動車の孫請企業の社員が、派遣社員に怪我をさせて後遺症が発生。
当該の労働者(外国人)が労働組合に駆け込み、トヨタ自動車の孫請企業に対して団体交渉を申し入れたところ、「雇用関係にない」と主張して交渉を拒否。
労組側は派遣社員にも使用者としての責任と雇用関係がある、という判例をあげて説明するも、トヨタ自動車の孫請企業は、再三にわたった団体交渉を拒否。
団体交渉の拒否だけでなく、弁護士を使って当該労働者にたいして、労組抜きでの裏取引を持ちかけたりしている、とのことでした。

昨年10月、派遣労働者も雇用関係にあり派遣先も団体交渉に応じる責任がある、という判例が出たばかりのこの時期に発生した人権問題の今後に注目です。

事件記事
:
沢田工業(豊田市)、またも団体交渉拒絶(酒井徹・JANJAN) 2011年 3月 30日
http://www.janjanblog.com/archives/35263
派遣社員に労災問題の団交権はないのか(酒井徹・JANJAN) 2011年 3月 20日
http://www.janjanblog.com/archives/34309

参考:
労働局の申告による指導を根拠に使用者性と団交応諾義務を認定(民主法律協会/民主法律時報)
http://www.minpokyo.org/jihou/2011/1101.html#takahasi

アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭り。鍋を囲む実行委員会・第四回。

若宮大通り公園でのラブ&ビンボーなアースデイの実行委員会&鍋会議を開催します。
企画持込歓迎。どなたでも、お気軽にご参加ください。

日時:3月29日(火) 14時頃-20時半頃
(ずっと人はいますが実行委員会は17-18時頃、メンバーがそろい次第行います)

場所:中村区中島町2丁目。味のある古民家。(中村区役所駅1番出口より徒歩7分)
参加費:500-1000円(資金不足ですので余裕のある方はカンパをよろしくお願いします)

*場所が分かりにくいので、参加希望の方は、ed-aichi-net@hotmail.co.jpまで、あらかじめお申し出てください。
*会場は急遽変更になる可能性があります。
*今回の鍋会では、労災で入院していた仲間の退院祝いも兼ねて行います。
*私たちの企画で「多少余裕のある」とは、失業保険受給者、生活保護受給者などの定期収入のある方も入ります。
*この会場では禁酒です。
*当日の連絡先090-5852-2531(Piripo"K")です。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1871325

アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭り。鍋を囲む実行委員会・第三回。

アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭り。鍋を囲む実行委員会・第三回。

今年も、アースデイあいち2011・LOVE&ビンボー春祭りを開催いたします(4/24・若宮大通り公園)。
また今年は、久屋大通り公園のアースデイは5月末になる予定です。

若宮大通り公園でのラブ&ビンボーなアースデイの実行委員会&鍋会議を開催します。
企画持込歓迎。どなたでも、お気軽にご参加ください。

日時:3月23日(火) 14時頃-20時半頃
場所:中村区中島町2丁目。味のある古民家。(中村区役所駅1番出口より徒歩7分)
参加費:500-1000円(資金不足ですので余裕のある方はカンパをよろしくお願いします)

*場所が分かりにくいので、参加希望の方は、ed-aichi-net@hotmail.co.jpまで、あらかじめお申し出てください。
*私たちの企画で「多少余裕のある」とは、失業保険受給者、生活保護受給者などの定期収入のある方も入ります。
*この会場では禁酒です。
*当日の連絡先090-5852-2531(Piripo"K")です。

あいち反貧困集会、なんとか成功。市民メディア有志が活躍!

http://www.janjanblog.com/archives/33614

あいち反貧困集会、なんとか成功。市民メディア有志が活躍!

「反貧困集会inあいち」は、開催式で東日本大震災の被害者の方々への黙祷をささげて開催された。

「反貧困集会inあいち」は、開催式で東日本大震災の被害者の方々への黙祷をささげて開催された。

3月13日に予定されていた反貧困フェスタは、東日本大震災の大きな被害をうけて、開催前日におこなわれた緊急の会議での話し合いにより、名称を「フェスタ」から「集会」に変更して開催することとなりました。

反貧困フェスタ、「反貧困集会inあいち」に変更し開催(酒井徹報告)
http://www.janjanblog.com/archives/33612
「反貧困フェスタinあいち」「反貧困集会inあいち」に名称変更して開催
http://www.janjanblog.com/archives/33338
「反貧困フェスタinあいち」のご案内
http://www.janjanblog.com/archives/33241

この「集会」は、名古屋の反貧困ネットワークと東京の反貧困ネットワークの協力によって開催されたものです。
基本的には名古屋の反貧困ネットワークの人たちが手作りで準備していますが、分科会の一部や、反貧困ジャーナリズム大賞、会場の様子をネット中継する「反貧困TV」などの企画は、東京の反貧困ネットワークのスタッフの方々が準備しています。交通費や人件費などの予算も、これらの企画は東京から出ています。
(名古屋の反貧困ネットワークはそのような費用を出せるような資金状況にはなく技術もない)

大震災では、東京では建物の倒壊などはあまりなかったのですが、janjanでも報道されているとおり帰宅難民が大量に発生したり、電話などがほとんど通じないという影響もあり、反貧困ネットワークの人たちも大変混乱をしていました。

名古屋の実行委員会の緊急会議に届いた情報では「東京側のスタッフは全員参加しない。反貧困TVも中止」というものでした。

ところが、電話通信の混乱により連絡が不行き届きだったために、反貧困TVのスタッフが1名、前日に現地入りをしており、急遽放映が可能となりました。

(12日の東京は、前日に帰宅できなかった帰宅難民の人が大量に乗っており、都内の電車はずいぶんと混雑していたようですが、名古屋行きの新幹線は普通に動いており、むしろ空いていたようです)

また、事前情報では参加しないことになっていた、反貧困ネットワークの代表の宇都宮健児さんも「朝起きてみたら新幹線が動いていた」ということで、名古屋にやってきて参加してくれました。

会場では震災の被害者の方々への義援金の募金が行われた。写真は全体会会場のランドルフ講堂。

会場では震災の被害者の方々への義援金の募金が行われた。写真は全体会会場のランドルフ講堂。

集会当日の金城学院大。
会場の正面には「反貧困集会inあいち~がんばろう、東北、関東」という表示がプロジェクターによって映し出され、名古屋の反貧困ネットワーク代表の内河惠一さんの挨拶ではじまりました。
内河さんは挨拶で、大変な被害が出ており被災者のみなにさんに哀悼の意思を示すと共に、こんな状況だからこそ、反貧困の活動をすすめなければなりませんと挨拶し、会場の参加者のみなさんとともに、黙祷をして開会しました。

このあと講堂での全体会では、豊橋在住のブラジル人一家の話、長年トヨタの研究をしている中京大学の猿田正機教授の映像などが流されました。
取材や映像の編集を行っていたのは、氷河期世代ユニオンの小島鐵也さんで、「特別報告「派遣切りから2年-愛知の現状」のコーディネートと報告も小島さんです。
どうもスタッフ不足で仕事が過剰に集中していた模様です。

トヨタの工場での過労死がもとで夫を亡くした方の話などがあったあと、昼ごろまで全体会をして、参加者は各文科会や会場内に出店している各団体コーナーなどに参加していました。
分科会では「女性と貧困」「生活保護」「貧困と労働」「貧困と排外主義」などのテーマが話あわれました。
東京側スタッフが、メディア関係者数名と宇都宮さん以外は参加していないのでパネラー子は減りましたが「所得の再分配ゲーム」以外の分科会はすべて無事に開催されました。

「反貧困集会inあいち」の会場正面。正面奥の横断幕には「フェスタ」を急遽「集会」に変更した跡が見える。

「反貧困集会inあいち」の会場正面。正面奥の横断幕には「フェスタ」を急遽「集会」に変更した跡が見える。

各団体コーナーでは、高齢者生協(労協)、難民支援団体、ビックイシューなどの団体が、活動紹介や書籍の販売、焼き鳥やパンの販売などを行っていました。
こちらもけっこうにぎわっており、多くの人が訪れていました。

筆者も講師として呼ばれた「市民記者養成講座」も拠点を構えていましたが、当初計画されていたネット配信などは、東京側の機材とスタッフを使用する計画だたっために、機材のおおくが到着せずに規模を大幅に縮小。
「まちがって名古屋にやってきた」東京のスタッフの方の尽力で、現場にある機材を使ってustremで1~2チャンネルを確保して放映に漕ぎ付けていました。

市民記者養成講座の生徒のみなさんには、同時放映のための機材も足りなかったので、会場でいろいろな素材集めに奔走してもらいましたが(金城学園の生徒のみなさんが活躍していました)、編集にも時間がかかるので、それらをみなさんに紹介するのはずっと後になりそうです。
午後の全体会では、急遽参加できなくなった反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんのメッセージが紹介され、韓国の反貧困活動の方々の活動も紹介されました。

さらに会場では、実行委員による災害義援金の募金も行われました。

最終的な募金総額は36万181円。
主催者発表による参加者総数は660人でした。

たいへんな状況下での「集会」でしたが、予想よりも多くの参加者に恵まれ、各分科会も盛り上がっており、成功であったと思います。
また、機材も人もいないなかで、名古屋の「市民記者養成講座」のみなさんもがんばりました。
連絡不行き届きで「反貧困TVが中止と知らずに名古屋に来てしまった」東京の市民メディアスタッフの人も、大変な活躍をみせてくれました。

なお、会場ではまったく話題に出なかったのですが、今日は名古屋市議選挙の投票日でしたが、開票速報の結果は、まだ出ていない模様です。(市議会選挙については23:10分頃からTV中継が始まりました)

韓国からやってきた「貧困社会連帯」のみなさん。会場には震災情報コーナーも設置された。

韓国からやってきた「貧困社会連帯」のみなさん。会場には震災情報コーナーも設置された。

「反貧困集会inあいち がんばろう 東北 関東」の会場では義援金の募金が行われた。

「反貧困集会inあいち がんばろう 東北 関東」の会場では義援金の募金が行われた。


◇◇◇

(会場で採択された集会宣言です)

反貧困集会inあいち集会宣言
今こそつながろう!人間らしい生活を求めて

 一昨日、三陸沖を震源とする観測史上最大の地震があり、東北、関東を中心に多くの方が被災されました。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
 想像を絶する被害を目の当たりにし、被災された方々の窮状を察しつつ、私たちは、どのような状況でも「貧困」の課題は克服しなければならない、こういう時こそつながりあうことが必要だという思いで、本日「反貧困集会 in あいち」を開催しました。私たちは、本日集まった各地の方々と力を合わせて、被災された地域の皆様に食糧、毛布、衣類等の必要な物資、情報を提供するなどのできる限りの支援を尽くすこと、被災時だけでなく被災地域が完全に復旧するまで、被災された地域の皆様の声を聴き、必要な支援を続けるとともに、国、地方自治体、企業に対して、その声が届くように、食糧、衣類、住居など必要な支援を求めていくことを確認し、誓います。
 まさに、「貧困」は誰にとっても隣り合わせの問題であり、他人事ではない、無視できない事柄だと思います。決して「自己責任」ではありません。また、「貧困」の問題は見えにくいことが特徴です。したがって、「貧困」をなくすためには、まずそれを見える形にすること、社会全体で共有すること、そして、見え続けるようにすることが重要です。
 本集会の全体会・分科会において、保育、教育、労働、住宅、生活保護、子ども、女性、外国人、障がいのある人などの様々な側面・状況に関わる報告・議論を通して、多様な「貧困」の実態を明らかにし、今後取り組むべき課題を明らかにしました。
 もとより現在の厳しい社会状況を一個人、一団体のみで解決することはできません。様々な個人や団体が「貧困」をなくすために一致団結して声を挙げなければなりません。
 人間らしい生活を営む権利は、誰もが生まれながらに平等に持っている権利です。私たちの憲法は、そのことをはっきりと定めています。私たちは、人間らしい生活を求めて、国、地方自治体、企業に対して、その責任の所在を明らかにさせつつ、子ども、虐待、非正規雇用、低賃金、失業、ホームレス、高齢、障がい、女性、ひとり親、DV、セクシュアル・マイノリティー、難病、多重債務、外国籍、移民、先住民族、そして、災害など様々な状況のもとで「貧困」に苦しむ人たちが、人間らしく生きる権利を保障され誇りを持って生活できるよう、一人ひとりが今後も共通の課題に向けて行動することを誓います。全国の皆さんとともに!
2011年3月13日
反貧困集会 in あいち参加者一同

◇◇◇

(実行委員長の内河惠一さんからのメッセージです)

「反貧困集会inあいち」の開催にご尽力頂いた皆様方に
   実行委員長の内河惠一です。一昨日の前夜交流会、続いて昨日の、「反貧困集会inあいち」の開催のために、沢山の方々のご尽力、
本当にありがとうございました。東北・関東大震災の発生を受けて、開催自体の可否についても、沢山の積極的なご意見を頂き、感謝しています。ただ、貧困問題は当事者にとっては、日々刻々と迫ってくる問題であり、これに対する運動・闘いは、途切れることなく続けていかなければなりません。そうした観点から、東北・関東の皆さんの深刻な状態を心にしっかりと留めながら、「反貧困フェスタinあいち」を「反貧困集会inあいち」と呼称を変更しながら開催に踏み切りました。
 沢山の方々(約660名)のご参加を頂き、充実した分科会を実現し、さらに韓国の貧困社会連帯との実質的な交流もはかり、大きな成果が得られたものと確信しています。加えて東北・関東大震災の被害者の方々への義捐金を呼びかけましたところ金36万円余のご支援を頂き、感激しています。また、東京から参加して頂いた日本弁護士連合会の会長でもある「反貧困ネットワーク」の宇都宮健児
会長は、「名古屋に来て良かった」としみじみ仰っていました。私たちは、今回の名古屋集会を踏まえながら、反貧困の闘いを進めると共に、東北・関東の被災者のための支援のあり方を積極的に議論していきたいと思います。
  特に、今回の集会の成功のために、格別のご労苦を頂いた金城学院大学関係の皆様方に心から感謝を申し上げたいと思います。
  ともあれ、皆様方のこの度のご協力を心から感謝申し上げます。
3/14 「反貧困集会inあいち」
実行委員長 内河惠一より



関連記事:
反貧困フェスタ、「反貧困集会inあいち」に変更し開催 2011年 3月 13日
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「反貧困フェスタinあいち」「反貧困集会inあいち」に名称変更して開催 2011年 3月 12日
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「反貧困ネットワークあいち」結成総会開かれる 2010年6月8日
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愛知県下での「派遣と貧困の問題」を総括 2009/08/31
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名古屋・派遣切り最前線 派遣切り抗議集会(上) 2009/03/28
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岡崎市で初の「反貧困駆け込み相談会」 2009/03/27
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「反貧困ネットワークあいち」結成に向けての大集会、見事に成功 2010年03月04日
http://www.janjannews.jp/archives/2799987.html
反貧困、世直しイッキ大集会(上) 食いだおれそうな熱気の大集会 2008/10/21
http://www.news.janjan.jp/living/0810/0810200812/1.php

2010.12.31 越冬4日目氷河期世代ユニオンの小島鐵也さん 第36回名古屋越冬
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/a/u/2/Ms39nRpLBE4

「反貧困フェスタinあいち」「反貧困集会inあいち」に名称変更して開催。

「反貧困フェスタinあいち」「反貧困集会inあいち」に名称変更して開催

先日、イベントの案内を掲載いたしました
3月13日に予定されております
「反貧困フェスタinあいち」は、本日緊急での対策会議での検討の結果、予定通り開催いたします。

「反貧困フェスタinあいち」のご案内
http://www.janjanblog.com/archives/33241

名称 反貧困集会inあいち
日時 2011年3月13日(日)午前10時~午後5時・参加費無料・申込み不要
場所 金城学院大学(名古屋市守山区)
    名鉄瀬戸線「大森・金城学院前」駅下車徒歩4分
主催 反貧困フェスタinあいち実行委員会
共催 愛知県弁護士会
連絡先 反貧困フェスタinあいち実行委員会(名古屋法律事務所内)
電話052-451-7746 FAX052-451-7749 Eメールinfo@hanhinkon-aichi.net
http://hanhinkon-aichi.seesaa.net/

ただし、未曾有の震災が発生した直後の開催であることを踏まえ、
フェスタの名称を「集会」に変更して開催することになりました。
アトラクション的なものは、自粛ではなく演出の変更がある予定です。

また、交通機関の復旧も一部芳しくなく、
それぞれの地元でも対応などもあることから、
パネラーの一部はこられなくなり、プログラムは縮小や省略されるものが予想されています。

会場では、被災地の方々にたいする義捐金を集める計画も進行しています。

東京の市民メディアのかたがたによって計画されていた「反貧困TV」による生中継は中止になりました。
非常に残念です。

「反貧困TV」は当初、TVの運営主体の東京側が中止を判断して、
フェスタ主催者の名古屋側のスタッフにもその旨が伝わっておりましたが、
東京では電話通信事情がおもわしくなく、中止の連絡が伝わっていなかったスタッフが1名、そのまま名古屋入りをしたため、
反貧困TVの生中継は実施される予定です。
ただし、スタッフが足りないので中継チャンネルは限定されたものになりそうです。(12日22時追記)

http://hanhinkontv.blogspot.com/

東京名古屋間の交通機関は混雑はしていますが動いているので、東京からのパネラーの方は、参加される方もおられます。
東京からのパネラー・スタッフは、原則としてすべて参加しないので、一部の分科会とプログラムが縮小になります。(12日22時追記)

以下、反貧困フェスタ実行委員会事務局よりの文書です。

***

3月13日に開催を予定している「反貧困フェスタinあいち」について
2011年3月12日
反貧困フェスタinあいち実行委員会
委員長  内河惠一
副委員長  大山小夜
事務局長 樽井直樹

 昨日、東北地方・関東地方で大地震が発生し、多くの被害が発生しています。被災
の実態は未だ明らかにはなっていませんが、
甚大な被害になると思われます。私たちはまず、被災された皆さんにお見舞いを申し
上げるとともに、復旧に向けて力を合わせていくことを誓いたいと思います。

 さて、3月13日に名古屋市守山区の金城学院大学で開催を予定してる「反貧困
フェスタinあいち」ですが、このような状況の下で開催を見送るべきではないかとい
う意見も出され、実行委員会で緊急に検討しました。そこで、「反貧困フェスタinあい
ち」は次のように当初の予定を変更して開催することとしました。
1 「フェスタ」という名称は、現在の状況にふさわしくありません。開催にあたり
参加者の了解を得て、ふさわしい名称に
変更することとします(すでに作成されたポスター・チラシ、プログラム等が「フェ
スタ」の名称となっていることについてはやむを得ないこととしてご了解ください)。
2 今回の震災で参加を予定されていた方の参加が大幅に減少するものと思われま
す。特に、全体会や分科会で出演、発言を予定されていた方の出席が不可能にな
ることも多数発生し得る状況です。予定された企画に大幅な変更が生じるものと思われ
ますので、進行にご協力をお願いします。

「反貧困フェスタinあいち」のご案内

「反貧困フェスタinあいち」のご案内

名称 反貧困フェスタinあいち
日時 2011年3月13日(日)午前10時~午後5時・参加費無料・申込み不要
場所 金城学院大学(名古屋市守山区)
    名鉄瀬戸線「大森・金城学院前」駅下車徒歩4分
主催 反貧困フェスタinあいち実行委員会
共催 愛知県弁護士会
連絡先 反貧困フェスタinあいち実行委員会(名古屋法律事務所内)
電話052-451-7746 FAX052-451-7749 Eメールinfo@hanhinkon-aichi.net
http://hanhinkon-aichi.seesaa.net/

・市民メディアによる中継を予定。 http://hanhinkontv.blogspot.com/
・当日、託児室を開設します。対象は3歳~小学生まで(先着10名様)。
申込は3月11日15時まで。所定の申込書をお使いください。

反貧困フェスタinあいち チラシ .pdf
http://hanhinkon-aichi.up.seesaa.net/image/hanhinkon-aichi-2011-02-08T05:46:11-1.pdf
http://hanhinkon-aichi.up.seesaa.net/image/hanhinkon-aichi-2011-02-08T05:46:11-2.pdf



◆趣旨
一般の市民の方が参加しやすい形で、貧困を知り、ともに考える場、交流する場として企画されてきた全国レベルのイベント。昨年は仙台市で開催されましたが、4回目の今回は、大量の派遣切りや非正規切りを生み出し、今日の貧困問題の特徴を多く抱える愛知県で開催されることになりました。  「反貧困ネットワーク」(宇都宮健児代表、湯浅誠事務局長)と「反貧困ネットワークあいち」が中心となって実行委員会を結成して、準備をしてきました。

◆当日スケジュール
【全体会】10:00~11:30 ランドルフ講堂
・派遣切りから2年、あいちの現状
貧困社会連帯からの報告(予定)

【分科会】11:45~15:15 W9号館
*昼食休憩を挟みます。昼食を分散させるために開始時間が分科会によって異なります。
①「子どもの貧困」分科会(12:45~15:15)
 子どもの貧困の実態から支援のネットワークへ、報告と意見交換を行う。
報告は、あしなが育英会の加藤正志さん、高校教員の小島俊樹さん、国際子ども学校教員のネストール・プノさん、中日=東京新聞「子ども貧国」取材班、弁護士の岩重佳治さん、全国ネットワークの山野良一さんなど。
司会は、小学校教員の小野政美さん。

②「居住の貧困」分科会
 住まいは甲斐性の問題と認識され、社会的問題として捉えられてきませんでした。
不安定就労が広がり、多くの人が住居を失う危機に面したり、失ったりしています。
様々なハンディキャップを背負っている人々はより深刻な居住問題に直面していま
す。
私たち全てが適切な居住を実現できる仕組みづくりについて話し合いましょう。

③「労働と貧困」分科会
「派遣切り」がおさまったからと言って貧困問題が解決したわけではありません。
「派遣切り」は表面に現われた「現象」であり、本質は「労働と貧困」にあります。
働いても生活保護水準に届かない労働、入札の度に20%も30%も賃下げとなる官製ワーキングプアなど、実態とたたかいの方向を当事者と支援者を交えて議論します。

④「社会的に排除された人たちの就労」分科会
発題者 中村 光男(あうん企業組合・東京)・高橋 淳敏(スローワーク協会・大阪)・白杉 滋朗(共同連・ねっこ共働作業所・滋賀)・柏井 宏之(共生型経済推進フォーラム・東京)
 司会 斎藤 縣三(わっぱの会・愛知)

⑤「移住者と貧困」
 この分科会では、移住連の貧困プロジェクトのメンバーである徳島大学の樋口直人さんと茨城大学の稲葉奈々子さんから、派遣切り後の日系人や外国人シングルマザーと子どもの貧困など、プロジェクトの調査結果からみえてくる問題提起をうけ、地域で在日外国人の活動にかかわっていらっしゃる方や当事者の方から意見をうかがい、今後の問題解決の方向性を探ります。

⑥「女性と貧困~貧困はもうたくさん!多様で豊かな生き方をめざして」
厳しい社会状況の中で、不安定雇用、セクハラ・パワハラ、シングルマザー、DV、外国籍、レズビアンなど、女性のさまざまな現状を直視し、人間らしい生活を取り戻すために必要なものは何か、システムや考え方、私たちにできることを話し合います。

⑦「今こそ見直そう!生活保護の役割」
雇用状況が改善しない中、生活保護を利用する人が増えています。
利用者への「寄り添う支援」を充実させようという積極的な取り組みが広がるつつある一方、財政負担を理由に利用者を「お荷物」扱いする、旧態依然の動きも強まっています。
今こそ生活保護制度の積極的意義を見直し、あるべき制度改善や運動の方向性について、各界の第一線の登壇者の方とともに考えたいと思います。

⑧「競い合い奪い合う社会から助け合い分かち合う社会へ~所得再分配ゲーム~」 
お金持ちはたくさん稼いでもっとお金持ちになり、貧しい人は給料も少ないけど税や保険料が高くてもっと貧乏になる。
今の日本の社会は所得再分配機能が低い、というのを聞いたことがありませんか。
でも実際に所得再分配ってなに? というのを実感してもらうゲームを体験します。
解説は湯浅誠さん。
体験でわかる所得再分配のワークショップです。

⑨「現代社会における貧困と排外主義ー日本とヨーロッパの比較の視点から」 
 東海地方で「反貧困」を考える上で、この地方に多く居住する「外国人」の
視点を取り入れることは不可欠である。
この問題意識から出発して、本分科会で
は貧困増大とグローバル化、そして外国人・マイノリティへの排斥的な動きの関
係を問い直し、排外主義を乗り越えるような反貧困運動の可能性を模索する。
発表者 相原太郎(可児ミッション)、森千香子(南山大学) 
司会 樫村愛子(愛知大学)

【全体会】
15:30~17:00 ランドルフ講堂
・日韓対談対論「貧困を克服する課題は何か」
 反貧困ネットワーク事務局長 湯浅誠
 貧困社会連帯事務局長 チェ・イェリュン
・貧困ジャーナリズム大賞授賞式

【ブース展示・相談会】
展示や法律相談、生活相談、労働相談などあり。開催時間帯はブースによって異なります。
1 東海生活保護利用支援ネット 
2 愛知県弁護士会 
3 わっぱの会         
4 NPO法人名古屋成年後見センター 
5 愛知難民協会        
6 明石書店   
7 ほっとブックス新栄     
8 愛労連   
9 市民メディア養成講座    
10 東海社会学会
11 豊橋派遣村実行委員会    
12 生活保護問題対策全国会議 
13 名古屋サポーターズクラブ  
14 ビッグイシュー 
15 あいち定時制・通信制父母の会 
16 愛知県高齢者生活協同組合 
17 豊橋サマリア会       
18 イエスの会三河支部 
19 日本国際飢餓対策機構    
20 東海圏大学非常勤講師組合
21 活動家一丁あがり講座    
22 ホームレス総合相談ネットワーク  
23 鳥居軒           
24 笹島日雇労働組合 
25 セーフティネット緑     
26 あしなが育英会
27 反貧困フェスタを盛り上げる金城の会

「反貧困フェスタあいち」のチラシ。当日は市民メディアによるネット放映も予定されている。

「反貧困フェスタあいち」のチラシ。当日は市民メディアによるネット放映も予定されている。

越冬7日目。越冬後の年間活動の紹介。

http://www.janjanblog.com/archives/27969

越冬7日目。越冬後の年間活動の紹介。

筆者も《ストライク》だった第36回名古屋越冬で発生した「食中毒事件」の規模は10人ほど。
現場では「胃腸風邪かノロウィルス」ではないかと推測されています。
発症の時期にはズレがあり「食中毒による集団感染」という話とは、少し違うようですが、
主力スタッフが多く倒れており、運営面では厳しいものがありました。
配食されたものが原因なのかどかうも、よくわからないようです。

◇◇◇

1月3日、越冬最終日のこの日には、さすがにたくさんの人が集まっていました。
焚き火を囲んで、配食を食べながら、仲間達と来年の再開を約束する人や、今年はどんな仕事をしようかと話をしている人もいます。
もちろん、役所の仕事はじめに生活保護や施設入居の申請にいく相談をしている人もいました。

越冬最終日の会場の様子。炊き出しを配ばられ焚き火の周りでみなで食べている。なお、筆者は依然腹痛であり食えない。

越冬最終日の会場の様子。炊き出しを配ばられ焚き火の周りでみなで食べている。なお、筆者は依然腹痛であり食えない。

生活保護などの制度は、法律で保障された正当なサービスであり、健康であっても、若くても、仕事がみつからなければ、あるいは、みつかっても不十分であれば、誰でもうけることのできるサービスです。
家がない方は積極的に、家賃が払えなくなりそうな方も追い出される前に、(お金が足りなくて)持病のある方も病気が悪化する前に、積極的に利用しましょう。

ただし、場合によっては「お話をききました」というだけで、申請書を隠して申請させずに追い返したり、数人でが「相談室」に監禁して脅迫して断念させたりする「水際作戦」を展開する、悪い役人がいる場合もあるので、支援をしてくれる人と同行したり、マスコミを連れて行ったり、弁護士などに相談したり、コッソリ録音しておいて実名と共に告発する、などの対応をする必要があります。

越冬活動が終わると、それぞれの団体による日常活動が始まります。

映像報告:
越冬7日目。最終日。松本晋さんの総括。
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/12/y5c1YN1oqtY

●日常活動の紹介
炊き出し
(NPOささしま共生会)
月・木・第五土曜日 会場: 若宮大通のゲートボール場

無料散髪(笹島人権センター)
第二木・第四木曜日 会場: 若宮大通のゲートボール場

生活健康相談(笹島診療所)
木曜日  会場: 若宮大通のゲートボール場

労働相談(笹島日雇労働組合)
炊き出し現場でも相談、随時相談。→笹島会館の笹日労まで(052-451-4176)

金曜夜回り(野宿労働者の人権を守る会)
土曜夜回り(名古屋夜回りの会)

全国を電動車椅子で行脚する加藤清行さんのお供コータロー。行脚の途中でもらったとのこと。

全国を電動車椅子で行脚する加藤清行さんのお供コータロー。行脚の途中でもらったとのこと。

●全国を電動車イスで行脚する人も

最終日の焚き火を囲んでいる人の中には、電動車イスで全国を回っている人もいました。
この方は加藤清行(60)さん。
養護学校の教員だったのですが、修学旅行先でかけられた「心無い言葉」をもとに、教え子が自殺して教員を辞めたそうです。
そして、障害のある人への理解と、人の心が温かくなる社会を目指して、全国をまわっているそうです。
コーターローというイヌをつれて、越冬会場に一人用のテントを張って泊まっていました。
本当は昨日出発の予定でしたが、風邪を引いて最後までいることにしたそうです。

テントをもっていれば、野宿がなんとかなるのは、わかりますが、電動車椅子だと充電もいるんじゃないか、なんとかなりますかと聞いたところ
「地方の自治体では、建物の隅に泊めてくれて充電させてくせるところがたくさんあった。親切な人はおおい。名古屋市内はどうかな」とのことでした。

道中には、富士山で「職質」されて事情を話したところ、翌日に非番のその警官がやってきて、加藤さんをシニアカーごと車で運んでくれたことがもあったそうです。各地の役人には、親切ないい人もいれば、無関心なダメな役人もいるけども、田舎の人の多くは親切だそうです。
お供のコータローは途中でもらった犬。そのまえには、愛媛で黒猫をもらって連れていましたが、鹿児島県の喜界島の老人ホームにたずねたときに、たいへん気に入られて、町長さんの斡旋もあり、その猫は老人ホームに「就職」したそうです。
道中、暴走族に襲われること3回。後遺障害の残る怪我をしたこともあるそうです。

6年前に名古屋の守山区を出発して、途中から足の障害が悪くなって電動車椅子(シニアカー)に乗って移動することにしたそうです。
あと2~3日でゴールする予定とのことでした。

越冬最終日の会場には、いつもより人が多い。

越冬最終日の会場には、いつもより人が多い。

1/3の深夜2時頃の越冬会場。この時間になると、焚き火の周りの人は少なくなる。

1/3の深夜2時頃の越冬会場。この時間になると、焚き火の周りの人は少なくなる。

●第36名古屋越冬活動・日程表
12月11日(土) 18時 越冬前段集会 場所:つながれっとNAGOYA
12月22日(水) 10時 名古屋市との交渉 場所:名古屋市役所・西庁舎
12月24日(金) 10時30分 愛知県・愛知労働局との交渉 場所:愛知県庁・東大手庁舎1階
12月28日(火) 西柳公園(オケラ公園)拠点設営開始 場所:西柳公園(中村区名駅4-12)
12月28日(火) 17時30分 越冬突入集会 場所:西柳公園
12月31日(金) 年越しイベント 場所:西柳公園 場所:西柳公園
1月1日(土) もちつきイベント・カラオケ大会 場所:西柳公園
1月2日(日) 船見寮面会・交流集会 場所:船見寮
1月4日(火) 西柳公園拠点撤収 場所:西柳公園
1月13日(木) 19時 越冬総括集会 場所:若宮高架下ゲートボール場

詳細は→ http://www.janjanblog.com/archives/25810

「仲間の命は仲間で守ろう」との旗がひらめく会場。背後にあるのはミッドランドスクエア。名古屋駅前の巨大な豊田ビルである。

「仲間の命は仲間で守ろう」との旗がひらめく会場。背後にあるのはミッドランドスクエア。名古屋駅前の巨大な豊田ビルである。

第36回名古屋越冬(2010-2011):
名古屋越冬五~六日・船見寮交流集会。食中毒騒動続報
http://www.janjanblog.com/archives/27826
名古屋越冬四日目。餅つきの準備と大晦日。食中毒?
http://www.janjanblog.com/archives/27741
名古屋越冬三日目。街頭募金活動・無料低額宿泊所の告発
http://www.janjanblog.com/archives/27570
名古屋越冬二日目・会場に響くえぐれささしまさんの歌声
http://www.janjanblog.com/archives/27529
名古屋越冬活動・雨に降られた突入集会。市長選挙候補者登場
http://www.janjanblog.com/archives/27325
第36回名古屋越冬・愛知県と労働局への要請活動
http://www.janjanblog.com/archives/27069
第36回名古屋越冬・名古屋市への要請活動
http://www.janjanblog.com/archives/26953
第36回名古屋越冬活動(12-11,12-28-1-4名古屋)
http://www.janjanblog.com/archives/25810

第35回名古屋越冬(2009-2010):
名古屋越冬闘争スナップ 「厳しかった吹雪」2010年01月15日
http://www.janjannews.jp/archives/2297783.html
名古屋越冬闘争、その後・マスコミをシャットアウト・船見寮閉鎖の朝 2010年01月14日
http://www.janjannews.jp/archives/2275747.html
名古屋越冬闘争スナップ 「越冬の楽しみ」2010年01月14日
http://www.janjannews.jp/archives/2291940.html
名古屋越冬闘争、その後・「地獄ではないが天国でもない」シェルター体験談 2010年01月11日
http://www.janjannews.jp/archives/2250951.html
名古屋越冬闘争、その後・「そこは地獄の一丁目」自立支援センター体験談 2010年01月11日
http://www.janjannews.jp/archives/2235487.html
名古屋越冬闘争、その後・中村区役所での生活保護申請「同行支援」を再開 2010年01月09日
http://www.janjannews.jp/archives/2216142.html
名古屋越冬闘争8日目・オケラ公園撤収作業 2010年01月08日
http://www.janjannews.jp/archives/2201020.html
名古屋越冬闘争7日目・カンパ集計、夜回り総括 2010年01月08日
http://www.janjannews.jp/archives/2198357.html
名古屋越冬闘争スナップ 「ペットという家族」2010年01月07日
http://www.janjannews.jp/archives/2190326.html
名古屋越冬闘争スナップ 「ヘンな光景編」2010年01月07日
http://www.janjannews.jp/archives/2175177.html
昨年(08-09年)の越冬でマスコミによって起こった「派遣バブル」の真相 2010年01月05日
http://www.janjannews.jp/archives/2155906.html
名古屋越冬闘争6日目・船見寮交流会、お葬式、ノリパンの演舞 2010年01月04日
http://www.janjannews.jp/archives/2149149.html
名古屋越冬闘争5日目・餅つき、カラオケ、芸人ダウン 2010年01月04日
http://www.janjannews.jp/archives/2144063.html
名古屋越冬闘争35年目・路上で迎える新年 2010年01月02日
http://www.janjannews.jp/archives/2125707.html
名古屋越冬闘争4日目・後半 会場を覆う風雪にも負けない芸人魂 2010年01月01日
http://www.janjannews.jp/archives/2112300.html
名古屋越冬闘争4日目・前半 無料散髪と衣類配布 2010年01月01日
http://www.janjannews.jp/archives/2110163.html
越冬するホームレスの頭上に、大晦日の雪 2010年01月01日
http://www.janjannews.jp/archives/2110311.html
名古屋越冬闘争3日目・街頭カンパと参加者の体験談 2009/12/31
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912314954/1.php
名古屋越冬闘争2日目・活動の成果? 市内野宿者は減少傾向 2009/12/30
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912304911/1.php
越冬闘争始まる、雇用情勢依然厳しい名古屋 2009/12/29
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912294881/1.php
「炊き出しボランティア」の裏方体験 2009/12/30
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912294877/1.php

名古屋越冬五-六日・船見寮交流集会。食中毒騒動続報

http://www.janjanblog.com/archives/27826

名古屋越冬五~六日・船見寮交流集会。食中毒騒動続報

連日、報道してまいりました「第36回名古屋越冬活動」。
筆者が12月31日の大晦日、おそらくは食中毒と思われる突然の激しい腹痛に見舞われ、その後の1月2日の午後まで行動不能。
以後のレポートが簡略化されたことと無念の思いは、前便でお伝えいたしましたとおりです。
その後、動けるようになって会場にいったところ、同様の症状の方が多数いたことが判明。
ますます「食中毒」っぽいと思ったものの、会場にボランティアで来ている医療関係者に診察してもらったところ
「ちゃんとした食中毒じゃなくてノロウィルスじゃないの?」とのことでした。

食中毒に「ちゃんとした」のと、そうでないのとがある、というのも初耳ですが、
まだよくわかりませんので、被害規模は情報収集中です。

筆者は、ヤマは越しましたが、いまだ体調不良です。
映像もあるので簡素なレポートをお送りします。

◇◇◇

1月1日
カラオケ大会、餅つきなどがありましたが、筆者は殆ど動けず、なんとか会場に到達して20分ほどいただけでした。
そのときに、カラオケ大会でいい感じで歌っている人がいたので、少し様子を撮影しました。
カラオケの画面は、むかしはブラウン管だったのですが、さいきんは液晶になっています。

1月2日
毎年恒例の船見寮交流集会でした。
船見寮とは、かつて港湾労働がとても盛んだった時期に、港湾労働者の宿舎として建てられたものだそうです。
現在は老朽化して日常的には使われていません。
行政が年末年始対策として、年末年始に家のない人たち(家のない原因は問いません)のために開放しているものです。
25000円以下の所持金で泊まるところのない人が12/29~1/7まで滞在できます。
立地条件としては、かなり辺鄙なところなので、1/7の早朝から、名古屋市にバスでピストン輸送が行われます。
このピストン輸送、かつては中村区役所前の「ナナちゃん人形前」あたりにみんな下ろされていましたが(*1)、さいきんでは分散して送り出されています。
建物は、むかしの集合住宅のような鉄筋コンクリートの建物で400人規模(定員350人)の収容能力があるとのことですが、そんなに巨大ではなく一部屋6人ほどです。

映像報告:
越冬5日目。正月のカラオケ大会。

http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/13/YxMBEvu-3gY
越冬6日目。船見寮交流集会1 寮の前での呼びかけ。
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/12/uC-xWmz0PA4
越冬6日目。船見寮交流集会2 寮の前での呼びかけ~会場
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/11/8204UqctdW4
越冬6日目。船見寮交流集会3 船見寮隣の空き地にて
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/u/10/E2qRUbJbGgc

元旦には「餅つき」も行われた。しかし筆者は寝込んでいて参加できず。

元旦には「餅つき」も行われた。しかし筆者は寝込んでいて参加できず。

受付においてある「鏡餅」。越冬活動は厳しいものだが、正月らしさへの配慮も忘れない。

受付においてある「鏡餅」。越冬活動は厳しいものだが、正月らしさへの配慮も忘れない。

●船見寮交流集会の様子

前年の報告: 名古屋越冬闘争6日目・船見寮交流会、お葬式、ノリパンの演舞
http://www.janjannews.jp/archives/2149149.html

「交流集会」の内容、周辺の様子は、前年度のものとほぼおなじですので、詳細なレポートは、そちらをご覧ください。

門の前で、実行委員会の仲間がマイクで呼びかけかると、となりの空き地にパラパラと人が出てきます。
毎年やっているものですし、毎年入っている人もいるので、みな慣れています。
空き地に広げられた衣類、ミカン、バナナ、キウイ、あんこモチなどをみんな配ります。
その間に実行委員会は、退寮後の生活の相談方法や、船見寮内での生活改善ポイントなどを、マイクを作ってみんな呼びかけたり、聞き出したりしています。

かつては、船見寮のなかで交流集会が開催することが出来たようですが、最近では入寮者以外は入れなくなっているそうです。
また、かつては入寮者の処遇にかなりの問題・人権侵害があり、待遇改善の要求書を出したこともあったそうです。
ですが、行政側の対応がよくなったのでしょうか、入寮者のみなさんの人間ができているのでしょうか、とくに大きな不満も出ていなかったようです。

交流集会は、1時間弱で終了しました。
あまった衣類などは、入寮者の有志が、船見寮に担いで入っていきました。

◇◇◇

かなりマヌケな話ですが、氷河期世代ユニオン(*2)の小島鐵也さんが、交流集会が終わったあとに現地にきて、船見寮をみにきました。
寮の写真を撮ろうとしたところ、警備員に止められました。
越冬実行委員会のメンバーが前でマイクをもっているときには、筆者が撮影しまくり、映像も取りまくりでも、なにも言わなかったのに対して、
小島さんだけだと「撮影していいかどうかわからないから待て」「自分ではわからないから待て」などといって待たせます。
小島さんが、かなりの時間待っていると「外観なら撮影してもいい(*3)」という、そりゃそうだろ、という返答があり、小島さんはやっとで撮影をしていました。
(筆者が越冬実の方と一緒に撮影していたときには何も言われませんでした)

東京での公設派遣村や、各地での派遣村に関わったことのある小島さんは、てっきり見学者は中にいれてもらえると思っていたので、この対応や中での集団生活の話に「刑務所みたいだね」と語っていました。
まさかとは思いますが、警備員の方にまでも「弱そうな相手には強く出る」という、行政の傾向が出ている、などということでなければよいと、思いました。

船見寮交流集会の様子。船見寮の隣の空き地で、衣類配布の順番を待っている。ダンボールの中はミカンやバナナなど。

船見寮交流集会の様子。船見寮の隣の空き地で、衣類配布の順番を待っている。ダンボールの中はミカンやバナナなど。

モチを配食。米はカンパなので品質にはバラつきがあるが、搗きたてなのでおいしい。

モチを配食。米はカンパなので品質にはバラつきがあるが、搗きたてなのでおいしい。

*1 船見寮の退寮者をナナちゃん人形周辺で降ろした?
ナナちゃん人形周辺は、名古屋の「寄せ場」である中村職安周辺の近くに当たる。
年末年始に船見寮で過ごした人たちをここに退寮に降ろし、その人たちは「シマ」で住み込みの仕事を探して入居。
という、さながら「切られてホームレス化→ネカフェで住み込み派遣を探す」というサイクルを繰り返すネカフェ難民のような世界が、実は何十年も繰り返されていた。
(ササシマの場合、中村職安周辺が「寄せ場化」するのは、景気の良い時期でも「早朝の時間帯だけ」であり一般人の目には入りにくかった)
ところが2008年、仕事がなくてその人たちも「中村区役所」での生活保護集団申請の行列に合流し、役所が対応をおろそかにしたまま宿のない人を放置、これにたいして相談者らが抗議、大混乱を引き起こし「泊り込み事件」に発展(この経緯は「路上のカルテ」というTV番組でも放映された)。
その結果、役所の非人道的な「水際作戦」が崩壊して、現在のように多くの人が生活保護を獲得しやすい(ごく普通に適法に獲得できる状態)状況が作られた。

名古屋越冬闘争、その後・中村区役所での生活保護申請「同行支援」を再開(2010年01月09日)
http://www.janjannews.jp/archives/2216142.html
名古屋・派遣切り最前線中村区役所を舞台にボランティア 日々奮闘 (2009/02/05)
http://www.news.janjan.jp/area/0902/0901296437/1.php

*2 氷河期世代ユニオン
全国を網羅する小島鐵也さんの活動体。
就職活動を開始した世代による不平等、現在の新卒偏重主義、若者の雇用問題などを課題に活動している。
「ユニオン」という名前であるが、実は労働組合ではない。団体でもないかもしれない。
小島さん自身によると「団体というよりは緩いつながり・ネットワーク」という説明である。

独占インタヴュー:越冬4日目氷河期世代ユニオンの小島鐵也さん 第36回名古屋越冬
http://www.youtube.com/user/esamanihi#p/a/u/1/Ms39nRpLBE4

*3 外観なら撮影してもいい。
建物に肖像権はない。上司に聞くような話ではないし、いちいち撮影者を止めるような話ではない。

船見寮。住宅としてみれば、一部屋は広く作られているが、6人収容である。氷河期世代ユニオンの小島さんは「刑務所みたいだね」と言っていた。

船見寮。住宅としてみれば、一部屋は広く作られているが、6人収容である。氷河期世代ユニオンの小島さんは「刑務所みたいだね」と言っていた。

●第36名古屋越冬活動・日程表
12月11日(土) 18時 越冬前段集会 場所:つながれっとNAGOYA
12月22日(水) 10時 名古屋市との交渉 場所:名古屋市役所・西庁舎
12月24日(金) 10時30分 愛知県・愛知労働局との交渉 場所:愛知県庁・東大手庁舎1階
12月28日(火) 西柳公園(オケラ公園)拠点設営開始 場所:西柳公園(中村区名駅4-12)
12月28日(火) 17時30分 越冬突入集会 場所:西柳公園
12月31日(金) 年越しイベント 場所:西柳公園 場所:西柳公園
1月1日(土) もちつきイベント・カラオケ大会 場所:西柳公園
1月2日(日) 船見寮面会・交流集会 場所:船見寮
1月4日(火) 西柳公園拠点撤収 場所:西柳公園
1月13日(木) 19時 越冬総括集会 場所:若宮高架下ゲートボール場

詳細は→ http://www.janjanblog.com/archives/25810

第36回名古屋越冬(2010-2011):
名古屋越冬四日目。餅つきの準備と大晦日。食中毒?
http://www.janjanblog.com/archives/27741
名古屋越冬三日目。街頭募金活動・無料低額宿泊所の告発
http://www.janjanblog.com/archives/27570
名古屋越冬二日目・会場に響くえぐれささしまさんの歌声
http://www.janjanblog.com/archives/27529
名古屋越冬活動・雨に降られた突入集会。市長選挙候補者登場
http://www.janjanblog.com/archives/27325
第36回名古屋越冬・愛知県と労働局への要請活動
http://www.janjanblog.com/archives/27069
第36回名古屋越冬・名古屋市への要請活動
http://www.janjanblog.com/archives/26953
第36回名古屋越冬活動(12-11,12-28-1-4名古屋)
http://www.janjanblog.com/archives/25810

第35回名古屋越冬(2009-2010):
名古屋越冬闘争スナップ 「厳しかった吹雪」2010年01月15日
http://www.janjannews.jp/archives/2297783.html
名古屋越冬闘争、その後・マスコミをシャットアウト・船見寮閉鎖の朝 2010年01月14日
http://www.janjannews.jp/archives/2275747.html
名古屋越冬闘争スナップ 「越冬の楽しみ」2010年01月14日
http://www.janjannews.jp/archives/2291940.html
名古屋越冬闘争、その後・「地獄ではないが天国でもない」シェルター体験談 2010年01月11日
http://www.janjannews.jp/archives/2250951.html
名古屋越冬闘争、その後・「そこは地獄の一丁目」自立支援センター体験談 2010年01月11日
http://www.janjannews.jp/archives/2235487.html
名古屋越冬闘争、その後・中村区役所での生活保護申請「同行支援」を再開 2010年01月09日
http://www.janjannews.jp/archives/2216142.html
名古屋越冬闘争8日目・オケラ公園撤収作業 2010年01月08日
http://www.janjannews.jp/archives/2201020.html
名古屋越冬闘争7日目・カンパ集計、夜回り総括 2010年01月08日
http://www.janjannews.jp/archives/2198357.html
名古屋越冬闘争スナップ 「ペットという家族」2010年01月07日
http://www.janjannews.jp/archives/2190326.html
名古屋越冬闘争スナップ 「ヘンな光景編」2010年01月07日
http://www.janjannews.jp/archives/2175177.html
昨年(08-09年)の越冬でマスコミによって起こった「派遣バブル」の真相 2010年01月05日
http://www.janjannews.jp/archives/2155906.html
名古屋越冬闘争6日目・船見寮交流会、お葬式、ノリパンの演舞 2010年01月04日
http://www.janjannews.jp/archives/2149149.html
名古屋越冬闘争5日目・餅つき、カラオケ、芸人ダウン 2010年01月04日
http://www.janjannews.jp/archives/2144063.html
名古屋越冬闘争35年目・路上で迎える新年 2010年01月02日
http://www.janjannews.jp/archives/2125707.html
名古屋越冬闘争4日目・後半 会場を覆う風雪にも負けない芸人魂 2010年01月01日
http://www.janjannews.jp/archives/2112300.html
名古屋越冬闘争4日目・前半 無料散髪と衣類配布 2010年01月01日
http://www.janjannews.jp/archives/2110163.html
越冬するホームレスの頭上に、大晦日の雪 2010年01月01日
http://www.janjannews.jp/archives/2110311.html
名古屋越冬闘争3日目・街頭カンパと参加者の体験談 2009/12/31
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912314954/1.php
名古屋越冬闘争2日目・活動の成果? 市内野宿者は減少傾向 2009/12/30
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912304911/1.php
越冬闘争始まる、雇用情勢依然厳しい名古屋 2009/12/29
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912294881/1.php
「炊き出しボランティア」の裏方体験 2009/12/30
http://www.news.janjan.jp/living/0912/0912294877/1.php

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